魔王城でおやすみ3巻無料ネタバレ!タダで読む方法紹介!漫画バンクzip,rarは危険|毛糸のパンツ!ハーピィ(羽毛布団)で寒さ対策!

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悩んでいる人
『魔王城でおやすみ』3巻を無料で読む方法とネタバレが知りたい。

 

本記事はこんな疑問を解決します。

 

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『魔王城でおやすみ』3巻は漫画アプリ『サンデーうぇぶり』で読める

いきなり、結論です。

 

『魔王城でおやすみ』3巻は、こちらの小学館が運営する漫画アプリサンデーうぇぶりにて無料で読むことができます。

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【最新版】サンデーうぇぶりの使い方やメリットを徹底解説!おすすめ漫画ランキングも紹介!

 

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『魔王城でおやすみ』3巻 ネタバレ紹介!

第27夜「なまけもの製造機」

―姫をさらわれ、魔王軍と交戦し続ける人類王国軍―

 

―人類王国軍の5分の1にも満たない魔王軍が善戦を続けるのはー

 

―一重に魔族の獰猛さ・強靭さが人類の比ではないからであった…―

 

「こんなとき…禁断の魔導書に記されるという『怠惰の魔具』があれば…」

 

一方その頃魔王城に囚われている姫は…

 

「怠惰の魔具…コ・ターツ…!?」

 

禁断の魔導書にて「怠惰の魔具」を発見していました。

 

そしてその怠惰の暖房魔具『コ・ターツ』を作ろうと魔王城の槍や盾を勝手に盗って行きます。

 

文献によれば材料は棒と板と布、そして中に付ける発熱装置が必要らしいのですが…

 

「実は有るのだ…さらわれて以来コツコツと集めた熱源!」

 

「そう、この『変わらずのサファイア』…」(実はこれかなりのレアアイテム…)

 

「…で温度を保存していたステーキとかに付いてる焼け石!」

 

「どうりで最近足りないと思ったよ!!」

 

食事担当の「火山ツチノコ」はカンカンです。

 

熱源は確保出来ましたが、アツアツのまま保存したため高温すぎて触れません。

 

そこで火山ツチノコの耐火の皮を使おうと考えます。

 

「脱皮♪脱皮♪脱皮♪」

 

「え?まだ時期じゃ、」

 

そこはさすがの姫。強引に脱皮させて熱源を包む耐火の袋(皮)をゲットしました。

 

「あとはこれを盾の取っ手に取り付けて…」

 

「穴を開けた布団を被せれば…」

 

そうこうしていると姫の勝手な行動に怒って魔物たちが集まって来ました。

 

「何作ってるかわかんねーし こっちに迷惑はかかるし」

 

「今日という今日は…!」

 

その間にもセッセと作業を続け、ようやく「コ・ターツ」が完成しました。

 

―そのとき 蘇った怠惰の魔具『コ・ターツ』から魅惑の気が発せられた。―

 

「なんだあれは…」

 

「暖房器具らしいが…こ…この気持ちは…」

 

「入る?」

 

そうして怒っていた魔物たちも含めてみんなが「コ・ターツ」の虜に…

 

次の日はせきやくしゃみをする魔物が多かったそうな。

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第28夜「ゆるふわ布団タクシー」

―魔王城へとさらわれた人間の姫・スヤリスー

 

―彼女は夜ごと、孤独な戦いを繰り広げていた…―

 

「欲しい…大きなベッドが!」

 

「…と言うわけで、君、いい素材知らない?」

 

寝相が悪すぎてベッドに収まりきれずたんこぶを作った姫が「ハーピィ」にたずねます。

 

「え…え!?」

 

「私 姫に相談されちゃってます…!?」

 

姫と仲良くなりたいハーピィは森林エリアの怪鳥の巣や岩石エリアの一枚岩を紹介しますが、姫には全く響かなかった様子です。

 

それもそのはず。

 

ハーピィが人間について知っている言葉は「パジャマパーティーと恋バナ」だけです。

 

「少し前 鳥獣族で流行ったお昼寝スポットとかどうですかっ!?」

 

「そ れ だ」

 

