魔王城でおやすみ全巻無料で読む方法紹介!漫画アプリでタダ?漫画バンクzip,rarは危険|スヤリヒメが安眠を求めて奮闘!

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悩んでいる人
『魔王城でおやすみ』を全巻無料で読む方法が知りたい。

 

本記事はこんな疑問を解決します。

 

ご紹介する方法は、登録不要もちろん合法です。

 

違法手段ではないので、安心してください。 

Contents

『魔王城でおやすみ』は漫画アプリ『サンデーうぇぶり』で全巻無料で読める?

いきなり、結論です。

 

『魔王城でおやすみ』はこちらの小学館が運営する漫画アプリサンデーうぇぶりにて全巻無料で読むことができます。

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『サンデーうぇぶり』は小学館が運営する公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。

 

『サンデーうぇぶり』では『魔王城でおやすみ』を惜しげもなく1巻から最新巻まで全巻無料で公開してくれています

 

安心安全に、そしてタダで『魔王城でおやすみ』を読破したい方は『サンデーうぇぶり』を使う方法が最もお得です。

 

また『サンデーうぇぶり』では、『魔王城でおやすみ』以外にも

  • 名探偵コナン
  • YAIBA
  • MAJOR(MAJOR2nd)
  • からかい上手の高木さん
  • ドロヘドロ
  • だがしかし
  • よふかしのうた
  • 犬夜叉
  • らんま1/2
  • 境界のRINNE
  • 今日から俺は
  • 今際の国のアリス
  • 焼きたて!!ジャぱん
  • うえきの法則
  • からくりサーカス
  • マギ
  • 烈火の炎
  • H2
  • タッチ
  • 信長協奏曲
  • BE BLUES!~青になれ~
  • 結界師
  • スプリガン
  • 名探偵コナン ゼロの日常
  • 湯神くんには友達がいない
  • アオイホノオ
  • 葬送のフリーレン

などなど、名作と呼び声高いマンガを数多く無料で読むこともできます。

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また同じく小学館が運営する漫画アプリマンガワンや集英社が運営するヤンジャンも特にオススメです。

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以下のような有名作品が随時、更新され無料で読むことができます。

『マンガワン』で無料で読める主な作品一覧
  • 闇金ウシジマくん
  • 土竜の唄
  • アイアムアヒーロー
  • ケンガンアシュラ
  • ケンガンオメガ
  • 今際の国のアリス
  • アフロ田中
  • 薬屋のひとりごと
  • からかい上手の(元)高木さん
  • ダンベル何キロ持てる?
  • めぞん一刻
  • 青のオーケストラ
  • おやすみプンプン
  • 灼熱カバディ
  • 送球ボーイズ
  • 出会って5秒でバトル
  • モブサイコ100

などなど…

 

『ヤンジャン』で無料で読める主な作品一覧
  • ゴールデンカムイ
  • GANTZ
  • キングダム
  • BUNGOーブンゴー
  • 東京グール:re(東京喰種:re)
  • DINER ダイナー
  • 高校鉄拳伝タフ
  • TOUGH-タフー
  • かぐや様は告らせたい
  • テラフォーマーズ
  • リクドウ
  • 久保さんは僕を許さない
  • TIEMPO-ティエンポー
  • 干物妹!うまるちゃん
  • サラリーマン金太郎
  • 息子がかわいくて仕方がない魔族の母親
  • 群青戦記
  • 元ヤン
  • ハチワンダイバー
  • LIAR GAME
  • 地獄先生ぬ~べ~
  • 来世ではちゃんとします
  • ここは今から倫理です。
  • 推しの子
  • 九龍ジェネリックロマンス
  • ジョジョの奇妙な冒険
  • シャドーハウス
  • 少年のアビス
  • 明日ちゃんのセーラー服

などなど…

 

「無料でマンガを楽しみたい!」という方は『サンデーうぇぶり』と併せて使ってみてはいかがでしょうか?

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『魔王城でおやすみ』アニメを無料で読む方法は?

『魔王城でおやすみ』は、アニメ化されており、アニメも大好評です。

 

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『サンデーうぇぶり』の基本的な使い方

『サンデーうぇぶり』では、アプリ内アイテムであるチケットポイントを使用して読むことになります。

 

簡潔に言うと、『チケット』『ポイント』を使って1作品、1日に最大5話まで無料で読むことが可能です。

 

『魔王城でおやすみ』も1日に最大5話まで読み進められます。

 

ここでは『サンデーうぇぶり』で使うアプリ内アイテムチケット』『ポイントのそれぞれの使い方を簡単に説明します。

『サンデーうぇぶり』のチケットとは?

チケットはチケットアイコン(↓黄色い線で囲んである)が表示されている話に使うことが出来ます。

各作品ごと1日1枚使用することができ、チケット使用後23時間で、新たなチケットが配布され各作品をまた1話無料で読むことが出来るというシステムです。

つまり、ほとんどの作品を1日1話無料で読めるシステムがこの『チケット』なのです

サンデーうぇぶり

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『サンデーうぇぶり』のポイントとは?

『ポイント』は毎日、5~15秒程度の広告動画を見ることで30ポイント(作品1話分に値する)を取得することが出来ます

 

サンデーうぇぶりに掲載されている作品は、すべてこの『ポイント』の対象です。(※ポイントを使って読む事ができるという意味)

 

↓『サンデーうぇぶり』のホーム画面に『POINTゲット(黄色い線で囲んである)』アイコンが出てくるので、そのボタンをタップして短い広告動画を見ることでポイントをゲット出来ます。

15秒程度の広告を流しておく(見なくてもよい)だけで、1話分の漫画を無料で読めてしまうので、絶対活用するべきです!

 

この『POINTゲット』アイコンは毎朝8時に回復し、ホーム画面に表示されます。

【重要】さらに今なら『サンデーうぇぶり』のアプリを新規ダウンロードすることで1000ポイントの特典が付いてきます。※1000ポイント=単行本3冊分

アプリのダウンロードは、もちろん無料です。

 

操作も簡単なので、すぐに使いこなせますよ!

