ビースターズ最終回結末ネタバレ【完結ラスト漫画アニメ】その後の最後はどうなった?BEASTARS

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「週刊少年チャンピオン」にて連載された人気マンガ『ビースターズ』。

 

この記事では、そんな『ビースターズ』の最終回・結末はどうなったのか?について分かりやすく簡潔にまとめていきます!

『ビースターズ』をお得に読む方法はあるの?

昨今、各出版社が漫画アプリに力を入れており、連載中のマンガでも漫画アプリを通して無料で読むことができます。

 

例えば、小学館が運営する漫画アプリ『サンデーうぇぶり』では、サンデー系列で連載中のマンガや過去の名作マンガに至るまで幅広く無料で読むことができます。(←1番オススメの漫画アプリ

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しかし、『ビースターズ』に関しては今現在、無料で読める漫画アプリはありません

 

見つけ次第、追記いたします。

 

追記:漫画『ビースターズ』は、こちらの漫画アプリ「マンガBANG」にて無料で配信中です。ダウンロードも、もちろん無料です!

 

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『ビースターズ』あらすじ紹介!

肉食獣と草食獣が共存している世界での物語。

 

主人公・レゴシは、全寮制共学学園「チェリートン学園」の演劇部に所属する、平凡なハイイロオオカミです。

 

いつもどおりの日常を送っていたある日、レゴシと同じ演劇部に所属するアルパカのテムが肉食獣に食い殺される「食殺事件」が起こります。

 

肉食獣と草食獣が社会的に暮らしているこの世界において、「食殺」はもちろん御法度。

 

学園内の草食獣と肉食獣の関係は当然ピリつき始めてしまいます。

 

テムが誰に食殺されたのか……外部の肉食獣なのか、はたまた学園内の肉食獣なのか。

 

様々な憶測が飛び交う中、草食獣たちの緊張は高まっていました。

 

テムと同じ部活であり大型肉食獣、そして寡黙で意味深な言動をするレゴシは、部員たちから疑いの目を向けられてしまうことになるのですが……果たして。

 

レゴシを取り巻く人間(動物)関係や、ウサギのハルとの恋、そして食殺事件の真相はいかに。

 

登場人物はみんな動物なのにどこか共感してしまう、レゴシと多種多様な動物たちが織りなす青春群像劇です。

 

『ビースターズ』主な登場人物紹介!

レゴシ

 

本作の主人公です。

 

チェリートン学園に通う、平凡な17歳のオス・ハイイロオオカミ。

 

大柄な体格に似合わず繊細で心優しい性格ですが、大型肉食獣として誕生したことへの深い劣等感により「無害な存在でありたい」と望んでいます。

 

普段は寡黙で不器用なため、幼なじみのジャックや701号室のルームメイトなど極一部の友人を除いて、周囲からは近寄りがたく変わった動物だと思われているようです。

 

ウサギのハルとの遭遇をきっかけに、抑え込まれていた自分自身と向き合い、少しずつ変化していくレゴシですが、ハルへ向ける想いが恋心なのか食欲なのか、悶々と思い悩むことになっていきます。

 

好きなものは昆虫と天気予報。

ルイ

 

チェリートン学園の高等部3年生。

 

レゴシと同じ演劇部所属のオス・アカシカで、役者チームのリーダーを務める花形役者です。

 

整った容姿に、演技中はもちろん普段の生活からも完璧な立ち振る舞いを心がける彼は、草食・肉食問わず多くの生徒たちを惹きつけてやまない学園のカリスマ的存在です。

 

動物たちを統べる英雄的位置である、次期『ビースター』の座を狙っています。

 

ホーンズ財閥の御曹司であり、気位が高く、自他共に妥協や甘えを一切許さないストイックな性格です。

 

やや頑固で自分の弱みを他動物に見られることを恐れていますが、ウサギのハルには心を許しているよう。

 

好きなものはセロリ。

ハル

 

本作のヒロインです。

 

チェリートン学園の高等部3年生。

 

見た目は真っ白で可愛い系、大人しそうな顔と評されますが、学園のカリスマ的立ち位置であるルイにも物怖じせずズケズケと発言する、自分に正直なさっぱりした性格のメス・ドワーフウサギです。

