ひぐらしのなく頃に全巻無料で読む方法紹介!漫画アプリで最終回までタダ?

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悩んでいる人
『ひぐらしのなく頃に』を全巻無料で読む方法が知りたい。

 

本記事はこんな疑問を解決します。

 

ご紹介する方法は、登録不要もちろん合法です。違法手段ではないので、安心してください。

『ひぐらしのなく頃に』は漫画アプリ『マンガUP!』で全巻読める?

いきなり、結論です。

 

『ひぐらしのなく頃に』はこちらのスクウェア・エニックスが運営する漫画アプリマンガUP!にて全巻無料で読むことができます。

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『マンガUP!』はスクウェア・エニックスが運営する公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。

 

『マンガUP!』では『ひぐらしのなく頃に』シリーズを惜しげもなく1巻から最終巻まで無料で公開してくれています

 

ただし、現時点で期間限定で『マンガUP!』にて公開されています。今回の期間は2021年9月30日までです。それ以降は配信されていませんのでご注意ください。

 

安心安全に、そしてタダで『ひぐらしのなく頃に』を全巻読破したい方は『マンガUP!』を使う方法が最もお得です。

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また漫画アプリに関していうと、小学館が運営する公式漫画アプリサンデーうぇぶりや集英社が運営するヤンジャンも特にオススメです!

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以下のような有名作品が随時、更新され無料で読むことができます。

 

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  • 名探偵コナン
  • YAIBA
  • MAJOR(MAJOR2nd)
  • switch(スイッチ)
  • からかい上手の高木さん
  • 銀の匙
  • ドロヘドロ
  • だがしかし
  • 犬夜叉
  • らんま1/2
  • 境界のRINNE
  • うる星やつら
  • MAO
  • 今日から俺は
  • お茶にごす
  • 天使な小生意気
  • 今際の国のアリス
  • 焼きたて!!ジャぱん
  • うえきの法則
  • からくりサーカス
  • マギ
  • 烈火の炎
  • H2
  • タッチ
  • 信長協奏曲
  • 結界師
  • トニカクカワイイ
  • 魔王城でおやすみ
  • よふかしのうた
  • 葬送のフリーレン

などなど…

 

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  • 東京グール:re(東京喰種:re)
  • キングダム
  • GANTZ
  • BUNGOーブンゴー
  • DINER ダイナー
  • 高校鉄拳伝タフ
  • TOUGH-タフー
  • かぐや様は告らせたい
  • テラフォーマーズ
  • リクドウ
  • 久保さんは僕を許さない
  • TIEMPO-ティエンポー
  • 干物妹!うまるちゃん
  • サラリーマン金太郎
  • 息子がかわいくて仕方がない魔族の母親
  • 群青戦記
  • 元ヤン
  • ハチワンダイバー
  • ウマ娘-シンデレラグレイ-
  • LIAR GAME
  • 地獄先生ぬ~べ~
  • ゴールデンカムイ
  • 推しの子
  • 九龍ジェネリックロマンス
  • ジョジョの奇妙な冒険
  • 少年のアビス
  • 明日ちゃんのセーラー服
  • シャドーハウス

などなど…

「無料でマンガを楽しみたい!」という方は『マンガUP!』と併せて使ってみてはいかがでしょうか?

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アニメ『ひぐらしのなく頃に』を全話無料視聴する方法は?

『ひぐらしのなく頃に』は、アニメ化されており、アニメも大好評です。

 

こちらの「U-NEXT31日間無料体験」では、無料&高画質で『ひぐらしのなく頃に』を視聴できるだけではなく、新作マンガや新作映画の購入に使用できる600円分のポイントがタダ貰えるので、特にオススメです。

 

安心、安全にアニメ『ひぐらしのなく頃に』を無料で視聴した方は、「U-NEXT31日間無料体験」一択です。

 

「U-NEXT」の登録の仕方については、こちらのページをご参照ください。

U-NEXT31日間無料トライアルで貰える600円分のポイントを使って漫画をタダで購入する手順を紹介!U-NEXT登録方法も解説

無料体験は31日間以内に解約すればお金は一切かからないので、ご安心ください。

 

次に『マンガUP!』の使い方(システム)を簡単にご説明します。

『マンガUP!』の基本的な使い方

『マンガUP!』に掲載されているマンガを無料で楽しむには、アプリ内アイテムである『MP(マンガポイント)MP+(マンガポイントプラス)を使用して読むことになります。

 

簡潔に言うと『MP(マンガポイント)』『MP+(マンガポイントプラス)』などを使うことで、1日1作品において、12話分以上のマンガを無料で読むことが可能です。

 

要するに1日に最低でも単行本1冊分に値する量のマンガを『マンガUP!』にてタダで楽しむことができるということです!

