推しが武道館いってくれたら死ぬ全巻無料で一気読みする方法紹介!漫画アプリや電子書籍でタダ?著者:平尾アウリ

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悩んでいる人
『推しが武道館いってくれたら死ぬ』を全巻無料で読む方法が知りたい。

 

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『推しが武道館いってくれたら死ぬ』は漫画アプリ『マンガBANG!』にて全巻無料で読める?

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『推しが武道館いってくれたら死ぬ』読者の反応は?

 

『推しが武道館いってくれたら死ぬ』あらすじ紹介!

岡山県でしがないフリーターをしているえりぴよにとって唯一の生きがいは、地下アイドルChamJamのメンバー舞菜のアイドル活動を全力応援することです。

 

舞菜のやること全てが愛おしく、可愛くて、舞菜が武道館に行ったら死んでもいい!と思っています。

 

そんなえりぴよは今日もトレードマークのジャージを身に包み、愉快なオタク仲間たちとChamJamの現場へ足を運びます。

 

ChamJamが大きな舞台に立つまで、苦しいことも楽しいことも乗り越えながらメンバーとオタクの絆はどんどん強くなります。

 

一般的なアイドル成長漫画ではなく、くすっと笑える要素もある『押しが武道館いったら死ぬ』。

 

えりぴよのオタ活群青劇をご覧ください。

『推しが武道館いってくれたら死ぬ』見どころ紹介!

見どころ①アイドルオタクの現実

本作品は地下アイドルChamJamとそのオタク達を中心に話が進みます。

 

アイドルオタクを経験したことはある人は、特に共感できる場面が出てきます。

 

お給料は全部推しへ貢いだり、早朝から物販列に並ぶために前乗りしてネットカフェに泊まったり、とオタクあるある!なシーンが沢山あります。

 

また、よく描かれているところがオタク同士のあの絶妙な空気感です。

 

えりぴよが言っていた、「舞菜は有名になってみんなの舞菜になってほしいけど、自分以外へのレスはいい気持ちがしない」というのは共感できますね。

 

えりぴよの周りの愉快なオタク友達も、実際にいそうな人ばかりです。

 

例えばChamJamセンターれおの最古参オタク、くまささん。

 

くまささんは人畜無害なオタクでメンバーもほかのオタクも全信頼を置いています。

 

実際にあんなおにだやかなオタクっていますよね。

 

また、たくさんのオタク用語が出てくるのも本作品の特徴です。

 

オタクは時に軽蔑して見られがちですが、本作品からはオタクの楽しさが全面から伝わってきます。

 

何かを好きで応援する、ということは相手にとっても自分にとっても幸せなことなのだと思わせてくれます。

 

きっと、作者の平尾先生も何かのオタクをされていたんでしょうか・・・。

見どころ②個性豊かな登場人物

本作品にはキャラクター性の強い登場人物が出てきます。

 

特に主人公のえりぴよ(女)については様々な場面で驚かされます。

 

えりぴよは舞菜のため以外にお金をほとんど使いません。

 

そのため私服は基本赤いジャージです。

 

ただでさえ現場(ライブ会場)は男性ばかりなのにとても目立ちます。

 

しかし、えりぴよは気にしません。

 

どんな姿でも舞菜を応援出来たらそれでいいのです。

 

舞菜への愛が重すぎて周りにひかれることも多々あります。

 

舞菜から「プレゼントに手紙が欲しい」と言われると短冊の束を100枚書いてきたり、舞菜が雑誌でダンディーな人がタイプと言うと次の現場でちょび髭をつけてきたりするのです。

 

周りから見ると異様な愛ですが、それほど舞菜に喜んでほしいという思いが伝わってきます。

見どころ③ChamJamの成長記録

ChamJamはまだ名もない岡山の地下アイドルです。

 

しかし、地元のファッションイベントやアイドルフェスタに参加することで少しずつ実力と自信をつけていきます。

 

ChamJamの周りにもライバルのアイドルグループが出てきます。

 

沢山のアイドルがいる中でも、メンバー仲の良いChamJamらしく明るく前向きに前へ進んでいく様子が描かれています。

 

売れたい!と思うアイドル側の気持ち、売れさせて大きなステージに立たせてあげたい!と思うオタク側の気持ち、両方の面から見ることができるのもこの作品のみどころです。

 

オタクがこう思っていた時にアイドル本人は何を考えているのか、握手会や写真撮影会の時にアイドル本人はどう感じているか、等オタクにとっては普段気になるところも描写されています。

 

果たしてChamJamはメジャーデビューをして武道館の舞台に立つことはできるのでしょうか?

