本記事はこんな疑問を解決します。
ご紹介する方法は、登録不要でもちろん合法です。違法手段ではないので、安心してください。
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』は「月刊サンデーGX」と「月刊ビッグガンガン」の2つのマンガ雑誌でコミカライズされています。
「月刊サンデーGX」は『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。@comic』を連載。
「月刊ビッグガンガン」は『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。ー妄言録ー』を連載しています。
結論!『俺ガイル(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。)』は漫画アプリ『サンデーうぇぶり』or『マンガUP』で読める
いきなり、結論です。
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』17巻はこちらの小学館が運営する漫画アプリ『サンデーうぇぶり』とスクウェア・エニックスが運営する『マンガUP』にて無料で読むことができます。(17巻と言いましたが、1巻から最新巻まで全巻無料で読むことができます)
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冒頭でも述べた通り、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』は2社のマンガ雑誌でコミカライズ(マンガ化)されています。
「月刊サンデーGX」=『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。@comic』
「月刊ビッグガンガン」=『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。ー妄言録ー』
原作小説を元にマンガ家が作画しているため、ストーリー自体は同じですが、コマ割りや画風はもちろん異なります。
どちらのマンガ家も優劣つけがたい画力です。比較してみましょう。
👇こちらが月刊サンデーGXに掲載されている『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。@comic』。作画は伊緒直道先生。
👇そしてこちらが月刊ビッグガンガンで連載されている『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。ー妄言録ー』。作画は佳月玲茅(かづき れち)先生。
どちらも甲乙つけがたいほど、上手ですよね。
両先生とも巻を重ねるごとにどんどん画力が上達していく所も見どころの一つです。
「結局、どっちを読んでいいのか分からない」と思う方は、一度、両作品を1話ずつ読み比べてみることをオススメしています。
1話を読めば、どっちのマンガが自分好みか判断しやすいと思いますよ。
ちなみに『サンデーうぇぶり』『マンガUP!』は公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。
安心安全に、そしてタダで『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(俺ガイル)』を全巻無料で読破したい方は『サンデーうぇぶり』もしくは『マンガUP!』を使う方法がベストです。
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『俺ガイル(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。)』17巻 ネタバレ紹介!
第92話 ふと、由比ヶ浜結衣は未来に思いを馳せる。
部活がなくなって暇になった比企谷八幡と由比ヶ浜結衣。
ふと、八幡は結衣を「どっか寄っていくか?」と誘います。
結衣は嬉しそうな顔で、「え?いいの?」と答えます。
