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『ゴブリンスレイヤー』10巻を無料で読む方法は?
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『ゴブリンスレイヤー』10巻ネタバレ紹介!
第45話
吹雪が吹き荒ぶ雪山で、ゴブリンを兵糧攻めで討伐しようとする冒険者一党の女の騎士が依頼人のいる村へ食料や物資の補給のため、一人下山します。
村で待っていた依頼人は、首尾はどうかと尋ねました。
「まだ、戦っていませんの…」と騎士言いました。
戦いもせず帰還した騎士に冷たい視線が向けられました。
騎士は続けて、食料を分けてもらえないかと聞いたが、依頼人は少し沈黙のあと、食料は自分たちが冬を越す分しかなく、水や燃料ならわずかにあると答えました。
騎士は、村人に分けてもらった物資を持ち、仲間の元に帰る途中、自分がとった作戦や行動が正しかったのか、考えを巡らせていました。
もう少しで仲間の元へたどり着く。そんなところで体力の限界が来たため、少し休憩をとることにしました。火をおこし、テントを張り、揺らめく火を眺めながら騎士は寝転がりました。
そのまま眠りについた騎士でしたが、「べしゃ」という物音で目が覚めました。
何の音か確認するため、周囲を見渡すとそこには、切り落とされた何者かの右耳が落ちていました。
「ひ…っ、きゃあっ!!」
騎士は、訳が分からず悲鳴を上げました。
すると「ゲタゲタ」と辺りから不気味な笑声が聞こえてきました。
同時にテントの支柱が倒れ、テントが潰れてしまいました。
何とか、テントの外に出た騎士の眼前に広がるのは、おびただしい数のゴブリン、そしてその手には騎士の仲間達の首が抱えられていました。
恐怖で立てず、後ずさりながらも戦うために剣を抜こうとするが、雪山の寒さで剣の鞘が凍りついて抜けません。
ゴブリンが投げた石が頭に直撃して、顔面から流血し騎士は倒れこんでしまいます。
倒れこんだ騎士の身体ゴブリンが襲いかかります。そのまま、騎士は意識を失ってしまいました。
第46話
騎士が目を覚ましたのは、見知らぬベッドの上でした。
起き上がると、目の前には鎧を着た男、ゴブリンスレイヤーがいました。
騎士はゴブリンスレイヤーに救出され、小屋の中のベッドで寝かされていました。
「…みんなは?」
と、騎士は仲間の安否を心配しました。
「死んだ」
ゴブリンスレイヤーは言います。
騎士は、ゴブリンスレイヤーに襲われた時の状況について訊かれました、数・規模・場所・何をしたのか。洞窟の傍・兵糧攻めと答えられる範囲で女騎士は答えます。
女騎士の傍を離れ仲間がいる別の部屋に移動するゴブリンスレイヤー、仲間のエルフに騎士を放っておいていいのかと訊かれるが、仲間が死んで自分だけが生き残った者にかける言葉がわからないと返します。
ドワーフ、リザードマンと話しをしていると
「これからどうしますか」
と神官が言いました。
ゴブリンスレイヤーは、ゴブリンの本拠地が高地にある砦にあると言い、攻略法を話し合いました。岩でできた砦では外から火をつけても効果がないとみて、中から陥落させるために邪教徒に変装・偽装して潜入することにしました。
「私も連れていってほしい」
潜入後、どうするか話し合っていたところに、騎士がやってきて言いました。
エルフはダメだと反対したが、騎士は引き下がりませんでした。
「喪ったものを全て取り戻さないといけない」
と騎士は言いました。
それを聞いたゴブリンスレイヤーたちは、連れていかなければ騎士が本当の意味で救われることはないと思い、連れていくことにしました。
「ゴブリンスレイヤーが良いというなら」とエルフは、渋々連れていくことを承諾しました。
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第47話
「なっとくいかなーい」とエルフが言います。