サンデーうぇぶり

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『チケット』『ポイント』以外で1日3話分の漫画を読む

『チケット』『ポイント』以外に1日3話分の漫画を無料で読める仕組みがあります

 

その仕組みがこれ、

 

見たい話の漫画のページへ飛ぶと、「動画を見て無料で読む あと3回」と表示されます。これをタップし広告動画を視聴することで1話分を新たに無料で読むことが可能となります。

3回分この仕組みを使ったら翌日0時にリセットされ、また利用できます。

 

ここまでを簡単にまとめると

ここまでのまとめ
  • チケットを使い1日1話無料で漫画を読む
  • 短い広告動画を見て毎日30ポイント獲得し1話分の漫画を無料で読む
  • 短い広告動画を最大3本見て、3話分の漫画を無料で読む

以上の事から『サンデーうぇぶり』は、1つの作品において、1日に最大で5話分を無料で読むことが出来るかなり気前の良い漫画アプリであることが分かります。

 

遠慮なく無料で読ませていただきましょう!!(^^)/

サンデーうぇぶり

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『魔王城でおやすみ』の世間の評価は?

表紙だけ見たときは、けっこーシリアスな感じなのかな?と思ってたけど最初から最後までずっと笑ってたw

 

全巻持ってます!!面白いし可愛いし癒されるし最高の漫画!!!

 

これ全巻持ってる!ギャグも面白いし、中毒性あって何回も読み返しちゃう!睡眠の話だからなのか、夜寝る前に読むと寝つきが良くなって寝れちゃうんですよねぇ(睡眠導入剤の役割とか?w)

 

アニメ化おめでとおおおおお!!!!!スヤリス姫大好きです!

 

大好きな作品です!キャラが多いのに全員面白く、進展しますし、読むのが本当に楽しくて毎日全巻読み返してます。
啀み合う人間と魔族ですが、人質の姫と過ごすうちに、姫という存在が当たり前になり、魔王城は笑顔であふれていきます。

 

全巻購入しても後悔なし!!毎日読み返してる!!(笑)

 

ヤバいわwwww姫の見た目から想像できないくらいの面白さを感じる!

 

サンデーうぇぶり

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『魔王城でおやすみ』登場人物紹介!

スヤリス姫

本名はオーロラ・栖夜・リース・カイミーンです。

 

本作「魔王城でおやすみ」の女主人公(ヒロイン)に当たる人物。

 

人類統一国家カイミーンの王女で、魔王城の王”魔王タソガレ”にさらわれました。

 

だが王女ということもあって、かなりの世間知らずで自身が魔王にさらわれたという自覚がなく危機感がゼロです。

 

魔王城で何もすることがないため、安眠を求めて生活するようになりました。

 

魔王城にいる様々な魔物たちと仲良くなり、手下のように使役しています。

 

彼女の自由奔放さは彼女を語るうえで欠かせないポイントです。

 

人質なのに牢から出歩き、魔族たちを困らせたかと思えば、何事もなく牢に自ら帰り寝ていたりします。

 

姫を救う勇者とは実質婚約者なのですが、姫は全く勇者の名前を覚えなかったりとあまり印象に残っていない様子です。

 

アニメ版のCVは水瀬いのりさんです。

魔王タソガレ

魔王城の主で、スヤリス姫をさらった張本人です。

 

魔王という立場から人間に強気な態度をとっていますが、普段から一番気にしていることは、ゲームで言うところの「ゲームバランス」です。

 

勇者が簡単にたどり着かない、かつ挫折してしまわないような難易を目指し日々微調整しています。

 

部下の恋愛相談に振り回されたり、姫にゲームバランスを破壊されたりと何かと苦労している場面を作中で見かけます。

 

魔王なのに姫には「ピュアで優しくてなんか喋り方がカワイイ」とまで言われています。

 

姫をさらってきたことに関しては負い目を感じていて、姫には何かと気を使って接している様子が描かれていますが、姫の行いによって毎回ひどい目にあっています。

 

魔王は姫と関わっていくうちに、魔族と人間の関係についての考え方が変わり始めていて、魔王の心境の変化の後にどうなるかがとても楽しみです。

 

アニメ版でのCVは松岡禎つぐさんです。

あくましゅうどうし

本名はレオナールで、十傑衆と悪魔教会のエリアボスを兼任している悪魔族の魔物です。

 

見た目はとても若々しく見えますが、とても長い年月を生きていて先代の魔王が小さかった頃から魔王城に在籍している超古参です。

 

若々しい見た目とは裏腹に、物腰柔らかく穏やかな性格をしています。

 

見た目は若いが精神年齢は年相応なので、感覚に古臭いところがあり、お菓子と聞いて紅白饅頭やおはぎを持ってきたり、数百年前から腰痛に悩まされていたりします。

 

そのため、姫には「しっぽが可愛い超癒し系おじいちゃん」と言われています。

 

本名の「レオナール」が持つ意味に対してコンプレックスを持っているため、姫には本名を明かさず「レオタード」と名乗っています。

 

姫からは「レオくん」という愛称で呼ばれています。

 

アニメ版でのCVは石川界人さんです。

レッドシベリアン・改

十傑衆とエリアボスを兼任する魔獣族の魔物です。

 

眼鏡をかけたシベリアンハスキーのような見た目をしていましたが、元々は魔王の飼い犬で、魔王の魔力の影響を受けて現在のような姿に変化しました。

 

規律を重んじる性格で堅物です。そのため問題行動を頻繁に起こす姫だけでなく場内の魔物たちを叱ったり説教したりする場合も多く存在します。

 

ふわふわの毛をもっていますが、諸事情で刈ることができないのを悩んでいます。

 

アニメ版のCVは小林親弘さんです。

勇者アカツキ

姫を救うために魔王城へ向かっている勇者で、姫の幼馴染兼婚約者です。

 

キショウとウェイカー、そしてライコウの4人パーティで魔物を倒しながら旅をしています。

 

魔王幹部と渡り合える実力者は彼らパーティ以外に存在せず、人間側では姫救出最有力候補です。

 

魔王が管理しているフラグ管理を姫が無茶苦茶にしているため、かなりの苦戦を強いられているかと思いきや、尋常じゃないタフさとポジティブさで乗り越えてきたやばい人。

 

どんな状況下に置かれても生き残るため、魔王軍側からは「冒険は真面目だが、頭のおかしいヤバイ奴」というレッテルを貼られています。

 

実績も功績もあり、姫と直接会ったこともあるのですが、姫は一向に彼の名前や存在を覚えようとしないで、「アなんとか君」などとしか呼ばれていないです。

 

作者のtwitterより「春眠暁を覚えず」から命名されたと言っており、姫が一向に彼の名前を覚えないのは由来のため、そういう運命らしいです。

 