見どころ④ところどころに現れる百合要素

作者の平尾先生は過去にも百合漫画を描いており、本作品も百合要素が至る所に出てきます。

 

ChamJamのメンバーは9人。

 

みんな個性があり、顔がとてもかわいいです。

 

大人っぽい色気担当もいれば、子供っぽい無邪気なメンバーもいます。

 

そして何より、本作品のメインテーマは女性ドルオタえりぴよがメンバーの舞菜のガチ恋オタクであるということです。

 

作品の設定テーマそのものが百合です。

 

えりぴよの舞菜への愛はもちろんですが、舞菜もえりぴよに対して秘めたる思いがあります。

 

ある日、舞菜はメンバーにふと「ファンの人を好きになったことある?」と質問します。

 

このような感じでところどころえりぴよと舞菜のカップリングが登場します。

 

また2人だけでなく、メンバー同士のカップリングもいくつかあります。

 

代表的なのが、大人っぽいまきとおっとりしたゆめりです。

 

2人とも相思相愛なのが伝わってきますし、オタクも公認のカップリングです。

 

本作品は一見コミカルなドルオタ漫画なのですが、百合要素をみつけながら読むのも一つの楽しみです。

 

『推しが武道館いってくれたら死ぬ』登場人物紹介!

えりぴよ

本作品の主人公「えりぴよ」。

 

岡山の地下アイドルグループ「ChamJam」のメンバー舞菜を愛してやまない、いわゆる女子ドルオタです。

 

舞菜のためであればなんでもします。

 

舞菜に貢ぐためにバイトを昼夜3個掛け持ちしたり、洋服代を浮かせるために外出時の服装はいつもジャージです。

 

そんな舞菜への狂ったような愛のせいで、オタクの間でも目立っています。

 

えりぴよは舞菜は自分に塩対応だと思い込んでいます。

 

この二人の想いのすれ違いもまた面白いポイントのひとつです。

 

読者の想像を超えてくるような行動をするえりぴよ。

 

本作品に登場する癖のあるキャラクターの中でも特に変わっています。

市井 舞菜(いちい まいな)

舞菜はえりぴよの愛してやまない推しです。

 

グループの中では、人気最下位とあまりオタクが多くありません。

 

それは、えりぴよの熱狂的な愛に周囲が引いてしまって推しずらいという理由も一つあります。

 

えりぴよに対しては一見塩対応に見えますが、実際はそうではありません。

 

舞菜もえりぴよに好意を抱いており、えりぴよがライブに来ていないととても残念がります。

 

えりぴよと話すときは、自分は理想のアイドルでいなければ、と自制心が働いて素っ気ない対応になってしまいます。

 

すれ違ってばかりのえりぴよと舞菜の想いは通じ合えるのか。

 

本作品の見どころの一つです。

くまさ

ChamJamメンバーのれおのことを全力で応援するくまさ。

 

オタクの中でも珍しくえりぴよと仲良くしています。

 

えりぴよとの出会いは、チャムの路上ライブ中にたまたま通りかかるかかったえりぴよに、くまさが声をかけたことから始まります。

 

くまさは、れおが以前所属してたグループで活動している時から応援していました。

 

以前のグループでは、不人気メンバーとして端の方で歌って踊っていたれおですが、ChamJamではセンターです。

 

くまさはそのことが嬉しくて、れおがセンターで踊り続けてくれるように応援に精が入っています。

 

昔から応援してくれているくまさに対して、れおもこころを開いており、事あるごとに「くまささんを信じてるね」とオタク冥利に尽きる言葉をかけてくれます。

 

実際にもこんなに人柄のいいオタクっているな、と思わせてくれるくらいメンバーからもオタクからも人望が熱いキャラクターです。

五十嵐 れお (いがらし れお)

ChamJamのリーダーであり最年長メンバー。

 