女のエルフ、神官、騎士は捕虜として薄着でかごに入れられて、邪教徒に扮したゴブリンスレイヤー達に運ばれています。
寒さをしのげるよう、ドワーフは火石で懐炉の代わりを、ゴブリンスレイヤーは寒さが和らぐ指輪をかごの中の三人に渡しました。
「…いらない…寒くない」
と騎士は言います。ですが
「くしゅんっ」
と騎士が、くしゃみをしました。
神官は「そういうにしてあげます」と言い、騎士に指輪をつけてあげました。
砦の入り口に到着したゴブリンスレイヤー達。
「たのもう!」とリザードマンが扉の前で叫びます。
すると、扉が開き、中からフードを被った司祭のようなゴブリンが出てきました。
「…あれは、あいつじゃない」
と騎士は感情をあらわにします。
「聖騎士殿への貢物にございます」
リザードマンは、意思疎通の奇跡でゴブリンと念話を行いました。
ゴブリンは、手をあげ中へ入れとジェスチャーします。
案内されたのは、地下の牢獄でした。
そこは捕虜にされた女がゴブリンに乱暴されているところでした。
神官の髪の毛を引っ張り、そこの牢へ入れろと案内したゴブリンが指示します。
「供物を楽しむ心積もりならばまずは聖騎士さまを!」
と、リザードマンが砦の頭目を呼ぶよう念話します。
砦の頭目を呼びに行こうとするゴブリンの背後から、騎士が襲いかかります。
第48話
騎士は、フードを被ったゴブリンの顔面に思い切り拳を叩きつけました。何度も、何度も自分の手が傷ついても構わず、神官の静止をも振り切り続けました。
その騒ぎに気付いたゴブリンが逃げようとしたが、ゴブリンスレイヤーがそれを阻止します。
しかし、別のゴブリンが近づいてきます。
「沈黙の奇跡で隠れますか?」
と神官は言ったが、物音が一切しないのも不自然だと、ドワーフが反対しました。
ならばと、
「悲鳴を上げませい!」
エルフが乱暴されているように、見せかけるため悲鳴上げろとリザードマンが言いました。
「い、いやああああっ!やめてぇぇ」
エルフが叫ぶと、ゴブリンはお楽しみの真っ最中だと勘違いしてどこかへ去っていきました。
ゴブリンが去ったところで、エルフが騎士に勝手な行動を取るなと注意します。
しかし、騎士は
「ゴブリンは殺さなきゃいけない」
と聞く耳を持ちませんでした。
「まぁ落ち着いて…」
神官がエルフをなだめますが、あなたが一番怒るべきなのよと逆に怒られてしまいます。
そのやりとり聞いたゴブリンスレイヤーは落ち着けと言い、続けて、手が腐る前に治療をしろと騎士を気遣いました。
やりきれないエルフは、ゴブリンスレイヤーに怒りをぶつけましたが、ゴブリンスレイヤーと話したことで頭が冷え、エルフはカッとなってしまったことを謝りました。
ゴブリンとの戦闘に備えて、装備を整えたゴブリンスレイヤー達は武器庫へ向かいます。途中、遭遇したゴブリンは皆殺しにしました。
死んだゴブリンに鎮魂の祈りを捧げる神官に騎士は、
「こんな奴らには必要ない」
と言いながら死体を思い切り蹴り、そのまま先へ進んでしまいます。
「…嫌われちゃいまいたかね?」
神官は、騎士に嫌われてしまったかもしれないとゴブリンスレイヤ―に言いました。
「お前は仲良くしたいのか?」
とゴブリンスレイヤーが訊くと、神官はたぶんそうだと思います。と微笑みました。
「そうか。なら、そうすれば良い」
とゴブリンスレイヤーは言いました。
第49話
「あの子大丈夫かしら…大丈夫なわけ…ないわよね」と騎士を心配しながら、エルフが武器庫の鍵を開けます。
ゴブリンスレイヤーとリザードマンが内部に敵がいないことを確認し、松明で明かりをつけました。
神官は、騎士に松明を持っていて欲しいと微笑みながらお願いしました。
ゴブリンスレイヤーが何故持たせたのかと訊くと、神官は手持ち無沙汰で放って置かれる方が辛いから。と答えました。
武器庫の中には、スコップやピッケルなどの採掘や掘削のための道具がたくさんありました。
ひと通り使えそうな武器を集めたところで、その他の道具は、ゴブリンが使えないようにリザードマンの腐食の奇跡でボロボロにしました。