 

『ひぐらしのなく頃に』も1日に12話分以上、読み進めることができます。

 

『マンガUP!』で使うアプリ内アイテム『MP(マンガポイント)』『MP+(マンガポイントプラス)』のそれぞれの使い方を詳しくみていきましょう!

『マンガUP!』のMP(マンガポイント)とは?取得方法と使い方を解説

MP(マンガポイント)とは?
  • MPとは、アプリ内でマンガを無料で読むために必要なアイテム
  • 朝8時、夜8時に120MPずつ配布される(1日に計240MP)
  • 30MP消費で好きなマンガを1話分、無料で読むことが出来る

以上が簡単なMPの取得方法と使い方の説明です。

 

毎日、配布される計240MPを使って1日に8話分の作品をタダで読めるシステムがMPです。

 

但し1点だけ注意があり、MPを120MP以上貯めこむことは出来ません

 

朝8時に120MPが配布され、その120MPを使わずに夜の8時を迎えたとしても新たに120MPが加算されることはありませんので注意が必要です。

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『マンガUP!』のMP+(マンガポイントプラス)とは?取得方法と使い方を解説

MP+(マンガポイントプラス)とは?
  • MP+とは、アプリ内でマンガを無料で読むために必要なアイテム
  • MPがなくなってしまった場合でもMP+を使うことで好きなマンガを1話分、無料で読むことが出来る
  • 『マンガUP!』新規ダウンロード特典で750MP+(25話分)が付与される
  • 毎日、短い広告動画を1度見るだけで30MP+(1話分)が付与される

以上が簡単なMP+の取得方法と使い方の説明です。

 

下の画像のように『マンガUP!』新規ダウンロード特典では、750MP+25話分)が無料配布されます。

 

そして毎日、短い広告動画を視聴することで30MP+1話分を取得することが出来ます。

 

アプリを起動すると画面右下に「ヒヨコ?」のようなピーナップくんというキャラが鎮座しているので、タップしましょう!

すると「短い動画を見る」というボタンが表示されるので、タップして短い広告動画を視聴します。(広告を見ずに流してるだけでもOK!)

たったこれだけの労力で、30MP+(マンガ1話分)が手に入ります。

 

やらない手はありませんよね(^^)/

短い広告を見て30MP+を獲得できるシステムは毎日、夜0時に回復します。

他にもMP+を取得する方法があります。

 

ホーム画面上に表示される「クエスト」をクリアしていく方法です。

 

「クエスト」と言っても簡単なもので、例えば「マンガUP!に毎日ログインする」「~のマンガを3話まで読む」などの条件をクリアすることで、難易度に応じてMP+(マンガポイントプラス)が付与されます。

 

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『MP(マンガポイント』『MP+(マンガポイントプラス)』以外で1日3話分のマンガを読む

先ほど紹介した『MP』『MP+』が0ポイントになってしまった場合でも1日に3話分のマンガを無料で読むアプリ内システムがあります。

 

その仕組みがコチラ。

 

読みたい”話(はなし)”のページへ飛ぶと、「動画を再生して読むと表示されます。これをタップし広告動画を視聴することで新たに1話分のマンガを無料で読むことが可能となります。

3回分この仕組みを使ったら翌日0時にリセットされ、また利用できます。

 

ここまでを簡単にまとめると

ここまでのまとめ
  • MPを利用して1日8話分のマンガを無料で読む
  • 広告視聴やクエストをクリアして獲得したMP+を利用してマンガを無料で読む
  • 短い広告動画を最大3本見て、3話分のマンガを無料で読む

以上の事から『マンガUP!』は、1つの作品において、1日に最低でも12話分のマンガを無料で読むことのできるかなり気前の良い漫画アプリであることが分かります!

 

ぜひ、この機会に遠慮なく無料で読ませていただきましょう!!(^^)/

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『ひぐらしのなく頃に』の世間の評価は?

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『ひぐらしのなく頃に』あらすじ紹介!