アニメ版のCVは下野紘さん。幼少期は小市眞琴さんです。

はりとげマジロ

魔王城で働く魔獣族の魔物で、本名は針峠トゲユキです。

 

ハリモグラのような見た目をしていてかなりの大柄ですが、頼み事は断れないタイプでとてもやさしい兄貴肌な気質です。

 

本作では性格も相まってか、しばしばツッコミ役に回ることが多いです。

 

姫からはかなりの頻度で背中のとげを作業用として抜き取られていますが、姫には「とげちゃん」の愛称で親しまれており、間柄は良好な様子です。

 

アニメ版でのCVは小山力也さんです。

でびあくま

テディーベアに羽が生えたような外見ともふもふでふわふわな感触の魔物で、スヤリス姫にとてもなついているかわいいくまさんです。

 

初登場時に姫に牢屋のカギを渡す条件でブラッシングしてもらってから、姫のブラッシングが大好物になりました。

 

戦闘面では基本的に”逃げる”か”仲間を呼ぶ”といった行動を取りますが、”はたく”や”噛みつく”こともできるようです。

 

流されやすい性格で、泣声は「むー」と鳴きます。

 

公式からグッズ化もされているので、見た目が気になる方は検索してみるといいかもしれません。

 

本当にかわいいです。

 

アニメ版でのCVは水瀬いのりさんと早見沙織さんです。

『魔王城でおやすみ』見どころ紹介!

見どころ① 個性的なキャラクターたち

魔王城でおやすみでは様々な個性的なキャラクター達が存在します。

 

魔王にさらわれたというのに、寝ることに命を懸けているスヤリス姫。

 

魔王城の主だというのに現実的な考えやピュアさを兼ね備えた魔王。

 

その他の魔物たちも人間と同じように役割があり仕事があり、姫に振り回されながらも仲良くやっている。

 

そんな非日常的な背景ですが、どこか現実でも起こりうるような物語が、本作ではスヤリス姫の視点で描かれていてどんどんページを進めたくなるような漫画です。

 

物語が進むにつれて魔王が、人間と魔族の在り方についての考え方が変わっていく心情も必見です。

見どころ② 世界観

「魔王城でおやすみ」ではRPGライクな世界観で成り立っています。

 

回復ポーションや状態異常、防具やアクセサリーの効果を主軸にした話などゲーム好きな人が見るとおもしろいなと感じる場面が多数登場します。

 

例えば、作中では姫が安眠を求めて魔王城を右往左往する場面が多いのですが、安眠を求めて彷徨っている最中に誤って死んでしまう場合があります。

 

姫が死ぬたびに“あくましゅうどうし”というキャラクターが居ている“地下教会”で蘇生させてもらっていますし、姫がよく死ぬので、状態異常を無効化するアクセサリーを姫に黙って装備させたときは、姫が眠れなくなってしまい、やつれた姫が起こした問題に魔物たちが巻き込まれたりしています。

 

ですので、RPGが好きな方やゲームが好きな方も楽しんで見られると思います。

見どころ③ スヤリス姫がかわいい!

やはり何と言っても本作のヒロイン、スヤリス姫のかわいらしさですね。

 

姫は魔王に囚われているのに、囚われたという事実をあまり理解していない為か、様々な手法を用いて自由気ままに生活しています。

 

脱獄したり、上質な睡眠を求めるがあまり魔物を殺すことを厭わないなど、これではどっちが魔族かわからなくなってきます。

 

しかし、満足のいく睡眠環境を手に入れるとスヤリス姫は眠りに落ちるのですが、毎回気持ちよさそうにスヤスヤと眠る姿は読み手に癒しを与え、自分もいい睡眠環境で睡眠をとってみたいなと思ってしまいます。

 

スヤリス姫が無知な為に起こした魔族たちの勘違いのシーンは見ていて思わずニヤッとしてしまいます。

 

アニメ版ではキャラクターのイメージと声優さんの声がマッチしていて、よりかわいらしいキャラクターに仕上がっています!

『魔王城でおやすみ』序盤ネタバレ紹介!

第一夜「眠れぬ城の姫」

・・・かつて、人と魔が交わり存在していた時代、その安定を乱す魔王が地の底より現れこう言った。

 

「人の国の姫はいただいた!返して欲しくばこの世の支配をすべて魔の物に引き渡せ!」

 

その言葉に国中が怒り、悲しみに暮れ・・・姫を想った____。

 

魔王城に王国の姫”スヤリス姫”がさらわれてしまいました。

 

王国の勇者様が必ずスヤリス姫を奪還することを国民の前で宣言しています。

 

「我々が必ず姫を魔王城から救い出す!」

 

ですが、国民からは不安視される声が上がっています。

 

「しかし、魔王軍は強大ですぞ!旅の苦しみは計り知れない!」

 

しかし、勇者様は

 

「スヤリス姫の苦しみ比べたらそんなもの些細な事だ!」

 

そう言ってスヤリス姫の奪還作戦を決行しました。

 

一方スヤリス姫は____。

 

魔王城の簡素な石造りの塔の中に囚われています。

 

姫は思った。

 

「寝る以外・・・することがない。」

 

ご飯は三食きっちりでるし、しかも美味。魔王は人質だからといって害してきません。

 

しかし、スヤリス姫は何かが足りなそうな顔をしています。

 

そうです。牢の外には監視役のモンスターたちがうろついている為に安眠できた試しがなかったのです。

 

何か安眠する方法は・・・と考えていると、スヤリス姫はひらめきます。

 

「枕の質が悪いからか・・・?」

 

枕はガサガサしていて固い。どうにかして寝具の品質を上げようと画策します。

 

しかし、布や綿は魔物たちから採れるもので、どうすればいいか悩んでいたところ食事を持ってきたテディベアのような愛くるしい姿をした魔物、”でびあくま“が入ってきます。

 

スヤリス姫は閃きを得ました。

 

「あれなら、やれるのでは?」

 

安眠の為、でびあくまにナイフを向けて綿をはぎ取ろうとしますが、ブラッシングして毛を集めたほうが効率のいいことに気付き、でびあくまたちをブラッシングします。

 

でびあくまたちはご満悦で、もっとブラシしてと、せがんできます。かわいいですね。

 

スヤリス姫は抜け目ない姫で、でびあくまたちに取引を持ち掛けます。

 

「もっとして欲しいなら、カギと交換してあげよう。」

 

