キングダムを全巻無料で読む方法を紹介!漫画アプリでタダ?zip,rarは危険|見どころや魅力、世間の評価や評判も調査!

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悩んでいる人
『キングダム』を全巻無料で読む方法が知りたい。

 

本記事はこんな疑問を解決します。

 

ご紹介する方法は、登録不要もちろん合法です。

 

違法手段ではないので、安心してください。 

結論!『キングダム』は漫画アプリ『ヤンジャン』にて無料で読める

いきなり、結論です。

 

漫画『キングダム』はこちらの集英社が運営する漫画アプリヤンジャンにて無料読むことができます。

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『ヤンジャン』は、集英社が運営する公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。

 

『ヤンジャン』では、このように『キングダム』を惜しげもなく第10巻まで無料公開してくれています。

 

 

この記事を執筆している2020年10月現在では10巻まで無料ですが、今後無料で読める巻数が増えてくると思います。

 

安心安全に、そしてタダで『キングダム』を10巻まで読破したい方は『ヤンジャン』を使う方法が最もお得です。

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また『ヤンジャン』では、『キングダム』以外にも

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などなど、名作と呼び声高いマンガを数多く無料で読むこともできます。

半端ない量の有名マンガを随時、無料配信してくれるので、マンガ好きの私は、とても重宝しているアプリです!

 

ここまでのまとめ
  • 『キングダム』は漫画アプリ『ヤンジャン』にて第10巻まで無料で読める
  • 『ヤンジャン』は集英社が運営する合法な漫画アプリなので安心安全
  • 『ヤンジャン』をダウンロードする際にも一切お金はかからない
  • 『キングダム』以外にも数多くの名作マンガが無料で読める

以上がここまでのまとめです。

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次に『ヤンジャン』の使い方(システム)を簡単にご説明します。

『ヤンジャン』では、1日に読める話数に制限があります。

詳しくは次章の「ヤンジャンの基本的な使い方」でご説明いたします。

1日に読める話数に制限があると言っても毎日、数多くのマンガを同時に読み進めていくことができるシステムですので、満足して頂けるはずです。

 

『ヤンジャン』の基本的な使い方

無料で試し読み

漫画アプリ『ヤンジャン』では、多くの人気マンガがすべてではないですが、大方無料で読むことができます。

 

以下の画像のような「無料」と記載されたアイコンが表示されているエピソードは、いつでも時間制限なく無料で読むことができます。

 

 

気になる漫画を見つけたら、まずは、このシステムで無料で1話目を読んでんみてください。

 

「無料」アイコンは、すべての漫画作品の1話~3話程度に表示されています。

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チケットを使って無料で読む

 

 

次にアプリ内アイテムであるチケットを使って1日に1話ずつ漫画を無料で読みましょう。

 

読みたい漫画作品をタップすると、以下の画像のように「無料で読む」と表示されます。

 

ここをタップすることでお好きな漫画作品を1日1話無料で読むことができます。

 

この「チケット」使用後、23時間で「チケットチャージ」が回復し、次のエピソードを無料で読めるようになります。

 

この「チケット」は、各作品ごとに1日に1回使用できるアイテムです。

広告動画を見て1話無料で読む

「チケット」を使用してしまった場合でも、以下の画像の↓「動画を見て無料で読む」をタップし、数十秒の広告動画を視聴することで新たに漫画作品を1話無料で読むことができます。

 

この「動画を見て無料で読む」は、各作品ごと1日1回利用でき、翌日の0時にリセットされ、再び利用することができます。

 

『ヤンジャン』で多くの漫画を無料で読むには、気になる漫画を複数選択し、同時に読み進めることをオススメします。

 

以上のシステムを使うことで1日に2話ずつ漫画作品を読み進めることができるため、ゆっくりでもいいから、タダで読みたい。という方に特にオススメです。

 

私は、1日に読める話数に制限がある方が生活にメリハリがつくので『ヤンジャン』を愛用させてもらっています。

 

何より有名な新作&旧作漫画を合法的に完全無料で読める『ヤンジャン』をダウンロードしないのは、もったいなさすぎます。

 

これから、もっと無料で読める漫画作品が増えると思いますので、今のうちにダウンロードしておくことをオススメします。

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『キングダム』の主要な登場人物紹介!