昭和58年初夏、主人公、前原圭一(まえばら けいいち)は父親の仕事の都合で雛見沢村(ひなみざわむら)に引っ越してきた。

 

都会よりずっと不便な場所ではあったが、圭一は自分を温かく迎えてくれたクラスメイトのおかげで、雛見沢村を気に入っていた。

 

そんなある日、クラスメイトの竜宮レナ(りゅうぐう れな)に村を案内されている最中、カメラマンの富竹(とみたけ)と出会い、恐ろしい事件の話を聞かされる。

 

富竹の話が気になりながらも楽しく過ごす圭一であったが、ある雑誌で事件の顛末(てんまつ)が書かれた記事を見つけてしまう。

 

そして事件を調べていくうちに、事件のことをなにも話してくれないクラスメイトへの疑念が募り始め――。

 

というサスペンスストーリーとなっています。

『ひぐらしのなく頃に』見どころ紹介!

見どころ① 2部にわたるミステリー作品

「ひぐらしのなく頃に」シリーズは、出題編と解答編で構成される、ミステリーテイストのある物語です。

 

「ひぐらしのなく頃に」では、これから紹介する「鬼隠し(おにかくし)編」を含めた「綿流し(わたながし)編」「祟殺し(たたりごろし)編」「暇潰し(ひまつぶし)編」の4編が出題編となっています。

 

そのため、ストーリーを読み進めていくごとに新たな事実が判明したり、また新たな謎が出てきたりします。

 

こうではないか、と予想しながら読むもよし、謎が謎を呼ぶ展開を楽しむのもよし。

 

「あのときのこれはそういうことだったのか」と点と点がつながっていくおもしろさや、時には急展開もあるので、ハラハラドキドキしながら楽しめます。

 

ちなみに解答編は「ひぐらしのなく頃に解」というシリーズがあり、そちらを読んでから読み返すとまた違って見えるのもポイントです。

見どころ② 深まる謎

圭一が富竹から聞かされた事件とは、「6月にある綿流しというお祭りのときに、毎年1人殺される」という通称「オヤシロさまの祟り(たたり)」の噂話でした。

 

ところが、周りのクラスメイトに探りを入れても「知らない」または「傷害沙汰など起きていない」と言い張られます。

 

次第に圭一は、友人たちに隠し事があるのではないかと疑念を抱(いだ)きます。

 

そんなとき、雛見沢地区を含む、興宮(おきのみや)を管轄(かんかつ)している刑事、大石(おおいし)から、鬼隠し(おにかくし)にまつわる怪しい話を聞かされ、ますます周囲への疑念をつのらせていきます。

 

このように、この話ではまだまだわからないところが多く、読み進めるごとに謎が増えていきます。

 

なにも話してくれないクラスメイト、恐ろしい事件の話、刑事の怪しい話と読んでいくと、なにが真実かわからない緊迫感を感じられます。

見どころ③ 変化していく日常

圭一が周りへの疑念をつのらせていくごとに、友人の竜宮レナ、園崎魅音(そのざき みおん)が怪しい言動を見せるようになります。

 

そして怪しい言動は、次第に狂気的なものへと変化を遂げます。

 

作中では、何度も何度も確認のように同じことを尋ねられる、知らないはずの自分の行動をなぜか事細かに知られているなど、じわじわと日常を侵食していく様子が描かれています。

 

変わらない日常のはずなのに、友人が友人ではなくなっていく恐怖。

 

圭一でなくても、その恐ろしさや緊張感は伝わってくるようでした。

『ひぐらしのなく頃に』序盤ネタバレ紹介!

1話 雛見沢村

冒頭は、血塗られた場面を背景に何者かが語る詩が書かれています。

 

そして電車の中で、だれかの懺悔(ざんげ)の声が前原圭一(まえばら けいいち)の脳内に、何度も響いているところから話が始まります。

 

それに対し彼は、こんなに謝っているのなら許してあげればいいのに、どんな過ちだって許されないことはないはずだと思っています。

 

場面は変わり、彼が通学している場面です。

 

圭一はこの夏、父親の仕事の都合で雛見沢村(ひなみざわむら)へと引っ越してきました。

 

この村にはコンビニなどの便利な施設はなにもなく、また市街地からも遠く離れており、へんぴな場所にあると語られます。

 

しかし圭一はこの村がとても気に入っています。

 

理由はクラスメイトにありました。

 