とても努力家でメンバーにも優しくみんなから慕われています。

 

歌もダンスも実力の上でセンターを務めているのにも関わらず、とても謙虚な姿勢に心を奪われます。

 

ある日ChamJamの前にいたグループで同じメンバーだった子が、武道館公演を開催することとなり、一時はれおも落ち込みます。

 

しかしChamJamメンバーと過ごしたり、オタクの応援を聞いていると、自分もこのメンバーで武道館に行きたい!と思うようになります。

 

ChamJamが武道館に行くためにはなくてはならない存在です。

基(もとい)

塾でアルバイトをしている、ChamJamメンバー空音のオタクです。

 

えりぴよとくまさと3人でよく行動を共にしています。

 

基は、空音と実際に付き合いたい!と思っているいわゆるリア恋勢です。

 

そのため空音は自分だけが応援していたい、あまりファンが増えてほしくないと思っていました。

 

しかしメンバーの人気順を決めるイベントが開催された際に、空音の順位が落ちてしまい悲しそうな空音の姿を見て、心を入れ替えます。

 

リア恋製造機と言われている空音にゾッコンなキャラクターです。

 

『推しが武道館いってくれたら死ぬ』序盤ネタバレ紹介!

第1話 Cham Jam

カラフルな衣装に身を包み、キラキラな笑顔をこちらに向けるアイドルがいます。

 

アイドルの笑顔に目を奪われその場で立ちすくしてしまう女性、彼女こそが本作品の主人公「えりぴよ」です。

 

ある日の岡山県の街中。

 

小太りのキャップを被った、いかにもオタクの男性「くまささん」は、日課のTwitterチェックをしていました。

 

そこに細身の男性「基(もとい)」が現れます。

 

2人は岡山の地下アイドル「Cham Jam(チャムジャム)」(以下チャム)のメンバー顔写真が付いたトレーディングカードを交換しています。

 

チャムのメンバーは6人。

 

さみしがり屋だけど甘えん坊、イメージカラーはピンクのれお。

 

しっかり者だけどちょっと抜けている、イメージカラーはブルーの空音。

 

元気がとりえ、イメージカラーはホワイト優佳。

 

大人っぽくてセクシー、イメージカラーはイエロー眞妃。

 

おっとりしていて歌が上手、イメージカラーはパープルゆめり。

 

子供っぽくて背もちっちゃい、イメージカラーはグリーンの文(あや)。

 

内気でシャイ、イメージカラーはサーモンピンク舞菜。

 

くまささんはチャムのセンター担当れおの古参(昔から応援してるオタクのこと)です。

 

基は最近、空音にはまった新規オタクです。

 

そんな2人の元に、ステージ衣装で着飾った空音と舞奈が本日のライブの路上ビラ配りにやってきました。

 

くまささんと基が慣れた様子で空音と話していると、舞菜がはっとした様子でその場を離れます。

 

そこに現れたのが、数少ない舞菜推しの古参オタクえりぴよです。

 

えりぴよは収入の全てを推しの舞菜に貢ぎ、彼女自身は学生時代の体操ジャージを着古し(洋服代がもったいないため)、長い髪はいつも一つにまとめています。

 

えりぴよは先ほどまでここに舞菜がいたのに、自分が来たことで逃げられた、と塩対応を嘆いています。

 

そんなえりぴよを横目にみんなで本日のライブ会場へ入っていきます。

 

入場列に並んでいる間、くままさんは「チラシ配りの時のおしゃべりとは違って、お金を出して推しと接触(握手をしたり写真を撮ったりすること)することにこそ価値がある!」と興奮した様子で語りだします。

 

えりぴよも真剣な表情で「わかる…。舞菜の全ての時間が欲しくて特典券を買い占めするもん」と続きます。

 

れおの「みんなー!今日も盛り上がっていこう!」という掛け声とともに、チャムの定期ライブが始まりました。

 

えりぴよは今日も舞菜がステージに立っていることに感動しつつも、最前列で応援している自分と1度も目が合わない事を嘆いています。

 

ライブが終わった後は、特典会がスタートです。

 

今回の特典内容は、個別メンバーとの握手会。

 

