だがしかし2巻を無料で読む方法とネタバレ紹介!漫画アプリでタダ?zip,rarは危険|キャベツ太郎は何故に『太郎』?ほたるの駄菓子愛にココノツ振り回される!

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悩んでいる人
『だがしかし』2巻を無料で読む方法とネタバレが知りたい。

 

本記事はこんな疑問を解決します。

 

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今回ご紹介する『だがしかし』2巻を無料で読む方法は、登録不要もちろん合法です。

 

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『だがしかし』2巻は漫画アプリ『サンデーうぇぶり』で読める

いきなり、結論です。

 

『だがしかし』2巻は、こちらの小学館が運営する漫画アプリサンデーうぇぶりにて無料で読むことができます。

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↓『サンデーうぇぶり』の使い方に関しては以下の記事を参考にしてみてください。

【最新版】サンデーうぇぶりの使い方やメリット・デメリットを徹底解説!おすすめ漫画ランキングも紹介!

 

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『だがしかし』2巻 ネタバレ紹介!

第19かし 「わくわくスマートフォン」

ココノツが店番をする駄菓子屋で駄菓子を買った少年三人組は「じゃーこれボスのところ持ってこうぜ!!」と話しをしながら店を出て行きました。

 

ココノツは「ボス」という言葉が気になって、なんとなく少年たちの後をつけて行きます。

 

少年たちが向かった先は公園で、少年たちが「ボス!」、「持ってきましたよー」と言うその先にいたのは滑り台の上に足を組んで座るほたるでした。

 

「ほめてつかわす」と言うほたるに「お前かーーーい!!!!」とココノツはツッコミを入れます。

 

少年たちに買って来てもらったお菓子はみんなのものだと言って、ほたるは少年たちからの信頼を集めていました。

 

余ったお釣りも「とっときな!」と言って太っ腹な対応を見せるほたるに少年たちはまた感激します。

 

その余ったお釣りが「20円」だったことを知るココノツは物陰から「なんかカッコよく言ってる」と密かにツッコミます。

 

ほたるは少年たちに「電話だわ」と言って携帯を取り出して何やら会話を始めますが、それは携帯ではなく「遊べる駄菓子」の一つ”わくわくスマートフォン”でした。

 

それを耳に当てながらほたるは「なんですって!?駄菓子ハンターがこの町にも!?」と言います。

 

そして「わかったわ、ありがとうココノツ君」と言ってほたるは電話を切ります。電話相手の設定はココノツということになっていました。

 

「駄菓子ハンター」。ほたるが口走った言葉に少年たちは反応します。

 

ほたるは少年たちに「駄菓子ハンター、町の駄菓子を全て大人買いして、自分だけのものにする私達の敵ッ・・!!」と言って、駄菓子ハンターについて説明します。

 

それを聞いていたココノツは「店の売り上げに貢献してくれるめっちゃいい人・・!!」と思います。

 

そこで一人の少年が「ねぇボス」と言ってから「それって駄菓子屋に売ってたんですけど、なんで電話できるんですか?」と言い始めます。

 

それにほたるは激しく動揺します。しかし残り二人の少年は「お前、ボスをうたがうのか!?」、「そうだぞ!」と言って疑うことをしません。

 

少年たちの話題は電話相手のココノツに移り、「あんな眠そうな目をした『ココナツ兄ちゃん』が駄菓子ハンターなんかと戦えるとは思えない」。

 

その言葉を皮切りに「『ココナツ兄ちゃん』弱そうだしな」、「オタクっぽいし」、「ちょっとキモいよな」とココノツは散々な言われようでした。

 

「待ちなさい」とほたるは少年たちにそう言うと、ココノツの駄菓子屋としての精神力の強さを評価し「そんな彼をライバルとして、人として尊敬しているわ」と言いました。

 

物陰でそれを聞いていたココノツは「駄菓子屋としてのってのはよくわからないけど」と思いながらも、その言葉が少し嬉しかったココノツは物陰から駄菓子ハンターごっこの「ヒーロー」役として登場し、その役を演じていきます。

 

少年たちの注意は駄菓子ハンターごっこへと向けられ、疑いの目から逃れたほたるは「ボス」としての名誉をなんとか守ることができました。

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第20かし 「セブンネオン」

喫茶「エンドウ」でカードゲームをしているココノツと豆。それを「楽しそうだねぇ」とサヤ・ほたるの二人が見ています。

 

ほたるはアイスコーヒーを二つ頼み、サヤを隣の席に誘います。

 