こうして牢のカギを手に入れたスヤリス姫は次なる素材を求めて、飄々と魔王城を歩いていきます。

 

それをみた魔物たちがびっくりしている隙に”はりとげマジロ“のとげを抜き取り、ついでに魔物のマントを破って頭から被り、アイテム庫へと足を向かわせました。

 

アイテム庫についた姫は剥ぎ取ったマントを深くかぶり、アイテム庫を警備している魔物にこういいます。

 

「・・・大変だー。とらえている姫が死にそうだぞー。」

 

「なるだけ色鮮やかな「「あかハーブ」」「「きいろハーブ」」「「あおハーブ」」がないとー。」

 

監視している魔物は大慌てで「そこの宝箱に入ってるぞ!持っていけ!」と、まんまと姫の作戦にはまってしまうのです。

 

姫は笑いをこぼしながら自分の牢に帰っていきました。

 

「われ、安眠の材料を得たり・・・・・・!」

 

それから姫は集めた素材で最高の寝具を作成し始めます。

 

まず、でびあくまの毛をよじって糸を作り、はりとげマジロの針で、ハーブで染めたカーテンを縫って、そして中にふわふわ(でびあくまの毛?)を入れたら・・・。

 

「これが・・・姫特製安眠まくら・・・!!!」

 

スヤリス姫は一日の疲れからか、安眠することができたのです。

 

その後、姫の脱走を聞いた魔王がスヤリス姫のいる牢へと足を運びますが、とても心地のよさそうに眠っているスヤリス姫を見て「・・・吾輩、さらってくる姫を間違えただろうか・・・」と嘆いていました。

第二夜「シーツは輝く海のように」

大臣はスヤリス姫の身を案じて食事ものどを通らないほどです。

 

「姫の白い肌に、傷など無ければよいのだが・・・」

 

一方、魔王城のスヤリス姫は・・・。

 

「くぅ・・・。こないだ枕を自分好みに変えたからって油断していた・・・。」

 

自分の寝相の悪さと魔王城のベッドシーツの品質の悪さも相まって、顔にシーツの跡がついてしまいます。

 

それに冠を身に着けたまま寝てしまったため、おでこにも冠の跡がついてしまっていました。

 

「しかし、前髪を留めてないと落ち着かないし・・・。」

 

スヤリス姫は枕の端材でヘアバンドを作れないか考えましたが「しかし可愛くなければ意味がない・・・。」

 

「細かく作業ができる道具がなければ・・・!」

 

そこに食事を持ってきた”シザーマジシャン“が持っていた”ハサミ”に着眼します。

 

シザーマジシャンは右腕がたくさんのハサミで構成されていて、肩の部分にはハサミを留める留め具がついていました。

 

「ゴメンねぇ。 ちょっと遅れちゃったわ~。ハサミの留め具の調子が悪くて・・・。」

 

次の瞬間にシザーマジシャンの留め具が壊れてしまいます。

 

代わりの留め具を探しているシザーマジシャンに、姫はおもむろに自らが身に着けていた冠を差し出します。

 

「えっ冠!? くれるの!? いいの!?」

 

スヤリス姫は続けて言います。

 

「代わりにハサミを一つ・・・」

 

シザーマジシャンは上機嫌でハサミを差し出しました。

 

スヤリス姫は早速手に入れたハサミでヘアバンドを作りました。

 

「刮目せよ・・・。 この冠ヘアバンド・・・!!」

 

しかし、もう一つの問題が解決していないことに気が付きます。

 

