七つの大罪エスタロッサの最後は死亡?正体はマエル?戒禁や技能力・兄弟をネタバレ!魔力エリザベス

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今回は週刊少年マガジンで、大人気だった漫画『七つの大罪』に登場する、<十戒(じっかい)>慈愛のエスタロッサを紹介します。

 

魔神王直属の精鋭部隊である<十戒>は、それぞれが途轍もない魔力を秘めており、『七つの大罪』の第1部のボスであるヘンドリクセンを大いに上回る実力を持っています。

 

さらに<十戒>は魔神王から戒禁(かいごん)を与えられており、その禁を破ると裁きが下り、戒禁のせいで戦闘不能になる聖騎士も、作中では多く描かれました。

 

そんな強力な敵である<十戒>の一員、慈愛のエスタロッサについて、今回は紹介していきます。

 

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エスタロッサの戒禁の能力について解説!

 

エスタロッサの戒禁は「慈愛」で、以前はメリオダスが持っていたのですが、メリオダスが魔神族を裏切った後に、エスタロッサが授かりました。

 

効果は、「慈愛」を持った者の前で、憎悪を抱いたものは傷つける術を失うというもので、つまりはエスタロッサに憎悪を抱いた者は、エスタロッサに攻撃できないのです。

 

この「慈愛」の前ではメリオダスですら抵抗できず、メリオダスの必殺技であるリベンジカウンターも、攻撃自体を消されてしまいました。

 

さらには、リオネス王国が<十戒>に襲撃された際も、エスタロッサがいたため、リオネス聖騎士たちは剣を握ることすらできませんでした。

 

ただしこの戒禁にも少し穴があるようで、いくつか行動できる方法があるようです。

 

1つは攻撃の意思がなければ行動できることです。

 

バンは<十戒>に囲まれたメリオダスを助けに行き、「強奪」で身体強化ができたので、ここから攻撃の意思を持たない行動は制限されないことが分かります。

 

ただし、身体強化をしてもエスタロッサを倒すことはできませんでした。

 

もう1つはエスタロッサに憎悪を抱かないことです。

 

これはエスカノールがエスタロッサを攻撃できた理由で、エスカノールにとってエスタロッサは「自分より弱い者」であり、そのような相手に憎悪を抱かなかったからです。

 

しかしこの方法は、エスカノールが強すぎるが故に行動できただけであって、普通の聖騎士では行動できないので、やはり「慈愛」の戒禁はかなり厄介なものだと分かります。

 

エスタロッサの正体は四大天使のマエル!?

 

エスタロッサの正体は魔神族ではなく、女神族です。

 

それもただの女神族ではなく、女神族の最高戦力四大天使の中でも最強の戦士、マエルだったのです。

 

四大天使だったマエルが、なぜ敵対している魔神族になってしまったのかは、300年前に<十戒>無欲のゴウセルが発動した禁呪が原因です。

 

無欲のゴウセルが発動した禁呪とは、マエル本人とマエルを知る者全てに、マエルはエスタロッサという魔神族に殺されたという認識を持たせるものです。

 

この禁呪を発動した理由は、魔神族と女神族とのパワーバランスの均衡を保つためです。

 

3000年前、<十戒>の統率者であったメリオダスが裏切り、女神族についたことで両者のパワーバランスは崩れてしまいました。

 

崩れたパワーバランスを均衡に保つには、メリオダスと同じくらい強い者を魔神族に引き込む必要がありました。

 

引き込む対象はエリザベスや四大天使のリュドシエルでもよかったのですが、あえてマエルが選ばれました。

 

それはマエルが無欲のゴウセルの恋人であった、グラリーザを殺してしまったのが理由で、その恨みから、禁呪の対象としてマエルは選ばれたのです。

 

禁呪のおかげで、パワーバランスは保たれ、結果女神族は「常闇の棺」を使用し、魔神族の封印に成功しました。

 

その後、魔神族が復活し、<七つの大罪>の色欲のゴウセルによって禁呪が解除され、エスタロッサがマエルであることが、全員に認識されました。

 

しかし、マエル本人は魔神族のエスタロッサとして、同族を数多く葬ってしまったことに心が崩壊し、暴走してしまいました。

 

エスタロッサの最後は死亡した?