ハーピィはうっかり城の機密情報を話してしまいました。

 

「人間にはキケンです!!」

 

必死に止めるハーピィ。

 

結果的にハーピィの足に布をくくりつけて、それに腰掛けて飛ぶという「キタロウスタイル」に。

 

「っつああぁぁあああぁ!!!」

 

ハーピィの足の筋肉は悲鳴をあげますが、なんとか「魔王城最上部・天空の双角」につきました。

 

姫は疲労でダウンしたハーピィを尻目に魔王で固めた雲をどんどん取っていきます。

 

「ベッドにするにしたって、いくらなんでも大きく取りすぎです!」

 

「だって君も一緒に寝ると思って…」

 

当然、姫が必要としているのはハーピィの羽毛ふとんですが、ハーピィは素直に感激します。

 

その夜は雲と羽毛に包まれて素敵な眠りについた姫でした。

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第29夜「姫のぱんつはイイパンツ」

―地の果て、魔王城ー

 

―前線での戦いを象徴するかのように、季節は冷たい風を姫へと運ぶー

 

「大丈夫…私にはこの季節に心強い無敵アイテムが…」

 

「毛糸のパンツ…実家だ…」

 

防寒アイテムを実家に忘れてきてしまった姫。

 

魔王城にそんな気の利いたアイテムなどあるわけもなく…

 

「こうなったら作るしか…」

 

幸い、日々盗みを働いているので材料は揃っています。

 

「お?今日は何作ってんだ?」

 

「またヤベーもんじゃねぇだろうなー?」

 

その時昔のことをふと思い出した姫。

 

姫は城に住んでいたときに受けた厳しい教育の1つ(?)、

 

「パンツなんで言葉は口に出してはいけない」を守り抜こうと決めます。

 

「口に出さない」というルールを守るためにモールス信号を使ったり、壁に絵を描いたり工夫する内に周りを勘違いさせて行きます。

 

最終的に「姫が魔物の生首を生贄に宇宙と交信し魔王城を2秒で潰す兵器を作っている」という盛大な誤解を生んでしまいました。

 

「姫ならありうる」

 

普段の行いが悪すぎるため、魔物たちは本気にして厳戒態勢をしこうとします。

 

姫はそんな騒動は気にせずせっせと作業を続けて防寒パンツを完成させました。

 

魔物たちの厳戒態勢は魔王とあくましゅうどうしがパンツ丸出しで眠り姫を見つけるまで続いたようです。

サンデーうぇぶり

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第30夜「窓をアップデートできます!」

―魔王城―

 

―それは魔族による魔族のための城―

 

― 一般的に魔族は人間と比べ、暑さ・寒さに強くー

 

―そのせいか魔王城は暖房・冷房がおざなりであったー

 

「だからこそコ・ターツを作った…」

 

「毛糸のパンツだって作った!」

 

「なのに何故…!」

 

「いや…分かってる…窓だ…」

 

いくら身の回りを防寒仕様にしてもオープンな魔王城の窓からの冷たい風は防げません。

 

「一体!どうすればいいんだー!」

 

姫は頭を抱えます。

 

そこに魔王たちに会話が聞こえてきました。

 

どうやらどんなものも作れるという「オヤジトンカチ」という魔物がいるようです。

 

さっそく「武器職人オヤジトンカチの工房」へと向かった姫。

 

しかし…

 

「ワシはもう!武器は!!作らーん!!」

 

オヤジトンカチは何故か怒り狂っていました。

 

どうやら自分の作った殺戮道具が人間との争いを加速させ、挙句の果てに姫が連れて来られてしまった。

 

そんな自分の非と姫の苦労を嘆いてボイコットしているのです。

 

ところがよく聞いていると…

 

「姫はな…!今もきっと震えているのじゃ!!」

 

「飯は少ない上口に合わず…!」

 

(実際は毎日元気に3食)

 

「尋問は続き一睡も出来ない!!」

 

(実際は必要以上に寝る)

 

「そんな姫が!!ワシは哀れで哀れでェ!!」

 

オヤジトンカチの想像と実際の姫の実情にかなりのズレがあるようです。

 

