七つの大罪を全巻無料で一気読みする方法紹介!漫画アプリや電子書籍で最終巻完結までタダ?作者・鈴木央

おすすめスマホアプリ

 

週刊少年マガジンで連載されていた人気マンガ「七つの大罪」を全巻無料で読めるお得な配信サイトを調査しました。

 

昨今、各出版社が漫画アプリに力を入れており、連載中のマンガでも漫画アプリを通して無料で読むことができます。

 

例えば、小学館が運営する漫画アプリ『サンデーうぇぶり』では、サンデー系列で連載中のマンガや過去の名作マンガに至るまで幅広く無料で読むことができます。(←1番オススメの漫画アプリ

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『サンデーうぇぶり』で無料で読める主な作品一覧
  • 名探偵コナン
  • YAIBA
  • MAJOR(MAJOR2nd)
  • からかい上手の高木さん
  • ドロヘドロ
  • だがしかし
  • 犬夜叉
  • らんま1/2
  • 境界のRINNE
  • うる星やつら
  • 今日から俺は
  • 今際の国のアリス
  • 焼きたて!!ジャぱん
  • うえきの法則
  • からくりサーカス
  • マギ
  • 烈火の炎
  • H2
  • タッチ
  • 信長協奏曲
  • BE BLUES!~青になれ~
  • 結界師
  • スプリガン
  • トニカクカワイイ
  • 名探偵コナン ゼロの日常
  • 湯神くんには友達がいない
  • アオイホノオ
  • アオアシ

などなど…

 

しかし、『七つの大罪』に関しては今現在、無料で読める漫画アプリはありません

 

そこで漫画アプリではなく『七つの大罪』を配信しているすべての電子書籍を調査すると、1つの電子書籍サービスを使って『七つの大罪』を実質無料で全巻読む方法が見つかりました!

 

最終巻まで実質全巻無料で読む方法を解説します。

 

この記事では

・『七つの大罪』を今すぐ全巻無料で読みたい

・お得に漫画が読める電子書籍サービスを知りたい

『七つの大罪』のあらすじや見どころが知りたい

そんな疑問を持った漫画好きなあなたにオススメです!

結論!電子書籍『コミックシーモア』を利用して『七つの大罪』を実質全巻無料で読める

『コミックシーモア』には、新規ユーザーに対して2つの超お得な特典を用意しています。

 

それが以下の特典です。

 

特典①は、『コミックシーモア』に無料登録した方、全員に「50%OFFクーポン」を配布しています。

1冊どの漫画でも半額で購入できます。もちろん『七つの大罪』の最終刊も半額で購入可能です。

 

50%OFFクーポンだけなら、他の電子書籍も特典として配布しているところが多いですが、『コミックシーモア』の超お得な特典は②の「月額メニュー登録で最大20000ポイントを後日お返し!」です。

 

簡単に説明すると、月額メニューを2ヶ月継続することで1ヶ月分のポイントが全額返ってくるという特典です。

月額メニューとは、毎月定額で『コミックシーモア』内のマンガを購入するために必要なポイントを買うシステムです。

普通に現金で購入するよりお得になるシステムです。

 

作品購入の時には、ポイントと現金の価格が表示されています。

 

「七つの大罪」を1巻〜最終41巻まで普通に購入すると・・・17220pt(税込18942円)となります。

 

月額メニューは、月額22000円のコース(コミックシーモア20000)に加入すれば26000ptがもらえて、さらに翌月には特典②により20000ptが返ってきます!

 

使ったはずの17220ptが20000ptになって返還されるので実質全巻無料というわけですね!

 

『七つの大罪』を実質全巻無料でお得に読みたい方は、月額メニュー「コミックシーモア20000」がオススメです。

 

筆者は、このシステムを使って、『鬼滅の刃』を実質全巻無料で読みました。

 

新規ユーザー限定の特典ですので、まだ『コミックシーモア』を利用したことない人は、活用することをオススメします。

 

 

特典まとめ

・新規ユーザー限定で漫画1冊50%OFF!

・新規ユーザー限定で月額ポイント全部返還!