「サヤ師とはちゃんと二人で、話してみたかったのよ」と言うほたるにサヤは女子トークかと思いますが、ほたるがしたのは「駄菓子」の話でした。

 

サヤが駄菓子を食べているところを一度も見たことが無いというほたるはサヤに「セブンネオン」を手渡します。

 

ほたるはサヤがどう食べるのか期待の目を向けながら息を荒げます。

 

それに応えようとサヤは筒状になっているビニールの部分を剥こうとしますが、明らかに落胆するほたるを見てサヤは「これは違う・・!!」と思います。

 

ならばとサヤは「セブンネオン」をそのまま噛んで、中身をそのままこしとりました。

 

それを見ていたほたるは「これ以上無いくらいパーフェクツ!」と感激します。

 

さらにほたるはサヤの「ずいぶん食べにくいんだね、これ」という言葉に反応します。

 

そこでほたるは「駄菓子」のテーマが少ないお小遣いで「いかに長時間楽しめるか」というポイントに向けられていることを語ります。

 

プレゼンをするほたるの姿に感動するサヤが他にも何か無いのと言うと、ほたるは「セブンネオン」の袋に表記されている八つのアルファベットについて語り始め、サヤは「これにどんな意味が!?」と興味を持ちますが、ほたるは「何の意味も無いらしいわ」と言います。

 

それにサヤは「無いのかよ!!」と返しました。二人の盛り上がる会話を眺めていたココノツと豆は「女子の会話って長引くよな」と言いました。

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第21かし 「さくら大根」

シカダ駄菓子に来ているほたるはココノツに「実は私・・大阪生まれの大阪育ちなのよ」と言います。

 

ココノツは「そうだったの?」と思いながら、それより平然と茶碗に盛ったご飯を食べていることが気になっていました。

 

ほたるは普段は関西弁を我慢しているが、「あの時」はつい出てしまうのだと言います。

 

「あの時?」と言うココノツに「例えば」と言ってうまい棒を出して「これは駄菓子」と言い、次にヨーグルにきな粉棒を出して「駄菓子らしいわ、いかにもって感じね」と言います。

 

それからほたるは「そして~」と言って「さくら大根」を取り出すと「そうそうこれこれ・・・この駄菓子」と言ってから「って、漬け物やないかい!!」とノリツッコミをしてから「つっこんじゃうのよ・・・つい」と言いました。

 

これにココノツは「嘘くせー!!」と思います。

 

今のは関西人が東京の駄菓子屋に来て漬け物が置いてあるの見て驚く「あるある」なのだとほたるは言います。

 

そこでココノツが関西に「さくら大根」は無いことに気がつくと、ほたるは「そう!」と言ってから「正しくは関西から西側ではあまり見られない駄菓子」なのだと言いました。

 

ほたるは駄菓子には地域性が強いものがあるのだということをココノツに教えます。

 

そしてほたるは「なんだかんだ味はお菓子っぽいんちゃう?」と「さくら大根」の封を開けながら言います。

 

ほたるは「さくら大根」を袋から取り出して一口齧ると「ってこれ、まんま漬け物やないかい!!」と再びツッコミました。

 

それを見ていたココノツは「それ、毎回やるんスか!?」と言います。

 

「さくら大根」を食べるほたるは「ご飯が食べたくなるわね」と言いながら手に持っている茶碗を見て「って、持ってるーー!!ご飯持ってるやん!!自分!!」と言います。

 

ココノツは「今日のほたるさんめんどくせぇーー!!」と思いました。ご飯を食べ切ったほたるは「今回伝えたかったのは」と言って、駄菓子が常識では考えられない食べ方、可能性を秘めていることをココノツに伝えます。

 

そして「ご飯に合う駄菓子シリーズ」はまだあると言いました。

 

そして最後にほたるは「本当は私・・・大阪出身じゃないのよ」とココノツに言ってから、空の茶碗を残してシカダ駄菓子を出て行きました。

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第22かし 「モンスタースタンプ」

夏休みの朝、ココノツの父がココノツを起こしに来ます。

 

「なに・・眠いんだけど」と言うココノツに父は「ラジオ体操だぞ!!」と言います。

 

シカダ駄菓子の前には三人の少年だけが待っていました。

 

「少な!!」ココノツは驚きながら言い、少年たちに無理してくることもないんだぞ、と言いました。

 

それに少年たちは「ボスが来いって」と返します。「ボスって」とココノツが言いかけたところに「ごめんなさい、寝坊したわ!!」と言って、パジャマ姿のほたるが登場します。

 