そんなオヤジトンカチを尻目に姫は冷たい風の来ない地下工房にせっせと寝床を作っていました。

 

そして出来たハンモック状の寝床に感激したオヤジトンカチ。

 

姫のために窓を作ってくれることになります。

 

素晴らしい出来の窓(というより伝説の武器)は冷たい風だけを防ぎ、月の優しい光を通して

 

姫を安眠へといざなうのでした。

サンデーうぇぶり

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第31夜「猫と混ざっても、いいんじゃないッ?」

前提知識:別種族の魔物を一括で蘇生すると稀に「合体して復活」する

 

―その事故が起きたのは、いくつかの不運が重なったことによるー

 

―その1・近頃姫が心地よさそうに眠る「ネコスタンプ」に興味津々だったことー

 

―その2・「ネコスタンプ」が寝ていた足場がたまたま崩壊寸前であったことー

 

―その3・あくましゅうどうしのうっかりー

 

姫とネコスタンプの合成魔物が爆誕してしまいました。

 

しかし姫には以前から考えていたことがありました。

 

「人間よりも猫の眠りの方が圧倒的に心地がよさそうだ」と。

 

その結果…

 

「もとの姿に戻るのは…」

 

「部屋のコ・ターツで丸くなってからでも遅くない!!」

 

しかし猫の長毛で長い距離を移動したくない姫。

 

そこでうっかりして姫とネコスタンプを合成してしまったまおうしゅうどうしの弱みを使って部屋まで連れて行かせようとします。

 

道中、おばけふろしきと対決したり、他の魔物にバレそうになったりしましたが

 

なんとか姫の牢へと辿り着きました。

 

まおうしゅうどうしはようやく気づきます。

 

「もしかしてこの子、自室のコ・ターツで寝たかっただけではー…?」

 

「姫ぇ!」

 

「戻るよ!すぐに教会に戻るよ!ほら!おいで」

 

はやく姫を戻して自分の失敗を隠蔽したいまおうしゅうどうし。

 

ですが…

 

「5時間後起こしてくれ」

 

…つまり5時間、隠し通せと!!

 

近年で一番長い5時間だったという。

サンデーうぇぶり

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第32夜「ひめはわるいこだから」

―今日は姫が囚われたまま迎える特別な日―

 

―ハッピー・クリスマス・イブー

 

なにやら秘密の会議が魔王城にて開かれています…

 

「今年の『悪い子』は…姫だと思う者!」

 

「パチパチパチパチ」

 

その頃姫は…

 

「うふふふふ」

 

楽しそうにクリスマスイブの飾り付けをしています。

 

そしていつものように周りの魔物にいたずら(本人にそのつもりはないですが)を仕掛けていきます。

 

しかし何やら普段と違うところが…

 

「悪さがマイルドになってる…!?」

 

そこに魔王がやってきます。

 

「今年の『サンタ』は…姫に来る。」

 

姫は心底喜びます。

 

しかし実は魔王城において『サンタ』とは『ブラックサンタクロース』のことを指します。

 

『ブラックサンタクロース』とは僕らの世界でいう『悪魔』のことです。

 

とうぜん姫は『サンタクロース』だと思って喜んでいるわけで…

 

数日前には「サンタさんへ」と手紙を出していますし、「ハイテク入眠用酸素カプセルをください」と高級なお願いをしていました。

 

最近悪さがマイルドだったのもそのためだったようです。

 

なんだかかわいそうになってきた魔物たち…

 

明日の朝の姫へのフォローのための準備を始めます。

 

そうとは知らない姫はプレゼントを期待して安眠しますが…次の朝。

 

巨大な靴下に入っていたのはプレゼントではなく大量の石炭とジャガイモ。

 

絶望した姫は魔物たちがフォローで持ってきた食べ物をヤケ食いしました。

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第33夜「パーティーゲームに本気になるのやめろよ!」

「今年もこの会が執り行えることを邪神に感謝して…」

 

「『闇のミサ』を開始する…!」

 

「そしてこれより、プログラム第1…」

 

「『闇のプレゼント交換』を始めます!」

 