戦争によって家族を失い、ある村の里典に引き取られた先で漂に出会い、共に天下の大将軍になることを誓います。

 

王家の内乱によって親友・漂を失いますが、約束した天下の大将軍への想いをより一層強め、夢の実現のために鍛錬を積み、武功を重ねていきます。

 

味方、特に自分の隊である飛信隊の同士への信頼は厚く、また飛信隊隊員も信の背中を見て刺激を受け、信と同じ夢を見て戦う一心同体のチームとなっています。

 

敵将とて熱い想いを持つ相手には敬意を払い、その想いを胸に自らも成長するような広い心を持った漢です。

信と同じ戦争孤児です。

 

天下の大将軍になる夢を持っていましたが、王家の内乱に巻き込まれ、同じ家に引き取られた信にその想いを託して亡くなります。

 

その後も天下の大将軍になるという夢と共に信の心の中に生き続けています。

嬴政

秦の国王でもう一人の主人公とされています。

 

その若さから執政の実権を丞相である呂不韋に握られ、複雑な出自から王弟・成蟜に反乱を企てられるなど苦難の多い存在でもあります。

 

かつて呂不韋の策略により、敵国である趙で生まれ虐げられて育ったことで荒んでしまい内向的になっていましたが、闇商・紫夏の暖かい心に触れ立ち直りました。

 

生来天才の類であった彼は、内向している間に天下について深く考え至った「中華統一」という夢のために、“剣”である信と共に六国を相手どります。

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河了貂

梟鳴という山民族の末裔で、鳥頭の箕を被っています。

 

初期から信と行動を共にしていましたが、信への想いとは裏腹に足手まといになっている自分を変えるために呂不韋陣営の昌平君の下へ軍師として弟子入りし、後に飛信隊の軍師として復帰しました。

 

かつては少年のような見た目でしたが、月日が過ぎて飛信隊に戻ってきた頃には成長して女性らしい体つきに変わりました。

 

戦場では、昌平君も認めるその知略を武器に飛信隊を勝利へと導き、信と肩を並べて戦場に立ちます。

羌瘣

伝説の刺客一族「蚩尤」にて育てられた少女で、一族の長・蚩尤を決める“祭”にて姉を騙して殺した現蚩尤・幽連を倒すために旅を続けています。

 

信とは蛇甘平原で同じ伍となりますが、呂不韋によって嬴政に刺客が放たれた際は敵として再会します。

 

しかし、最終的には信と共闘して刺客を撃退し、正式に信の仲間となりました。

 

その後は飛信隊の副長として、持ち前の頭脳と蚩尤一族に伝わる呼吸を用いた剣さばきを武器に戦っていきます。

 

一度は姉の仇討ちのために飛信隊を離れますが、敵を獲った後に、すでに自分の居場所となっていた飛信隊へと舞い戻り、新しい目標の「大将軍」を実現させるために奮闘します。

 

信には出合った頃から恋愛感情のようなものを抱いており、大将軍とは別に「信の子を産む」という目標を立てるほどでした。

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王賁

高貴な武家である王家の嫡男で王騎将軍と同族となり、玉鳳隊の隊長を努めています。

 

信と同じ夢を持つ若い武将の一人ですが、信とは対照的に冷静でプライドの高い性格です。

 

父である王翦認められることが深層心理にあり、幼い頃に一瞬手ほどきを受けた槍術を血の滲むような努力で磨き上げ、信と競るように武功をあげていきます。

蒙恬

秦の誇る将軍である蒙武の嫡男であり、楽華隊の隊長を努めます。

 