「おはようココノツ君!今日も駄菓子日和ね!」と言って近づくパジャマ姿のほたるにココノツはドキドキしていました。

 

さらにラジオ体操をして汗をかくほたるを見てココノツはややテンションが上がります。ラジオ体操が終わるとほたるは「スタンプ押してほしい子は並んでねー!」と言いました。

 

そこで出てきたのが舐めるとスタンプとして使える駄菓子の「モンスタースタンプ」でした。

 

スタンプを押してもらうカードを持っていないココノツは父親を含む他の少年たちにおちょくられますが、ほたるは「仕方ないわね」と言って、「モンスタースタンプ」をひと舐めしてから、それをココノツの頬に押しました。

 

「似合ってるわよ」そう言うほたるを見てココノツは「早起きしよう」と決心するのでした。

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第23かし 「ヤンヤンつけボー」

ココノツの父、ヨウとほたるは「ヤンヤンつけボー」が駄菓子か否か議論をしていました。

 

その場にココノツは半ば強制的に参加させられています。

 

「ヤンヤンつけボー」のコンセプトである「つけてたのしい、つけておいしい」は実際に食べてみた時の感想に直結するという話で盛り上がっているヨウとほたるの二人にココノツが「駄菓子じゃないんですか?ヤンヤンつけボー」と言うと、ほたるは駄菓子の定義について語り出し、駄菓子の「駄」の由来である「お駄賃」を想定して「ヤンヤンつけボー」を捉えると、希望小売価格122円の「ヤンヤンつけボー」は少し高いっぽいのだと言います。

 

それを聞いたココノツは「じゃあ、駄菓子じゃないんじゃないですか?」とあっさり返します。

 

「もっと一緒に悩みましょうよ!!」と議論を盛り上げたいほたるとヨウでしたが、乗り気ではないココノツ。

 

そこでほたるは「つけボー」を取り出して「6月4日は何の日でしょう?」とココノツにクイズを出しました。それにヨウが「虫歯予防の日」と答えます。

 

ここでココノツは「は!!」と何かに気がつきます。ほたるはすかさず「そう!!この『つけボー』には一本一本に『クイズ』が書かれている!!」と言います。

 

「学んで食べられるこの『遊び心』!!どう!?ココノツ君!!」とほたるに言われココノツは「だ、だだだ駄菓子っぽーーーい!!」と思いました。

 

じゃあ店に置いていいか?と聞く二人に「いいんじゃない?」と言うココノツの言葉を聞いてヨウとほたるの二人は大きく喜びます。二人は「ヤンヤンつけボー」を店に置きたいだけだったのです。

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第24かし 「ヤッター!めん」

店番をするココノツは財布の中身が乏しいことを嘆いていました。するとそこにほたるが現れ「誰でも簡単にお金を稼げる方法を、今なら特別に教えてあげられるんだけど?」と言いました。

 

ココノツは非常に胡散臭く感じます。やり方はとっても簡単、と言ってほたるが手に取ったのは「ヤッター!めん」でした。

 

それを手にして「これの当たりを利用するのよ」と言いました。そう言ってほたるが開けた「ヤッター!めん」はハズレで、ほたるは今まで何度も外してきたと言って信憑性のない見分け方についても語りますが、とにかくやってみるしかないと言ってココノツと一緒に「ヤッター!めん」を開けます。

 

するとココノツは「100円」の当たりを引き当てて喜びますが、ほたるは再び「ハズレ」を引いてしまいます。

 

それからほたるは立て続けに開封していきますが、一向に当たりが出ず、最後にほたるは「実を言うとね私・・・駄菓子で一度も当たりを引けたことないのよ」と言いました。

 

自分の可能性を信じてみたかったと清々しい顔を見せるほたるにココノツはほたるにギャンブルとかやらせちゃダメだなと思うのでした。

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第25かし 「ボンタンアメ」

中々シカダ駄菓子を継ぐ意志を示さないココノツに予想外のしぶとさを感じていたほたるはある程度強引な手を打っていこうとします。

 

ほたるがシカダ駄菓子の扉を開けると、中で店番をしている豆がいました。

 

ココノツが用事で出掛けていることをほたるに伝えると、ほたるはココノツが戻るまで店の中で待つと言って、その間に豆に「駄菓子では何が好きかしら?」と質問します。

 

豆は「なんスかね?」と言って、あまり興味の無い返事をしました。予想外のリアクションに動揺するほたるに豆は「逆に、ほたるさん何が一番好きなの?」と聞きます。

 