彼が朝、待ち合わせていた相手は同い年の竜宮(りゅうぐう)レナ。

 

彼女はとても素直で、圭一の「(レナが寝坊したら)さくさく置いてく!」という冗談をすぐ本気にしてしまいます。

 

そして「嘘、レナが来るまでずーっと待ってる」というセリフにも、思わず赤面してしまうのでした。

 

圭一は彼女を気に入っているようです。

 

とそこへ、背後から、2人の肩を組むようにして、クラスメイトで1つ年上の園崎魅音(そのざき みおん)が現れます。

 

快活で明るく、ムードメーカーのような女の子です。

 

スタイルのいい彼女が、うぶな反応をする圭一をからかっています。

 

圭一が彼女の挑発にのろうとすると、レナが間に入り2人を止めました。

 

3人はまだ知り合って1カ月ですが、レナと魅音が気遣ってくれているおかげで楽しく過ごせています。

 

学校へ着くと3人は教室に向かいます。

 

ところが魅音はなにかに気付いたようで、圭一に先に入るよう促(うなが)しました。

 

うさんくさいと疑っていると、教室のドアのすき間に黒板消しが挟まれているのを発見します。

 

そう、これはクラスメイトの北条沙都子(ほうじょう さとこ)の罠だったのです。

 

圭一よりいくらか年下の沙都子はいたずら好きで、こうして罠を仕掛けては彼を引っかけようともくろんでいます。

 

圭一はこれまでの経験から見破り、最後の罠も間一髪のところでかわしました、が避けた拍子に転んでしまいました。

 

沙都子に文句を言う彼の頭を、同じくクラスメイトで年下の古手梨花(ふるで りか)が優しくなでてなだめます。

 

しかし立ち上がった圭一は沙都子にデコピンし、沙都子が涙目になってしまいました。

 

とそのとき、レナが「かぁいい…」とうずうずし始め、涙目で沙都子と沙都子を心配する梨花を小脇に抱え、お持ち帰りしようとします。

 

レナはかわいいものに目がなく、「お持ち帰り」しようとするのです。

 

あわてて止めた圭一のおかげで事なきを得ます。

 

授業が終わり、レナと圭一が学校を出る場面へ。

 

おずおずと圭一の今日の予定を確認してくるレナに、圭一が思わずドキドキしています。

 

話を聞くと彼女は、雛見沢を案内しようと考えていたらしく、自分の勘違いに圭一は少しあせります。

 

しかし圭一の「じゃあ2人でデートといくか!」という言葉には、レナもまんざらでもない様子を見せました。

 

圭一を連れてレナは、村のいろんな場所や人を紹介してくれます。

 

ただ、見る場所もそう多くはない上、レナとの時間は楽しく、あっという間に過ぎていきます。

 

名残惜しく思っていると、レナが、最後に寄りたいところがあると言います。

 

なんだろうとわくわくしながら着いていくと、なんとそこは粗大ゴミが投棄(とうき)された空き地。

 

ですがレナにとっては宝の山のようで、その中から次々と「かわいいもの」を発掘して行きます。

 

その様子を横目に、穏やかに村の景色を見ていた圭一ですが、不意にフラッシュがたかれたカメラの音を耳にします。

 

おどろいてそちらを見ると、フリーのカメラマンだと名乗る富竹(とみたけ)ジロウがいました。

 

彼は雛見沢の人ではないらしく、許可を得ずに撮影したことを謝ったあと、レナの行動に不思議そうな様子を見せます。

 

圭一は冗談めかして「バラバラ死体でも確認しているんじゃないですか?」と言います。

 

ところが彼は唐突(とうとつ)に「嫌な事件だったね」「腕がまだ一本、見つかっていないんだろ?」と返してきました。

 

なんのことだか分からず、富竹に質問しようとする圭一。

 

ちょうどそこへレナが戻ってきたため、彼はすぐにその場から去ってしまいます。

 

富竹の話が気になって仕方ない圭一は、帰り道にレナに「さっきのゴミ山、あそこで何かあったのか?」と聞きました。

 

しかし、返ってきたのは、「知らない」というはっきりとした拒絶のような返答でした。

 

彼女は「去年まで別のところに住んでいたからわからない」と言いますが、圭一の疑念は拭(ぬぐ)えません。

 

その翌日、魅音が「みんなでゲームをして遊ぶ部活」に誘ってきました。

 