 

部員1名の園芸部所属で、一人で植物の世話を切り盛りしています。

 

「草食動物=弱者」という考えから、自身が小型草食獣というこの世界において圧倒的弱者であることに諦めのような想いを抱いています。

 

肉食獣など他動物から「対等に扱われたい」という想いにより学園の複数の男子生徒と身体の関係を持っており、その行為がきっかけで他動物との間で亀裂が生まれ、校内では孤立してしまっているようです。

 

好きなものは朝ドラ。

 

『ビースターズ』最終回までのおさらい!突如発生した食殺事件!

平和な学園の日々、、突如発生した食殺事件

物語の冒頭、アルパカのテムが肉食動物に殺される「食殺事件」がチェリートン学園内で起こってしまいます。

 

学園内に緊張感が高まる中、疑いの目を向けられるレゴシですが、レゴシは友人であるテムの死を心から悼んでいました。

 

普段の挙動から怪しまれてしまったレゴシですが、テムの果たせなかった想いを汲んで行動するなど、彼なりの優しい心遣いをみせ、誤解が解けます。

 

そして、テムを食殺した真犯人を探し出すことを決意するのでした。

本能との対峙!ウサギのハルとの出会い

演劇部の新入生歓迎公演の日が近づく中、レゴシはルイに夜間練習の見張りを命じられます。

 

食殺時間の影響で夜間の練習は禁止されていましたが、ルイの指示とあらば逆えず。

 

レゴシは暗い体育館の外を見張ることになりました。

 

丁度その時、通りかかった草食動物に対してレゴシの本能が暴走し、襲いかかってしまうのです。

 

間一髪のところで食殺はせずに済みましたが、自分が草食動物に対し食べたいと感じたという事実に、レゴシは強い自己嫌悪を抱くことになります。

 

その後、部活の雑務のため園芸部を訪れたレゴシは、ウサギのハルと出会います。

 

彼女こそ、あの夜レゴシが襲った草食動物でした。

 

レゴシはハルに、あの夜レゴシが爪を立ててつけてしまった腕の傷について尋ねますが、ハルは傷がなぜ出来たのか何も覚えていないと言います。

 

怖い思いをしたであろうに気丈に振る舞うハルに興味を持つレゴシですが、ハルはそんなレゴシの態度を他のオスと同じく自分との体の関係を求めていると勘違いし、迫ります。

 

そんな気は全くなかったレゴシはハルの行動に驚き逃げ出しますが、自分が初めてオスとして扱われたことの嬉しさから、またハルに会いたいと思うようになるのです。

新入生新歓公演!演目「アドラー」を巡る肉食・草食の想い

新歓公演の本番。

 

「アドラー」は部の伝統演目であり、死神と少女の悲劇です。

 

死神アドラーを演じる主演のルイは稽古中に負った傷を抱えながらも初日の舞台へ上ります。

 

圧巻の演技で観客を湧かせるルイでしたが、傷の悪化により1日目の講演終了後に倒れ、2日目の登壇は難しい状況となります。

 

2日目の公演は急遽、ベンガルトラのビルがアドラーを演じることになり、ビルの配役であった悪役の穴埋めにレゴシが充てがわれることとなりました。

 

ルイの脱落による主演の変更、ルイの代打という重役のプレッシャーを物ともしないビルに、レゴシは感心していましたが、公演の直前、ビルが緊張を和らげるためウサギの血を服用していたことを知り、激昂します。

 

レゴシは本番中に本気の喧嘩を仕掛けることをビルに宣言し、公演が幕を開けました。

 

演劇の中で突如始まった、ハイイロオオカミとベンガルトラの大型肉食動物同士による本気の喧嘩に、最初はルイの不在により白けていた観客もどんどん舞台に引き込まれていきます。

 

ビルがレゴシの背中に爪を立てて流血させるなど、本当の血とは思わないにしても大迫力の暴力に騒然となる会場でしたが、乱入したルイのアドリブによって場は収められました。

 