ほたるは「駄菓子そのもの」を愛しているから簡単に「これ」とは言えない、と答えました。「我ながらパーフェクツな解答」とほくそ笑むほたるに豆は「どれもまぁそこそこってことね」と返しました。豆の言葉にほたるは再び困惑します。

 

そして豆はココノツから貰っていた「ボンタンアメ」を取り出して「この包み紙が取れなくて困ってんだよね」とほたるに言いました。

 

正しい食べ方に導けるか豆に試されていると勝手に思い込んだほたるは「アナタの心に張り付いたオブラート・・私がはがしてあげるわ!!」と言います。それを言われた豆はちょっと嬉しそうです。

 

ちょうど帰宅したココノツはその場面を目撃して「うわぁ・・変なタイミングで帰って来ちゃった」と思いました。

 

ココノツが戻ったことに気が付いていたほたるは「ココノツ君待ってなさい。一瞬で終わらせるわ」と言って「ボンタンアメ」を手に取り、足を高くあげて豆の口めがけて「ボンタンアメ」を思い切り投げ込みます。

 

勢い良く豆の口に入った「ボンタンアメ」のオブラートはすごいスピード溶けていきました。「豆くん・・大丈夫?」と言うココノツに豆は「あぁ。おいしい・・」と言って、とてもいい笑顔を見せます。

 

「俺の心のオブラート溶けたみたいだな」と言う豆と「ふふ・・」と笑うほたるを見てココノツは「なに言ってんだこの人達」と思いました。

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第26かし 「アメリカンコーラ」

「ほたるさんて何処に住んでるの?」そんなココノツの言葉に「敵情視察も怠らない・・・さすが私のライバルね」と思い込みの激しいほたるは返します。

 

そんな会話を交わしたココノツはある日、ほたるが住む大きな屋敷にやって来ていました。ほたるの家に一人やってきたココノツはとても緊張しています。

 

「着替えたりしたら時間かかちゃったわ~」と言って飲み物を持ってやって来たほたるの口の周りには食べかすが付いていました。「絶対、駄菓子食べてただけだこれー!!」と心の中でツッコミます。

 

畳に腰を下ろすほたるの部屋着姿を見たココノツは自分の邪な気持ちを抑えます。

 

「じゃあ、飲み物を用意するわね」そう言って前かがみになった時、ほたるの胸元が露わになり、それを見たココノツには衝撃が走り再び理性でやましい気持ちを抑えようとします。

 

無防備なほたるに翻弄されるココノツに茶筅で混ぜられたお茶が出されます。

 

それを一口飲んだココノツは「これ・・アメリカンコーラじゃねーか!!」とツッコミます。茶碗に注がれていたのは駄菓子の「アメリカンコーラ」でした。

 

コーラ以外にも同じ会社から色んな味が出ていると説明したほたるは「全部の味を混ぜたらおいしいんじゃない!?」と言い出します。

 

全部混ぜて毒々しい色となったドリンクを飲んだほたるはなんとも言えない表情になり、まずいわけではないけど味が死ぬと言ってココノツに飲んでみれば分かると茶碗を渡します。

 

一口飲んだココノツは「あー・・・」と言いながら無闇に混ぜるのはやめた方が良さげだと思いました。

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第27かし 「超ひもQ」

シカダ駄菓子の前に立つココノツとサヤは「超ひもQ」で遊ぶほたるを見て「何やってんだこの人・・・」と思っていました。

 

二人を見て奇遇ね、と言うほたるにココノツはうち店の前だから奇遇じゃない、と言います。

 

そんなココノツとサヤにほたるは「二人は『食事中に食べ物で遊ぶな!』って怒られたことってあるかしら?」と質問します。

 

「あー・・」、「まぁ小さいころとかに」そう答える二人にほたるは「実は・・遊ぶことを許されている食べ物・・いえ駄菓子があるのよ」と言いました。それが史上最長「超ひもQ」でした。

 

どうして遊んでいいのかと聞くココノツにほたるは「『超ひもQ』のキャッチコピーは『楽しく遊んで食べておいしい』となっているわ」と言って食べる前に遊ぶことを推奨しているのだと言いました。

 

「都合よく解釈してる!」と思うココノツとサヤでしたが、ほたると共に「超ひもQ」を使った遊びを考えていきます。

 

まずココノツとほたるは「超ひもQ」を草相撲のようにして遊び、サヤはあやとりのように使って「超ひもQ」で「東京タワー」を作っていました。

 

器用に遊ぶサヤにほたるは「サヤ師ィィィィッ!!」と言って興奮します。

 