他メンバーの列には、オタクが数名並んでいますが舞菜の列には…えりぴよしか並んでいません。

 

えりぴよは今日も舞菜に「舞菜!今日も世界で一番かわいい!」と自分の想いを伝えます。

 

しかし、舞菜は「あ…ありがとうございました…」と目も合わせてくれません。

 

えりぴよはさらにショックを受けてしまいますが、舞菜は塩対応をしていたわけではなかったのです。

 

舞菜はえりぴよに見つめられ恥ずかしくて、顔を見ることが出来なかったのです。

 

舞奈はそんなえりぴよへの気持ちを悟られないように、えりぴよに素っ気ない態度をとってしまいます。

第2話 推しとのチェキ

ある日、チャムの運営から明日の新曲発表イベントの詳細メールが送られてきました。

 

次回のイベントの特典会ではいつも複数枚購入できる握手券ではなく、1人1枚しか購入できない新衣装でのツーショットチェキ券です。

 

いつもよりメンバーと話せる時間は短くなりますが、新衣装でのチェキというとてもレアな特典会です。

 

しかし販売枚数に制限があるため、ツーショット券を購入するために長い列に並ばなければいけません。

 

そしてイベント当日、岡山は記録的猛暑日となりました。

 

しかしチャムのオタクたちは、レアな特典券を手に入れて推しと貴重なチェキを撮るために朝早くから列に並びます。

 

並び始めて4時間が経過した頃、暑い中で意識が朦朧としてきて、あるオタクが「もうオレは限界だ!チェキ一枚の為にここまでする必要あるのか…。どうせ新衣装はライブで見ることが出来るんだし…」と嘆きました。

 

周囲のオタクたちは、自分も同じことを思っているが気が付かないようにしていたのに…とかける言葉が見つかりません。

 

そんな中くまささんが嘆いたオタクに声を掛けます。

 

「チェキを撮影できるという事は、推しが自分の為だけだけに使ってくれた時間を保管できるんです!今列を抜けたら今まで並んだ時間が無駄になりますが、あなたの推しに対する気持ちは確かなものです。」

 

嘆いていたオタクもハッと気づいたように列に戻り、周りのオタクも流石くまささん!と、弱っていた気持ちを持ち直します。
残りの待ち時間もひえピタやアイス暑さを凌ぎ、えりぴよを含めたオタクたちはなんとか特典券をゲットします。

 

えりぴよも早朝からの努力が報われ思わず笑みがこぼれてしまいます。

 

しかし、そこでえりぴよはあることに気が付いてしまいます。今日、舞菜とのチェキは1枚しか撮れないのに、朝から炎天下の中汗でドロドロになったこの顔で撮るのか…?

 

化粧道具も持ってきていないし、毎回の現場で着ている体操ジャージもとても臭く感じてきました。

 

そしてやってきた特典会の時間。

 

久しぶりのチェキ(最近は握手会ばかりでした)で、さらに緊張が高まり、もう汗が止まりません。

 

えりぴよの順番が回ってきました。舞菜はえりぴよに向かって「こんにちは。ハートでいいですか(チェキを取る際のポーズ)?」と聞きます。

 

えりぴよは近くで見た舞菜の可愛さにびっくりしてしまい、さらに自分が汗まみれなことを気にして、舞菜に向かって「それ以上近づかなくていいよ!!」と言って、スタッフに急いでチェキを取るように促します。

 

結果、何時間も苦しい思いをしながらとったにも関わらず出来上がったえりぴよのチェキは、2人の距離は遠く舞菜も見切れていました。

 

くまささんのチェキはれおとぴったりと引っ付き、2人で一緒に指でハートマークを作っている、見本のようなアイドルとオタクのチェキでした。

 

しかしえりぴよはそんなことも気にせずに、舞菜と一緒に撮った新衣装チェキを大事に自分の手帳に入れているのでした。

 

えりぴよは普段、チャムのライブや舞菜との特典会の資金のためにパン工場でアルバイトをしています。

 

職場では、説明が面倒くさいためチャムのオタクであることを隠しています。

 

ある日同僚とランチをしているときに、部屋にあるテレビである人気アイドルグループのグッズを購入するために3時間もドームの列に並んだという男性がインタビューを受けていました。

 