信と王賁と共に大将軍を目指す若い武将で、2人とは違った自由奔放な性格をしています。

 

実力は3人の中でも特に評価されており、かつて卒業した軍師養成学校の指導者である昌平君からも才能を認められたほどの知能の持ち主です。

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王騎

かつての秦王・昭王に仕えて中華全土を駆け回り武功をあげた六大将軍の一人。

 

「秦の怪鳥」として恐れられつつも、その圧倒的な武力には敵さえも憧れを抱きました。

 

大将軍を目指す信には厳しいながらも期待を持って接し、嬴政を昭王以来の自らが仕えるに値する秦王だと認め、共に「中華統一」への道を歩むことを決意しますが、趙軍宰相・李牧の戦略によって、因縁の相手である龐煖との一騎打ちへと誘導されてしまいます。

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『キングダム』の世間の評価は?

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『キングダム』の見どころ紹介!

見どころ① 主人公の周りのキャラの濃さ

「KINGDOM」では主人公・信の豪快で粗雑だが仲間想いなキャラが際立つのはもちろんのこと、その周りの味方・敵キャラも魅力的な雰囲気をまとっています。

 

例えば、「KINGDOM」初期メンバーの一人・河了貂は最初、黒卑村にて山賊に信を売るという敵キャラのような行動をしますが、信と初期メンバーのもう一人・政と王座奪還のために共に奮闘する内に心を許し、仲間へと加わりました。

 

しかし、呂不韋による嬴政暗殺計画を退けた後、自らの力不足を感じ、暗殺を企てた呂不韋陣営の軍師・昌平君の下に軍師として弟子入りします。

 

そして山陽攻略後に飛信隊の軍師として復帰するのです。

 

最初は小粒な敵キャラのような登場でしたが、巻数が進むにつれて心身共に成長していく姿が見逃せません。

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見どころ② 秦の将軍の持つ魅力的な色

「KINGDOM」の舞台である春秋戦国時代は、秦・趙・韓・魏・燕・普・楚の7国が台頭する群雄割拠の時代で、特に秦は氏族制の効力が弱まり実力主義的な要素が強まっており、身分の低い者でも武功をあげて自らの地位を確立することが可能でした。

 

そんな苛烈な功績争いを勝ち抜き、確固たる地位と実力を手に入れた武将には紛れもなく猛者のオーラが溢れており、日本男児ならば憧れて止まないような人物像が見られます。

 

中でも「KINGDOM」の将軍を語る上で欠かせないのが、信の師匠でもある「王騎将軍」でしょう。

 

「秦の怪鳥」として国内外で恐れられる彼ですが、普段は人を小馬鹿にして「コココココ」と独特な笑い方をする掴みどころの無い振る舞いをしており、以前仕えていた昭王の死後、王弟・成蟜の反乱までは大きな動きは見せていませんでした。

 

しかし、王座奪還の際は嬴政の側近・昌文君の家族に王弟派の手が及ばないように昌文君の領土を自分の土地とし、自らの加護に入れるなど地味ながら粋な手助けをして存在感を示します。

 

その後、信に独自の方法で手ほどきを施し、武将としての成長を後押ししますが、趙三大天・李牧の罠にはまり、宿敵・龐煖との戦いに巻き込まれてしまいます。

 

王騎将軍の過去が明かされる16巻は涙無しには読めません。

 

漢の中の漢というような王騎将軍の紹介をしましたが、それとは対照的かつ魅力的な将軍も紹介しておきましょう。

 

野盗出身の「桓騎将軍」です。

 

秦の老将・蒙驁の右腕のような立ち位置ですが、その実力は先の六将に匹敵すると評価されており、どんな状況でも確実に実績をあげる知将です。

 

しかし、その手段は目を背けてしまうような残虐なもので、趙軍との黒羊での戦いでは、中華統一の際、趙侵攻の要となる丘を占領するために、黒羊に点在する集落の村人を惨殺した後、その死体をアーチ状にして趙軍に送ることで黒羊の丘から趙軍を撤退させるという人道に反するような戦略をとりました。