「小町の合格祝いか、誕生日祝い、なんか用意しなきゃなんだよね」と八幡は小町をダシに使ったかのように答えます。
結衣も賛同して、二人は放課後、帰宅途中にお店に向かうことになります。
到着後、カップルの多さに戸惑う八幡。(ひょっとして、これも・・・・、デートになるのか?)と内心、思っています。
二人共、気まずさを隠すように小町の誕生日プレゼントを探します。
誕生日プレゼントを探すが、なかなか見つけることができない二人。
ひとまず、休憩する二人。
すると、とある広告に結衣の目が留まります。
「新生活!一人暮らしを始める・・・」
結衣は八幡に「ヒッキー、大学入ったら一人暮らししないの?」と聞きます。
「行く大学と学部によるな。まあ、現状受けようと思っているとこはだいたい通える範囲だけど。」と八幡は答えます。
「もう、受けるとこ決めてるんだ・・・」と結衣が答えます。
八幡は「俺の成績でちょうどいい私立文系ってそんなにないから、決めてるっていうか消去法だよな。別にやりたいことがあるわけじゃない。」
「やりたいことか・・・」と重い声が結衣の口から出てきます。
結衣が「ゆきのんには、それが、あるんだよね。それだけじゃなくて、ちゃんとそのための一歩を今踏み出してる。ほんとに凄いよね、ゆきのん。」と雪ノ下雪乃を羨んでいる様子です。
「あたしにもわかるから、自分から一歩を踏み出す難しさ。憧れが強ければ強いほど、その一歩は、どんどん重くなっていく・・・・」と結衣は吐き出します。
「憧れ?」と八幡がふいに聞きます。
焦る顔でほほを赤く染める結衣。
話を必死で変えようとして、「ヒッキーの小さいころの夢ってなんだっけ?」と問います。
八幡は「まあ、夢の定義にもよるが、社長とか、金持ちとか、プロ野球選手とか、医者、弁護士、総理大臣、・・・あと石油王。」と可愛くない回答をします。
(お金関係ばっかり・・・)結衣の顔は歯がゆいものになります。
結衣は自分の夢を八幡に語ります。「お嫁さんになりたい」と。
互いの顔は赤面になり、気まずくなる二人。
改めて、小町の誕生時プレゼントを考えようとする二人。
そして、結衣の提案でスイーツを食べて研究するという方向性になりました。
その後は二人でスイーツ巡りをしました。
翌日、結衣から「今日もスイーツ巡りする?」という問いに、「目的変わっていないか?・・・」と戸惑う八幡。
すると、そこに、焦った顔で、息が上がった一色いろはが教室に駆けつける。いろはは二人に急いで来てほしいと懇願します。
八幡が落ち着けと言わんばかりに、「ちょっとは説明したらどうだ?」と問いかけます。
いろはは「ちょっと、まずいことになりました。」と深刻な顔で二入に言います。
第93話・・・その選択を、いつか悔やむと知っていたとしても。(前篇)
三人が向かった先は応接室。扉を開けると待っていたのは雪ノ下雪乃の母と姉でした。
空気はなかなか重いものです。
インターネットにあげたプロムの動画を見た保護者の意見を雪乃の母が代弁しに来たのです。
雪乃の母は「率直に言うと、プロムを中止すべきだって意見が上がっているわ。」とストレートに生徒たちに伝えます。
どうやら、プロムなどの実施した際に起きるも問題を生徒たちが解決できるかどうか、懸念されている様子が描かれます。
これに対して、雪乃は保護者と学校側が連携して動けば、そのような問題を防止できると主張します。
いろはも自分の意見を雪乃の母にぶつけます。
しかし、母は揺るぎません。SNSの炎上騒ぎ、個人特定の被害、誹謗中傷にあたるトラブル。とにかく、あらゆる可能性を言ってきます。
雪乃の母の絶対的な支配空間は誰も太刀打ちできません。
そばで見ていた八幡は静かに心で、雪乃の母の言葉を分析しているが、敵わないと感じ始めている。
雪乃の母が去った時、雪乃の姉がなぜ比企谷君たちまで来たのかと聞いてきます。
雪乃もその言葉に同意して、私たちの仕事だから、私がやるべきことだからと言って、八幡には頼らないという意思表示が言葉から伝わってきます。
由比ヶ浜結衣も「大事な人だから、助けたり、手伝うのは当たり前です。」と姉に正面からはっきり伝える。
雪乃の姉は水を差すように、「君たちみたいな関係、なんていうかわかる?」と皮肉ぶるように問います。
