桜蘭高校ホスト部を全巻無料で読む方法を紹介!漫画アプリで最終18巻までタダ?zip,rarは危険|川口春奈・山本裕典・大東俊介出演の実写ドラマを視聴する方法も解説!

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悩んでいる人
『桜蘭高校ホスト部』を全巻無料で読む方法が知りたい。

 

本記事はこんな疑問を解決します。

 

ご紹介する方法は、登録不要もちろん合法です。違法手段ではないので、安心してください。 

結論!『桜蘭高校ホスト部』は漫画アプリ『マンガPark』で読める

いきなり、結論です。

 

『桜蘭高校ホスト部』はこちらの白泉社が運営する漫画アプリマンガParkにて全巻無料で読むことができます。

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『マンガPark』は、大手出版社の白泉社が運営する公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。

 

『マンガPark 』では『桜蘭高校ホスト部』1巻から最終18巻に収録されているすべてのエピソードを無料で配信してくれています。

 

仮に書店や有料電子書籍で『桜蘭高校ホスト部』を1巻から18巻までそろえた場合、8,910の支払いが必要になってきます。

1冊495円×18冊=8,910円

8,910円は、普通に大金です。

 

安心安全に、そしてタダで『桜蘭高校ホスト部』を全巻読破したい方は『マンガPark』を使う方法が最もお得です。

 

ここまでのまとめ
  • 『桜蘭高校ホスト部』は漫画アプリ『マンガPark』にて全巻無料で読める
  • 『マンガPark』は白泉社が運営する漫画アプリなので安心安全
  • マンガPark』をダウンロードする際にも一切お金はかからない

以上がここまでのまとめです。

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以下のような有名作品が随時、更新され無料で読むことができます。

 

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  • switch(スイッチ)
  • からかい上手の高木さん
  • 銀の匙
  • ドロヘドロ
  • だがしかし
  • 犬夜叉
  • らんま1/2
  • 境界のRINNE
  • 今日から俺は
  • 今際の国のアリス
  • 焼きたて!!ジャぱん
  • うえきの法則
  • からくりサーカス
  • マギ
  • 烈火の炎
  • H2
  • タッチ
  • 信長協奏曲
  • 結界師

などなど…

 

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  • 闇金ウシジマくん
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  • ケンガンアシュラ
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  • アフロ田中
  • ブラックジャック
  • 火の鳥
  • 薬屋のひとりごと
  • からかい上手の(元)高木さん
  • ダンベル何キロ持てる?
  • めぞん一刻
  • 青のオーケストラ
  • おやすみプンプン
  • 灼熱カバディ
  • 送球ボーイズ
  • 出会って5秒でバトル
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などなど…

「無料でマンガを楽しみたい!」という方は『マンガMee』と併せて使ってみてはいかがでしょうか?

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実写ドラマ&アニメ『桜蘭高校ホスト部』を無料で視聴する方法は?

悩んでいる人
実写ドラマ&アニメ化された『桜蘭高校ホスト部』を無料で見たい。

 

そんな方もいると思います。

 

『桜蘭高校ホスト部』は2011年に女優の川口春奈さん、俳優の山本裕典さん、大東俊介さん出演で実写ドラマ化され話題を呼びました!

 

そんな実写ドラマされた『桜蘭高校ホスト部』ですが調べたところ、動画配信サービス『U-NEXT』『Hulu』にて配信されていることが判明しました。

配信サービス配信状況無料期間

U-NEXT

配信中!31日間

Hulu

配信中!14日間
TSUTAYA TV30日間
FOD30日間
Paravi14日間

 

『U-NEXT』には、31日間の無料体験(トライアル)がついてくるので、タダで『桜蘭高校ホスト部』を視聴することが可能です。(またU-NEXTでは、アニメ版『桜蘭高校ホスト部』も視聴可能です!)

 

『Hulu』でも『桜蘭高校ホスト部』を視聴できますが、無料体験期間が長く無料体験期間中に最新映画や新作マンガの購入に使える600円分のポイントがもらえる『U-NEXT』の方が断然お得なのでオススメです。

 

今すぐ『桜蘭高校ホスト部』を安心安全に、そして高画質・高音質で楽しみたい方は絶対に公式な動画配信サービス『U-NEXT』がお勧めですよ。

無料期間中(31日間以内)に解約すればお金は一切かからないので、気軽に無料トライアルしてみてくださいね。

 

 

こちらの記事では実際にU-NEXTの「31日間無料体験」に登録した手順や付与された600円分のポイントを使ってタダで漫画を購入した方法を画像付きで解説しています。

U-NEXT31日間無料トライアルで貰える600円分のポイントを使って漫画をタダで購入する手順を紹介!U-NEXT登録方法も解説

U-NEXTへの登録方法についても詳しく説明しているので、U-NEXTへの無料体験をご検討している方は、ぜひ一読ください。

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次に『マンガPark』の使い方(システム)を簡単にご説明します。

『マンガPark』では1日に読めるマンガの話数に制限があります。分かりやすく説明しているので、読み進めてください。 

1日に読める話数に制限があると言っても毎日、かなり多くのマンガを読み進めていくことができるシステムですので、満足して頂けるハズです。

『マンガPark』の基本的な使い方

『マンガPark』に掲載されているマンガを無料で読むには、アプリ内アイテムである『FREEコインボーナスコインを活用することになります。

 

(左がFREEコイン、右がボーナスコイン)

 

簡潔に言うと『FREEコイン』『ボーナスコイン』などを使うことで、1日1作品において、13話分以上のマンガを無料で読むことが可能です。

 

要するに1日に最低でも単行本1冊分に値する量のマンガを『マンガPark』にてタダで楽しむことができるということです。(かなり大盤振る舞い!)