 

当然、信を初めとする飛信隊は憤慨しますが、黒羊攻略戦における死者数が開戦前の予想の半分以下に抑えられている事実を前に言葉を失いました。

 

王騎将軍を王道とすると邪道としか言えない桓騎将軍ですが、手段を選ばない「大人の戦い方」とゆらぎない自信と実力を持つイケメン武将に憧れる読者は少なくないでしょう。

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見どころ③ 度重なるピンチと逆転劇

この物語が王弟による秦王・王座転覆から始まることからも伺えるように、秦の歩む道は修羅の道の如く戦いに満ちており、それに伴ってピンチも多くあります。

 

特に秦以外の5カ国が手を結んだ「合従軍」による秦侵攻、その最後の砦である「蕞」での防衛戦は手に汗握るものでした。

 

函谷関での攻防戦を終え、疲れ切った飛信隊が辿り着いた「蕞」は王都・咸陽への侵攻を阻む位置にあり、秦国の喉元とも言えるほど重要な城ですが、その兵のほとんどは函谷関の戦いに出向いており、残っているのは老人や女子供3万人のみです。

 

そこに秦王・嬴政自ら乗り込んで檄を飛ばすことで並の将軍では為し得ないほどの闘気を民間人から引き出し、民兵と共に強敵との防衛戦を戦い抜きますが、ついに城壁を破られ、城内に趙軍がなだれ込んできます。

 

そんな絶体絶命のピンチに颯爽と現れたのは、かつて秦を救ってくれたあの軍隊だったのです。

 

合従軍という強大な敵と戦の経験のない民間人を率いての戦いという絶望的な状況、さらに防衛線を破られるという打つ手なしの場面からの大逆転劇は爽快な気分になること間違いなしです。

 

見どころ④ 信と敵将とのバトル

キャラの濃い味方や同情してしまうような敵が居ようが、この物語の主人公は我らが信です。

 

彼は親友・漂との夢の実現をいち早く成し遂げるために、敵将を自ら倒して大きな武功をあげようと躍起になります。

 

自分と似た夢を持つ敵、秦に恨みのある敵、宿敵との戦いなど、その一つひとつにドラマがありますが、その中でも輪虎と万極との一騎打ちは印象的なものです。

 

輪虎は元々趙の三大天で当時は魏の将軍となっていた廉頗の右腕的な存在で、穏やかそうな印象を受ける童顔とは裏腹に信と王賁を2人相手取ってもそれを上回るほどの実力と激しい闘気を持った男でした。

 

その熱量はかつて戦争孤児となって息絶えようとしていた自分を拾ってくれた廉頗の“剣”となって、恩人を支えるという決意から来ていました。

 

そして、信は廉頗との出会いを大切に生きる輪虎の中に自分と同じものを見ます。

 

万極は趙の将軍で、かつて長平にて当時六将だった白起によって行われた虐殺の生き残りです。

 

同じく長平の虐殺により戦争孤児となった兵で構成された部隊の放つ秦への怨念は独特の雰囲気を持っていて、飛信隊を筆頭に秦軍は苦戦を強いられます。

 

彼らは自分達が受けたような苦痛が趙の国民に再度降りかからないようにするために闘っていたのです。

 

そして来る趙・鄴攻めにて宿敵・龐煖の前に立つ信の後ろには2人の姿が…。

 

敵将の想いさえも背負って戦う信の背中は段々と大将軍のそれへ近づいているのでしょうか。

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『キングダム』序盤ネタバレ紹介!