「そうだ・・・。 シーツ問題が解決していない!!」

 

~~~~~採取クエスト:上級シーツ~~~~~

 

先ほど手に入れた巨大なハサミを使って、次々と魔物のマント狩りを始めました。

 

「これじゃない・・・。」

 

「無い! さっきのすべすべマントはどこに行った! もはやマントは軒並み・・・。」

 

「!!」

 

その時、布の魔物である”おばけふろしき“を見つけます。

 

おばけふろしきをハサミで刈り取りました。

 

無事クエストを達成して「手に入れたぞ・・・・・・ 私の安眠シーツ!!」

 

彼女なりの作法に従って「いざ・・・ シーツの海へー!!」

 

満足したスヤリス姫は眠りの海に落ちていくのでした・・・。

第三夜「死という甘い眠り」

スヤリス姫は最近増えた魔獣のイビキがとにかくうるさくて辛いという悩みを抱えていました。

 

スヤリス姫は新しい安眠の地を探してまた魔王城を探索します。

 

「コラッ、そっちは危ない!!」

 

魔物が警鐘を鳴らしますが、時すでに遅し。

 

スヤリス姫は足元にいた“なめらかグミ”に足を滑らせて、グツグツと煮えたぎるマグマの中へ落ちてしまいます。

 

「姫ェ_____!!」

 

姫が目を覚ますとそこには“あくましゅうどうし”がいました。

 

「お目覚めかな?」

 

「ここは魔王城地下の悪魔教会だよ。もうマグマに落ちたりしないようにね。」

 

姫は違和感を感じます。

 

「いたっ・・・・・・」

 

姫は安眠要素ゼロの棺桶の中で寝ていたのです。

 

姫は棺桶の分厚いふたを見て閃きます。

 

「君のツノ・・・ ギザギザして良いツノだね。」

 

「何を! 何をするんだウワアアアアアア!!」

 

まず、“あくましゅうどうし”の角を使用して棺桶の木の部分を削ってやすり掛けしました。

 

次に、一緒に死んだ“なめらかグミ”でやすり掛けしたところをワックスがけします。

 

そこに第二夜で作成したシーツと枕を敷いて新たな安眠の地の完成です。

 

棺桶の分厚い壁に囲まれているため、防音効果を発揮し、外部の音をシャットアウト。

 

「・・・・・・静か・・・だ・・・!!」

 

姫は安眠の地を手に入れたのでした。

 

第四夜「風の盾で寝るしか」

姫を助けるべく、勇者たちはダンジョンに挑んでいます。

 

しかし、“風使いの盾”を持っていないことを魔王に指摘され、ダンジョン攻略に足止めがかかってしまいます。

 

「この勇者アカツキ、必ず姫を狭い牢獄から救い出しますぞ___!」

 

一方、スヤリス姫は新しいベッドを探すために魔王城を散策していると魔王城が広すぎて迷ってしまいました。

 

「これも全部、雨のたびにギシギシいうあのベッドが全部悪い・・・・・・!」

 

姫が迷い歩いていた場所は宝具殿と言われる場所でした、姫はそこで伝説の寝具(?)を探し始めます。

 

姫は風のようなものを纏った盾を発見します。

 

「なんだこの盾は・・・ 魔王城は宝具の趣味まで悪いのか・・・」

 

「興味なし。」

 

姫は足元に落ちていた宝石に足を滑らせ、転倒しそうになります。

 

「こ・・・転ぶ・・・!」

 

その時、さっき発見した盾の能力によって姫は浮き上がり事なきを得ました。

 

「風が・・・私を支えている・・・!?」

 

「発見・・・・・・ おnewのベッド・・・・・・!」

 

しかし、このままでは部屋に運べないので、姫は近くにあった宝石の魔物を布に巻きおもむろに宝具をたたきつけます。

 

無事に分解することができました。

 

しかしこの宝具は絶対に破壊してはいけないもので、これを破壊してしまうと勇者たちの戦闘バランスが崩壊して次のダンジョンで死に絶えてしまうというものでした。

 

姫はそんなことお構いなしで分解して部屋へ持ち帰ってしまうのでした。

 

「問題解決したら・・・・・・急に眠くなってきた・・・!」

 

姫は手に入れた新しいベッドを堪能すべく風力ベッドに飛び込みます。

 

「まるで・・・雲の上・・・・・・」

 

姫は安眠を手に入れることができました。

 

後日勇者一行は、本来風の盾が入っていた宝箱に、昨日姫が分解してでた端材と枕を合成した謎の物体を発見したのでした。

第五夜「そこに塔があるから」

魔物にも戦いだけではない彼ら生活があります。

 

ここでは魔物が塔の掃除をしています。

 

そこの塔に姫がしがみついています。

 

姫は虫に刺されていることに不満を感じて、王国には蚊帳があったことを思い出します。

 

しかし、ここ魔王城では無いため作り出すことを決意しました。

 

そこに“かいぶつふろしき”が現れました。

 

「姫ェー!」

 

「この間はよくも子分をやってくれたな!」

 

姫は躊躇なく“かいぶつふろしき”を刈り取り、蚊帳の布にしました。

 

しかし、布は手に入ったものの肝心な布をつるす場所が無いことに気が付きます。

 

そこに姫の視界にフェニックスの巣を見つけます。

 

姫はそこに紐を括り付けて布を垂らそうと考えましたが、フェニックスの巣にたどり着くには塔の壁を登らなくてはなりません。

 

そこに壁を歩いて“ネコスタンプ”が姫の牢までやってきました。

 

姫は「ここは土足禁止」という嘘をついて、ネコスタンプから壁に貼り付ける肉球型の靴を奪います。

 

「え・・・なんで取ったのにゃ姫・・・」

 

「貸して」

 

姫は塔の壁面に肉球の形のスタンプを付けながら登っていきます。

 

そこの掃除担当を任されている魔物たちが何をしているのかと聞くと、

 

「ふひふぁふぃふい。(虫が憎い。)」

 

「なんて!?」

 

魔物たちが魔王に報告すると急に魔王城は慌ただしくなります。

 

なぜならフェニックスの卵は貴重で協力な回復アイテムで姫が勇者の為に取りに行こうとしていると思っているからです。

 

フェニックスの巣の周りをドラゴンに乗った警備隊が旋回しています。

 

「少しでも卵に触れたら取り押さえろぉーーー!」

 

しかし姫の目的はあくまで蚊帳を張る紐を括り付けに来ただけです。

 

「よし。」

 

姫は紐を括り付けると早々にフェニックスの巣から離れ、自分の牢へ帰っていきました。

 

外では魔物たちが誤報にご立腹の様子です。

 

そんな様子をもろともせず、姫は

 

「立派な蚊帳ができてる___!」

 

「守られて寝る。 この気持ち良さには逆らえない・・・!」

 

と眠りの世界に落ちていったのでした。

 

第六夜「月にでも吠えていろ」

魔物たちが作戦会議を開いてます。

 

そこに姫が何食わぬ顔をして入ってきました。

 

会釈を一度すると、姫は迷うことなく机の上においているアイテムの瓶を手に取りそのまま部屋から出ていきました。

 

「あ・・・ちょっ・・・姫! それは会議で使うんじゃが・・・。」

 