予期せぬ形での公演の成功は学生新聞でも取り上げられ、レゴシは一躍時の人となりました。

本能か愛情か?!揺れるハルへの想い

新歓公演の後、偶然ハルと再会したレゴシ。

 

交流を重ねていくうちに恋愛感情のようなものが芽生えますが、ハルにあの夜のこと(ハルを襲ったのは自分だということ)を言い出せないままでした。

 

ある日、買出し中に裏市に迷い込んだレゴシは、医師であるジャイアントパンダのゴウヒンに出会います。

 

ゴウヒンはレゴシに、ハルに対しレゴシが抱いているのは狩猟本能が変形した恋愛感情で、食殺を起こす前に縁を切るべきだと諭します。

 

レゴシは自分の抱く感情に納得できず悶々とする中、親しげに触れ合うハルとルイを目撃したことをきっかけに自分のハルに向ける感情が恋愛感情であることを自覚します。

 

しかし、自分が肉食動物であり狩猟本能があるのは事実。

 

レゴシは本能に抗いながら、やがてハルへの告白を決意するのでした。

 

事件発生!ハルの誘拐とルイの行方は・・・

ハルへの告白をやっとの思いで決意したレゴシでしたが、その直後、ハルが何者かに誘拐されてしまいます。

 

裏市を活動拠点とする犯罪組織であるシシ組の仕業だと知ったレゴシは、ゴウヒンの助けを借り、シシ組へと乗り込んでハルを救出します。

 

ハルと親密な関係にあったはずのルイですが、自分の立場や未来とハルを天秤にかけることにより迷いが生じ、レゴシを追うようにシシ組へと向かったものの、既にハルは救出された後だったのでした。

 

ルイは全てを失ったことを悟ると、シシ組のボスをその場で射殺。

 

居合わせたシシ組の構成員・ライオンのイブキから、シシ組の新たなボスになるよう提案されます。

 

その提案は半強制的でしたが、ルイは受け入れ、レゴシたちと道を分かつのでした。

次期「ビースター」は食殺犯を見つけた者?!

大人たちの間では種族長たちの評議会が極秘開催されていました。

 

評議会で問題視されていたのは、チェリートン学園から「ビースター」が長らく輩出されていないこと。

 

この問題を早期に解決したい層からの提案により「アルパカのテム食殺事件の犯人を見つけた者を次期ビースターにする」と決定されます。

 

一方、レゴシはそんな大人たちの決定を知る由もなく、学園の警備員・ガラガラヘビのロクメからの依頼をきっかけに食殺犯捜しを始めていました。

 

レゴシは調査中、食殺犯と思われる肉食動物の襲撃に遭遇。

 

今の自分の力では到底勝てない、相手の圧倒的な強さを前にしたレゴシは、裏市で出会った医師・ジャイアントパンダのゴウヒンに弟子入りすることを志願します。

 

そしてレゴシは、食肉の本能に頼らない自分の真の強さを求めていくのです。

遂に判明!食殺犯の正体は・・・!

食殺犯は、なんと身近に。

 

レゴシと同じ演劇部部員・ヒグマのリズだったのでした。

 

食殺の事実をテムとの清く尊い想い出とし、恍惚の表情を顕にするリズ。

 

対し、食殺を断固として許すことのできないレゴシは怒りに震えます。

 

2匹はその場で何度も衝突しますが決着がつかず、大晦日にケリをつける約束を交わします。

決着!食殺犯との戦い。レゴシとルイの絆

ルイは2匹の決闘の立ち会いをレゴシに頼まれますが、立ち会うためにはシシ組からの組み抜けは必須でした。

 

悩んだ末にシシ組を抜けることを決意しますが、組抜けは簡単なことではありません。

 

シシ組では自分の腹心であったライオン・イブキの命を引き換えにすることで、ルイは表世界への復帰を許されたのでした。

 

リズとの戦いで劣勢にあったレゴシの元へと駆けつけたルイは、リズに勝つためだと自らの右足をレゴシに差し出します。

 

あんなにも食肉に抵抗を示したレゴシでしたが、リズに勝つためには食肉による肉体の強化、もうこれしかありません。

 

決死の思いで食肉の禁忌を犯すレゴシ。

 

しかしその場で行われたレゴシの食肉行為は、ルイへの想い、テムやハルなど身近な草食動物たちへの想いを込めた、他の肉食動物が行う食肉とは一線を画す精神状態での行為でした。

 

そして、食肉の対価としてレゴシの肉体は強化され、見事戦いに勝利するのでした。

 

漫画アニメ完結ラスト『ビースターズ』最終回結末ネタバレ!レゴシとハルのその後の最後はどうなった?