 

1話「無名の少年」

物語は屈強な兵士達に「李信将軍」と称えられる甲冑をつけ、乗馬している男が、血の滴る剣を握りしめている場面から始まりました。

 

そして、号令をかけ、大群を率いて行進を始めるようなシーンでモノローグが入ります。

 

「五百年の大戦争時代、『春秋戦国時代』である。」

 

場面は紀元前245年中華西方の国である「秦」へと変わります。

 

「カン」「ガッ」と木剣を交える2人の男の子達。

 

服装から裕福ではない身分のようです。

 

2人は少しも手加減なく剣を振るい、互角の闘いを繰り広げていますが、ある瞬間、短髪の男の子が姿を消します。

 

しかし、相対する長髪の男の子は、相手が頭上から攻撃を仕掛けてくることを読んで脇へとかわし、短髪の男の子の当てそこねた剣を踏みつけて反撃をしました。

 

「えーっと これで… 333勝332敗587引き分けだな!」

 

漂と呼ばれた長髪の男の子はこう言いました。

 

そして信と呼ばれる短髪の男の子は悔しがりながらも漂に連れられて自分達の家へと帰っていきます。

 

夜になって夕飯を作った信は、その夕飯のまずさに叱られてしまいます。

 

木の棒で信を叩く里典(集落の長)は、戦争孤児の信と漂を10年も面倒を見てやっている恩を忘れていると言って、激しい体罰を続けます。

 

「ちきしょう‼」

 

面倒を見ているとは言うが、その扱いは奴隷と変わらないと憤る信は、自暴自棄になり、家を出て盗賊にでもなって生活をし、真っ先にこの家を狙うと言いますが、それを漂が厳しく諌めました。

 

「そんなもんになるために今まで鍛えて来たんじゃないだろうが」

 

「バカか お前」

 

次の日、また2人は使いの合間に試合をしていました。

 

そこへ高貴な人物を乗せたような雰囲気の馬車が通りかかり、中の男が2人の様子を凝視します。

 

男は馬車を止めさせ、2人のもとへ歩み寄りました。

 

漂の見立てによると、その出で立ちと馬車を使っていることから、男はかなり位の高い士族であるようです。

 

信と漂の話を聞いて、2人が激しい打ち合いを1253戦も続けていることに驚いた士族の男に対して、2人は彼らが戦争で親兄弟を亡くした孤児であること、残されたのは頑丈な体だけであること、そして彼らの夢について語りました。

 

「二人の名は中華全土に響きわたる‼」

 

「俺達は天下最強の大将軍になるのだ‼」

 

この大それた夢に男は驚き、そして笑い飛ばしましたが、心のなかでは、この出会いが秦の苦しい状況を打破する鍵になるかもしれないと感じたようです。

 

また次の日、2人が使いから帰ってくると、あの士族の男が家を訪れていました。

 

どうやら信ではなく、漂に話があるようです。

 

信が2人の会話を壁に耳をつけて盗み聞きしていると、士族の男が「昌文君」という王宮の大臣であること、そして今日から漂は昌文君に身請けされることが話されていました。

 

「漂よ 明日よりお前は王宮で働くのだ!!」

 

信と漂は驚きます。

 

その夜、2人は藁を敷いただけの質素な寝床にお互いそっぽを向きながら横になっていました。

 

漂は昼間、士官できるのが漂だけで、信は連れて行かないことを聞いて返事を保留していましたが、そのことについて信は考えていました。

 

それに気づいたのか、このような裏道を使うために今まで信と切磋琢磨してきた訳ではないと、信を気遣うような素振りを見せた漂を信は叱責しようとしますが、「なんて言わないぜ 信」「俺は 行くぞ」と漂。

 

「… 当然だ」と信は答えます。

 

2人は漂が王宮に士官しに行く前に、最後の仕合いをしました。

 

一ヶ月後、仕事を終え、休憩所でヤギの乳を飲む信の耳に、王宮の窮状についての噂が入ってきます。

 

話を聞くと、秦王は執政するのには幼く、代わりに呂丞相が実権を握っており、それをよく思わない王弟・成蟜の勢力が王権を奪い取る画策をしているとのこと。

 

そして、ついに先日反乱が起こり、王宮内は血の海となったといいます。

 