 

『桜蘭高校ホスト部』も例外なく1日に13話分以上の話数を読み進めることができます。(もちろんタダで)

 

以下では『マンガPark』で使うアプリ内アイテム『FREEコイン』『ボーナスコイン』のそれぞれの使い方、取得方法を詳しく説明していきます。

 

※2分程度で読めるので、かるく目を通しておいてください。

『マンガPark』のFREEコインとは?取得方法と使い方を解説

FREEコインとは?
  • FREEコインとは、アプリ内でマンガを無料で読むために必要なアイテム
  • 朝6時、夜9時に120FREEコインずつ配布される(1日に計240FREEコイン)
  • 30FREEコイン消費で好きなマンガを1話分、無料で読むことが出来る

以上が簡単なFREEコインの取得方法と使い方の説明です。

 

1話につき30FREEコインが消費されるということは、

1日に配布される240FREEコイン÷1話につき消費される30FREEコイン=8話分

つまり毎日、配布される計240FREEコインを使って1日に8話分の作品をタダで読めるシステムがFREEコインです。

 

但し1点だけ注意があり、FREEコインを120以上貯めこむことは出来ません

 

朝6時に120FREEコインが配布され、その120FREEコインを使わずに夜9時を迎えたとしても新たに120FREEコインが加算されることはありませんので注意が必要です。

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『マンガPark』のボーナスコインとは?取得方法と使い方を解説

MP+(マンガポイントプラス)とは?
  • ボーナスコインとは、アプリ内でマンガを無料で読むために必要なアイテム
  • FREEコインがなくなってしまった場合でもボーナスコインを使うことで好きなマンガを1話分、無料で読むことが出来る
  • 『マンガPark』新規ダウンロード特典で900ボーナスコイン(30話分)が付与される
  • 毎日、短い広告動画を見るだけで30ボーナスコイン(1話分)が付与される(1日に2回このシステムが使える)

以上が簡単なボーナスコインの取得方法と使い方の説明です。

 

下の画像のように『マンガPark』新規ダウンロード特典では、900ボーナスコイン30話分)が無料配布されます。

 

そして毎日、短い広告動画を視聴することで30ボーナスコイン1話分を取得することが出来ます。

毎日0時と12時の2回、広告動画を見てボーナスコインを獲得できます。つまり毎日、60ボーナスコインを取得できるということです。

短い広告動画の見方は、アプリを起動すると画面右下にピンク色のプレゼントマークが出てくるので、それをタップします。

するとCMを見てコインをGETというボタンが表示されるので、タップして短い広告動画を視聴します。(広告を見ずに流してるだけでもOK!)

たったこれだけの労力で、30ボーナスコイン(マンガ1話分)が手に入ります。

 

やらない手はありませんよね(^^)/

短い広告を見てボーナスコインを獲得できるシステムは毎日、夜0時と昼12時に回復します。

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『FREEコイン』『ボーナスコイン』以外で1日3話分のマンガを読む方法

先ほど紹介した『FREEコイン』『ボーナスコイン』が0ポイントになってしまった場合でも1日に3話分のマンガを無料で読むアプリ内システムがあります。

 

その仕組みがコチラ。

 

読みたい”話(はなし)”のページへ飛ぶと、「CMを見て無料で読むと表示されます。これをタップし広告動画を視聴することで新たに1話分のマンガを無料で読むことが可能となります。

3回分この仕組みを使ったら翌日0時にリセットされ、また利用できます。

 

ここまでを簡単にまとめると

ここまでのまとめ
  • FREEコインを利用して1日8話分のマンガを無料で読む
  • 新規ダウンロード特典で貰える900ボーナスコインを利用して30話分のマンガを無料で読む
  • 毎日、獲得できる60ボーナスコインを利用して2話分のマンガを無料で読む
  • FREEコイン、ボーナスコインがなくなった場合でも、短い広告動画を最大3本見て、毎日3話分のマンガを無料で読む

以上の事から『マンガPark』は、1つの作品において、1日に最低でも13話分以上ののマンガを無料で読むことのできるかなり気前の良い漫画アプリであることが分かります!

 

ぜひ、この機会に遠慮なく無料で読ませていただきましょう!!(^^)/

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『桜蘭高校ホスト部』の世間の評価は?

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『桜蘭高校ホスト部』の見どころ紹介!

見どころ① 「ホスト部」という未知の部活

「ホスト部」っていう部活は、現実には存在しません(おそらく!)。

 

時間とお金を持て余し、「暇」を持て余したお金持ちの桜蘭学院だからこそ生まれた部活だと言えるでしょう。

 

ホスト部を運営するメンバーはそれぞれの個性を活かし、イベントやサービスの工夫を重ねながら、お客様の満足度を高めようとしています。

 

また、ホスト部に来るお客様も一癖も二癖もある人物ばかり。

 

現実には存在しない「ホスト部」の実態を見ることができるのは、この漫画だけなのです。

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見どころ② 個性豊かなキャラクター 

『桜蘭高校ホスト部』の見どころは、なんといっても個性豊かなキャラクター達です。

 

とにかく見目麗しい男たちが6人!

 

それぞれタイプも大きく異なります。

 

王子系、やんちゃ系、クール系、ロリショタ系、ワイルド系などと、女子たちの好きな属性が詰まっています。

 

お金持ちで一般庶民とは大きく価値観の異なる彼らの言動は、ぶっとんでいて、しかしどこか年相応。

 

とにかく今を楽しんでいるホスト部の面々に注目してみてください!

 

そして、読んだ人ならわかりますが、一見地味に見える主人公のハルヒは実は他のメンバーに負けず劣らずの個性を持っていることが分かるはずです。

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見どころ③ ハルヒの恋の行方

鈍感で無感動な性格のハルヒですが、個性豊かなホスト部のメンバーと関わることで、徐々に心情に変化が見られます。

 

ハルヒは性別の意識が薄く、「男とか女とかどうでもいい」と発言します。

 

また、「見た目もどうでもいい」と。

 

周囲の男子たちからのスキンシップも軽く受け流す始末。

 

そんなハルヒですが、ぬいぐるみを見たり、美味しいものを食べたりして顔をほころばせる瞬間もあります。

 

そのギャップにドキドキしていた環が、最初は保護者のように振る舞っていますが、徐々にハルヒに惹かれていく姿、ハルヒが鈍感ゆえに誤解してすれ違ってしまうもだもだ感も、『桜蘭高校ホスト部』の見どころです。

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『桜蘭高校ホスト部』の登場人物紹介!