食肉は善行か悪行か?レゴシの新たな生活の始まり

かくして、レゴシとルイの手により解決された食殺事件。

 

しかし、非常に特殊な「食殺犯に勝つために、本人の同意の元で生きた友人の肉を食べる」という経緯があるため、真相は秘匿事項とされ、表向きにはルイがその身を犠牲にして事件を解決したということにされました。

 

レゴシは同意のもととはいえ食肉行為により前科がついてしまい、草食獣と結婚ができなくなるなどの社会的なハンデを負います。

 

これにより、ハルとの関係を進展させることが難しくなったレゴシは、自分一人で生きていくことを模索するため、チェリートン学園を退学します。

 

アルバイトで生計を立てながら一人暮らしをし、食肉の禁断症状に耐えながら新たな生活を始めるていくのでした。

 

一方、動物社会の頂点に立つ「壮獣ビースター」であるウマのヤフヤは、食殺犯を倒すために食肉を犯したという妙な経緯のレゴシに興味を持ち、調査を始めます。

 

調査していく中で、レゴシがかつての同僚であり自身と共に未来のビースターとして期待されていたコモドオオトカゲ・ゴーシャの孫であると知るのでした。

最強最悪ハーフ・メロン登場!肉食と草食の愛の行方は?

一人で生きていくと決意をしたレゴシの前にヤフヤが現れます。

 

ヤフヤはかつて、レゴシの祖父であるコモドオオトカゲ・ゴーシャと2匹で「ビースターズ」になることを夢みていましたが、ゴーシャがビースターズになることよりも家庭を優先させたことにより一方的に別れを切り出されてしまった過去がありました。

 

ヤフヤはレゴシに「前科を帳消しにしてやる」との条件で、裏市を牛耳る悪党・メロンの捕獲に協力することを持ちかけます。

 

この提案をレゴシは受け入れ、「肉食と草食のハーフ」という特異な出たちを持つシシ組の新ボス・メロン捕獲に繰り出すのでした。

 

自身とハルの将来も含め、「肉食と草食のあり方」に悩むレゴシ。

 

メロンとわかりあいたいと対話を望みますが、メロンの凶弾により倒れ、生死の境をさまよってしまいます。

レゴシ、母との再会。彼女の数奇な運命とは

生死の境を彷徨うレゴシは、夢の中で実の母・レアノと再会を果たします。

 

レアノは自分の人生とレゴシについて語り出しました。

 

レアノは、レゴシの祖父コモドオオトカゲ・ゴーシャと祖母ハイイロオオカミ・トキの間に生まれたハーフでした。

 

幼い頃は祖母の遺伝を強く受け美しいハイイロオオカミとして成長していたレアノでしたが、19歳の時に祖父の遺伝が発露し背中に鱗が広がり始めます。

 

自分がオオカミでもトカゲでもない醜いものになってしまうことを恐れたレアノは、自分が美しいオオカミでいられるうちにと、行きずりのオオカミとの間にレゴシを授かったのでした。

 

レゴシを授かった時は本当に嬉しく、自分とレゴシとゴーシャの3人で写真も撮ったのだと愛おしそうに話すレアノ。

 

レゴシが小学生になるころにはレアノの鱗は全身に広がっており、レゴシが12歳の時に鱗の兆候がないことを確認したレアノは、「この子はハイイロオオカミのまま大きくなるだろう」と確信し、自殺を決行します。

 

自殺の前の晩、レゴシを後ろから抱きしめて一緒に眠ったレアノ。

 

レゴシもそれに気付いており、あの時向き合っていればお母さんの自殺を止められたのではないかと後悔していると話します。

 

そういう思いがあったからこそ、ハーフであるメロンと向き合いたい気持ちがレゴシにはありました。

 

レアノの「どんな完璧な血統のオオカミよりも美しくなれる」という言葉を最後に、夢から覚め、死の淵から舞い戻ったレゴシは、満月の夜のディープナイトで涙を流しながらご飯を食べ、再びメロンに向き合うための体力を準備するのです。

 

メロンとの最終決戦!