実は前回のクリスマスイブで苦汁をなめた姫ですが「闇のミサ」という催しのプログラムの一つ、『闇のビンゴ大会』において賞品が「ハイテク入眠用酸素カプセル」であることを知ってイベント会場に忍び込んでいたのです。

 

そして姫はパーティーでの立ち回り(?)に並々ならぬ自信がありようです。

 

まずは周りのライバルを蹴落とすために他のビンゴカードを接着したり鉄製にしたりと使用不可にしていきます。

 

さらにビンゴマシーンの中身を自分の番号を彫ったイモにすり替えておきます。

 

(ブラックサンタクロースのプレゼントのおかげでイモはたくさんあります。)

 

ビンゴ1位への準備も終え、「闇の立食パーティー」でたくさん食事を食べて満腹の姫。

 

プログラム3のまおうしゅうどうしによる「闇の説教」を聞きながらうとうとし始めてしまいます。

 

「作戦は…かんぺき…」

 

「おなかいっぱいかも…」

 

「ビンゴ…まだ…かな…」

 

「…さんそ…カプセル…」

 

そして姫は眠りに落ちてしまいます。

 

翌日…

 

「ビンゴ…景品…私のに…なるはずだった…」

 

「ビンゴ…」

 

見の安全のためビンゴ当選者は伏せられたそうです。

サンデーうぇぶり

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第34夜「もちもち♡プリンセス」

「あぁ…王国に居れば今頃国民に挨拶をし、数多の式典に出席していたハズなのに…」

 

「『寝正月』とは!!こんなにも素敵なものかっ…!」

 

「魔王城のおせちもなかなかだったし、何より魔物の約半数が実家に帰省して静かなのもいい!」

 

姫は正月を満喫していました。

 

「たーだいまー!」

 

魔物たちが実家から帰ってきました。

 

「姫……」

 

「太った?」

 

「人類の姫たる私が…太った…?」

 

姫はショックを受けます。

 

翌日から痩せるために運動を始めますが、運動不足と余計な肉が祟って挫折します。

 

さらに姫を溺愛するあまり余分に甘いものをくれる「減量の敵おじいちゃん」ことまおうしゅうどうし、「カロリーが全て胸に行く女」ことハーピィーなど障害がたくさんあります。

 

「ここにはダイエットの敵が多すぎる!!」

 

挙句の果てに姫は食べ物を完全に拒否して部屋に閉じこもってしまいます。

 

「やせてるひめに…わたしはなりたい。」

 

「かわいくなければ意味がないのだ…!」

 

かなり絶望している様子。

 

その姿に魔物たちは慌て始めます。

 

「…やべぇオレ聞いたことある…」

 

「人間は死ぬ前になんか詩とか句とか詠むって…」

 

「元気づけた方がいいんじゃね…?」

 

「姫……えーと…「カワイイ」!!」

 

「本当に?」

 

「そっ…そうだよカワイイ!」

 

「カワイイ!」

 

急に褒められはじめて戸惑う姫ですが段々と気分がよくなってきました。

 

「今までがやせすぎで…」

 

「今がまさに普通体型という事では〜!?」

 

そして…

 

「あぁ…今ふたたびの寝正月―!!」

 

たくさん食べて安眠した瞬間。

 

「ブチブチブチ」

 

腹回りの服が耐えきれずにちぎれました。

 

翌日から普通に運動してやせたようです。

 

第35夜「魔王城周辺でおやすみ」

―魔法アイテムの採取…―

 

―それはなにも冒険者だけの特権ではなく…―

 

―魔王城の魔物達ですらアイテム採取クエストをこなすのが当たり前なのだー

 

「道具忘れてね−か?」

 

「寝袋は?」

 

「もちろん!!泊まりだろ?」

 

そんな会話を繰り広げる採取クエストへと向かう途中の魔物たち。

 

しかしその一人のバックに違和感が…

 

「荷物が…寝袋にしては重い…」

 

それもそのはず、姫がこっそり入り込んでいたのです。

 

魔王城は大騒ぎですが、クエストを終えないと帰ることが出来ません。

 

仕方なく姫を連れて採取クエストへ向かいます。

 

ただ姫の目的は「外で寝袋」のみで他のサバイバル要素は興味なし。

 