この男性はインタビューに対して、デビュー前から応援してるグループだと答えていました。

 

テレビを見た同僚が「グッズを買ううだけで3時間も並ぶようなオタクは理解の範囲を超えてて気持ち悪いよね~」と口にします。

 

えりぴよは、先日の自分だ…と気まずい気持ちになりながらも、デビュー前から応援していたグループがドームでライブをする、ということに感動しているのでした。

第3話 岡山ガールズフェスタ

ある日、ファーストフード店でえりぴよとくまささんがあるチラシをみていました。

 

そのチラシは、チャムが岡山県のガールズフェスタというファッションイベントに出演するという内容です。

 

えりぴよとくまささんはついに推しのランウェイを見ることができる、と興奮していました。

 

しかし、チラシをよく見てみるとそこには「出演メンバー未定」との文字。

 

そうです、チャムで選抜されたメンバーしか出演することができないのです。

 

えりぴよは一気にやる気をなくします。「はいはい、選抜メンバーね。どーせ、れおと空音と眞妃でしょ」とやさぐれてしまいます。

 

えりぴよはもうガールズフェスタには行かない気持ちでしたが、女子だらけの会場に一人で行く勇気がないくまささんが必死に引き止め何とか一緒に行くことになりました。

 

近くの席の女子高生もガールズフェスタの話をしており、2人はさらに疎外感を感じます。

 

そしてガールズフェスタ当日。

 

2人はもちろん最前列の席を確保していました。

 

ファッションイベントということもあり、2人なりのおしゃれをしています。

 

えりぴよはいつも着ている体操ジャージの下にカラフルなTシャツ(チャムのグッズ)を着て、頭はもりもりに盛っています。

 

くまささんは全身ブランド物で固めていますが、似合っているとは言えません。

 

2人は女子だらけの会場で完全に浮いており、周囲からひそひそと「オタクじゃない?」と言われてしまいます。

 

綺麗なモデルさん達がランウェイを歩いてきます。

 

2人は、アイドルオタクたるもの推しの出番以外も楽しむべし、という精神で、知らないモデルたちに「かわいいー!雑誌で見るよりかわいいー!」と大声で応援しますが、また周囲から冷たい目線を向けられ生き地獄を味わいます。

 

そして、チャムの出番がやってきました。

 

トップバッターはれお。

 

ミニスカートにフリルのトップスを着たれおが最前列のくまささんのほうに向かって歩いてきます。

 

しかしチャムはまだ知名度が低いです。

 

周囲の女子たちも「かわいいけど誰?」といった冷ややかな空気です。

 

場違いな会場にメンタルが弱ったくまささんは、れおに声をかけるどころかれおの方を見ることもできません。

 

れおがくまささんに気が付かずステージを後にしようとしたその時、くまささんは勇気を振り絞って「れお!!」と会場中にひびく声で叫びました。

 

するとれおはパアーっと安心したような笑顔を見せ、くまささんに固定レス(特定のオタクを見つけた時にする、特定のポーズのこと)をしてくれたのです。

 

くまささんは喜びのあまり、泣いてしまいます。

 

さあ、レオが選抜メンバーに入っているのは想定内です。

 

えりぴよの勝負はここからです。次に出てきたメンバーは空音でした。

 

えりぴよはこの時点で「次に眞妃がでてきたら舞菜が出ない可能性は高いな…」と考えます。

 

事務所はこの3人をメインメンバーとして推しているのです。

 

そして3人目には…眞妃が出てきました。

 

人気格差があるのはメンバー本人が悪いのではなく、事務所が悪いのだ、と心ではわかっていてもえりぴよは落ち込んでしまいます。

 

今までにも必死になってとったチケットのステージに舞菜が出ないことなど幾度となくありました。

 

それでも、もし舞奈が出てたらと思うと、後悔はありませんでした。

 

えりぴよは、完全に今日は舞菜を見ることができないと思っていました。

 

しかし、なんともう一人ランウェイを歩いてきます。ステージには大きく「舞菜」という文字。

 

ドレスを着た舞菜が不安そうに大きなステージに立っています。

 

その姿を見たえりぴよは、大きな声で叫びます「まっ、まいな!!!」2人はバチッと目が合いました。

 