その他のお得な電子書籍

筆者も愛用しており、一番のオススメは先ほどご紹介した『コミックシーモア』ですが、その他にもお得に漫画を購入できる電子書籍がありますので表にまとめておきます。

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・国内大手の電子書籍サービスで安心

・新規のユーザー限定で6冊まで50%OFF

・約1万冊の漫画が無料公開されている(読み放題)

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・国内大手の電子書籍サービスで安心

最大50%のポイント還元

Amebaマンガ

・大企業サイバーエージェントが運営しているので安心

・無料会員登録で500ポイント(500円相当)付与

・新規のユーザー限定で100冊まで50%OFF

コミック・jp

・無料会員登録で漫画2冊分のポイント付与

 

個人的に上記4つのサイトはどれもオススメですが、特に『ebookjapan』は使いやすく、無料作品が豊富、さらに新規ユーザー限定でお好きな漫画(新作を含む)が6冊まで50%OFFですので、『コミックシーモア』と併せてよく活用しています。

 

お得に漫画を読むなら『コミックシーモア』と『ebookjapan』は必須の電子書籍サービスとなっています。

オススメ漫画アプリ

上記で紹介した『サンデーうぇぶり』以外にも集英社が運営する漫画アプリヤンジャンマンガMeeも特にオススメです。

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マンガMee-人気の少女漫画が読めるマンガアプリ

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以下のような有名作品が随時、更新され無料で読むことができます。

 

『ヤンジャン』で無料で読める主な作品一覧
  • 東京グール:re(東京喰種:re)
  • キングダム
  • GANTZ
  • BUNGOーブンゴー
  • DINER ダイナー
  • 高校鉄拳伝タフ
  • TOUGH-タフー
  • かぐや様は告らせたい
  • テラフォーマーズ
  • リクドウ
  • 久保さんは僕を許さない
  • TIEMPO-ティエンポー
  • 干物妹!うまるちゃん
  • サラリーマン金太郎
  • 息子がかわいくて仕方がない魔族の母親
  • 群青戦記
  • 元ヤン
  • ハチワンダイバー
  • ウマ娘-シンデレラグレイ-
  • LIAR GAME
  • 地獄先生ぬ~べ~
  • ゴールデンカムイ
  • 推しの子
  • 九龍ジェネリックロマンス
  • ジョジョの奇妙な冒険
  • 少年のアビス
  • 明日ちゃんのセーラー服
  • シャドーハウス
  • ラジエーションハウス

などなど…

 

『マンガMee』で無料で読める主な作品一覧
  • この音とまれ!
  • 悪魔とラブソング
  • 美食探偵 明智五郎
  • ダメな私に恋してください
  • 雛鳥のワルツ
  • 虹色デイズ
  • 高校デビュー
  • ごくせん
  • ストロボエッジ
  • アオハライド
  • NANA
  • 青空エール
  • 素敵な彼氏
  • デカワンコ
  • G線上のあなたと私
  • センセイ君主
  • シュガーズ
  • 僕に花のメランコリー
  • ひるなかの流星
  • メイちゃんの執事
  • 初×婚(ういこん)
  • ハニーレモンソーダ

などなど…

 

「無料でマンガを楽しみたい!」という方は使ってみてはいかがでしょうか?

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こちらの記事では、特にオススメする漫画アプリを厳選してランキング形式でご紹介しています。「無料で多くの漫画を読みたい」と思っている方はぜひ一読してみてください。

完全無料!おすすめ漫画アプリをランキング形式で紹介!【お金がかからない読み放題のマンガアプリ!知らなきゃ大損!】

 

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『七つの大罪』読者の評価は?

 

『七つの大罪』序盤ネタバレ紹介!