困惑(こんわく)する圭一ですが、すぐになじみ、今日のゲームであるジジ抜きを部活の友人たちと楽しみます。

 

友人たちと遊びながら、圭一は「富竹の話す物騒(ぶっそう)な話」がずっと頭の中に残っていました。

 

部活が終わったあと、圭一はレナに、例のゴミ山に誘われます。

 

ゲームで負けた圭一は顔の落書きを消しながら、魅音に「あの場所で何があったのか」尋ねました。

 

魅音は、ここで昔、雛見沢を湖の底に沈めるダム計画があったと話してくれました。

 

雛見沢の人々は座りこみやデモなどで抵抗し、その中で役人に嫌がらせを受けることもあったと。

 

結局、村長たちが根回しをしてくれたおかげでダム計画は撤回されたとのことでした。

 

そんな事があったのか、と思いながら「暴力沙汰などはなかったのか」と聞く圭一。

 

しかしまたもや、「なかった」と、レナと同様、完全な拒絶のような返答をされます。

 

そんな2人に圭一は、まるで自分だけのけ者にされているような疎外感(そがいかん)を覚えるのでした。

 

夕方、例の空き地にレナと圭一が来ています。

 

レナは下の方に埋もれている「ケンタくん」の像がほしいようで、圭一は、それをとりだそうと奮闘(ふんとう)します。

 

その途中、ガラクタのすき間に古い週刊誌を見つけた圭一。

 

もしかしたら何か事件のことが書かれているかもしれないと思い、レナに麦茶を持ってきてもらっている間にとりだすことに。

 

しばらく読みあさっていると、彼は該当(がいとう)する記事を発見。

 

そこには、「リンチバラバラ事件」というおどろおどろしいタイトルと、詳細な殺害方法が生々しくつづられていました。

 

凄惨(せいさん)な記事に息をのむ圭一ですが、その背後からレナの呼びかける声がします。

 

ゆっくりと振り返るとそこには鉈(なた)を持ったレナの姿が…。

 

恐ろしい記事を読んでいたこともあり、圭一は思わず声を上げます。

 

ところがよくよく話を聞いてみると、「ケンタくん」をとりだすのに便利かと思って持ってきたとのことでした。

 

おどろかせてしまったと謝るレナを、「レナのおかげで明日にはケンタくんを救出できる」となだめます。

 

レナと別れたあと、圭一はバラバラ殺人事件に頭を巡(めぐ)らせます。

 

真実を知りたいという好奇心が圭一を突き動かしているものの、それが惨劇(さんげき)へとつながっていくことが示唆(しさ)されます。

2話 綿流し(わたながし)の夜

圭一の中に、バラバラ事件のことを教えてくれないレナたちへの不信感が募(つの)ります。

 

ただ、レナ、魅音、沙都子、梨花と過ごす毎日はとても楽しく、そんな気持ちも徐々に薄れていきました。

 

今日の部活は大貧民というゲームです。

 

それも、とんでもない内容ばかりのクジを引き、書かれていることをやらなければならない、という罰ゲーム付き。

 

圭一は勝って「天国」を生み出そうと画策するも結果は惨敗(ざんぱい)、自分が恥ずかしい格好をする羽目に。

 

そこへ担任の先生が梨花を呼び出しに来ます。

 

不思議に思っていると、レナたちが、梨花は綿流し(わたながし)の実行委員なのだと教えてくれました。

 

魅音は、「今年も露店めぐりをして部活を楽しむ」と意気込んでいます。

 

他の友人たちも綿流しのお祭りが楽しみなようですが、圭一の頭から「バラバラ殺人」の話が離れることはありませんでした。

 

綿流し当日、圭一は迎えに来てくれたレナを連れ立ってお祭り会場へと向かいます。

 

綿流しの会場は想像以上のにぎわいです。

 

はぐれないように手をつなごうと提案する圭一ですが、「デートなのかな?」と嬉しそうにするレナに思わず胸を高鳴らせます。

 

そうして雑談をしながら歩く2人のもとに、いつもの部活メンバー(魅音、沙都子、梨花)が合流、綿流しの仕事がある梨花は、巫女(みこ)さんの格好をしています。

 

合流したメンバーは早速、露店を物色(ぶっしょく)しながら、露店にちなんだ勝負をして楽しみます。

 