舞菜は、えりぴよが会場まで来てくれたこと、そして普段着ないチャムのグッズを身に着けていることが嬉しくて思わず涙ぐんでしまいます。

 

そしてその涙がお客さんに見えないように目線を外し、颯爽とステージをあとにします。

 

えりぴよはそんな舞菜の姿を見て、「こんなところにまで私が来てしまって舞菜が嫌がっている…」と思いました。

 

しかし実際は違います。

 

今日のイベントに自分を待っている人なんていないと思っていた舞菜はえりぴよが来てくれたことがとても嬉しかったのです。

 

ここでまた二人の思いはすれ違ってしまいます…。

 

舞台裏で「私のことなんて誰も待っていないと思っていた。私は衣装のサイズが合う人がいなくて仕方なく選ばれただけなのに…」と泣く舞菜がいます。

 

そんな舞菜に対してれおが「そんなことない。それでも実際に選ばれたのは舞奈だから」と声をかけ、優しく抱きしめました。

 

イベントが終了し、えりぴよは家のベッドで舞菜が更新したブログを読んでいました。

 

舞菜はブログに、会場に来てくれたファンに向けたお礼と、衣装のサイズの影響で自分が選ばれたことを書いていました。

 

えりぴよはそのブログを読んで、わざわざそんな謙虚なこと言わなくていいのに、と思います。

 

しかし、そんな舞菜がやっぱり好きなんだ、と改めて実感します。

第4話 推しへのお手紙

日が変わり、今日もカフェでえりぴよとくまささん、基がおしゃべりをしています。

 

くまささんは「見てください!れおからファンレターへの返信が来ました」と嬉しそうに、文字がびっしりと書かれたはがきを2人に見せます。

 

基さんは「まじですか!」と驚きますが、えりぴよの反応はとても薄いです。

 

えりぴよは他人がもらっているファンサは意識しないようにしています。

 

なぜなら舞菜は自分に興味がないため、自分にファンサをしないと思っているからです。

 

そのせいもあってか、えりぴよは舞菜にファンレターを出したことがありません。

 

同じ時間に、チャムの事務所でれおと文と舞菜がグッズの袋詰めをしていました。

 

舞菜は2人に唐突に「ファンの人を好きになったことある?」と質問をします。

 

れおは「ん~ないよ!ほかのファンの人を裏切ることになるし!」と言います。

 

舞菜は、確かに…、と思いながらも、「でもファンの人って言っても自分のファンはえりぴよさんだけだし…」とも考えてしまいます。

 

確かに舞菜の単推し(複数メンバーではなくそのメンバーだけを推していること)オタクはえりぴよだけです。

 

たまに舞菜の特典会の列にも並んでいる人がいますが、列に人が少なくてかわいそうだからであったり、自分の推しのところに行くのは緊張してしまうから、という理由の人ばかりでした。

 

舞菜は自分がえりぴよのことをどう思っているのか、自分でも分からずにいます。

 

そこに空音も事務所にやってきて、事務所に保管してある空音宛のファンレターを取りに来ていました。

 

空音を見てれおも「私も持って帰ろう!返信ためないようにしないとね」と、自分宛のファンレターを取りに行きます。

 

舞菜はそんな2人の姿を見て「いいな。私はファンレターもらったことないや」とつぶやきます。

 

2人は「本当!?えりぴよさんからも?」と驚きます。

 

舞菜はえりぴよからのファンレターに返信をしたいのです。

 

日頃、言葉や態度では伝えることができない思いも文字にすれば伝えられそうです。

 

ファンレターが欲しい舞菜に対して、れおと空音はこんな提案をします。

 

今度のライブのMCで舞奈に「今欲しいものは?」と話を振り、それに対して舞奈が「ファンの人からのお手紙!」と答えるというものです。名案ですね!