ここで、八幡と雪乃の姉は一緒に帰宅します。姉はここでさっきの問題を改めて八幡に聞きます。「さて、ここで問題です。三人のこの関係何と呼ぶでしょーか!?」
八幡は冗談な顔で、「さ、三角関係とか・・・・」と答える。
姉に盛大に笑われる八幡は正解が何なのか?を聞きます。
姉はすました顔で、「“共依存”っていうのよ。」と答える。
八幡は姉のその言葉を聞いて目が覚めたような顔になります。
自分でも気づかない確信を突かれた言葉でした。
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第94話・・・その選択を、いつか悔やむと知っていたとしても。(中編)
応接室の一件が済んだ後、廊下で雪乃は「比企谷君、プロムの件だけど、あなたの力は借りないわ。」と八幡に告げます。
雪乃は自ら、八幡や結衣に依存していると自白します。依存してしまっていると伝えます。
雪乃は自分自身の力で乗り越えたい、やり遂げたいと思っています。
それを伝えて、雪乃は帰っていきました。
翌日から、八幡の頭の中には、「共依存」という言葉がぐるぐると回っています。
八幡自身、雪ノ下雪乃という人間から頼られることに、無意識に快感を覚えて、卑しくもそれを求め、突き放された瞬間に寂しさを覚えます。
そんな自分に醜く、浅ましいと自らを評価します。
雪ノ下雪乃が自身の力で解決したいと思っていることに、自分が介入する余地はないと心の中で思いました。
結衣と八幡が一緒に帰宅しているとき、プロムの件がやばいという報告を受ける。
八幡は平塚先生に現状がどうなっているかを聞きます。だが、平塚先生は詳しい現状を八幡に伝えようとしません。先生は八幡にあることを告げます。
「プロムの中止の件は、雪ノ下の希望で君に伝えていない。それで感じたまえ。」と答えます。
「それでも君はまだプロムを手伝う気でいるのか?」と先生は問います。
八幡は沈黙した。自分がどうしたいのか?をひたすら考えます。
雪ノ下雪乃と過ごした時間は果たして「共依存」というものだったのか?
そんな言葉で納得できるのか?
回想した末、八幡は「助けるって約束したから。」と答えます。
平塚先生は八幡にすぐに学校に来るように伝えます。
通話が終わったとき、八幡のそばで結衣が泣いていました。
結衣は「私は大丈夫だから、行ってあげて。」と八幡に伝えます。
心配した顔をしながらも、走って学校へ向かう八幡。
八幡を見送った後、結衣はつらい顔で、塀のそばに座り込んだ。
第94.5話・・・Interlude 由比ヶ浜結衣
「涙が止まってくれてよかった。」
結衣が泣き続けてしまったら、八幡はここから動けなくなってしまいます。
「あたしが可哀想な子になってしまったら、彼が助けてくれちゃうから。」
結衣自身、涙が止まりません。雪ノ下雪乃をなんでたすけるの?と聞けなかった自分に悔しくなり、自分自身に振り向いてくれなかった八幡の行動にとても寂しくなりました。
「涙が止まらなければよかった。」心の中で結衣は思いました。
第95話・・・その選択を、いつか悔やむと知っていたとしても(後編)
応接室で平塚先生と合流する八幡。
八幡はそこで、平塚先生が来年、離任することを知ります。
平塚先生は笑いながら話を流しますが、プロムの件を伝えました。
「結論から言えば、学校側としては中止の方向で検討している。」
八幡はその報告を受けても、引き下がる様子は見せません。問題なのは、プロムの件を手伝うということを雪ノ下雪乃自身が望んでいないということです。
そこで、平塚先生は八幡にアドバイスを送ります。「比企谷、大事なのは彼女との関わり方だ。」
「“古来より互いの正義がぶつかった時は、勝負で雌雄を決するものと決まっている”」
八幡はその言葉に懐かしさを感じました。
平塚先生は八幡を励まして、送り出します。
八幡は先生に送り出され、生徒会室に向かっていました。
そこで、いろはとバッタリ会ってしまいます。
八幡が生徒会室に入ろうとするとそれを阻止するいろは。
いろはは八幡を一回連れ出して、二人で話をします。
いろはは八幡に今、来られることを困惑しています。話がこじれそうだからです。