第一話 七つの大罪

両手に大きなビールジョッキを持ち、元気いっぱいにお客さんの元へ運んでいる一人の小さな少年がいます。

 

ここは、丘の上に立つ帽子の形をした屋根の酒場で、三日前には誰も見かけなかった、どうやら不思議な酒場のようですが、とても繁盛しているようです。

 

その酒場の名は〈豚の帽子〉亭。

 

少年はお客さんに注文された酒の、〈豚の帽子亭〉特製ミートパイを運びます。

 

見た目はとっても美味しそうでお客さんは嬉しそうに頬張りますが、味は悶絶するほどの激マズ料理でした。

 

そんな激マズ料理を食べさせられ怒ったお客さんは少年に詰め寄りますが、一人のお客さんが、少年が背中に背負っていた剣に気づきます。

 

その途端、少年は鋭い目つきで指を鳴らし「片付けろ」と言い放ちました。

 

すると、後ろからヌッと何かが姿を現します。

 

その正体は、喋る豚でした。

 

〈豚の帽子亭〉の看板豚ホークは、ミートパイで汚れてしまった床に向かってぶつぶつ文句を言いながら床掃除を始めます。

 

すると「豚の丸焼きならマシに作れそうな気がするな」と少年が言うとホークは一変してミートパイを美味しそうに残さず綺麗に食べ始めます。

 

そのお気楽な二人のやり取りを見ていたお客さんは笑いながら参ったと言わんばかりにうまい酒を注文し直しました。

 

ブリタニアの北部を中心に巡っているこの神出鬼没の個人経営の酒場は、各地の美味しいお酒が揃っているようですが、お酒以外にも何か魅了されるものがあって繁盛しているようです。

 

ホークが床掃除を終えて腹を空かし始めた頃、あるお客さんが話している会話が少年の耳に入ってきました。

 

錆びついた鎧を着こんだユーレイ騎士、“さまよう錆の騎士”が、最近出没するという噂話でした。

 

〈七つの大罪〉は10年前に王国転覆を謀った(はかった)大罪人。

 

今現在誰一人捕まっておらず、一部では全員死んでしまっているとも噂をされているような大罪人の名前を呟くユーレイ騎士が、自分の仲間である〈七つの大罪〉の他の仲間を探し回っているのではないのかと噂話を繰り広げているお客さんは、「小僧の店員さんはどう思う?」と少年に噂話について聞きました。

 

すると少年は、小僧ではなく、名前はメリオダス、それと店員じゃなくて店主だと言いました。

 

こんな小さな子供が店主だと驚くお客さんと、どこかで聞き覚えのある名前に考え込むお客さんをよそに、誰かが店にやってきました。

 

店内は一瞬で凍り付き一同が注目を集める先には、七つの大罪と呟くボロボロの鎧の騎士。

 

さまよう錆の騎士でした。

 

店内中は大パニックになりお客さんは続々と店を飛び出していきました。

 

一人残されたメリオダスは、騎士に向かって言いました。

 

「…お前誰だ?」

 

すると突然崩れるように倒れた鎧の騎士の兜(かぶと)がその拍子に転げ落ち、騎士の正体があらわになりました。

 

騎士の正体は、なんと女の子でした。

 

メリオダスは女の子の顔を見るや否や、寝顔をジーっと見たり、ニオイを嗅いだり、しまいに胸を触ると、メリオダスはこの子が女だとここでやっと確信したようです。

 

確信犯をよそに女の子は目を覚ましました。

 

が、目を覚ましても胸を触り続けるメリオダスに対して、動揺しながらも落ち着いた様子でいる女の子を見たメリオダスは飄々(ひょうひょう)として何事もなかったかのように胸を触るのをやっとやめました。

 

ここがどこなのか、どうしてここにいるのか、女の子に説明をするメリオダス。

 

すると背中の剣を抜きました。

 

その剣は刀が折れており、どうやら柄(つか)をちらつかせて、店にやって来るお客さんへの食い逃げへの抑止力のために、常に背負っているようです。

 

まずい飯を食べさせられるお客さんがかわいそうだと呟くホークを見た女の子は、目をキラキラ輝かせホークに走り寄り、嬉しそうに抱きしめました。

 

誕生日プレゼントで父親に喋る豚をおねだりしていたと話す女の子に、お前の豚の名前はなんだと聞くと、急に黙って俯いてしまいました。

 

するとメリオダスは女の子にお店のご飯を食べさせてあげる事にしました。

 

ホークが横で心配する中、女の子は出された料理を口に運び、やはり不味かったのかぽろぽろと泣き始めました。しかし女の子はすごく美味しいと言いました。

 

その姿をみたメリオダスは、鎧姿で一体何をしていたのか尋ねると答えました。

 