 

そして次の定期公演中、れおはMCの時間に早速例の話題を振ります。

 

「舞菜は今何か欲しいものはある?」

 

本日の公演も、もちろん最前列で参加しているえりぴよはハッとします。

 

絶対に聞き逃さないというように真剣なまなざしで舞菜を見つめます。

 

「ええっと…ファンの方からの」、ここまで言って舞菜は考えます。

 

いや、ここでもしファンの方からのお手紙と言ったら…多分すごいのがえりぴよさんから来てしまう(巻物のような手紙とか)。

 

そして舞菜は悩んだ挙句、「た、短冊。(それなら1枚で済むし…)」と答えます。

 

翌週早速えりぴよは短冊を準備してきます。

 

もちろん短冊は1枚…では済まず100枚でした。

 

「舞菜ちゃんが毎日元気でいられますように。」

 

「舞菜ちゃんがセンター取れますように。」

 

「舞菜ちゃんが武道館いけますように。」

 

「舞菜ちゃんの部屋が覗きた…。」

 

100枚もあれば中にはえりぴよの汚れた願望も混ざっています。

 

そんな100枚の短冊を、えりぴよは「これ、舞菜ちゃんへ渡しておいてください」とスタッフさん託しました。

 

その日の公演終演後、スタッフ2名がえりぴよの短冊を囲んでいました。

 

スタッフは舞菜宛のプレゼントに危ないものが入っていないか確認するために、中身を確認しようと100枚の短冊を手に取ったその時、部屋にねずみが出てしまいます。

 

慌てたスタッフは手から短冊を滑らせてしまい、窓の外にばらまいてしまいます。

 

えりぴよからの1枚の短冊を待つ舞菜、舞菜からの返信を待つえりぴよ。

 

また2人の思いは伝わることはなくすれ違ってしまいます。

第5話 舞菜との出会い

またある日のカフェ。

 

えりぴよとくまささんと基の3人は、えりぴよが初めて舞菜と出会った頃を懐古していました。

 

桜が綺麗に咲いているある春の日。

 

小さな公園の小さなステージでチャムはイベントを予定していました。

 

たまたま通りかかったえりぴよは今と違い、洋服も体操ジャージではなく、おしゃれをしていました。

 

そこでステージの上で一生懸命歌って踊る舞菜を見ていると、舞菜がえりぴよの方を見てニコッと笑い手を振ります。

 

その笑顔にえりぴよは心を奪われてしまったのです。

 

たまたま隣でライブを見ていたくまささんが、えりぴよに話しかけます。

 

「舞菜さっきお姉さんに向かって手降ってましたね。ほらあのサーモンピンク色の子。」

 

これがえりぴよとくまささんの出会いです。

 

えりぴよはくまささんに「あなたはどの子のファンなんですか?」と質問します。

 

「僕はセンターのれおです。れおは前加入していたグループで結構いいところまで行ったんですよ。その時のれおはずっと端っこで踊ってましたが、グループが解散して地下アイドルになったられおがセンターなんです。僕はそれが嬉しくて…。」

 

「舞菜ちゃんもいつかセンターになれますか?」えりぴよは真剣な表情でくまささんに聞きました。

 

この時に舞菜を応援したい、という気持ちが芽生えました。

 

こんな思い出話を聞いた基は言います。

 

「僕はセンターにさせたいというより、空音ちゃんを養ってうちで美味しいご飯を作って待ってもらいたいです!それが僕の夢です。」

 

そう、基はリア恋(アイドルに対して本物の恋愛感情を抱いているオタクのこと)勢なのです。

 

それに比べて、えりぴよは頑張ってアイドルをしている舞菜のことが好きなのです。

 

「私は舞菜が自分のものに、というよりみんなの舞菜になって欲しい。」

 

数日後、今日は市内の動物園でミニライブです。

 

お客さんの数は、相変わらずガールズフェスタに出たグループとは思えないほどの少なさです。

 

今日のえりぴよはいつもに比べ、さらにへんてこな格好をしています。

 

体操ジャージ姿で竹馬に乗り、首元にスカーフを巻き、口元にはちょび髭をつけています。

 

先日発売された雑誌mellow(岡山地方情報誌)で、舞菜が好みのタイプについて「背が高くて、淡い色のスカーフが似合っててあと口髭なんて生えてたらダンディでいいかも」と答えていたのです。

 

舞菜本人は適当に答えたのでしょうが、えりぴよは真面目に受け止め、また間違った方向で愛情表現をしています。

 

そして特典会の時間がやってきます。

 

今日も安定にえりぴよは舞菜の特典券を大量に買い占めています。

 