そして、そんなはずはないと突っかかる信に対して、噂話を撒いていた男は、漂の仕えた昌文君は大王の側近中の側近であり、士官した漂はすでに死んでいるだろうと嫌味を言いました。

 

別れの際、涙ながらに2人の夢を語った漂を思い出す信。

 

「二人の行き着く所は同じだぞ!!」

 

そんなとき、信の寝床の戸が聞こえないくらいの小さな音で叩かれました。

 

信が警戒しながらも勢いよく戸を開くと、そこには高貴な服を血で濡らした漂が這いずっていました。

 

「ただいま… 信…」

 

医者を呼ぼうとする信を漂は止めます。

 

「王弟の勢力は…王都を転覆させるほど大きく強く…また執念深い…」

 

「どうか亡骸はされるがままに…」

 

追手が信や里典を漂の知人だと思って危害を加えないように配慮する漂。

 

「一人も生かしちゃ帰さねェ!」

 

威勢の良い信を見て漂は微笑みました。

 

そして、黒卑村という村の地図を渡し、そこに向かうように信に言います。

 

「いいな 信!!託したぞ!!」

 

遺言のような言葉を残す漂に信は「二人で天下の大将軍になるっつったじゃねえかよ!!」とたまらず涙を流します。

 

「なるさ」

 

「俺達は力も心も等しい」

 

「二人は一心同体だ」

 

「俺を天下に連れて行ってくれ」

 

息を引き取った漂を前に悲しみの咆哮をあげる信。

 

「漂ォォォォオ!!」

 

「うわああああっ」

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2話「地図」

自分の分身のようだった漂を失い、自暴自棄になって暴れまわる信。

 

しかし、里典の息子に諭され、頼まれた黒卑村へと向かいます。

 

黒卑村は物盗りや人殺しが全土から流れてくる無法者の村。その入口でさっそく盗賊3人が信を襲おうとしますが、信は歯牙にもかけず、なぎ倒します。

 

その頃、信の家には怪しい装束に身を包み、背中に大きな剣を背負った男が現れ、3人を拷問していました。

 

信は次々と襲いかかって来るならず者達を倒しながら、漂と出会った時のことを思い出していました。

 

初めて合う信を草原に連れて行った漂は、下僕である自分達が成り上がるには戦で武功をあげるしかないと自分の考えを話します。

 

秦の将軍が韓の城を獲った知らせを聞いて、自分達が武功をあげ続け、やがて天下の大将軍となって歴史に名を残すことを夢見る2人。

 

その夢に向かって鍛え上げた信の剣術は、黒卑村の無法者達を物ともせず、戦意を奪いました。

 

地図に指定された川の合流点に着き、ポツンと一つ建つ簡易的なテントに入った信は、漂に瓜二つの男を見て驚きます。

 

「漂!?」

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3話「身代わり」            

漂に似た男は自分を「政」と名乗ります。そして彼は信の名前を知っていました。

 

信は漂と顔が同じで、更に自分の名前まで知っている男に動揺しますが、説明される間もなくテントが引き裂かれます。

 

追手である刺客一族“朱凶”の男がついに追いついて着たのです。

 

そして“朱凶”は政を「秦王 嬴政」と呼びました。

 

男が、秦王と瓜二つの替え玉である漂に致命傷を与えたが逃したと語ったことで状況が理解できた信は、漂を身代わりにした政を責めますが、怒りを目の前に立つ漂を殺した男に向け直し、激しく剣を交えます。

 

若い“朱凶”は信の剣さばきに漂以上の伸びしろを感じましたが、荒削りの信の剣はまだ手練“朱凶”の体には届かず、大きな蹴撃を食らって動けなくなってしまいます。

 

漂を倒した相手を前に手も足も出なかった信は気が途切れ、弱気になってしまいますが、政の言った「漂の無念を晴らすことだけを考えろ」という言葉に憤慨し、大王と王弟の兄弟喧嘩に巻き込まれ、夢を叶えられずに死んでしまった漂を想い、涙を流しながら再び刺客に挑みます。