ほたるは「超ひもQ」の長さについて話しながらヌンチャクのように「超ひもQ」を振り回していると「ブチイ」と切れて地面へと落ちていくところをココノツがダッシュで追いかけてなんとか口でキャッチします。

 

それを見ていたほたるは「駄菓子屋の血がつき動かしたのね」と感心して、「ますますシカダを継いでもらうしかないわね」と思うのでした。

 

ココノツは「やっちまった」思いました。

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第28 「わたパチ」

シカダ駄菓子にやって来たほたるは口内炎に苦しんでいました。原因と思われる駄菓子の食べ過ぎに気がついていないほたるは悩ましい表情で売り場に並べられている「わたパチ」を眺めていました。

 

スッと「わたパチ」に手を伸ばすほたるに「いかーん!!」と言ってココノツは「わたパチ」を取り上げると「口内炎のときにわたパチのパチパチは多分・・・シャレにならんですよ!!」と言いました。

 

「そうね・・・確かにそう」と言いながら、ほたるは駄目って時ほど食べたくなるのよ、と代金を払って「わたパチ」を食らいます。

 

口の中でパチパチと弾けるキャンディーたちの妄想をするほたるにココノツが「痛くないんですか?」と聞くとほたるはその痛みに気がつき絶叫しながらも「この痛みが徐々に激しさを増し・・そして全てパチパチが終わったころ」、「すっごく・・・気持ちいいのよね・・」と言いました。

 

それを聞いていたココノツは「それはほたるさんだけだと思う」と言いそうになりましたが、ココノツは言葉を飲み込みました。

第29かし 「すっぱいぶどうにご用心」

ココノツのゲーム画面を覗く豆を見ていたほたるは「すっぱいぶどうにご用心」のパッケージに写るグラサンのキャラと見比べながら「似てるわ」と思いました。

 

そしてほたるは「コスプレ・・!?」と思い、ほたる自身もたまにポッチ君のコスプレをしていることを明かします。

 

ほたるは自分もたまにしかやらないコスプレを豆は日常的にやっているのだと思い、「似合ってるわよ・・そのサングラス・・」とライバル心を燃やすような表情で言いました。

 

そしてほたるは「この『すっぱいぶどう』だけれど」と言い、それがクエン酸配合を間違えて偶然生まれた味だと説明します。

 

その駄菓子を使ってほたるはココノツに勝負を挑みます。シカダ駄菓子の後継の件を賭けて。

 

ココノツは「くそ・・・!!僕の人生を今思い付いたような勝負で決められてたまるかよォ!!」と思いながらもその勝負を受けます。

 

ルールは「すっぱいガム」を引いたものが負けというシンプルなものでした。ほたるは「簡単に見分ける方法があるのよ」と密かに思いながらニヤリと笑います。

 

それはパッケージのサングラスのキャラクターが写っている位置でハズレを見分けるというものでした。

 

「ほたるさんが負けたらどうするんスか?」そう言う豆にほたるは「ふふ、なんだって言うこと聞くわよ」と答えながら一粒選びました。

 

そこでココノツは一粒選ぶ前にシカダに来る少年たちが見分ける方法について騒いでいた話を持ち出しながら、「すっぱいぶどう」がサングラスのキャラの位置にあるというのはまゆつばものだと言い始めます。

 

それを聞いたほたるは露骨に動揺します。ココノツはサングラスのキャラクターの位置にある粒を手に取って食べますが、それは甘く「すっぱいぶどう」ではありませんでした。

 

「私も違うわよ」ほたるはすっぱそうな顔でごまかしました。

 

ごまかすのが下手くそだとココノツは思います。

 

それからほたるは「必勝法なんてないってことね甘くないわね」と言ってから「また来るわ」と言って店を出て行きました。

 

ココノツは「なんでも聞くという話は?」と思いましたが、それは言い出せないままでした。

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第30かし 「キャベツ太郎」

ほたるはシカダ駄菓子でキャベツ太郎を手に取りココノツに見せます。

 

「買うんですか?」と聞くココノツにほたるは「落ち着きなさい」と言います。

 

そして駄菓子には「太郎」と付くものが沢山あると言い、その中のどれが本物の「太郎くん」なのかと言いました。

 

「全員本物なのではないでしょうか」と言うココノツに「待って!!思考を止めてはいけない」と制止します。

 

そこでココノツは元々存在しているそれぞれのキャラが一つの会社に就職して昇進した結果ついた役職名が「太郎」なのではと言って「太郎役職説」を説きますが、ココノツは「いやー、さすがに意味わからんすね、これは」と言いました。