藤岡ハルヒ

黒髪のショートカットと、男子制服を纏っていますが、実は女の子

 

家柄の良い生徒や、お金持ちが通う私立桜蘭学院高等部に特待生として入学しました。

 

貧乏なので制服が買えなかったことと、入学式の日にロングヘアにガムをつけられ、ばっさり切ったこと、本人があまり性別や見た目を気にしていないことから、男子生徒として学校生活を送っています。

 

普段は勉強一筋ですが、ホスト部に入ったのは、部室に置いてあった花瓶を割ってしまったことで、弁償金を稼ぐことになったため。

 

そこで出会った環や常陸院ブラザーズなど、個性豊かな面々に振り回されたり、逆に振り回したりする賑やかな学院生活を送ります。

須王環

ホスト部の部長を務め、その容姿から王子のようだと言われています。

 

しかし、内面はいわゆる「おバカ」でちょっと残念。

 

ハルヒが女の子だと全く気付かなかったり(ほかのメンバーは環より早い段階で気づいています)、ハルヒを「娘」と呼び、父親のように振る舞ったりします。

 

ホスト部も環の呼びかけによって作られ、部を引っ張るムードメーカーのような存在です。

 

そのため、光と馨の双子からはいじられたり、親しい鏡夜にも雑に扱われたりする場面が多々見られます。

 

また、庶民の生活に興味津々で、インスタントコーヒーやカップラーメンに挑戦することも。

 

ここまで見ればギャグ要員ですが、ハルヒへの感情の気づきや、「須王家」と環の生い立ちなど、実は深いキャラクターです。

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常陸院ブラザーズ

常陸院光・馨の双子の兄弟です。

 

部内では、「禁断の兄弟愛」を演じて見せ、お客様である女の子たちを沸かせています。

 

イタズラ好きで、ときにはお互いに入れ替わることもあります。

 

2人を見分けることができるハルヒのことを気に入り、同じクラスであることも起因して、ハルヒとは仲がいい場面も。

 

そんな三人を見てやきもきする環をいじるなど、環をオモチャのようにぞんざいに扱うときは、この二人が主導の時が多いです。

常陸院光

馨の兄です。

 

「禁断の兄弟愛」の時は、攻めを担当しています。

 

ふたりともベースは似通っていますが、馨よりは直情的な性格をしており、ハルヒには「馨より一割増し性格が悪い」と言われたこともあります。

 

物語の途中で、ハルヒへの「ある感情」に気づきます。

常陸院馨

光の弟で、普段は受けを演じています。光に攻められ、涙を浮かべることが多々あります。

 

突っ走りがちな兄と比べて、ハルヒには「比較的常識人」と言われるなど、実は大人しめの性格です。

 

「ある感情」に気づいた光と、ハルヒとの関係性について逡巡する姿が描かれます。

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鳳鏡夜

メガネがトレードマークの二年生。

 

環とは同じ学年で、中等部から一緒です。

 

部長は環で、鏡夜は副部長ですが、実はホスト部の店長です。

 

そのため、ホスト部の実権を握っていると見られる場面が多々見られます。

 

基本的に物腰柔らかですが、その笑みはいかにも裏がありげ。

 

顧客のデータを握っていたり、部の運営のための資金を調達するためには手段を選ばなかったりと、腹黒い性格をしています。

 

そんな鏡夜も、ハルヒや環との関わりを経て、その内心に変化が生まれていきます。

埴ノ塚光邦

通称ハニー先輩。

 

その愛くるしい容姿と、普段抱えているぬいぐるみから幼くみられがちですが、実は3年生。

 

加えて、埴ノ塚は武道の家柄で、本人も柔道と空手で全国制覇しています。

 

そんなギャップに満ち溢れているため、普段の愛らしい振る舞いが本来の性格なのか、演技なのかを見分けられない面白いキャラクターです。

 

ハルヒに対してはぬいぐるみを貸したり、お菓子を食べたり、いつも優しく接してくれる良き先輩です。

銛ノ塚崇

ハニー先輩のお付きをしている寡黙な男子生徒。

 

体格がいいので、ハニー先輩と並ぶと更に大きく見えます。

 

普段は転んだハニー先輩を助け起こしたり、運んだりとハニー先輩とは常に一緒。

 

その見た目や力強さから怖がられる場面もありますが、口数が少ないだけで、とても優しい性格です。

 

ハニー先輩と共にハルヒを気遣うなど、ハルヒからの信頼の厚いキャラクターです。

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『桜蘭高校ホスト部』序盤ネタバレ紹介!

第1話

広い校舎の中を、一人の生徒が歩いています。

 

黒い短髪に黒縁の眼鏡と、いかにも真面目そうな風貌の彼は、どこか苛立ち気味。

 

「四つも図書室あんのになんでどこも騒がしいんだ?」

 

「大体勉強する気ないなら帰れっての」

 

彼は、勉強をする場所を探しているようです。

 

彼がようやく探し当てた教室は、「第三音楽室」。

 

扉を開けると……そこには、ホスト部がありました。

 

見目麗しい6人の男子生徒が、扉の方を見ています。

 

驚いて目を白黒させていると、男子生徒たちは「男か」とがっかりした様子。

 

中央の椅子に鎮座していた、特に派手な見た目の男が、男でもお客さまだ、と窘めました。

 

そして、手を差し伸べてきました。

 

「桜蘭ホスト部へようこそ!」

 

「世にも稀な特待生の藤岡ハルヒ君‼」

 

名前を呼ばれ、ハルヒは驚きます。

 

ここは私立桜蘭学院。家柄のいい生徒や、お金持ちが集う学校です。

 

それゆえ、生徒たちは暇を持て余していて、特に女性たちの娯楽になっているのが、ホスト部でした。

 

こんな校風なので、庶民が奨学特待生で入ってくるというのは珍しいのです。

 

よほど図太い神経の持ち主でもなければ、と言われ、ハルヒはげんなりしてしまいます。

 