 

激しい戦闘を前に政は漂との会話を思い出していました。

 

「大王様 もしも私が倒れた時には信におつかまり下さい」

 

「あいつはきっと 誰よりも高く翔ぶ」

 

“朱凶”を圧倒し始めた信は、その言葉通り男の頭上高く飛び上がり、防ぐ剣もろとも男の体を切り裂きました。

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4話「反乱軍の手」               

「ひょ… 漂の仇 思い知ったか」

 

「思い知ったかよ バカ野郎!!」とどめを刺そうとする信に対して“朱凶”は家族を盾に命乞いをします。

 

自分と同じように親を失い、孤児になる男の子供達のことを思って見逃そうとした瞬間、政が男の首をはねました。

 

「お前の罪と お前の子は関係ない」

 

その頃、秦王都・咸陽では、王弟・成蟜が兄である大王の首が未だに届かないことにしびれを切らしていました。

 

刺客“朱凶”が帰らずに苛立ちを隠せない成蟜に、秦の丞相であり、成蟜と共に今回の反乱を指導した竭氏は、刺客など帰らずとも、かつて趙の国である“長平”で殺戮を行った強大な配下達がいるから心配しないように諭します。

 

追手である“朱凶”をなんとか倒した信は、漂を自らの身代わりとして死なせた秦王・嬴政を前に、漂の仇討ちをするのか、漂に頼まれた通り政を護るのか逡巡しています。

 

その時、地響きと共に黒卑村の方から大勢の悲鳴が起こります。

 

「軍だ かなり多いぞ」

 

背後の川にまで及ぶ大軍を見て、政は軍の指揮系統が王弟側に染まってしまったことを察し、勝負がついてしまったと感じます。

 

しかし、信はまだ諦めてはいませんでした。

 

「くそっ!!」

 

「それじゃもう一暴れするか!!」

 

「しっかりついて来いよ!!」

 

覚悟を決めた信とそれに触発された政が走り出そうとすると、目の前に目の大きな鳥のお面を被って、ミノをまとっている不思議な人物が現れました。

 

「抜け道を知っている ついて来い」

 

黒卑村の入り口で野党3人に絡まれたのは、この鳥仮面が原因だったため信は信用できないと言うが、他に方法のないと考えた政はついていくことに同意します。

 

お面を取り、「河了貂」と名乗った彼はまだ小さな子どものようでした。

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5話「異母弟」                 

河了貂に連れられて洞窟を進む信達の頭上では、黒卑村の住人達が軍によって惨殺されています。

 

先を急ぎつつも自分の出自を話す信と河了貂。

 

河了貂は秦人ではなく西の山民族の出身だと言います。

 

軍を撒いた後で政との決着をつけようと考える信と無言であるき続ける政に河了貂は、なぜ追われているのか、反乱分子の存在が分かっているならなぜ未然に潰しておかなかったのかと問いました。

 

政は自分が13歳で王位に着き、子供で執政が行えないせいで大臣達の暴走を止められなかったことを話します。

 

その中でも特に力を持った右丞相・呂氏と左丞相・竭氏が対立し、朝廷では日夜血で血を洗う抗争が続いているようです。

 

今回の反乱は、ひそかに王位を狙っていた王弟・成蟜が、左丞相・竭氏と裏でつながったことが起点であると語ります。

 

成蟜は身分の低い出自から成り上がったような人間が吐き気を催すほど嫌いで、母が舞妓であるという嬴政が王位につくことが許せず、大勢力である呂氏が魏への遠征で留守である今、大王を討ち、その主犯を昌文君の一味になすりつけようと謀ったのです。

 

そして謀反人に仕立て上げた昌文君を討ち取ることで新王の座を奪い取り、朝廷を王族出身の者で固めてしまおうと考えているのでした。

 