〈七つの大罪〉を探していると。

 

その瞬間、店の扉を何者かが強く叩く音が店内に響きました。

 

ふもとに駐留する聖騎士配下の〈山猫の髭〉騎士団が村人の通告を受け、店にやってきたのでした。

 

聖騎士と聞いた女の子は怯えはじめ、メリオダスはある作戦を考え付きます。

 

罵声を上げ続ける騎士アリオーニが、30秒時間をやると言い放った瞬間、扉をパッと開け出てきたのはメリオダスでした。

 

錆の騎士を差し出せと言われると、メリオダスは外に出てくるよう店内にいる何者かに言いました。

 

店内から現れたのは、女の子がさっきまで身に着けていた鎧を体にまとったホークだったのです。

 

残飯処理騎士団の団長ホークを差し出された騎士は、メリオダスの胸倉(むなぐら)を掴み上げ、侮辱するなと睨みつけます。

 

すると騒いでいる間に店の裏から女の子が逃げ出しました。

 

それを見つけるとアリオーニはメリオダスを投げ飛ばし〈山猫の髭〉騎士団は一斉に女の子を追いかけます。

 

森の中に入り、必死に逃げる女の子の後ろには〈山猫の髭〉騎士団、絶体絶命の最中、一人の団員が何かに後ろから突き飛ばされました。

 

後ろから猛突進で突っ込んでくるホークは次々に騎士たちをぶっ飛ばしていきます。

 

するとさっきまで目の前にいた女の子は姿を消しており、断崖絶壁の前アリオーニはそのままホークに突き落とされました。

 

木の上でメリオダスに胸を触られながら抱きかかえられた女の子は何とか無事だったようです。

 

森の中ではなにやら不吉な低音が響き渡っていました。

 

さっきまでの話の続きを始めた女の子は、〈七つの大罪〉を探している理由は、聖騎士を止めるためだと話しました。

 

そう話す女の子は礼を済ませるとその場を立ち去ろうとしました。

 

するとホークが、聖騎士はこのブリタニアを守る騎士の中の騎士なのに、どうして止める必要があるのかと聞きました。

 

たった一人でも一国の兵力に匹敵する力を持つ恐ろしい存在である聖騎士がこの国に戦をもたらそうとしていたら、そう答えました。

 

すると女の子は悲しそうにさらに続けました。

 

聖騎士の謀反(クーデター)により国王が拘束され国民を強制連行し、逆らう者は容赦なく殺す、実質上王国は聖騎士たちの手中に陥落してしまい、それを止められるのが〈七つの大罪〉だけだと言いました。

 

〈七つの大罪〉は七匹の獣の印を体に刻んだ七人の凶悪な大罪人から結成された王国最強最悪の騎士団。

 

メリオダスはそんな大罪人はもうとっくに死んでいるかも知れないし、そもそも大罪人だろうと言うと女の子はむきになって、現実に人々を苦しめているのは騎士だとそう言いました。

 

メリオダスが黙って女の子を見つめていると、突然大きな地響きが起こりその途端何者かが剣をスパッと振ると地面が大きく割れ、メリオダスと女の子は崖下に落ちてしまいました。

 

それを崖上から見下ろすガタイの大きな聖騎士ツイーゴが現れます。

 

崖下に落ちてしまったアリオーニを心配する部下に対しツイーゴが詰め寄っていると、アリオーニを含む三人を抱えたメリオダスが、崖下からひょいっと上がってきました。

 

メリオダスは女の子に、合図をしたら森に向かって走れと耳打ちをします。

 

遠くのほうから起きている事を見ていたツイーゴが、女の子の耳のあたりで光るイヤリングに気づきました。

 

するとズカズカとこちらに近づき、そのイヤリングは王家の紋章であり、御身はエリザベス王女だと言いました。

 

女の子の正体は、王国の王女様だったのです。

 

ツイーゴは捜索指令を出されていたエリザベスを事故死として捕えようと企みます。

 

その時メリオダスが合図を出し森に向かって走り始めましたが、ツイーゴはそれを見ると、エリザベス目掛けて剣を一振りします。

 