「噂のガリ勉君が男色家だったのは意外だが…」

 

金髪の派手な見た目の男は、誤解をしているようです。

 

どの部員を選ぶか、とハルヒに問います。

 

そして、最後に「この俺にしてみる?」とハルヒに顔を寄せました。

 

驚いたハルヒが後ずさると、部員の一人である、小さな男の子がハルヒの話を聞こうと縋りついてきました。

 

「とにかくっ静かな所を捜してただけですから‼」

 

「どうもお邪魔しまし——…」

 

すると、慌てているハルヒの腕が、部屋の隅に置いてあった花瓶にぶつかり、床に落ちて粉々に割れてしまいました。

 

部員たちが「ルネの花瓶が…」「800万…」と口にするのを耳にして、ハルヒは顔面蒼白です。

 

弁償を申し出ますが、「指定の制服も買えないのに?」とあしらわれてしまいます。

 

「どうする環?」

 

部員の一人にそう呼ばれた派手な金髪の男は、後のないハルヒにこう告げます。

 

「こういう諺をご存知かな?藤岡くん」

 

「「郷に入っては郷に従え」「金がなけりゃ体で払え」‼」「今日から君はホスト部の犬だ‼」

 

こうして、ハルヒはホスト部の一員になってしまいました…。

 

ハルヒは母を亡くし、金遣いの荒い父と10年生活してきました。

 

そうして、ようやく入ることのできた学院でしたが、こうして、ハルヒの学校生活は平穏を失ったのです。

 

その後。

 

ホスト部の部員になったハルヒは、部屋の隅で部員たちを眺めています。

 

女の子が持ってきたお菓子を食べさせてほしい、と微笑む派手な見た目の男は、須王環。

 

双子で、なんだか怪しい雰囲気を醸し出しているのは、常陸院光と馨。

 

ハルヒの隣で、彼らの説明をしてくれるのは、鳳鏡夜。ホスト部の副部長です。

 

彼はにこやかに接してくれますが、黒服の男たちの存在を匂わせたり、パスポートの有無を聞いたりと、ハルヒを逃がさないつもりでいるようです。

 

そんなハルヒは、しばらくは雑用係を務めることになりました。

 

「しっかり800万円分働いてねダサ岡くん♡」

 

環がいつの間にやらハルヒの隣に来ていて、女の子を相手にするように、耳元でささやきました。

 

ハルヒは淡々としながら、男とか女とかどうでもいい、と言います。

 

「人間大切なのは中身でしょう?」

 

そんなハルヒに、環は一瞬呆気にとられながらも、自分の見た目が良すぎることを嘆いています。

 

話を聞いていないハルヒは、環を言い表す的確な一言を探します。

 

「「うざい」だ。」

 

うざいと言われ、落ち込む環。

 

光と馨の双子は大爆笑で、そんなに落ち込むとは思わなかったハルヒは何とか取り繕うとしますが、ここぞとばかりに環を弄って遊ぶ部員たちに、彼の扱いを察するのでした。

 

「ごめーん遅れたー」

 

そこへ、見た目は愛らしい少年のような埴ノ塚光邦と、そのお付きである、モリ先輩こと銛ノ塚崇がやってきます。

 

二人とも3年生。ハルヒは未だ、ハニー先輩こと埴ノ塚を本当に3年なのかと疑っています。

 

このようにキャラの濃い面々に捕まってしまったハルヒは、自分の境遇を嘆きます。

 

「静かな所で勉強したいと思っただけなのに…」

 

ため息をつくと、既に立ち直っていた環が、家で勉強しないのか、と尋ねます。

 

ハルヒの父親が愛人を連れ込むため、家では勉強ができないと答えるハルヒ。

 

仲が悪いわけではないのですが、学費を払わなくていい特待生になったのは、父親に負担をかけたくないというのが理由だったのです。

 

そんなハルヒの事情を知り、環は感動して涙を流します。(「おしん」の再放送にハマったタイミングだったので、境遇を重ねたようです)

 

「よしハルヒ!手に職だ‼」

 

環の提案はこうでした。

 

ホストになり、100人の指名客を集めたら、800万をチャラにするというのです。

 

こうして、ハルヒもホストとしてデビューすることになりました。

 

ハルヒのホスト修業が始まりました。

 

環が直々に、グラスの置き方や、下からのアングルは困ったときに便利、など心得を叩きこみます。

 

また、その後。

 

環がお客さまと話していると、買い出しからハルヒが帰ってきます。

 

ハルヒが買ってきたのは、インスタントコーヒー。

 

お金持ちの彼らにとっては珍しい代物で、環は特に大はしゃぎ。

 

環のお客様の女生徒は、その様子を見て口に合うはずがないと冷笑します。

 

ハルヒによるコーヒーの実演が終わると、皆で庶民コーヒーの体験が始まります。

 

やはり、先ほどの女生徒、綾小路は冷たく笑っていました。

 

環はどうかしている、という別の女生徒にこういって見せます。

 

「庶民の坊やに気を遣われてるのよ。お優しすぎるのも困ったものね」

 

これは、何かひと悶着ありそうです。

 

また別の日。

 

今度は環の呼びかけで、カップラーメンに挑戦することになりました。

 

カップラーメンに感激し、ハルヒに取りすがる環を見て、光と馨はため息をつきました。

 

2人は、女性は美形同士のホモが好き、という性質を利用して、女性たちを楽しませているホスト。

 

しかし、明らかに美形の環と、眼鏡にもさいハルヒでは絵にならないというのです。

 

やはり見た目が悪いのか、と環がハルヒの眼鏡に手を掛けました。

 

その顔を見るやいなや、部員たちに指示を出す環。

 

光と馨には散髪を、鏡夜には制服を、モリ先輩にはコンタクトを持ってくるよう、それぞれ命じます。

 

こうして、ハルヒのイメージチェンジが行われたのです。

 

身なりをすっかり整えたハルヒに感動するホスト部の面々。

 

特に、環は「かわいい」と大はしゃぎです。

 

テクニックを学び、身なりを整え、ハルヒはようやくお客様を迎えることになりました。

 