 

しかしそれを聞いていたほたるは恍惚な表情で涙を流しながらココノツに感謝を伝えます。「『役職説』素敵よ」と言いながらも、しかしまだ疑問が残ると言いました。

 

なぜカエルなのか、なぜ警官のコスチュームなのか、ネーミングの意味は、などの疑問をあげながら、コスチュームについては諸説あると言い出します。

 

「あ、そうなんすか」と言うココノツに「キャベツ畑を守ってるらしいわ」と言いました。

 

ピストルも持ってるし一体何を守ってるのかと考えるほたるにココノツは「キャベツ畑じゃなくて、キャベツ太郎畑だったりするんですかねぇ・・・」というとほたるは「それよ!!」と言ってそれならピストルを持つのも納得いくと言いました。

 

「いかないよ!!」と言うココノツにほたるは「誰だって、自分のキャベツ太郎が盗まれたら許せないわ」と言い、カエルというのも動きが速いから捕まえやすいということで説明がつくと言いました。

 

妄想の域を出ない解答ばかりの中でほたるはココノツの「役職説」が一つの答えとして刻まれたと言います。

 

そしてほたるは「カエル君のように、私達も頑張らなきゃね・・立派な駄菓子屋さんになれるように・・」と言い、「さりげなくキャベツ太郎の話になぞらえて人の将来を誘導すなーっ!」と答えるココノツはなぜかノリノリでした。

第31かし 「味カレー」

漫画家を目指すココノツは画材を買いに出掛けようとしていたところ、店の前に満面の笑みで大きな荷物を背負って待ち伏せていたほたるに遭遇します。

 

「さぁ行くわよ」と言うほたるにココノツは「行くって・・画材屋さん?」と聞くと「長崎」と答えるほたるにココノツは「行かない」と言います。

 

ココノツを説得しようとほたるが取り出したのは「味カレー」でした。ほたるは「味カレー」の味を作り出す唯一の人と工場近くのお菓子直売所を目指して長崎へ向かおうとしていました。

 

「確かにそれはちょっと気になる」と考えるココノツを前にほたるは持っていた「味カレー」の袋を開けます。そしてその匂いを嗅ぎ恍惚な表情を見せました。

 

「本場の味カレーの香りを知りたくない?」と言うほたるの言葉にココノツの気持ちが揺らぎます。

 

さらに長崎には「味カレー辛口」があるという情報に加え、直売所ではやまと君のパネルで写真が撮れるという話を聞いたココノツは「くそオォちょっととりてぇぇ・・!!」と思いました。

 

しかし、「やはり突然は無理ですね」と言うココノツにほたるは「しかたないわね、出来立ての味カレーは1人で楽しんでくるとするわ」と言って店を出て行きます。

 

外に出ると店先には枝垂の自家用ジェットが停めてありました。後日、やまと君のパネルで嬉しそうに写真を撮るほたるの写真が届き、それにはスパイスの匂いが染み付いていました。

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第32かし 「けん玉」

ココノツは豆の話を疑っていました。

 

それは原宿のヒップホップ育ちの間でけん玉が流行っているという話でした。

 

「絶対嘘だそんなのー!!」と言うココノツに豆は「嘘じゃねーし!!めっちゃ流行ってるし!!」と言いますが、それなら店のけん玉も売れてるはずだとココノツに言われ、追い詰められた豆は「売れれば・・・認めるんだな・・?」と言います。

 

意地になった豆はけん玉をココノツ分も含めて二つ購入します。しかし、けん玉を上手く扱えない二人は早速けん玉に飽きてしまいます。

 

そこにやって来たサヤは「懐かしいなぁ~」と言ってけん玉を手に取るとそれを自由自在に使いこなしてしまいます。

 

「流行ってるんだ」と言うサヤにココノツは「なんかそうみたいよ」と言うと、確か押入れに何個かあったよねけん玉、と言うサヤの言葉を聞いた豆は「あ、新しいやつが欲しかったんだよ・・・」と気まずい表情で言いました。

 

そして所持金をほとんど使い切って買ったけん玉も3日で飽きられてしまったのでした。

第33かし 「メロンボール」

ココノツは自宅の押入れから何かに使えると思って捨てられなかった箱を見つけます。

 

「あるわよね・・捨てられずにたまっていくもの」と襖の隙間から顔を覗かせるほたるが言いました。

 