そして楽しく過ごしているその道中、カメラマンの富竹と鉢合わせました。

 

圭一にとってはバラバラ殺人を思い出してしまう相手、しかし他のメンバーは顔見知りなようで、彼と親しげに話しています。

 

その後、レナの提案と魅音の後押しもあり、富竹も今夜の部活に混ざることに。

 

魅音が次に決めたゲームは射的です。

 

一番難しい景品は大きなくまのぬいぐるみでしたが、レナ、富竹、圭一が力を合わせて手に入れることができました。

 

最終的には圭一の番で倒せたのですが、親切にしてもらっている感謝の印として、レナにプレゼントしました。

 

祭りも終盤になり、梨花が儀式の巫女(みこ)として舞台に現れます。

 

彼女の手には祭具(さいぐ)である、装飾(そうしょく)のほどこされた鍬(くわ)が握られ、村人たちの手によって布団が運ばれて行きます。

 

布団から出された「綿」は川辺に集められ、「オヤシロさまありがとう」とお祈りして綿を流すのです。

 

オヤシロさまとは、雛見沢の守り神だとレナが教えてくれました。

 

儀式が終わり、人もまばらになってきた頃、ふと辺りを見渡すと彼女の姿が見えません。

 

はぐれたのかと思って辺りを見渡すと、富竹と、どこかで見たことのある女性の姿を見つけました。

 

圭一に気付いた彼女は、「お祭りは楽しめた?」という問いのあと、「今日のお祭りを純粋に楽しめたのは、あなただけかも」と含みのある笑みを浮かべました。

 

そんな彼女を「物騒な話をするものじゃない」と制する富竹。

 

「物騒な話」と聞き、圭一は、バラバラ殺人と関係があることなのかと確認しようとします。

 

仕方なさそうに、富竹が、4年前のバラバラ殺人事件について話してくれました。

 

4年前の綿流しの晩、その当時、ダム工事の現場監督だった男がバラバラにされ、さらに右腕だけ見つかっていないと。

 

それに続けるように、女性が翌年以降の事件を語り始めます。

 

「翌年の綿流しの晩には、ダム工事誘致(ゆうち)派の夫婦が、崖下の濁流(だくりゅう)に転落死、奥さんの死体は行方不明」

 

「その翌年の綿流しの晩には、ダム反対運動に消極的だった古手(ふるで)神社の神主が奇病で急死、奥さんは入水(じゅすい)自殺」

 

「さらに翌年の綿流しの晩には、その2年前に亡くなった夫婦の弟の妻が撲殺体(ぼくさつたい)で発見」

 

ダム抗争に消極的だった人やその関係者ばかりが、毎年、綿流しの晩に亡くなっていくというのです。

 

その一連の事件が、雛見沢では「オヤシロさまの祟り(たたり)」と呼ばれているのだと。

 

それもあってか、「祭りに出ないバチ当たりはオヤシロさまの怒りに触れる」という噂もあるようです。

 

「その翌年は誰が死んだのか」と尋ねる圭一。

 

しかし富竹と女性は「誰だと思う?」と言うだけで答えてはくれません。

 

思わず詰め寄ると、それは今日だと続けました。

 

怯(おび)える圭一に、富竹は「雛見沢が大好きな圭一くんに祟りなんてない」となだめます。

 

女性の方は用事があるようで、その場を立ち去ります。

 

そこへレナ、魅音、沙都子、梨花が現れ、今日の部活のビリは(景品を)何も取れなかった富竹だと言いました。

 

すっかり忘れてた富竹が、罰ゲームという言葉にあわてます。

 

しかし罰ゲームとは落書きの刑のことでした。

 

レナたちが彼のTシャツに書く落書きも、カメラマンとしてがんばる彼を激励(げきれい)するメッセージばかりでした。

 

富竹は嬉しそうに圭一たちにお礼を行って別れます。

 

レナと帰りながら圭一は、過去の事件は不幸な偶然という可能性も高い、レナも祟りが怖くて話に触れなかっただけだと考えました。

 

その翌日、いつものように友人たちと部活を始める圭一ですが、担任に「お客さんが来ている」と呼び出されます。

 

不審(ふしん)に思いながらも指定された場所へ行くと、そこにいたのは興宮署(おきのみやしょ)の刑事だと名乗る、大石(おおいし)でした。

 