慣れないハルヒは、お客さまである女生徒との話もぎこちないままですが、800万をチャラにするべく、気持ちを入れ直します。

 

あくまでハルヒは自然体ですが、時折下からのアングルを使ってみたり、その初々しさや天然さから、お客様を虜にしていきます。

 

それを環は遠くから眺めていました。

 

綾小路はそれが気に入りません。

 

「……ずいぶんとあの子に目をかけてらっしゃるのね?」

 

環はその尖った言い方にも気づかず、ハルヒを呼びよせて挨拶をさせました。

 

綾小路は、ハルヒがちやほやされているのが気に食わないと言うように、冷たい視線を向けました。

 

また、後日。

 

ハルヒは、光と馨のテーブルに同席しています。

 

どっちが光かを当てるゲームにハルヒは呆れていますが、見事正解しています。

 

すると、女生徒の一人がハルヒの指の怪我に気づきました。

 

カッターでうっかり切っただけだと言いますが、実は、教科書にカッターの刃が挟んであったのでした。

 

他にも、教科書が濡らされていたり、ブレザーにマチ針が仕込んであったり。

 

そしてとうとう、鞄が池に捨てられていました。中身もぶちまけられています。

 

回収する途中、ハルヒは女生徒にぶつかってしまいます。

 

それは綾小路でした。

 

「あら…庶民の…環様達のおかげで小綺麗になれて良かったわねえ?」

 

「ついでに育ちの悪さも直したらいかが…?」

 

そう言って、綾小路は去ってしまいました。

 

犯人は綾小路だろうと目星を付けながらも、池に入り、中身を探すハルヒ。

 

今月の食費が入っている財布が見つからず、さすがに泣きたくなってしまいます。

 

そこへ、部活をサボったと思っている環が探しに来ました。

 

自分で鞄を落としてしまった、と説明すると、環も探すのを手伝ってくれることに。

 

遠慮するハルヒですが、環の屈託のない笑顔に唖然とします。

 

そのことをからかわれ、怒りながらも、二人は無事財布を探し当てたのでした。

 

そしてまた後日。

 

ハルヒを指名したのは、綾小路でした。

 

「可愛がられてるなんて勘違いしないことね」

 

「調子にのって環様にくっついているから次々おかしな事が起こるんじゃないの…?」

 

それを聞いて、ハルヒは「つまりヤキモチ…」と呟いてしまいます。

 

顔を強張らせ、ティーカップを投げ捨てて、綾小路は騒ぎを起こします。

 

「ハルヒくんが突然乱暴な事を‼」

 

ハルヒを嵌めようとしているのです。

 

すると、ばしゃり、と綾小路に紅茶がかかります。

 

光と馨の二人が、わざとらしくティーカップを傾けていました。

 

鏡夜も現れ、これまでの綾小路の悪事を収めた写真を見せました。

 

慌てて環に縋りつきますが、環は涼しい顔をしています。

 

「悪いけど消えてくんない?うちの部員に手ぇ出す奴は客じゃないんでね」

 

強い口調でそう言われて、綾小路は泣きながら部屋を飛び出していきました。

 

残されたハルヒに、環はもめ事を起こした罰として、追加ノルマ1000人を言い渡します。

 

「期待してるぞ?天然ルーキー」

 

ハルヒが頭を抱えている時、環は落ちていた学生証を拾い上げました。

 

先ほどの騒ぎで、ハルヒが落としてしまった物です。

 

「…ハルヒ」

 

「はい?」

 

「おまえ女なのか」

 

「はい。生物学上は一応」

 

環が目にしたのは、女性であることが明記されている学生証と、ロングヘアのハルヒの写真でした。

 

あまりのことに声にならない叫び声をあげる環を見て、部員たちはけらけらと笑います。

 

彼らは既に気づいていたのですが、面白いと思って言わなかったのです。

 

確かに、環はハルヒを見て「可愛い!」ということが多かったように思います。

 

ハルヒは性別の意識が低く、加えて父には女装癖があったので、あえて言うことはしていなかったのでした。

 

衝撃の事実に、顔を赤らめる環。

 

これから、二人の恋が始まるのでしょうか…?

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第2話

12月になりました。

 

部活に遅れてしまったハルヒが扉を開けると、そこには南国の植物と、薄着のホスト部の面々が。

 

そろそろ彼らの言動に慣れてきたと思っていたハルヒは、思わずげんなりしてしまいます。

 

つまり、通常運転です。

 

冬こそあたたかな空気でお客様を迎え入れると声高に言う環でした。

もうすぐクリスマスが近づいているので、空気そのものが浮ついているのです。

 

お客様たちは、バリの衣裳風のホスト達にテンションが上がっています。

 

ハルヒも着ないのか、と問われますが、実は女物の衣装を用意されていたので、丁重にお断りしていました。

 

季節感を大事にしているととられて、お客様の好感度を高めるハルヒ。

 

そこへ、次のお客様が現れます。

 

春日崎奏子、と名乗った彼女は、ハルヒをお気に入りに指名する、というのでした。

 

数日が経過しました。

 

環は、ハルヒが奏子に気に入られたことが気に食わない様子です。

 

しかし、奏子はホスト部の面々をローテーションするように、お気に入りを次々と変える癖がありました。

 

「ああ…自分のお客をとられたから…」

 

と斜め上の納得をするハルヒに、環が噛みつきます。

 

「もう我慢の限界だハルヒ‼ ちゃんと女の格好をしろ‼」

 

環は、学生証のハルヒの写真を引き伸ばして手元に置いておくくらいには、ハルヒの女性らしい姿に焦がれているのでした。

 

一方で、外見も性別も気にしないハルヒは、入学式の日に髪にガムをつけられてバッサリ切ったのだと、相変わらず淡々としています。

 

女性として見られないほうが、ノルマを達成できるので、改めるつもりはないようです。

 

嘆く環を放って、光と馨は、ハルヒに社交ダンスの経験の有無を聞きます。

 

クリスマスパーティーはダンスが必須という話を聞いて、欠席を考えるハルヒ。

 