すると、ブオオオオンと酷いラッパ音が鳴り響きます。
「たくさんの足音が中庭の方に向かっている」と、エルフが言いました。
中庭は、ゴブリンでお祭り状態になっていました。
太鼓やラッパの音とともに小鬼聖騎士(ゴブリンパラディン)が玉座へ現れました。
小鬼聖騎士が、この砦の主となるためのゴブリンたちの叙勲式が始まろうとしています。しかし、叙勲式で必要な聖職者のゴブリンは、この砦に入ってすぐ騎士が殴り殺してしまっていました。
女騎士の首に押された焼印がうずく、邪神の呪いであったことに気づいたリザードマンだが、解呪には時間が足らないと言いました。
聖職者が来ないことにゴブリンが騒ぎ始めます。
小鬼聖騎士が呪文を唱えると、騎士の焼印がうずき「うああああああああぁぁぁぁっ」と騎士が大きな叫び声を上げてしまいました。
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第50話
叫び声でゴブリンに見つかってしまいました。
ゴブリンスレイヤー達に向けて、ゴブリンが一斉に矢を放ちます。
しかし、鏃がゆるいゴブリンの矢では、致命傷にはならないとゴブリンスレイヤーは言いました。
ふた手に分かれて、一方は囮、もう一方は地下の虜囚の救出をする作戦をたてました。
囮は、ゴブリンスレイヤー・神官・騎士の3人で、救出にはエルフ・リザードマン・ドワーフの3人であたることにしました。
騎士は、うずくまり
「まただ…私…私のせいでまた…剣を取り返さないと…」
と自分のせいで周りの人たちを危険に晒してしまったこと、ゴブリンに大事なもの全てを奪われたことを思い出して泣きました。
騎士に飛んで来た矢を、盾ではじきゴブリンスレイヤーは
「そうか、わかった。お前の剣は取り戻す。そして、ゴブリンどもは皆殺しだ」と言いました。
神官が光の奇跡でゴブリンたちの注意をひきつけます。
間も無く、10匹ほどのゴブリンが攻めてくるがすぐにゴブリンスレイヤーが撃退します。続けて反対側からもゴブリンが攻めてきました。
ゴブリンスレイヤーは、ポケットから瓶を取り出し投げつけました。
ゴブリンに当たって中身が飛び散ったところで、松明を投げこむと大きな炎があがりゴブリンを撃退します。
区切りがついたところで、ゴブリンスレイヤーが「よくやった」と、騎士を労いました。
第51話
もう一方のエルフ・リザードマン・ドワーフの3人は、ゴブリンスレイヤー達を心配しながらも、食糧庫の鍵を開け兵糧攻めの手筈を整えていました。
ゴブリンスレイヤー達は、エルフ達があげた火を確認すると、撤退の準備を始めます。
そこへ、燃え盛る炎の中から小鬼聖騎士が襲ってきました。その手には女騎士が取り戻したい軽銀の剣が握られていました。
小鬼聖騎士はゴブリンスレイヤーにその軽銀の剣を振りかざし襲いかかります。
並の盾では意味をなさないほどの切れ味でしたが、ゴブリンスレイヤーは巧みな剣さばきで小鬼聖騎士の攻撃をうけることなく戦いました。
「ゴブリンスレイヤーさん!良いですよ!」
逃げる算段がついたところで、神官がゴブリンスレイヤーを呼びました。
ゴブリンスレイヤーは小鬼聖騎士に剣を投げつけて隙をつくり、神官と騎士を抱えながらロープで城壁から飛び降りて逃げました。
ロープで降りている途中、「お、重くはありませんか…?」と神官が言います。
「多少はな」と答えたゴブリンスレイヤーでしたが、こういう時は軽いって言うものだと怒られてしまいます。
地面にたどり着くと、エルフ達が地面から無事に救出した虜囚とともに出てきました。
合流したドワーフが「後はあの娘っ子の剣を取り戻してやるだけかの」と言います。
「ああ」とゴブリンスレイヤー言いました。
続けて、ギルドの受付嬢に貰った強壮の水薬を飲みました。
そして「ゴブリンは皆殺しだ」と言いました。
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