攻撃を受ける目前でメリオダスがエリザベスを庇うようにうまく避けましたが、エリザベスは犠牲者を出したくないからとツイーゴに投降しようとします。

 

しかしツイーゴはエリザベスに向けて手加減なく剣をもう一振りし攻撃を仕掛けましたが、またもやメリオダスに助けられます。

 

エリザベスは、〈七つの大罪〉を探すために着慣れない鎧で一人頼れる人もいない中旅に出て、唯一優しくしてくれたメリオダスを、名前も知らないあなたを巻き込みたくないと泣きながら言います。

 

それを見たメリオダスは、何かを思い出したようにニッと笑うと言いました。

 

「メリオダス、それが俺の名前だ」

 

エリザベスはその名前を聞くと何かを思い出しました。

 

それは王国の手配書の一人、手配書に載っている人物とは到底かけ離れた容姿だったため、名前が同じでも気が付く人はいなかったようです。

 

そしてエリザベスはメリオダスの左腕の“龍”のシンボルに気が付くと同時に、ツイーゴが剣を振り下ろしました。

 

しかし一撃を受けたのはツイーゴでした。

 

メリオダスの手には背中にずっと背負っていた剣。

 

そしてメリオダスが手に持っていた刃折れの剣をガラクタだと言い、エリザベスがメリオダスの名前を呼ぶのを聞くと、ツイーゴは何かに気づき、悪寒が走りました。

 

そして渾身の一撃をメリオダスに向かって食らわせます。

 

が、メリオダスが剣を振り返すと、強い力でツイーゴは吹っ飛んでいきました。

 

「〈七つの大罪〉憤怒の罪のメリオダス」

 

エリザベスは七つの大罪の一人目を見つけることができたのです。

 

メリオダスは訳があって残りの六人を探しているから、情報を集めながら酒場をやっていて、これで酒場の看板娘がいれば情報も沢山集まると呟きました。

 

すると突然大きな豚、ホークママが上から降ってきました。

 

どうやらホークが呼びに行っていたこの巨大な豚は、酒場の部分がちょうど帽子になっている、ホークのお母さんのようです。

 

こうして〈七つの大罪〉を探すエリザベスとメリオダスの冒険が始まります。

第二話 聖騎士の剣

こうして〈七つの大罪〉を探す旅に出て、そこで出会った一人目の大罪人であるメリオダスが経営する酒場の看板娘になったエリザベスは、さっそくお店の制服に着替えます。

 

ここでもメリオダスによる制服サイズチェックという名のセクハラをエリザベスに仕掛けています。

 

ここでエリザベスがメリオダスに、大罪人と呼ばれるほどの大きな罪を犯したのならどんな罪かを聞きましたが、メリオダスは真面目に質問に答えようとはしませんでした。

 

人には言えない大きな罪を犯したのだとメリオダスは言いました。

 

すると突然ホークママが立ち止まり、どこかに到着しました。

 

次の情報の仕入れ先である、バーニャの村でした。

 

ブリタニア各地にファンがいるほど美味しいお酒があるバーニャの村ですが、お酒の命でもある名水がよくみるとスッカラカンになっていたのです。

 

広場のほうに行くと何やら人が集まっていて、お祭り騒ぎです。

 

ですがよく見ると、村中の男が群がるその真ん中には一本の剣がありました。

 

聖騎士の怒りを買ってしまい、その時に突き立てた剣が原因で村の地下水源を封じてしまい、名水が空っぽなのもこれが原因で、聖騎士の剣は聖騎士の力でしか抜くことができないため、みんな必死に抜こうとしていましたがピクリとも動きませんでした。

 

すると小さな男の子ミードがやってきて、俺の友達の〈七つの大罪〉にかかれば楽勝だと自慢げに話し始めます。

 

それを聞いた村人たちはミードに詰め寄り、こうなったのはミードのせいだと罵声を浴びせました。

 

村人がミードに向けて投げた石はなぜかすべてメリオダスに的中します。

 

二人は慌てて逃げ出し、残されたエリザベスは止めに入った村長に何があったのか話を聞きます。

 

その頃、豚の帽子亭まで逃げてきた二人はさっきミードが話していた七つの大罪のことについて話していました。

 