竭氏は成蟜が王位についたあとの執政を自由に司ることを見返りに反乱に加わりました。

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6話「漂の決意」

王弟派だらけになった王宮から一人で逃げ出せたことを驚く河了貂ですが、政は自分の教育官であり、かつては戦陣で矛を振るう軍官であった昌文君の助けがあったと言います。

 

そして、昌文君が大王の脱出計画を練って黒卑村などに非常時の合流地を作っていた帰り、政に瓜二つの漂と出会い、漂を身代わりとして黒卑村に政を匿う算段が決まったのです。

 

実際、昌文君は脱出劇に自信があり、漂の身代わりは万が一の策であったことを聞かされた信は、漂の命が政を助けるための万が一の場合のために使われたことに憤慨して政に殴りかかります。

 

相手を殺す勢いで殴り続ける信ですが、いきなり政に首を掴まれ持ち上げられてしまいます。

 

「戦争をやっているんだ」

 

「利用できるものはだましてでも利用するさ 下賤のガキならなおさらだ」

 

そう言った政の脳裏にまた政との会話が蘇ります。

 

朝廷の大王の間にて、漂に身代わりをすることでの命の危険について濁して説明する昌文君に反して、自分と間違えて殺される可能性があると正直に伝えた政。

 

漂の答えは「まさかこれほどの大任をお受けできるとは夢にも思いませんでした!」驚く政と昌文君。

 

「友と二人 身の程をわきまえぬ大望があります」

 

「もとより全てを懸ける覚悟です」

 

政は信を地面に叩きつけ、漂は大きなものを手に入れるために死をも厭わない覚悟で挑み、それに失敗しただけだと語ります。

 

悲しみにむせび泣く信に対し、政は静かに檄を飛ばします。

 

「里に帰って下僕を続けるか」

 

「薄弱の王を援け 共に凶刃の野を行くか」

 

「お前らのバカげた夢にどちらが近いかは言うに及ばんな」

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7話「南方から来た刺客」

金のために2人を案内し続けてきた貂だったが、政が小屋に金を置いてきたことを聞かされて泣いてしまう。

 

王宮に帰ることができれば金を払えると政は言うが、そもそも王宮に帰れるのが1週間後か1ヶ月後か1年後かも分からない状況に、信は王宮へ戻るための算段があるのか問います。

 

信は最後まで政についていく覚悟を決めたようでした。

 

政は昌文君と合流することしか策はないと言います。

 

その頃、しらみ潰しに黒卑村を探しても政達が見つからない反乱勢力は、南越から連れてきた「ムタ」という刺客を放ちます。

 

ムタは足が速く、猛毒のついた毒矢を装填した吹き矢で標的を殺す手練です。

 

そうとも知らない3人はひたすら森の中を駆け抜けていました。

 

途中で少し休みますが、信は心身疲弊によって限界に達し倒れ込んでしまいます。

 

そんな信を政は背負ったまま森の中を走り続けました。

 

咸陽では、大王の死体も見つからず、昌文君に出し抜かれた形になった竭氏が怒り狂っていました。

 

政と昌文君が合流することを危惧し、いち早く昌文君を探し出して殺すことを命じます。

 

そこに突然「王騎将軍」と呼ばれる屈強な大男が現れ、昌文君はすでに自分の手で殺したことを告げました。

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8話「秦の怪鳥」

王騎将軍は、大王の身代わりの漂と昌文君による脱出劇の際に、王弟勢力に気づかれることなく朝廷を抜け出せた漂達の前に自らの部隊を率いて立ちはだかったようです。

 

竭氏は昌文君の領土を与えることを条件に王騎将軍と手を結びました。

 

場面は変わって信達を追うムタ。

 

道中、獰猛なトラに襲われますが、吹き矢を1発当てるだけでトラは血を吐いて死んでしまいます。

 

そして3人はようやく山奥の合流地点へと辿り着いたのでした。

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