彼は圭一と車で話したいと提案してきますが、うさんくささを感じた圭一は一旦はその場を去ろうとします。

 

ですが次の瞬間、大石の口からおどろくべき事実を聞かされます。

 

「富竹ジロウさんが、昨晩お亡くなりになりました」

 

「毎年綿流しの日に人が死ぬ」という言葉が圭一の脳裏(のうり)をよぎりました。

 

驚愕(きょうがく)する彼をよそに、大石はさらに、「死因は自身の爪で喉をかきむしった事だと思われる」と続けます。

 

圭一は富竹の死因が信じられず、まさか「オヤシロさまの祟り」なのではと疑いを持ちます。

 

ただ大石が言うには、何者かに、それも複数人に襲われたとみられる跡があり、「れっきとした殺人事件」だとのことでした。

 

「祟りなんかじゃない―しかも村ぐるみで殺人が行われている可能性があるのです」

 

もしかしてレナたちが口を閉ざしていた本当の理由はこれなのではないか、圭一の中にそんな疑いが芽生えました。

3話 疑心(ぎしん)

大石の車に乗り込むと、彼は早速、昨晩の事件について語り始めました。

 

ここで、富竹と一緒にいた女性が鷹野三四(たかの みよ)という人物であること、そして彼女が行方不明になっていることが分かります。

 

圭一がなぜ富竹が殺されたのか尋ねます。

 

ところがその理由とは「よそ者だから」だと言うのです。

 

「そんな理由で?」と半ば半信半疑な圭一に、大石がこう続けました。

 

1年目、2年目、3年目と年を重ねるごとに、殺される理由が希薄(きはく)になっているから「よそ者だから」でも不思議ではないと。

 

そして、それら連続怪死事件の目的を突き止めるべく、村に来て日の浅い圭一を訪ねてきた、という訳でした。

 

ところが大石は「何か聞いたり見たりしたら、それを教えてほしい」と言ったあと、耳を疑う言葉を続けます。

 

「特に園崎魅音さんには絶対に気付かれないように――」

 

魅音が事件に関係があるのかと激昂(げっこう)する圭一。

 

そんな彼に大石は、村ぐるみなら園崎家が関わっている可能性が高いこと、彼女はダム闘争の時のリーダーで、その際に補導歴もあることを説明します。

 

それから「ご友人に心配をかけないよう内密に」と言い残し、大石は去っていきました。

 

帰宅したあと、こんなのどかな村なのに、と思う一方、レナも魅音も事件のことをなにも教えてくれなかったと思い悩みます。

 

翌日、学校には来たものの、昨日のことが気になってすっかり寝不足です。

 

レナや魅音たちは、そっとしておこうとその場を離れます。

 

悩みながら机に突っ伏していた圭一ですが、ふとレナと魅音の怪しげな会話が耳に入ってきました。

 

「綿流しの晩に失踪(しっそう)したらしいよ」

 

「オニカクシにあったのかはわかんないけどね」

 

「…次は…レナ、かな…」

 

どうやら2人は富竹ジロウの事件を既に知っており、レナは次に狙われるのは自分だと思っているようです。

 

圭一は、なにも相談してくれない2人を歯がゆく思います。

 

その後も、沙都子にからかわれたのを皮切りに楽しい時間を過ごしますが、話してくれない彼女たちへの疑念が晴れることはありませんでした。

 

その放課後、いつものように部活の準備をしていると、魅音が今日は叔父(おじ)の店の手伝いがあるから部活はできない、と言います。

 

沙都子、梨花も買い物の用事で先に帰ってしまいました。

 

仕方なく、レナと圭一で部活部屋にあるゲームを片付けることに。

 

たわいのない雑談をしながらゲームを片付けていると、過去のゲームの戦績表を発見します。

 

そこには、魅音、レナ、沙都子、梨花に続いて、見覚えのない「悟史(さとし)」という名前が書かれていました。

 

悟史という人物のことを聞こうとする圭一。

 

しかし彼女は即座に「ごめん、よく知らないの」と言い放ちました。

 

圭一は「また隠し事をされた」とショックを受け、学校を出るまでずっと険しい表情に。

 

その帰宅途中、圭一がレナに転校してきた当時の様子を聞きます。

 

当時の様子を語り始めるレナですが、急に「隠し事とかされなかったか?」と遮(さえぎ)られます。

 

一瞬なんのことかわからず、固まる彼女に、さらに圭一は問い詰めます。

 