ご飯を食べさせてもらう条件で話をする約束をしましたが、知っての通り不味い料理を食べさせられたミードは七つの大罪のことは教えてはくれませんでした。

 

メリオダスが飲んでいたお酒の匂いに気が付いたミードは、バーニャ村のお酒がどれだけ美味しいものなのかを村の大人たちがよく言っていたようで自慢げに話していましたが、何かを思い出したかのようにミードは俯いてしまいました。

 

少しするとエリザベスとホークも戻ってきました。

 

エリザベスは村長にミードは相当ないたずらっ子だと聞き、エリザベスの小さい頃のエピソードをミードに話し始めました。

 

エリザベスがまだ小さいころ、庭にある大きな木に登り父親をびっくりさせようとしたら、一度も木に登ったことがないような人が顔を真っ青にして登ってきたが、案の定父親は木から落ちてしまい軽いケガをしてしまったのだと、そんなことをしたのは、本当は血がつながっていないから気を引きたかったのだと、そう話しました。

 

それを聞いたミードが口を開きました。

 

ミードの両親は旅人で、数年前にバーニャの村に立ち寄った時に流行り病で、一人ぼっちになってしまったミードを村の皆が親代わりに育ててくれたけど、本当の家族がいるみんながうらやましくて嘘をついて、いたずらをしていたと話しました。

 

それを聞いたエリザベスが、聖騎士のお酒に虫を入れたのも同じ理由かと聞くと、ミードは泣きながら村の皆が一生懸命作ったお酒を馬鹿にしたから、村の皆を馬鹿にした聖騎士を許せなくてやったのだと、そして〈七つの大罪〉が友達だと嘘をついた理由は、悪い聖騎士に追われているから〈七つの大罪〉はいい奴らだと、そう言いました。

 

それを聞いたエリザベスとホークは顔を見合わせ、メリオダスに微笑みかけました。

 

一方広場では聖騎士の部下らが、日没までに剣を引き抜けなければ酒の取り立てを10倍にすると言い始めます。到底一般人では抜くことのできない剣をどう抜けばいいのかわからないこの状況で、無理難題を押し付けられた村人たちの怒りはすべてミードへ向けられていましたが、しびれを切らした村長が、ミードの行為全ては、私たちの代弁だと、それを聞いた村人たちは我に返り、再び剣を抜こうと必死に食らいつきます。

 

それでも一向に抜けない剣に縛り、引っ張っていた縄が切れ、村人たちは転がり倒れ、体力も精神も限界でした。それをバーニャ村の酒を片手に楽しく見ていた部下たちが、乾杯をしようとした時、手に持っていたジョッキが何故かなくなっていました。

 

「酒の味がわからん奴にこの酒を飲む資格はねえよ」

 

メリオダスがジョッキ二つを飲み切り、そのまま地面に置くと聖騎士が突き立てた剣に手を添えると、言いました。

 

「悪いけど今持ちあわせねーから、これでいいか?」

 

その瞬間、聖騎士しか抜けない剣をいとも簡単にスッと地面から抜いたのです。

 

同時に地下水源が復活し井戸の上に座っていた部下たちは噴出した水の勢いで空高く吹き飛んでいきました。

 

ミードはメリオダスが本当は七つの大罪なのではないかと聞こうとしましたが、お前にはやることが残っているだろうと背中を押された先には、村人が待っていました。

 

最初は意地を張っていたミードもメリオダスに背中を押され、村人のところへ走っていきました。

 

どんなウソをついたって自分の心だけはだませねぇんだぜ、そうつぶやくメリオダスの横顔はどこか寂しそうな、そんな表情をしていました。

 

剣を引き抜いたメリオダスは、すっかり村の英雄になり今晩村で祝杯をあげることになりました。

 

一方村から離れたある砦では、聖騎士ギルサンダーへ、メリオダスがギルサンダーの剣を引き抜いたとの報告を受けていました。何か不穏な空気が漂っているようです。

第三話 自分がやるべきこと

バーニャの村では、恩人メリオダスへの祝杯が始まっていました。

 

エリザベスは、酒場のウエイトレスとしての仕事を任されていました。

 