姫は振り向いて優しげな笑顔を向けると部屋から出ていきました。

 

どうやら姫は薬での眠り心地を試したかったそうですが没収されたようです。

 

次に向かった先はアイテム庫で、門番をだまして眠り薬を奪おうとしていました。

 

「アイテム庫の使用には本来魔王様のサインが必要な筈だが?」

 

“レッドシベリアン・改”に違反100回記念に部屋をご用改めるという理由で連行されてしまいました。

 

姫の牢にやってきたや否や、姫はアイテム庫で盗んでジュース代わりに飲んでいた回復瓶の空き瓶を渡そうとしたり、宝具殿の宝箱に落ちていた聖なる木の樹木が牢に生えていたり、次々と悪行がばれていきます。

 

しかし、姫は説教を聞いているうちに懐かしい感覚になっていき、レッドシベリアン・改のもふもふの髭で眠りに落ちてしまいました。

 

それを見たレッドシベリアンは悶絶しながら、姫をベッドに寝かせました。

第七夜「夢見る毒キノコ」

ねむり、まひ、毒、状態異常。

 

人にとっては大きな敵でそれは姫とて例外ではないのです。

 

姫は安眠の地を探すために危険なところで睡眠をとろうとしたりしていた為に、週一であくましゅうどうしに復活させてもらっていました。

 

今回は毒キノコの胞子を布団にしたことによって死亡したようです。

 

呆れた魔王様は貴重なアイテムである【まもりのくんしょう】を姫に装備させました。

 

自分の牢で目が覚めた姫は、夢落ちだったんだと決めけ、二度寝しようとします。

 

ですが、30分経とうが1時間経とうが全く眠れません。

 

それもそのはずで、先ほど魔王が装備させた【まもりのくんしょう】は状態異常を無効化するアイテムだったためです。

 

姫は眠る前に“得体のしれない本”を読んだり“反復横跳び”をしたりしていて、眠気はあるが寝付けないと悩んでいました。

 

そこで姫は夢で見たキノコのところへ行けば眠れるかもしれないと、キノコの場所へ向かいます。

 

「ふわふわだ・・・すばらしい・・・そして・・・。まったく寝付けない・・・・・・。」

 

姫は目に涙を浮かべ泣き始めてしまいます。

 

次は何かを食べれば眠れるのではと考え、食べ物を探しに行きます。

 

そこに“毒リンゴマンズ”が現れました。

 

姫は一瞬にして毒リンゴマンズのレッドとグリーンを食べてしまいました。

 

毒があろうがなかろうが関係ありません。

 

なぜなら姫はアイテムで状態異常無効になっているからです。

 

こうなれば姫はだれにも止められません、視界に入る魔物全てにかじりつき始めます。

 

「人間の姫だーーーー!!」

 

魔物が各々魔法で止めようとしますが姫はビクともせず歩いてきます。

 

しかし、【まもりのくんしょう】が限界を迎えようとしています。

 

姫は依然食べ物を求めてさまよっています。

 

そこに一本の巨大なキノコを発見します。

 

「姫! そのキノコは他のキノコと毒が比じゃなくて・・・・・・」

 

姫はパクっと口に放り込むと、ついに【まもりのくんしょう】が壊れてしまいました。

 

「今なら・・・・・・ 今なら眠れる気がする・・・・・・」

 

姫はさっき見た夢を思い出しながら、猛毒キノコの胞子を布団にして寝てしまいました。

 

「はっ」

 

姫が目を覚ますと棺桶の中でした。

 

「またキノコの夢を見た・・・・・・」

 

そういうと“あくましゅうどうし”は

 

「現実だよ姫。」

第八夜「姫の三ツ星装甲」

この世界ではドラゴンがとても重要な役割をもっています。

 

例えば勇者は火の魔法を得るためにファイアドラゴンに会いに行くように感じです。

 

姫は“でびあくま”たちをブラッシングしていたら、肩こりの痛みで眠れなくなってしまいました。

 

そのため姫はビリリ肩こりバッヂで肩こりを治そうとしましたが効かなかった為、電撃で肩こりを治しに“サンダードラゴン”のもとに来ています。

 

いざ電撃を浴びに行った姫は、直前で引き返してこう言いました。

 

「あれは普通に死ぬやつじゃないか・・・・・・」

 

あくましゅうどうしは姫に「命大事に!」「ガンガンいかない!」と叱り、次死んだら一週間放っておくといいました。

 

姫は「死なずに」「電撃を受ける」方法を探し始めました。

 

しかし肩こりに効く電撃を浴びる場合、物理防御で抑えつつ耐えきらねばなりません。

 

「そんな防具・・・ いったいどこにあると言うんだー!」

 

そこに全身がゴムでできた“タイヤ魔人”が通りかかりました。

 

全身を見るや否や、タイヤ魔人を呼び止め、中は空洞かどうかの確認をする質問を投げかけました。

 

「ああ そうさ。」

 

そうタイヤ魔人が答えると、姫は後ずさりしながら壁に隠れてしまいました。

 

姫はなんとかタイヤ魔人を倒す方法を考えているのです。

 

そこにでびあくまたちがやってきて、自分たちのせいで肩こりになってしまって申し訳ない、何かできることがあれば手伝うと言っています。

 

姫はうれしそうな顔をしながら、でびあくまたちに命じました。

 

「あいつ襲え。」

 

50vs1という圧倒的人数有利でタイヤ魔人をボコボコにし、簡単に倒すことができました。

 

姫はタイヤ魔人の外側を手に入れて、先ほどのサンダードラゴンのいる場所に戻ってきました。

 

姫はこの装備で調整された電撃で軽い肩と健やかな眠りを手に入れる、と意気込んでいます。

 

サンダードラゴンが電撃を放ちます。

 

「程よく・・・・・・ 効っくぅ・・・!!!」

 

無事に肩こりを解消したスヤリス姫ですが、タイヤ魔人の装備のまま眠りに落ちてしまい、翌日には全身が痛くなってしまいました。

第九夜「でも、お高い代償なんでしょう?」

姫は人里のTVショッピングを見ています。

 

「近頃、魔物がうるさくて睡眠リズムがめちゃくちゃなのさぁ!」

 

「そんな貴方に これっ! ヨーネル快眠ウォッチ!」

 

「必ず爽やかな目覚めを約束する時計なの!」

 

「____・・・・・・・」

 

姫は近頃寝ても寝ても眠いという悩みがあり、それは目覚めの質が悪いからだと考えていました。

 

姫はこの商品を欲しいと感じ、自分で作り出すより通販すればよかったと考え、【テレパスの黒水晶】を使って通販しようとしました。

 

しかし、魔王城は配達エリア外であることに激怒し、魔王城は流通もカスとまで言いました。

 

しかし、姫は【ヨーネル快眠ウォッチ】が欲しすぎて悶々としています。

 

「もはや機能とかどうでもいいから、とにかくあれをつけてポーズをとりたい。」と完全に目的を見失っています。

 

姫は自ら作り出そうか悩んでいたところ、“メタモルグミ”が話しかけてきました。

 

「俺は変身が得意だからな。ちょっと遊んでもいいぜ!」

 

そういって【ヨーネル快眠ウォッチ】の形に変身し、姫の手首に巻き付きました。

 