火を付けるにも禁断の魔導書を使い、食料はカップヌードルで済ませてしまいます。

 

ようやくクエストが達成。

 

「…じゃあ姫、お待たせの寝袋出しても…」

 

「もう寝ている!!」

 

クエスト達成した瞬間に姫は寝袋に潜り込んでいたようです。

 

しかし問題が…

 

「これだと…1個寝袋たん無くね?」

 

しかしそんなことはお構いなしの姫。

 

「寝袋のなかの暖かな空気…」

 

「頬に当たる冷たい風…」

 

「自然ってなんて素敵な寝床…」

 

翌日…寝袋を奪われた魔物があまりにも可哀想な有様だったので

 

少し高いヌードルをおそなえした姫でした。

第36夜「神の一手インドリーム」

―この数日…魔王城は実に平和であったー

 

―魔物達は遊戯に興じー

 

―城内の騒動もないー

 

これは普段の騒動の元凶である姫が寒さのあまり牢にこもり惰眠を貪っていたからこその平和あった。

 

しかし…

 

「寝過ぎて…眠れない…」

 

「ひっ!?」

 

魔物たちがボードゲーム大会を楽しんでいるところに姫が登場です。

 

「わたしも…やる…」

 

眠りすぎて寝れないからゲームをやるという謎理論をキレ気味に展開中の姫。

 

チェスに参戦しようとしますが姫が元居た世界ではボードゲームは廃れていたので

 

まずルールが分かりません。

 

「熱いキングの取り合いだ!!」

 

と周りが盛り上がる中。

 

シュパァ!

 

姫はその言葉のままキングのコマを取り上げてしまいました。

 

そんなこんなでチェスのルールが分からずにズレた行動をしまくる姫ですが

 

しばらく続けるとあることに気づきます。

 

「…わりと頭使うやつでは…?」

 

それでも寝れないのでなんとか普段使わない頭を使ってゲームを進めようとしますが

 

頭を使いすぎたようで姫は寝てしまいました。

 

後日、姫はチェスが気に入ったようでチェス盤を一つ盗んでいきました。

 

(遊び方は未だに間違っている。)

第37夜「完璧で幸福な人質」

大切な姫をさらわれた人間界ですがやられるばかりではなく、勇者によって魔王の側近である十傑衆が一人「サンドドラゴン」が倒されました。

 

そのことに関して魔王達が集まって会議を開いているのですが…

 

「勇者め…やれらるばかりではないという事か…」

 

「面白い!」「ぷぉ」

 

「勇者との戦いなかなか楽しみですわね」「ぷぉぷぉ」

 

「順番ならとうに「ぷぉぷぉぷぉぷぉ」」

 

「うるさーい!!!!」

 

姫がブブゼラを吹いて会議の邪魔をするのでつまみ出されます。

 

シュン…

 

物憂げな表情を残して去っていく姫…

 

魔物達はなにか罪悪感を感じ出します。

 

「姫が!可哀想すぎますわっ…!」

 

森林エリアボスの『ネオ=アルラウネ』が言います。

 

「あの子は誘拐されいきなり家族とも引き離された…」

 

「多少のことには目をつぶるべきですのよ。」

 

「もしや…心が少々狭くていらっしゃる?」

 

心当たりのあることについてさんざん責められた魔王は

 

逆に腹が立ってきたようで姫の普段の所業を見せようといいます。

 

見せられた映像にはアルラウネの兄の姿が…

 

何やらおかしいのは姫がノコギリを持ってギコギコ切っていること。

 

「ん?アレは… ん?」

 

「今作ってるのはログベッドだな」

 

「気のせい…かもですが…以前より兄…小さく…?」

 

「なってるな。」

 

にわかには信じられない映像でしたがなんとか耐えたアルラウネ。

 

「まぁ…姫の誘拐は…魔族全員の罪なワケですので…?」

 

しかし姫の行動はどんどんエスカレートしていきます。

 

もう最後には兄の中身がくり抜かれてしまいます。

 

姫は見られていることなど知る由もなく…

 

「それにしてもこのログベッドづくり…またやろう…」

 