七つの大罪や聖騎士の情報を集めつつ、給仕の仕事を任されたエリザベスはあちこち店内を駆け回っていると、聖騎士も近寄らない森の話を耳にしました。

 

一方村から離れた砦で報告を受けたギルサンダーが何やら砦のてっぺんまで移動していました。するとバーニャの村までの正確な距離と方角を聞くと、部下に槍を借り、そのまま構えたのです。

 

その槍は突然電流を帯び始め、ギルサンダーはそのまま助走をつけ槍をバーニャの村の方向へと投げました。

 

何かを察知したメリオダスは、店内の外に出ると、そこにはエリザベスの姿がありました。

 

仕事がうまくできず、落ち込んでいたようです。

 

メリオダスに気づいたエリザベスは、仕事で失敗したことや仕入れた聖騎士情報を話しますが、メリオダスはその話を聞いている様子はなく、ここらへんか…右か…とぶつぶつと何かを呟いていました。

 

そして聖騎士も寄り付かない森の話をすると、メリオダスはその話だけはしっかり聞いていたようでした。

 

自信をなくしていたエリザベスに、メリオダスはお前がみんなを守りたいと思って、俺の所まで辿り着かなかったら何も始まらなかった、俺を見つけたのだからと言うと、エリザベスは自分には自分のやるべき事があると気づくことができ、元気を取り戻しました。

 

そして、俺には俺のやるべき事がある、メリオダスがそう言うと、遠くのほうから何かが飛んでくるのが見えてきました。

 

ギルサンダーが遠く離れた砦から投げた槍だったのです。

 

ものすごいスピードで飛んでくる槍をメリオダスは素手で掴むと、メリオダスは槍の勢いに引っ張られ村の奥のほうまで引きずられていきました。

 

猛スピードで引きずられる中、態勢を整えたメリオダスは、もと来た方角へ槍を投げ返しました。

 

投げ返した槍はギルサンダーのいる砦に命中し、ギルサンダーはこれをきっかけに、剣を引き抜いた少年が何者なのか確信しました。

 

バーニャの村にいると知られている以上はここにいると村の人たちが危険な目に合うと考えたメリオダスは、エリザベスが手に入れた情報を手に次の〈七つの大罪〉探しのため、バーニャの村を後にしました。

第四話 眠れる森の罪

次に向かった先は、聖騎士も寄り付かないと言われている森、白夢の森に赴いていました。

 

霧が深く、三時間近く歩いているとエリザベスが突然悲鳴を上げました。

 

メリオダスがどうしたかと聞くと、何かがおしりを触っているとおびえるエリザベスに、メリオダスは、俺だから安心しろと言いました。

 

なんとなく、エリザベスのセクハラ耐性がついてきているようです。

 

森を歩き続けていると、またもやエリザベスは何かの異変に気が付きます。

 

エリザベスがもぞもぞとしているとメリオダスが心配そうに声を掛けましたが、エリザベスは何でもないとずっともぞもぞしていました。

 

先にどんどん進んでいたホークは二人を見てもたもたするなというと、メリオダスに神経質な子豚は嫌われると言われかけた時、ホークの文句が聞こえてきましたがその声は何匹もの声で、見ると、ホークがたくさんいたのです。

 

どれが本物のホークかわからず、メリオダスは容赦なく全員ボコボコにしていきます。

 

ホークがエリザベスにすがるように集まります。

 

すると今度はたくさんのエリザベスが集まってきたのです。

 

メリオダスはそれを見るや否や、おっぱいがいっぱいなどとお気楽な事を言っていましたが、見分けを付けられずにいると沢山のエリザベスがメリオダスたちに襲い掛かります。

 

どうやらメリオダスたちをこの森から追い出そうとしているようです。

 

木の上に逃げたメリオダスは、本物のエリザベスを見分けるための策を思いつきます。

 

メリオダスは、これから言う通りに動くように言うと、最初に右手を上げて左手は頬に、恥じらいの表情でオレの名を呼ぶ、最後に胸を揉むようにと次々に変わった命令を言い続けると、それを楽しんでいるようなそぶりを見せます。

 