そこに“メデューサ星人”が酔って暴れているという情報を耳にします。

 

“メデューサ星人”は目が合うとクリスタルになってしまう能力を持っています。

 

姫はその能力を利用し、腕に巻き付いた“メタモルグミ”をクリスタル化させました。

 

こうしてスヤリス姫はヨーネル快眠ウォッチ(形だけ)を手に入れることに成功しました。

 

しっかりと開閉ギミックまで再現されていて、スヤリス姫はご満悦の様子です。

 

しかしここでやっぱり能力も欲しくなってしまいます。

 

そこにメタモルグミを探しに来た”オヤダマグミ“がやってきました。

 

あまりの大きさに姫は困惑しています。

 

オヤダマグミはメタモルグミが見つからないため分裂して探すことにしました。

 

「小さく分裂して、それぞれが意思を持ってる・・・。」

 

スヤリス姫は分裂した内の一匹を捕まえて「この中に入る大きさとか・・・・・・なれる?」そう聞くと、無理やり引きちぎってヨーネル快眠ウォッチの中に入れてしまったのです。

 

そうして、スヤリス姫はヨーネル快眠ウォッチ手に入れたことによって、安心して眠れたのでした。

 

それから16時間が経ち、スヤリス姫は目を覚ましました。

 

「!? すごい時間経ってる! なんで起こしてくれなかっ・・・・・・。」

 

おもむろに時計をつけていた腕を見ると、寝る前にはついていたはずの時計がありません。

 

思い返してみると、グミは6時間前から姫を起こしていたのですが、姫の目覚めが悪いためなかなか起きません。

 

「あと5分!!!!」

 

そういい腕時計を壁に投げつけたのを思い出しました。

 

壁の方に目をやると、メタモルグミと分裂したグミが壁にたたきつけられて平らになっていました。

 

姫は何も見なかったことにして、再び睡眠へと入っていきました。

 

第十夜「ねむれよいこよ」

勇者は考えた。

 

「 「「禁断の魔導書」」さえあれば魔族たちを滅ぼせるのに!」

 

魔王は思った。

 

「 「「禁断の魔導書」」は魔王城に封印してある。人間の手に渡ることは無いだろう。」

 

そして囚われの姫は気付いた。

 

 

「魔導書はきっとものすごく難しい本・・・・・・。という事は・・・・・・。」

 

「眠る前に読めばよく眠れるに違いない。」

 

・・・・・・と。

 

姫は眠りの為に難解な魔導書を探すことにしました。

 

魔王城 地下書物庫にやってきた姫は魔導書を読み漁っていました。

 

姫は沢山の魔導書を睡眠誘導に使うために警備をかいくぐってきたのです。

 

「魔導書って・・・・・・。超つまらないな・・・・・・!!」

 

「いやいや、つまらなくて良いんだ・・・。」

 

姫は眠るために魔導書を読んでいるのですが、一向に眠るどころか何かを消耗していることに気が付きました。

 

実は知らず知らずのうちに姫はMP(マジックポイント)を消費していたのです。

 

「!?」

 

「立てない!?」

 

姫はMPの消費で動けなくなってしまいました。

 

どうしようかと姫が考えていると、そのまま倒れた勢いで階段を転がり始めました。

 

そのままスピードが乗り転がり落ちていきます。

 

転がり落ちていく途中で禁断の魔導書の封印解除の手順を幸運にも踏んでしまい、とんとん拍子で魔導書の封印を解くことに成功してしまいました。

 

姫の前に禍々しい本が姿を現します。

 

姫はきっとこれを読めば眠くなるに違いないとその本を開きます。

 

眩い光と本のページが高速でめくれ、中から精霊のような生き物が現れました。

 

「ボクの名前はアラージフ・・・・・・。おお・・・・・・貴女はお仕えすべき王族の姫!」

 

アラージフは自分の能力を使って魔族を滅ぼし、魔王城を脱出しようと提案しますが、姫はアラージフの顔をわしづかみにし、本に押し込みました。

 

「この本じゃ眠れないな・・・」

 

アラージフは焦り、必死にやめるように説得します。

 

姫は一瞬考えると、

 

「じゃあ 回復ドリンクのジュース割りと、手塚治虫全集持ってきて。」

 

と使い走りにしようとします。

 

アラージフはすかさず

 

「ここは満喫じゃないですよ!?」

 

とツッコミを入れます。

 

姫はアラージフにMPを回復してもらいます。

 

続けてアラージフは「自分は本当に強大な魔法を使えるのにいいのか?」と尋ねます。

 

それを聞いた姫は睡眠魔法があるかどうか尋ねます。

 

するとアラージフは姫に魔法を授け

 

「この魔法はすごくMPを使うですから、一回きりしか・・・・・・」

 

と忠告しますが、姫はなんの躊躇もなく魔法を放ちます。

 

「よし早速。」

 

その瞬間、大きなまどろみが魔王城を包み込み、魔王城は眠りにつきました。

 

ただ一人を除いて。

 

魔法なので術者本人に効くはずもありません。

 

それをアラージフから聞いた姫は怒り、暴れます。

 

姫はひとしきり暴れた後、

 

「みんな寝ててずるい・・・。私も寝る・・・!」

 

そう言い残すと、その場で眠りに落ちてしまいました。

 

アラージフはキョトンとした表情で

 

「睡眠魔法の意味・・・・・・!!」

第十一夜「触れなば落ちぬ」

数日前、魔王城地下書物庫にて姫はアラージフに医療についての本を出すようにお願いしていた。

 

そこで“ツボ押し”に出会います。

 

姫は体の様々な場所にあるツボを自分で押していきますが、唯一背中のツボは押せないでいました。

 

自分では届かないためです。

 

そこで姫は誰かに背中のツボを押してもらおうと考えます。

 

近くにいたでびあくまにツボを押すように教え、でびあくまに押してもらうことにしました。

 

「もふ・・・」

 

しかし、でびあくまの手はもふもふすぎて力不足でした。

 

「・・・・・・旅に出よう。 押してくれる人を探す旅に・・・・・・。」

 

姫はツボを押してもらう人を探し旅に出ました。

 

姫が歩いていると、前方にはりとかげマジロとその友達がいました。

 

姫はふとレッドシベリアン・改に言われたことを思い出します。

 

「次 眠るだのなんだのと騒ぎを起こしたらまた部屋を改めてやるからな!」

 

詳しく言ったら面倒になると考えた姫はボカして伝えることにしました。

 

「・・・・・・私の体を触ってほしい。」

 

魔物たちは鳩が豆鉄砲を食ったような様子で固まっています。

 

続けて姫は

 

「(ツボ押されたら)すぐ寝るから、私の部屋で触ってほしい。」

 

魔物たちは驚ろいて逃げ出しました。

 

「?」

 

「ああ・・・思い返せばさっきの魔物たちはみんな指の形が特殊だった。 だから遠慮したんだな・・・。」

 

姫は「ならば」とあくましゅうどうしのもとへ行きました。

 

「寝室で私の体を触ってほしい。」

 