「運動にもなって素晴らしい!!」

 

そして出来上がったログベッドでぐっすり眠る姫。

 

「アレが人間の姫だ。」

 

「幸せな寝顔してるだろ…?」

 

「人質なんだぜ アレで…」

 

後日姫はとりあえず魔王達に謝罪したようです。

第38夜「魔王様スリープ オア ダイ」

バターン

 

姫の囚われている牢屋の前で魔王が倒れ込みました。

 

どうやら仕事がなんとか終わって眠らないと体が死ぬけど目がギンギンで眠れないようです。

 

「どうする…コイツは魔王…おそらく死んでも生き返る。」

 

「それに助ける義理は…」

 

姫が迷っていると

 

「…わ…我輩が死ぬと…魔王城が…崩れる…」

 

―こうして…姫の魔王寝かしつけ大作戦が始まった!!―

 

「まずは…子守唄。」

 

「マイムマイムマイムマイムマイムレッサッソ♫」

 

この調子で読み聞かせをしたり食事をあげたりしたので当然魔王が寝れるわけもなく…

 

「シゲキが…弱すぎた…?」と今度は電撃を当てたり縛って魔王城から落としたりと過激な手段に出ます。

 

もちろんなおさら眠れない魔王。

 

姫はふと母親がやってくれた寝かしつけ方を思い出します。

 

「…いいこいいこ」

 

「えっ!?あっ!?姫!?」

 

(思ったとおり…魔族も人間も幼子の寝かせつけ方なんて変わらない。)

 

(それに…母上の言葉は本当だった。)

 

(こんなふうに、眠りゆく誰かを見ていると…)

 

魔王を寝かしつけながら姫もゆっくりと寝てしまいました。

 

その後魔王は縛り付けられたままニヤついている姿を見られて誤解されたそうです。

第39夜「隠すなんてよくないよ」

―なおも続く魔王城の厳しい冬―

 

―閉鎖的なそこに暮らすものにとって、人間界の情報はもはや大きな刺激となっていたー

 

魔王城のテレビに温泉リゾートをリポートする人間たちが写っています。

 

「広くて温かい…」

 

「天然温泉って普段のお風呂と全く別物よね」

 

「お部屋も男の隠れ家的で最高だぁ!」

 

この放送を見ていた姫とまおうしゅうどうし。

 

2人は同じ映像から異なったインスピレーションを受けます。

 

姫:「温泉…!」

 

まおうしゅうどうし:「男の隠れ家…!」

 

この食い違いがこの後の悲劇を生みます。

 

まず、まおうしゅうどうしは悪魔教会「地下」を不正に掘削して「男の隠れ家」を作っていました。

 

姫はというと水脈を探す「ダウジングロッド」を使って温泉が「地下」にあることを突き止めていました。

 

そして2人は地下の隠れ家の近くで出会ってしまいます。

 

姫は温泉を探し当てるために爆弾のようなものが無いか探しているだけでしたが、まおうしゅうどうしは隠れ家がバレてしまいそうで気が動転しています。

 

「ひ…姫…何を…」

 

「なんとか…掘り当てたい(温泉を)」

 

これを「隠れ家を掘り当てたい」と勘違いしたまおうしゅうどうしは震え上がります。

 

しばらく周辺でブロックを壊したりと破壊工作を続ける姫に戦々恐々のまおうしゅうどうし。

 

しかしつるはしで岩を削る音がだんだん隠れ家から離れていきます。

 

「姫は誤って進んでる!」

 

「この部屋を…通りすぎて…」

 

そのとき隠れ家の天井からお湯が染み出してきました。

 

「水攻めが始まった…!!」

 

勘違い続行のまおうしゅうどうしですが、これは姫が源泉を掘り当てたからです。

 

「ヒメェ!ストップストップ!」

 

たまりかねたまおうしゅうどうしは姫にやめてもらうように言いに行きますが…

 

そこにはほぼ全裸で採掘作業をする姫が…

 

姫はご満悦。

 

「手足を伸ばして、芯までぽかぽか…」

 

まおうしゅうどうしは…

 

鼻血を出して温泉に死体のようにプカプカ浮かんでいました…

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