そして最後に、おもいっきりジャンプをしろ、そう言うと一斉にエリザベスたちはジャンプをしますが、一人だけジャンプをせずしゃがみこむエリザベスがいました。

 

その瞬間メリオダスは一斉に偽のエリザベスたちを剣で切りつけます。

 

するとエリザベスに化けていた怪物たちが姿を現します。

 

いたずら小鬼のハイドアンドシークでした。

 

小鬼たちが逃げる先に何かがいるとメリオダスは小鬼たちたちを追いかけ始めましたが、何かを思い出したかのようにこちらに戻ってくるとエリザベスがずっと探していた下着をポンと渡されました。

 

このおかげで本物のエリザベスを見分けられたようです。

 

逃げる小鬼たちが向かう先には、小さな女の子がいました。

 

急いで女の子の元へ向かいますが、その小さな女の子はだんだんと大きくなり、女の子の元へたどり着くと、なんと小さな女の子ではなく、とても大きな女の子でした。

 

小鬼たちは、その眠る女の子に大きな声でディアンヌ様と呼びかけ、聖騎士の侵入を許してしまったと騒ぎ始めました。

第五話 暗闇の記憶

小鬼たちの騒ぐ声を聴くと、ディアンヌという名の女の子は目をカッと見開いたかと思うと、メリオダスをつかみ取って今にも食べてしまいそうな勢いでメリオダスを睨みつけました。

 

エリザベスは必死にメリオダスを離すように叫びます。

 

ディアンヌはメリオダスという名を聞くと、より一層表情をこわばらせ睨みつけます。

 

メリオダスに久しぶり、10年ぶりと言われると、ディアンヌは人が変わったかのようにメリオダスに甘えるようにすがりつきます。

 

ホークはディアンヌという名を聞き、〈七つの大罪〉の手配書の一人である嫉妬の罪のディアンヌだと気づきます。

 

ディアンヌはエリザベスがいることにやっと気がついたようで、エリザベスとメリオダス二人で旅をしていることを知ると、ディアンヌは手に持っていたメリオダスを地面に向かって投げつけました。

 

ディアンヌはエリザベスとメリオダスが恋人同士だと勘違いし、怒ったようでしたがボコボコになりながらもディアンヌに旅の目的を説明すると、ディアンヌは反省したように縮こまりました。

 

改まってエリザベスをじろじろと見るディアンヌは自分とメリオダスとは恋仲だと思っているようで浮気をされたと勘違いして早とちりをしてしまったようですが、メリオダスから言わせるとディアンヌとメリオダスも恋仲だと言えるような仲ではないときっぱり言い切りました。

 

話は変わり、メリオダスはディアンヌに10年前に起こったある出来事について聞きましたが、その日の記憶が一切なく、覚えていることもほんのわずかだといいます。

 

あれは10年前のリオネス王国、町はずれの古城に呼び出された〈七つの大罪〉。

 

なぜ呼び出されたのか理由がわからなかった一同は気楽な気分で聖騎士長が待つ部屋へと向かいました。

 

ドアを開けると、めった刺しにされた、とてもむごい状態の聖騎士長がいたのです。

 

聖騎士は王国守護の要にして軍神的存在であり、そんな聖騎士長を殺したとなれば王国転覆罪ともなることを、いったい誰が起こしたのか、話していると外から異様な気配を団員全員が感じ取りました。

 

王国全騎士に包囲されていたのです。

 

一度散開したのち、落ち合うことを決めた団員らはここでバラバラになります。

 

散開した直後、誰かがメリオダスに謝る声がします。

 

ここで記憶は途切れ、次に目を覚ました時そこでホークと出会ったとメリオダスは話します。

 

王国転覆の濡れ衣を着せられた〈七つの大罪〉の中に、裏切り者がいるのかもしれないと、その時何が起こったのか知りたいから、仲間集めを始めたと聞いたディアンヌは、メリオダスのために力を貸すことに決めたのでした。

 

すると突然木々が騒ぎ始め、雨雲が近づき始めました。

 

真っ黒な空には、巨大な雷雲、その瞬間稲妻のようなものが一同を縛り付け、体はしびれ動けなくなってしまいます。

 

そこに現れたのは、聖騎士ギルサンダーでした。

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