それに目を光らせたのは、環でした。

 

1週間でワルツをマスターし、パーティーで披露できれば、借金を半減するというのです。

 

こうして、ハルヒのダンス特訓が始まりました。

 

お相手は奏子。

 

ハルヒのダンス特訓に付き合うという下心のあった環は、すっかりいじけてしまっています。(身長的に女役は無理なのです)

 

奏子は、ダンスの特訓のためにハルヒを独占することが出来てご満悦です。

 

そこに、休憩にと紅茶が運ばれてきました。

 

ティーカップを見て目元をほころばせる奏子に、食器が好きなんですね、とハルヒがいうと、奏子は焦って否定します。

 

その瞬間、紅茶が手にこぼれてしまい、二人は保健室へ向かうことにしました。

 

保健室には、一人の男子生徒がいました。

 

彼は、奏子の手のやけどを見ると、顔色を変えます。

 

しかし、奏子はその手を振り払い、ハルヒに縋りました。

 

彼は、保健室の先生に用事があってここにいましたが、先生は留守でした。

 

じゃあ、と言い残して、保健室を出て行ってしまいます。

 

「お知り合い…」

 

ハルヒがぽつりとつぶやくと、先ほどと同様、奏子は大声で否定します。

 

取り繕うように奏子が保健室を出ようとすると、外から思い切り扉が開き、奏子の顔に激突しました。

 

経っていたのはモリ先輩とハニー先輩です。

 

奏子はふらふらとした足取りで出て行ってしまいました。

 

二人は、ハニー先輩の擦り傷の治療で保健室に来ていました。

 

冷静に処置をするハルヒに、ハニー先輩が珠洲島くんと話していたのか、と聞きます。

 

珠洲島とは、先ほど保健室にいた男子生徒のことでした。

 

そしてなんと、彼は奏子のいいなずけだったのです。

 

その後。

 

ホスト部では、ダンス特訓そっちのけで、奏子と珠洲島の関係について調査が行われていました。

 

家柄と成績でクラス分けがされているこの学院で、C組に在籍している珠洲島は、一見「地味」な印象。

 

なので、傍から見れば、奏子がホスト部の男たちをとっかえひっかえしているのは、こんなにさえない男と結婚する前に、見目麗しい男と遊んでおきたいからだと考えられるのです。

 

そういうものか、と納得するハルヒに、光と馨が問いかけます。

 

「「珠洲島」の名でネット検索すると出てくるのはなーんだ?」

 

珠洲島と奏子には、いったいどんな秘密があるのでしょうか。

 

時は経ち、クリスマス当日。

 

大広間を貸し切って、パーティーが行われています。

 

ハルヒも一応着飾ってはいますが、やはり慣れないので、壁際に立ち尽くしています。

 

これまではどんなクリスマスを過ごしてきたのか、と問われ、ケーキを食べるくらいだったと答えるハルヒ。

 

せっかくだから料理を、と言われて、「大トロ」と答えると、すぐさま大トロを持ってくるよう指示が飛びます。

 

あまりにもつつましやかなので、部員たちは感激してしまったのでした。

 

バカにされたようで叫び出すハルヒです。

 

騒ぎから抜け出し、奏子を見つけたハルヒ。

 

「珠洲島が」と嘘をつくと、気丈に振る舞っていた奏子は、持っていた食器を床に落としてしまいます。

 

あからさまな動揺っぷりに、心の中で(かわいい人だなあ…)と考えます。

 

「…たぶんあなたにはかけひきとか向いてないんだと思います」

 

「彼の気をひくためにいくらホスト部をさすらってみてもあなたは食器を見てる方がよほど幸せそうでしたから」

 

そう話すハルヒに、奏子は幼少の頃を思い返します。

 

「珠洲島」の家は、食器の輸入を取り扱う家。

 

二人は幼い頃から、食器を交えて話をしていたのでした。

 

「…もういいのよ…私が何しててもあの人ちっとも気にしてなんか…」

 

そういう奏子の表情は暗く、ちっとも良さそうには見えません。

 

珠洲島が保健室にいたのは、もうすぐ留学に出発するためのあいさつ回りでした。

 

けれど、奏子は留学のことを珠洲島に聞かされてはいなかったのです。

 

すると、そこへモリ先輩とハニー先輩が現れ、あっという間にハルヒをさらってしまいました。

 

ハルヒは控室に連れ込まれるや否や、いきなり着替えさせられます。

 

そして、その姿で珠洲島に会いに行けと命じられます。

 

そこに飛び込んでくる環。

 

かつらを被り、白いワンピースをまとったハルヒを見て、言葉を失います。

 

そんな環は放っておいて、ハルヒは珠洲島の待つ教室へ。

 

珠洲島は部員たちの書いたポエミーな手紙で呼び出されていました。

 

完全に勘違いですが、ハルヒが告白してきたと思いこみ、珠洲島はそれを丁寧に断ります。理由はもちろん、大事に思っている子がいるから、でした。

 

「とはいっても僕は愛想をつかされてるんだけどね」

 

珠洲島が留学するのは、奏子に見合う男になって帰ってくるためでした。

 

それを聞いたハルヒは、「伝えもしないでわかってもらおうなんて無茶な話だ」と切り捨てます。

 

その言葉を聞いて目を瞠った珠洲島が、ハルヒに一歩近づいたときでした。

 

教室の扉が開いて、奏子が入ってきます。

 

二人の姿を見て、奏子は一目散に駆けだしました。

 

珠洲島もハルヒも後を追おうとしますが、ハルヒは慣れないミュールに足を挫いてしまいます。

 

そこに現れたのは環でした。危うく転んでしまうところだったハルヒを抱き留めます。

 

そのまま、環がカウントを始めます。

 

奏子と珠洲島は外に出たところでした。

 

カウントを終えると、クリスマスツリーに明かりが灯ります。

 

「メリークリスマス‼ 不器用カップルに祝福あれ‼」

 

環の声に、二人は足を止め、微笑みあうのでした。

 

パーティーもそろそろ終盤です。

 