そう姫が言うと、あくましゅうどうしはフリーズし弱々しい声で姫に尋ねました。

 

「な・・・なぜ・・・・・・かな?」

 

そう問うと姫は

 

「君の指がちょうど良さそうだから。」

 

あくましゅうどうしは蒸発してしまいました。

 

あまりに急なイベントに老体がついていかなかったようです。

 

姫は「次はもっとキモの座った魔物を有無を言わさず寝室へ連れていく」と決意し、魔王のもとに来ました。

 

「来て。」

 

「!?」

 

「いいから。」

 

と半ば強制的に魔王を寝室へ連れていきました。

 

「その・・・それで・・・姫。 何か用か・・・・・・?」

 

そう魔王が問うと、姫はツボの場所が描かれた表紙を見せ

 

「なにも言わずにここを押してほしい。」

 

と言いました。

 

「・・・まさか・・・・・・まさかこれは・・・誘われている!?」

 

「いいのか・・・・・・!? 押したらガバッといっていいのか!?」

 

と魔王が葛藤していると、姫は早く。と急っている様子で言ってきたので

 

「・・・・・・ええいどうにでもなれーーーー!!」

 

魔王はツボを押すと同時に、ガバッと後ろから抱きしめようとしましたが、躱されてしまいました。

 

姫はツボが押された瞬間にベッドに倒れこみそのまま眠ってしまっていたのでした。

 

「・・・・・・結局それか・・・!」

 

魔王はそっと布団をかけてあげました。

第十二夜「枕の海とバベルの塔」

悪の要塞、魔王城。

 

その主、魔王によって囚われた姫がいる一方で・・・

 

そこへ、自ら飛び込む愚か者いた。

 

「・・・私の作戦は完璧だった・・・! モンスター不在の地中を掘り進んで、一切戦闘せずに姫を助けて一儲け・・・・・・」

 

しかし、彼女は地中で強敵と出会い、まんまと捕まってしまったのです。

 

“賞金稼ぎ クコロロ”

 

彼女は大声で助けを求めていると、牢の中に小さな穴があります。

 

その穴の向こうには大量のまくらで埋もれている少女の姿が・・・。

 

「部屋が・・・・・・散らかっている。」

 

姫は枕作りに夢中になってしまっていたせいで、もともと部屋が散らかっていたのに拍車かかってしまったのです。

 

これでは眠れないと姫は思っていました。

 

クコロロは壁の向こうでガサガサと音がすることに気が付きました。

 

「壁の向こうに誰かいる!?」

 

そう考えると壁に向かって走っていきました。

 

「た・・・・・・助けて!!」

 

「枕いる?」

 

二人は同時にしゃべると、言語の違いで言葉が通じないことが判明します。

 

姫は一方的に枕を壁の穴から投げ込みます。

 

クコロロはなんで枕が・・・?と困惑しながら

 

隣にいた少女は囚人ではない、少なくとも姫ではない。

 

そう判断し、高品質な枕を鑑みて隣は寝具屋だと決めつけました。

 

「い・・・要らない! そんなに要らないから!」

 

と背中で穴を塞ぎました。

 

「こ、このクコロロ様にかかれば余裕ね・・・・・・!」

 

と目に涙を溜めて言いました。

 

次の瞬間、ものすごい轟音が響き渡り、壁からハサミが飛び出してきました。

 

クコロロは謝りながら壁から離れました。

 

また枕が送られてきたかと思い、壁から出てきた物体を凝視すると

 

まくらにスライムが貼り付けられた「「スライムまくら」」でした。

 

他にも「「風船ピラニアまるごと」」や「「魔あずき入り枕」」などが送り付けられてきました。

 

姫はひとしきり枕を送り付けたことで、部屋がかたずいて綺麗になりました。

 

姫は部屋を片付けたことにより程よく体に疲労が溜まり、眠気を感じていました。

 

「今こそ眠ろう・・・!」

 

そう言うとおnewの枕ときれいな部屋ですがすがしい眠りに落ちました。

 

クコロロはというと、先程姫に渡された「「魔あずき入れ枕」」に風船ピラニアの湿り気がかかってしまい、死ぬほど発芽したツタに巻き付けられて固定されていました。

第十三夜「おいでよ神器の森」

姫は太陽の光を浴びたいと思っていました。

 

しかし、魔王城は古くより永遠の夜の中にあったのだった・・・

 

姫が窓から景色を眺めていると、遠くの森が光輝いていました。

 

「せめてあそこに見えるあの森ぐらい明るい所で目覚めたいけど・・・。魔王城の城壁外には出られないしな・・・。」

 

姫の部屋にはカギと大きく空いた穴が見えます。

 

「あれ・・・出られるなコレ・・・・・・。」

 

そうと決まれば姫は棺桶とハサミ、そして風の盾のパーツを持って神器の森へ行くことにしました。

 

もってきた棺桶を駆使し、マグマの堀を突破します。

 

次に待ち構える巨大迷路もハサミで壁を壊して進んでいきます。

 

風の盾の動力を使用し崖から滑空して、難なく魔王城を脱出しました。

 

「警報!姫が魔王城を不正に脱出! ただちに確保せよ!」

 

魔物たちは神器の森にいる姫を偵察しています。

 

姫の不敵な笑みに魔物たちはどよめきました。

 

「なんかやべぇよ・・・! 逃げられて喜んでる顔じゃねえ!」

 

「ビビってんじゃねぇーよ、人質の姫だぞ!」

 

「魔王様・・・・・・?」

 

魔王は冷や汗をかいています。

 

「我輩・・・この森の奥に最強武器 置いた・・・・・・。」

 

「光る剣で・・・・・・刀身がギザギザしてて・・・地面の土台に刺してある・・・」

 

姫をよく見てみると、光る剣で刀身がギザギザしていて地面の土台に刺さっている剣を引き抜こうとしています。

 

「アレだーーーー!!」

 

「「裏アイテム 神器 アメノムラクモ」」

 

姫は最強の剣を獲得しました。

 

「私の体内時計をリセットしてくれる・・・!」

 

とまたもや不敵な笑みを浮かべている姫。

 

魔物たちはこの笑みを見て、様々な最悪の状況を予想し、絶対に姫を連れ帰るという意思のもと姫に走っていきました。

 

しかし、姫は自ら魔物のいるほうへ歩いていきます。

 

攻撃する素振りを見せることなく、軍団の真ん中を歩いていきます。

 

魔物たちは困惑しています。

 

「・・・あっち魔王城だよな? え?帰って行ってる? 帰ってるよな・・・・・・?」

 

魔物たちの様子を微塵も気にしないまま本当に姫は牢へ帰っていきました。

 

姫は持ち帰ったアメノムラクモにふろしきから剥ぎ取った体を被せて鉄柵に括り付けます。

 

そのベールをめくれば・・・・

 

日のさす窓辺の完成です。

 

「素晴らしい陽光が、私を起こしてくれるから・・・・・・。」

 

そう言って姫は眠りに落ちていきました。

 

想定に無い使われ方をされて魔王も困惑している様子でした。

サンデーうぇぶり

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