「みんなは俺に嘘や隠し事をしてるよな?」

 

怯(おび)えながら否定するレナ。

 

しかし疑心暗鬼になっている彼は、レナに詰め寄り「正直に言えよ!!してるよな?俺に隠し事を!!」

 

彼女に対してひどく激昂しました。

 

と、ふと黙り込んだかと思うと、彼女の目がぎょろり、と圭一を見上げてきました。

 

「圭一くんはどうなのかな?」

 

さながら爬虫類(はちゅうるい)のような瞳が、じっとりとこちらを見つめています。

 

「圭一くんこそ、レナたちに嘘ついてないかな?隠し事してないかな?」

 

「し…してないよ、嘘も…隠し事も」

 

ひるみながらも彼女の言葉を否定する圭一。

 

しかしレナは、「知らないおじさんと車の中で話してた」と、圭一と大石が話していたことを知っていました。

 

「誰、あのおじさん」ずい、と顔をのぞき込んでくるレナ。

 

「ねえ、あのおじさんは誰なのかな?」

 

彼女と距離を取りながら圭一は、もしかしてレナは全部知っているのではないかと激しい焦燥感(しょうそうかん)に襲われます。

 

ところが「みんなとは関係ない話だよ!!」と言ったそのとき、彼女はあっさりと「なんだ、関係ない話か」と元の明るい笑顔に戻りました。

 

が、ほっとしたのも束の間、先のような冷たい瞳に戻り「圭一くんに内緒や隠し事があるように、レナたちにだってあるんだよ?」と不気味な笑みを浮かべました。

 

その後すぐに、いつもの優しいレナに戻りますが、圭一には、先ほどの彼女が、いつも見ている彼女と同一人物だとは到底思えませんでした。

 

帰宅すると、本屋の名をかたった大石から電話が入ります。

 

受話器を片手に部屋に戻った圭一は、早速、レナと魅音が話していた、鬼隠しとは何のことなのか尋ねます。

 

鬼隠しとは神隠しのことで、雛見沢村は昔鬼の住む里と呼ばれて恐れられていたので、人が鬼にさらわれていなくなることを鬼隠しと呼んでいる、大石はそう教えてくれました。

 

他にもなにか話していなかったか聞かれた圭一は、レナたちが「祟りと鬼隠しは一緒に起こる」と話していたと伝えます。

 

すると、過去の一連の事件は全てその条件に当てはまると、死者と行方不明者が同時に出ていると言うのです。

 

その話の中で、4年目の主婦撲殺事件の際に行方不明になったのが「悟史」であると知らされます。

 

自分の居場所が、1年前の悟史の居場所であったことにおどろく圭一。

 

と、そのとき、圭一の父が彼を呼びながら二階へ上がってくる音が。

 

あわてて電話を切ってふすまを開けると、紅茶とクッキーの皿が乗ったお盆を手に、イヤに上機嫌な父の姿がありました。

 

にやつきながら「何の話をしていたんだ?」と言う父。

 

きょとんとしていると、さらにこう続けました。

 

「さっきレナちゃんが遊びに来てたじゃないか」

 

レナの姿なんて見ていないし、なんのことだかさっぱり分かりません。

 

ところが父は、レナに部屋の場所を教え、二階へ上がる姿も見たというのです。

 

レナには会ってもいない、ましてや、部屋にも入ってきていない――ならば、帰るまでの間、彼女は一体どこにいたのか。

 

父が母に呼ばれて降りて行ったあと、圭一は考えました。

 

二階に上がった先には、短い廊下と自分の部屋があるだけで、他に行く場所などありません。

 

ということは…「レナはその間、俺の後ろにずっと立っていた」

 

背筋の凍る事実に、思わずふすまを閉める圭一。

 

血の気の引いた頭でこれまでを振り返ると、バラバラ殺人の話を耳にしてから不可解なことばかり起きていることに気が付きます。

 

連続怪死事件に、富竹・鷹野の死亡と失踪、隠し事をする友人に、レナの不可思議な行動、圭一はそれらを鑑(かんが)みて、本当に村がおかしいのではないかと思い始めました。

 

大石の「雛見沢は昔鬼の住む里と恐れられていた」という言葉が頭をよぎります。

 

そして、雛見沢村には、自分が知らない秘密があるのではないかと考え始めるのでした。

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