ほたるはだいたいこういう箱の中身は「なんとなく使えると思って捨てられなかったもの」だと予想して箱を開くと中に入っていたのは「メロンボール」の容器でした。

 

何かに使えるんじゃないかと思っちゃうんですよねと言うココノツの言葉に「何か」と真剣に考え込むほたるを見てココノツは「いや・・別に使えるとも思えないし、これを機に捨てようと」と言いますが、ココノツの言葉はほたるには届かず「何か」と考え続け、思いついたほたるは「盛り塩」と言いました。

 

「厄除けかよ!!」と言ってから「ホラーはやめましょうよ!」と言うココノツに「そうね」と言ってほたるが改めて考えたのが「容器にロウを入れて、夜道に並べる」というもので、何故かホラー寄りのアイディアが再び出て来てしまうほたるは「なんでかしら。夏だからかしらね・・」と言いました。

 

最終的にほたるが思い付いたのはペン立てに使うということで、それをココノツにすすめている最中に「あ!」と言ってから「そろそろおやつ時間だから帰るわ!」と言って部屋を出て行きました。

 

残されたココノツは机の上に転がるペンを「メロンボール」の容器に入れて眺めていると、帰ったはずのほたるが襖から顔を覗かせて「『まぁ悪くないカナ・・・』かしら?」と言いました。

 

それにココノツは驚きます。

サンデーうぇぶり

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第34かし 「ねるねるねるね」

息子の冷たさに悩む父・ヨウはほたるのアドバイスを受けココノツの部屋に駄菓子の「ねるねるねるね」を持って入っていきます。

 

楽しいから一緒に作ろうというヨウにココノツは「いい年こいて『ねるねるねるね』が楽しいなんて言うわけないじゃん」と言いますが、「浅はかな息子よ」と言ってココノツの部屋で「ねるねるねるね」を作り始めるヨウは「まだまだ青い」と言ってから「漫画家ってのはそんな乏しい感性でなれるのか?」とココノツを煽りました。

 

それに食いついたココノツは「やってやるよ」とテーブルにつきます。

 

作り始めて乗り気になったココノツを見ておちょくるようにニヤつくヨウにココノツは「なんだその顔はァァァ!?」と言って摑み掛かります。

 

それから「ねるねるねるね」を作り終えて、席を外そうとするココノツが「夕飯は一人でなんとかするよ!父さんはその着色料たっぷりの駄菓子だけで充分だろ!」と言うと、ヨウは「『ねるねるねるね』は合成の着色料使ってないぞ?」と言い、色が変わるのは「酸性」と「アルカリ性」の科学反応によるものだと説明します。

 

その姿を見てめずらしくヨウを父親らしく感じたココノツは「ちょっと・・かっこいいじゃん」と密かに思います。

 

そんなヨウから「ちなみ今日のごはんはこれな」と言われ、「えーー!!?」と言いながらも仕方なく「ねるねるねるね」を食べる、なんだかんだ付き合いの良いココノツでした。

第35かし 「面白ボーイ」

水道水はぬるく、店のラムネはヨウとほたるによって消費されてしまっていて、コンビニはなく自販機は電池しか売っていない。

 

そんな状況でココノツは冷たい飲み物を求めて猛暑の中、ベンチに座ってうなだれていました。

 

そこにやってきたほたるが「ココノツ君・・・いえ・・・面白ボーイ!」と言って登場します。

 

そしてココノツを見て「飲み物が欲しいわけね」と言いました。

 

そこでほたるが取り出したのが飲み物系駄菓子「面白ボーイ」でした。「面白コーラ」・「面白グレープ」・「メロンソーダ」と言ったところでココノツが「『面白』は!!?」とツッコミます。

 

ほたるは7種類ある「面白ボーイ」の中で「面白」が頭に付くのが3つしかないということを説明しました。そしてこれを飲みたいかしら?と言うほたるにココノツはハイ飲みたいです!と即答します。

 

そこでほたるはココノツに面白いことを言って「面白ボーイ」であることを証明するのが条件だと言いました。

 

仕方なく考えたベタなダジャレに解説をつけるというココノツらしいスタイルを見たほたるはココノツを町一番の「面白ボーイ」だと認定し、飲み物を渡します。

 

釈然としないココノツは「面白グレープ」を飲みながら夕日を眺め、1日の終わりを感じていました。

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第36かし 「チョコベビー」

ごはんの買い出しに来ていたココノツは駄菓子ではなくちゃんとしたものが食べたいと思いながらスーパーの中を歩いていました。

 