メロンはハーフでありながらも肉食の殺戮衝動だけを有し、シシ組の新ボスとして裏市を牛耳っていました。

 

かつての狂乱を取り戻した裏市の勢いは表街にまで拡がっています。

 

社会全体が不穏な空気に包まれつつありました。

 

それぞれの道で苦難を乗り越え成長し、再会を果たしたレゴシとルイ。

 

社会を変えるため、不安の根源である裏市に向き合うために、2匹はお互いにできる方面から、社会を変えるために奔走していきます。

 

 レゴシは、自身とルイの『肉食動物と草食動物の血で作った松明』を掲げ、裏市の縄張り争いに参加し、ドグ組、イナリ組をいなした後、ついにメロンと一騎討ちに。

 

一方、ホーンズ財閥の社長となるルイは、「社長就任記者会見」で今までタブー視され触れることのできなかった裏市と食肉について語り、肉食・草食問わず全種族が裏市から目を逸らさず、現実に目を向けてほしいと体面をかなぐり捨てて訴えます。

 

この時、2匹の力で世界は変わり始めていました。

街を突如襲う停電!社会はどうなってしまうのか?!

社会全体が不安定な中、突如が停電が街を襲います。

 

暗闇の中で食殺に怯える草食動物たち。

 

食殺が起こってしまうかと思われましたが、肉食動物たちは草食動物達と手を繋ぎ、誰も手を出しませんでした。

 

そして、暴かれた裏市を一目見ようとする草食動物たちに、肉食動物達は「肉食動物は草食動物を傷つけたくて食べたいと思ってるんじゃないんだ」と涙ながらに吐露し、「草食動物たちに見せられたものではない」と自らの手で裏市を壊しはじめます。

 

肉食動物と草食動物が群がって変わりはじめた裏市をメロンは罵倒し、肉食動物と草食動物の共存をバカにするような一人芝居を始めます。

 

そんなメロンに、レゴシは「アドリブにしたって会話が下手くそだ」「誰かと楽しく会話とかしたことないだろ」と言い、「“過去の事実“はなくならなくても、お互いに会話していく中でそれ以上に”今“に夢中になるはずだ」と断言するのでした。

 

メロンは、ハーフの自分がここで死ねば後味悪くなると腹に拳銃を打ち自殺しようとしますが、駆けつけたゴーシャとヤフヤによって一命を取りとめ、その後逮捕されました。

 

2ヶ月後、裏市は正式に取り壊されることになりました。

レゴシとハル、2匹の愛の行方は?

レゴシは、メロンを逮捕した謝礼としてヤフヤに「食肉前科」を「特殊経歴」に変更してもらいました。

 

ハルとのデート中にプロポーズを決意しますが、ハルはレゴシがいつまでも自分を守らなければいけない存在として見ていることに苛立ち、レゴシと対等でいたいとの願いから自らレゴシにプロポーズします。

 

「結婚して、すぐ離婚しよう」などと言う奔放なハルに、レゴシは困惑しますが、対等な関係になりたいが故のハルなりのプロポーズでした。

 

そんなハルに、レゴシは「あなたと一生異種族交流したいです」と再び自らプロポーズします。

 

自分がプロポーズしたはずなのに、もう一度プロポーズされたハルは、「取るなよ!私の役割!!」と言いますが、結局は想いあっている2匹なのです。

 

オオカミとウサギの異種族交流は命がけです。

 

だからこそ、対等なままで、お互いを尊重しあって生きていきたいというハルの意地なのでしょう。

 

今まで通り、他者からは理解されにくい異種族カップルの2匹ですが、ハルは警官からの問いに「あ、付き合ってます、私達」と笑顔で答えるのでした。

 

『ビースターズ』最終回の読者の反応や感想は?

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