八幡自身は「話し方をもう考えている」と言います。いろはは八幡がプロムを手伝うといっても、それを雪乃が望まないだろうと考えています。
いろはは、八幡がなぜそこまで雪乃のために尽くそうとするのか、気になって聞いてみます。
八幡は「話がこじれているのも、依存がどうとか、そういうのも、俺が招いた責任だ。だから、その帳尻は合わせておきたい。」と言います。
期待していた答えと違っていたので、いろは自身も困惑しています。それでも、ちゃんとした理由があって納得してくれたのか、八幡を生徒会室に迎えようとします。
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第96話・・・どうしても、一色いろはには確かめたいことがある。
「一色さん、休憩にしましょうか。」と落ち着いた声で雪乃が話します。
少し、重い空気の中、八幡が「どうするつもりなんだ。」と聞きます。
雪乃はまだ検討中だと答えます。八幡が来るまでに雪乃といろはは二人でプロムの計画をひたすら考えていました。
二人のプロムの計画を聞いた後で、八幡が雪乃に聞きます。
「で、どのくらい勝算あるんだ?これ。」
雪乃は「それなりには。」と答えます。
八幡の頭に雪乃の母の姿が浮かぶ。普通のやり方では通用しないということ。相手はプロムをつぶそうと考えていること。
雪乃達の提案は悪くないですが、クリアするための最後の一歩が足りないと八幡は感じています。
八幡自身、そこに介入する余地があると思っています。
「プロム、俺が手伝ってもいいか?」とストレートに雪乃にぶつけます。
いろいろな口実、説明を交えて最後に八幡は雪乃に言いました。
「俺は、お前を・・・・助けたいと思っている。」
その言葉に雪乃は「ありがとう。」と素直に答えます。
しかし、その言葉だけで十分だと雪乃は答えます。手伝わなくていいと伝えます。
私が今度は責任を取らなければいけないと言います。
八幡は心の中で、そういった雪乃にどうやったら理解してもらえるのかとひたすら思考を巡らせ、最適な言葉は何なのか?と思い詰めるが、言葉は出てこない。
その末、出た言葉は、「わかった。もう言わない。もう俺はお前を手伝ったりしない。」
「・・・・だが、対立しないとは言ってない。」とこの言葉を発しました。
いろは、雪乃、両者ともに「え?」という顔になります。
八幡は中途半端にプロムにかかわってしまって辞めるというのは嫌に思っており、雪乃のやり方にも賛成しかねると伝える。そうなると、自分でやるしかないと伝えます。
「俺とお前の間で意見が割れたら、どうするかなんて、決まってるだろ?」とやる気にあふれた顔で言います。
雪乃は少し笑いながら、「わかったわ。」と言います。
つづけて、「確認するわ。私は私のやり方であなたはあなたのやり方でプロムを実現させる。勝負に勝てば、言うことを一つ聞かせる。いいわよね?」と伝える。
八幡は自分でけしかけておいて、雪乃が乗ってくるのが意外だったと雪乃に伝えます。
「別に不思議ことでもないでしょう。知らない?私負けず嫌いなの。」と笑いながら雪乃は言った。
第96.5話・・・Interlude 一色いろは
「あんなのほとんど告白だ。」といろはは思います。
雪乃と八幡の会話をそばで聞かされた私はバカみたいだ。いろはは盛り上がった二人に対して、自分だけ無関係に感じてしまったと思わされます。
自分をこんな思いをさせたことを二人に責任を取ってほしいと、少し寂しい表情で思い詰めます。
遅くまで作業する雪乃に対して、帰らないのかと聞くいろは。
先に帰っていいと伝える雪乃はつづけて、「明日から生徒会を招集してもらっていいかしら?」といろはに伝えます。
いろはは「いいですけど、早くないですか?」と答えます。
「プロムは実現することになるから、準備は早いほうがいいでしょう?」と断言していろはに伝えます。
「わかりました。無理しないでくださいね。」とつたえて、
「ありがとう、でも問題ないわ。」と言いながら、雪乃は目薬を差します。
生徒室を出ようとしたいろはは、目薬を差した雪乃の顔がまるで泣いているように見えました。
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