えりぴよは竹馬に乗ったまま、舞菜に向かって「おはよう舞菜ちゃん、今日も宇宙一かわいいね」といつもの調子で話しかけます。

 

明らかに不審な格好に舞菜は「その格好…」と戸惑います。

 

えりぴよは「雑誌でこういうのが好みって言ってたから!わたし舞菜ちゃんの好みになれるようにこれからも頑張るね!」と舞菜に伝えます。

 

舞菜はキッパリと答えます。

 

「頑張らなくていいです。」

 

その心は、ありのままのえりぴよでいて欲しいからです。

 

しかし、また2人の気持ちはすれ違います。

 

えりぴよは、頑張っても無駄、ファン以上の感情はない、と捉えてしまいます。

 

えりぴよは気を取り直して話題を変えました。

 

「ま、舞菜ちゃんが有名になれるように短冊にお願いしておいたよ!」

 

しかし、この短冊もまた舞菜の手元に届いていません。

 

舞菜「本当に願ってくれたんですか?(じゃあなんで短冊くれないんですか)」

 

2人の気持ちはどんどんすれ違っていきます。

 

舞菜はえりぴよに真剣な表情で聞きます。

 

「えりぴよさんは本当に私のことが好きですか?」

 

えりぴよは複雑な気持ちで今回の特典会を終えました。

第6話 2人の思い

ある週末、チャムは岡山県の街中でイベントをしています。

 

諸事情でライブスタートに遅れてしまったえりぴよは、今日は列の後ろの方からチャムのステージを見ていました。

 

すると、ライブ会場で見かけない若い女の子が隣でライブを見ていました。

 

特典会が始まると、いつもえりぴよしかいない舞菜の列に、その女の子が並んでいます。

 

舞菜も珍しく女の子が自分のところに来てくれたのが嬉しくて、とても嬉しそうに会話をしています。

 

実は、この女の子基の妹だったのです。

 

妹の玲奈ちゃんは黒髪ショートで目はクールなイメージ、どことなく….基の推しの空音に似ています。

 

玲奈ちゃんは基と一緒に先日のガールズフェスタに行っており、そこで見かけた舞菜を可愛いと思ったそうです。

 

それを聞いたえりぴよは、「舞菜!?!?」と誰よりも驚きます。

 

「やっと舞菜の良さをわかってくれる人が現れた(いつも1人で特典会の列に並んでいる。)!やばい!玲奈ちゃん明日の定期公演一緒に並びましょう」と興奮しています。

 

そして、次の日。

 

ライブ終了後の特典会。

 

えりぴよと玲奈ちゃんは舞菜の特典会の列に並んで、楽しそうに舞菜のことについて話しています。

 

そんな2人を見つけた舞菜。

 

あ!昨日の女の子だ!と思いながらも、楽しそうに話している2人を見るとモヤモヤします。

 

そして、特典会がスタートしました。

 

舞菜の列は玲奈ちゃんからスタートです。

 

玲奈ちゃんが舞菜と握手をしに行くと、舞菜はとても楽しそうに話しかけていました。

 

今度は逆に、自分には見せたことないような笑顔を玲奈ちゃんに見せている舞菜を見てえりぴよはモヤモヤしてしまいます。

 

みんなの舞菜になってもらいたい!と思っていながらも、実際に舞菜推しが現れると複雑な気持ちになっているのでした。

 

帰りの道、えりぴよは電車に乗っていました。

 

すると駅で隣に駆け込んできた女の子がいます。

 

なんと…….推しの舞菜ではありませんか!

 

いつもはサーモンピンク色の衣装しか見たことありませんが、今日は白色の私服です。

 

えりぴよには舞菜が天使にしか見えませんでした。

 

しかし、えりぴよは舞菜に気を遣わせないようにと「車両変えるから安心して、」とその場を離れようとします。

 

すると舞菜はえりぴよにボソリと言葉をかけます。

 

「い、いつも….ありがとうございます。握手….しにきてくれて。」

 

えりぴよは今までにない喜びを噛み締めながら「これからもいっぱい握手しに行くよ」と答えます。

 

2人の愛は本物なのか、それともすれ違い続けるのか…..ここで一巻が終了です。

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