 

結論から言いますと、魔神族のエスタロッサは死亡しました。

 

エスタロッサは兄であるメリオダスの指示で、戒禁を集めるために、他の<十戒>を襲い戒禁を強奪して回ります。

 

エスタロッサは、メリオダスに渡す前に奪った戒禁を自身に取り込み、自身の強化を企んでおり、慈愛・真実・沈黙の3つを取り込み、暴走してしまいます。

 

そして、別の戦場にいたエリザベスを拉致し、そのタイミングで3000年前にかけられた禁呪が解かれ、女神族であったこと、女神族の仲間たちを葬ったことを理解し、禁呪をかけたゴウセルに対して怒りを露にします。

 

ここまでで3つの戒禁を取り込んでいたエスタロッサですが、さらに純潔の戒禁まで取り込み、エリザベスを助けるために駆けつけた、キング・ディアンヌ・ゴウセル・サリエル・タミエルと激闘を繰り広げます。

 

キングたちは苦戦を強いられていましたが、キングの覚醒とゴウセルの説得によって、なんとかマエルの暴走を防ぎました。

 

そこからは、エスカノールの元へ駆けつけ、本来マエルのものだった恩寵<太陽>を返してもらい、ゼルドリスに勝利しました。

 

その後、1度天界へ帰るのですが、ゼルドリスの体を乗っ取った魔神王に対抗するために、再度エスカノールに<太陽>を貸し出します。

 

ゼルドリスの体を乗っ取った魔神王を倒した後から、マエルの様子は描かれていないのですが。おそらく天界で暮らしていると思われます。

 

マエルとして生きているはずなので、魔神族のエスタロッサは死亡したと言っても間違いないです。

 

エスタロッサの兄弟は誰?エリザベスとの関係についてもネタバレ!

 

ここからはエスタロッサの人間関係について紹介していきます。

 

<十戒>無欲のゴウセルの禁呪によって作り出された魔神族のエスタロッサですが、彼の人間関係も不自然が起こらないように、上手に細工されています。

 

兄弟やエリザベスが主にエスタロッサと関わっていた人物なので、それぞれを解説していきます。

エスタロッサの兄弟は?

エスタロッサには、メリオダスとゼルドリスの2人の兄弟がいます。

 

上から順番にメリオダス・エスタロッサ・ゼルドリスとなっており、エスタロッサは次男です。

 

エスタロッサは、幼少期は虫も殺せないほど心の優しい子どもで、メリオダスとゼルドリスという天才の2人の兄弟に挟まれた、いわば落ちこぼれでした。

 

しかし、メリオダスに憧れており、なんとか認めてもらえるように、なんとか女神族を次々と倒していきます。

 

ここまでは、<十戒>無欲のゴウセルの禁呪によって作り出された偽物の記憶、偽物の兄弟関係で、エスタロッサの正体である四大天使のマエルとは、記憶も兄弟関係も少し違います。

 

マエルには、リュドシエルという兄が1人いるのみで、メリオダスに抱いていた憧れも、リュドシエルへ向けた思いでした。

 

つまり、憧れていたのはメリオダスではなく、リュドシエルだったのです。

 

虫も殺せないほど優しい性格というのはマエルの性格であり、憧れていた兄リュドシエルに認めてもらうために、魔神族を倒していったというのが正しい記憶です。

 

エスタロッサとエリザベスの関係とは??

エスタロッサとエリザベスの関係は、エスタロッサの片思いです。

 

正確にはエスタロッサではなく、マエルがエリザベスに片想いをしていたのです。

 

無欲のゴウセルの禁呪が発動する以前は、当然ですが女神族のマエルとして生活をしており、エリザベスと面識もありました。

 

エリザベスは魔神族を倒せないマエルに対して、優しく声をかけ、そんなマエルでも良いと言ってくれたことがきっかけでエリザベスのことが好きになったのです。

 

エリザベスに褒めて欲しくて、マエルは力を身につけて魔神族から「死の天使」と呼ばれるほど恐れられる存在になりました。

 

しかし、当のエリザベスはマエルには目もくれず、魔神族であるメリオダスを好いていました。

 

そのタイミングで、ゴウセルの禁呪が発動し、マエルではなくエスタロッサと自身を認識し、エリザベスへの恋心だけが残りました。

 

そして、メリオダスから戒禁を集めろと指示を受けた後も、最初からメリオダスに戒禁を渡すつもりはなく、取り込んでメリオダスを越えようと企んでいたのです。

 

メリオダスより強くなることでエリザベスを奪おうとしていましたが、エスタロッサでは戒禁を制御できず、結果的に暴走することになりました。

 

エスタロッサの魔力や技について解説!

全反撃(フルカウンター)

自身に向けられた物理的な攻撃を、倍以上の力に変えて相手に返す技。

 

名前はメリオダスの全反撃と同じですが、メリオダスの場合は魔力での攻撃を跳ね返すので、効果は全く違うものです。

獄炎(ヘルブレイズ)

これは魔神族が共通して持っている技の1つです。

 

攻撃力はかなりありますが、同じ<十戒>のモンスピートにはダメージを与えられませんでした。

 

それもそのはず、モンスピートは魔界でも屈指の獄炎の使い手だったのです。

暗黒回帰(ブラックアウト)

相手を魔神族特有の「闇」で包み込み、消滅させる技です。

黒の猟犬(ブラックハウンド)

闇の炎を巨大な犬の形にして、周囲を燃やし尽くす技です。

キリング・ソーサー

こちらも魔神族特有の「闇」を使った技で、手のひらで闇を超高速で回転させて、相手を切り刻む技です。

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