足を怪我したハルヒは、やむなく壁際の椅子に座っていました。

 

ごちそうも食べ逃し、ダンスも踊れないので、借金半減の話は無くなりました。

 

しかし、踊っている奏子と珠洲島の姿を見て、ハルヒは満ち足りたような気持ちです。

 

そして最後。

 

今回のイベントのラストには、環から女性へのキスが待っていました。

 

しかし、鏡夜の策により、環ではなく、ハルヒがキスをすることに。

 

環は焦って止めようとしますが、ハルヒは「借金を3分の1カットにする」と耳打ちされています。

 

会場も盛り上がり、止めることはできない雰囲気。

 

口ではなく、ほっぺにキスをしようと、女生徒に顔を近づけるハルヒですが……

 

「そのキスまったあ‼」

 

環が飛び出した拍子に、ハルヒは女生徒とキスしてしまいます……(口です)。

 

環がキスを阻止しようとしたことで、会場は環がよっぽどキスをしたかったのだと大騒ぎ。

 

キス魔という声も上がります。

 

「…ふぅん…キス魔…」

 

「俺はおまえのファーストキスを守ろうと…」

 

一方のハルヒは、冷たい視線を環に向けます。

 

「…ええ。おかげ様で初めてです。それより先輩がそこまで欲にまみれた人とは知りませんでした」

 

ハルヒにすげなくされて、環はすっかり落ち込んでしまいました。

 

こうして、怒涛のクリスマスは終わったのです。

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第3話

フランス・パリの場面から始まります。

 

乙女ゲームをしながら、父親に「彼」と結婚したい、という少女。

 

彼女はいつもそんな発言をしているので、父親は「勿論させてあげるとも」と頷きつつ、軽く流します。

 

そして、一枚の写真を彼女に見せるのですが……。

 

それを見た途端、彼女の表情は一変。

 

「お父様…先程のお約束本当ですわね…?」

 

そして、少女は飛行機に乗って旅立ってしまうのでした。

 

場面は日本に戻ります。

 

新年ということで、それぞれ和の装いのホスト部。

 

いつも通り、甘い言葉でお客様をとろけさせている環、涙を浮かべながらもBL営業で沸かせる光と馨や、草履を失くしてしまって泣き出すハニー先輩を慰めようとする面々と、通常通りです。

 

涙ものが流行ってるなぁ、と思っていたハルヒは、目薬を発見。

 

それは光と馨が、営業で使っているものでした。

 

汚い、と顔をしかめるハルヒを口止めすべく、二人は高級和菓子を差し出します。

 

母の仏前に供えようとするハルヒに、じんとする女生徒たち。

 

やはり、ハルヒたちの周囲もいつも通りです。

 

そんな彼らを、物陰から見ている少女がいました。

 

環は、「怖がらないで」と声をかけ、少女に近づいていきます。

 

すると、彼女は「さわらないでニセモノォ‼」と環を突き飛ばします。

 

フランスの場面で登場した少女・れんげです。

 

れんげは、王子キャラなのにどうしてそんなにバカみたいなのか、ナルシスト、などと環を罵ります。

 

「最っっっ低‼」

 

その一言で、環は崩れ落ちてしまいます。

 

そこへ、一連の様子を見ていた鏡夜が姿を現すと、れんげは顔を輝かせました。

 

「鏡夜様…‼」

 

「お会いしたかった…♡私だけの王子様…♡」

 

ホスト部の面々が目を丸くする中、れんげは鏡夜に抱き着くのでした。

 

話を聞くことにすると、れんげは、鏡夜のいいなずけを名乗ります。

 

そして、腹黒いイメージのある鏡夜とは正反対の行動を次々と述べ、それらに一目ぼれしたのだと強く語ります。

 

「人違いでは…」

 

ここでも空気を読まないハルヒに、れんげの弁に熱が入ります。

 

「誰にでも優しくそれでいて決して見返りを求めたりしない‼」

 

「孤独を愛しだけど本当は寂しがりや‼」

 

「そんな今をときめく恋愛シミュレーションゲーム「うき♡ドキ☆メモリアル」の一条雅くんにそっくりなあなた‼」

 

つまり、れんげはゲームの登場人物と、鏡夜を重ね合わせているようなのでした。

 

オタクまっしぐらな発言に、みんな衝撃を受けています。

 

やはり、鏡夜のいいなずけというのも彼女の妄想でした。

 

彼女は、鏡夜がこの部を切り盛りしていることを知り、お店の看板娘になることが夢だったという理由から、ホスト部のマネージャーに志願します。

 

光と馨が冷たくあしらっても聞く耳を持ちません。

 

肝心の鏡夜は、家の大切な取引先だからと、場を収拾させる気はない様子。

 

「これもホスト修業だハルヒ‼」

 

ここでもやはり、ハルヒは面倒ごとを押し付けられてしまうのでした。

 

そして、ハルヒはれんげの面倒を見ることになります。

 

今日は鏡夜のためにクッキーづくり。

 

手慣れた様子のハルヒですが、れんげはチョコレートを直火で溶かすなど、ハルヒの気は休まりません。

 

一方の環たちは、エプロン姿のハルヒを見て、癒されています。

 

ホスト部をパン屋か何かと勘違いしていそうなれんげに付き合わされて可哀想だ、と言われてしまいますが、環はすべて計算通りだと言います。

 

ハルヒを女の子らしさに目覚めさせるためだと言うのです。

 

そこへ、れんげが「うるさいわよ」とピシャリ。

 

落ち込む環を見向きもせず、鏡夜に焦げたクッキーを差し出します。

 

しかし、鏡夜なら、「君の作った物ならごちそうだよ」って言ってくれるはずだと、相変わらず夢見がち。

 

しかし、ハニー先輩たちがクッキーに悪評をつけると、般若のように怒り出すのでした。

 

ハルヒのクッキーは上手く焼けたので、ひとり齧っていると、そこへいたずらを思いついた光と馨が接近。

 

光はハルヒの食べかけのクッキーを齧り、馨はほっぺについたクリームを舐めとります。

 