ココノツは試食コーナーを求めて店内を進んでいき、その先に出て来たのは一粒のチョコに爪楊枝が刺された異質な雰囲気の試食コーナーでした。

 

それを一つ食べたココノツは「なんだっけこれ・・食べたことのあるような」と思っていると、机に掛けられた布巾を手でどかしながら机の下から姿を現すほたるを見てココノツは「えーーー!?超こええーー!?」と思いました。

 

ほたるが試食で出していたのは「チョコベビー」で、ほたるはスーパーに来る親子にどれだけ駄菓子を買わせられるかという目的を持って試食お姉さんのバイトをしていました。

 

約50年間ほとんどデザインなどの変更はない「チョコベビー」のお菓子の容器が1965年に透明のプラスチックに変わったことに触れたほたるは「もはやこれは革命・・・お菓子ケース革命よ!!」と言って興奮します。

 

そう言ってからココノツに「チョコベビー」をすすめ、ほたる自身も「チョコベビー」を口にします。

 

その食感にうっとりしているところにスーパーの店長がやって来て「バイトの君が食べちゃだめでしょ・・・」と言ってほたるはクビにされます。

 

その帰りココノツが食材の買い出しを忘れたのに対してほたるは「チョコベビー」をいっぱい買いこんでいました。

第37かし 「チョコバット」

ココノツたちは店前で野球をしようとしていました。ココノツがピッチャーでキャッチャーがヨウ、バッターがほたるです。

 

「ピッチャーびびってる!!」という野次を「うるせー・・・」と思いながらココノツは振りかぶり思い切りミットめがけて振り抜きます。

 

清々しいくらいの空振りをしたほたるはそのバットをヨウの顔面に当ててしまいます。

 

そんなほたるにヨウは「ホームラン・・・ッ!」と言ってココノツはそれに「ルール知らねえだろ!!」とツッコミます。

 

謎のホームラン判定に「ホームラン!?」と言って喜ぶほたるにヨウは「ホームランもホームラン・・・逆転満塁ホームランさ!」と言いました。

 

それを聞いたほたるは「行くわよヨウさん!!」と言って店へ駆け出して行きます。

 

そして二人が店の中から持ってきたものは「チョコバット」でした。

 

それを食べたほたるは「じゃ、帰るわ!」と言い、ヨウも「俺も遊びに行ってこよ~」と言って散っていきました。

 

残されたココノツは「チョコバットだからって実際に野球をすることもないのでは?」と思いながらチョコバットの袋を開けました。

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第38かし 「ごえんがあるよ」

夏なのに異常気象の影響で冬のように寒い日がやってきていました。

 

寒いのは今日1日だけであって、確かに今は夏なのだとココノツは語ります。

 

だから夏ではあるけどチョコバットも売り場に出していたのだと。店に戻ってきたココノツが入り口のガラス戸を引くと、店の中にはほたるが立っていました。

 

ほたるは「今日は、冬にぴったりの駄菓子がテーマよ!」と言います。ほたるは夏場チョコ系の駄菓子は生産していないものが多々あると言います。そこで紹介されたのが「5円チョコ」でした。

 

「5円チョコ」は季節問わずいつでも手に入れることが出来ると説明するとココノツに「5円チョコ」が他のチョコ駄菓子とどこが違うか分かるかしら?と聞きます。

 

ココノツは「形じゃないんですか?」と答えます。

 

それもそうだとした上でほたるはチョコ商品に含まれるカカオの量に違いがあると言いました。「チョコレート」には基準があり、カカオの量で「チョコレート」と呼ぶかが決まると。

 

そしてカカオの量が少ないチョコ系駄菓子は「準チョコレート」と表記されているのだと言いました。

 

しかしその中で「ごえんがあるよ」通称”5円チョコ”はその基準をを満たし、本物のチョコレートとして存在しているのだとほたるは話します。

 

「準チョコレート」の駄菓子にはそれならでは美味しさがあるから「準チョコレート」の商品がわるいわけでは無いと言った上で、だからこそ安価で本格的なミルクチョコレートを食べられるという事実は輝くのだと言ってほたるは「5円チョコ」の袋を開けて一口かじり、うっとりとした表情を見せました。

 

「寒さ」と「チョコレート」からバレンタインを連想するココノツでしたが、そう思った瞬間に外の天気は元に戻り真夏のような気候になります。

 

上着を脱いでラムネを飲むほたるを横目で見ながら「なんだかわからない異常気象のおかげで、ほたるさんの冬服を見れたのは良かったなぁ」とココノツは思うのでした。

 

2巻はここで終了し、3巻へ続きます。 

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