案の定激高する環は、ハルヒの危機感のなさを嘆きますが、ハルヒはいつも通り、軽く受け流すだけです。

 

それらの様子を眺めていたれんげに、ハニー先輩がミルクを差し出します。

 

しかし、不機嫌な様子でほっぺたを抓られ、モリ先輩のところへ逃げ出すハニー先輩。

 

れんげは声高に叫びます、「総じてキャラがぬるい‼(鏡夜様以外)」れんげ曰く、美男には「影」となる「トラウマ」の要素が必要であり、ホスト部のメンバーはただただバカみたいで、このままだと鏡夜様のお店がつぶれてしまう、というのです。

 

そこで、れんげは次々とキャラの変更を言い渡します。

 

ハニー先輩は、「かわいい顔して実は鬼畜」。

 

モリ先輩は「ハニー先輩に従いつつもその身を案じている」

 

光と馨は、「個人を見分けてもらえないことへの悩みがあり、バスケ部」という謎の設定が付加されます。

 

ハルヒは、「いじめにあっている」設定、環は「孤独な王子」という設定になりました。

 

大体同じです。

 

しかし、環はその設定に共感してしまい、思いのほかノリノリです。

 

れんげを止める気のない鏡夜は、「面白い事になるよ…たぶんね?」と、やはり理想とはかけ離れた黒い笑みを浮かべるのでした。

 

場面は、なぜかバスケのシーンへ。

 

光と馨の活躍に、女生徒が沸いています。

 

しかし、タオルを差し出す女生徒が光と馨を間違え、不機嫌な顔をする光。

 

すると、コート内で馨が怪我をして倒れてしまいました。

 

光は慌てて駆け寄りますが、馨の痛みを感じ取って、涙を流すのでした。

 

そんな彼らを、孤独な王子である環は羨ましがっています。

 

「きっと一人のほうがマシだ——…」

 

そう呟く環の体に、冷たい雨が降り注ぎました。

 

場面はまた変わり、ハルヒがハニー先輩に追い詰められています。

 

モリ先輩が口を挟みますが、ハニー先輩は暗い瞳で笑みを浮かべて……

 

耐え切れずに、泣き出してしまいました。

 

「カーット!そこ‼台本通りやれェ‼」

 

れんげの檄が飛びます。

 

これは、れんげがハリウッドから招集した撮影チームによる、短編映画の撮影でした。

 

ハルヒにはなんだかんだノリノリに見えていましたが、光と馨はめんどくさそうです。

 

唯一撮影を楽しんでいる環が、自分の演技はどうだったかとハルヒに尋ねます。

 

この路線で行くのも悪くないと考えている環に、ハルヒは首を傾げました。

 

「…そうですか?先輩は今のままでいいと思いますよ?」

 

余計めんどくさいことになりそうだから、とは思っても言わないハルヒと裏腹に、顔を赤らめる環。

 

ここはまだまだすれ違っています。

 

すると、ハルヒはれんげに呼び出されます。

 

映画のラストシーンに登場するチンピラ役として、いかにもガラの悪そうな男子生徒に、出演交渉をしてほしいというものでした。

 

散々な言いようのれんげに、ハルヒは慌てて口を押えようとします。

 

「れんげちゃん…」

 

「そういうのって便利なのかもしれないけど…「枠」で人を計ってたら見えないものもたくさんあるんじゃない?」

 

そう言われても、れんげは良くわからない、と疑問符を浮かべるだけでした。

 

そのまま撮影を強行しようとするので、男子生徒も我慢の限界。

 

思わず、れんげを突き飛ばしてしまいます。

 

しかし、その先には撮影機材が。

 

ハルヒは咄嗟に、れんげを庇うのでした。

 

「ハルヒ⁉何だ今の…」

 

一連の音を聞いて環が駆けつけてきました。

 

涙を浮かべるハルヒを見た環は、一瞬で頭に血が上り、男子生徒に殴りかかりました。

 

男子生徒たちは悪くありませんが、あまりの出来事に、一瞬の隙を見て逃げ出します。

 

環は泣き出すハルヒの顔をそっと両手で包みます。

 

「い…痛…」

 

「コンタクト…ずれ…」

 

一連の出来事で、コンタクトがずれてしまったことで泣いていたようです。

 

それを見ていたれんげは、興奮しながらカメラに収めているかと尋ねます。

 

その途端、鏡夜が石でカメラを殴りつけました。

 

「申し訳ないが部員の暴力行為を記録に残すわけにはいかないんでね」

 

「こういう迷惑のかけられ方は非常に不愉快だ」

 

その言葉を聞いて、れんげはぽろぽろと泣き出してしまいます。

 

鏡夜なら気にしなくていいよって言ってくれて、優しく頭をなでてくれるはずだと。

 

しかし、環は、そんなのは鏡夜じゃないと言います。

 

呆然とし、しゃがみこんでしまうれんげ、

 

「好きになる理由なんか人それぞれだけどさ」

 

「ちゃんと「人」を見て少しずつ知っていくのも楽しいと思うよ?」

 

そんなれんげに、ハルヒは優しく声をかけ、微笑みかけます。

 

「…御迷惑…おかけしました——…」

 

こうして、れんげによる騒動は幕を下ろしたのです。

 

後日。

 

なぜか、あのビデオが女生徒たちの間に出回っているようです。

 

鏡夜がこっそりデータを抜き、部費を増やすのために販売していたのでした。(暴力シーンはカットされています)

 

どこから計算していたのか、と皆は冷や汗を流します。

 

一方、鏡夜への恋を終わらせたはずのれんげは、いまだ日本に残っています。

 

「…私ようやく気付いたのですわ…」

 

「これが人を見て好きになるって事なのですわね‼ね♡ハルヒくん♡」

 

れんげは、ハルヒにすっかり夢中になっていたのです。

 

キャラとしてではなく、「人」を見るようになりましたが、思いこみが激しく猪突猛進気味な性格は変わらないままのよう。

 

やっぱり鏡夜は素知らぬふりで、思わぬライバルの登場に焦る環なのでした。

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