アニメ化もされた人気マンガ『パンドラハーツ』。
この記事では、『パンドラハーツ』の最終回・結末はどうなったのか？について分かりやすく簡潔にまとめていきます！
また『パンドラハーツ』を1巻から最終巻まで無料で読みたい！という方に『パンドラハーツ』を合法的に全巻無料で読む方法も併せてご紹介していきます。
最終回のネタバレの前に『パンドラハーツ』を全巻無料で読む方法です。
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そもそも『パンドラハーツ』ってどんな話?
四大侯爵家のべザリウス家の次期当主であるオズ＝べザリウスは、15歳の成人の儀を行うために使用人であるギルバート＝ナイトレイ、妹のエイダと一緒にとある屋敷に来ていました。
そこで行われていた成人の儀の最中、オズは何者かの手によって大罪人が連れていかれるという「アヴィス」という闇の牢獄に堕とされてしまいます。
アヴィスでオズは血染めの黒うさぎ（ビーラビット）と呼ばれるチェインの少女「アリス」と契約し、アヴィスを脱出します。
しかしオズが戻った現実世界では10年の時が経っていました。
オズはシャロン＝レインズワーズ、ザークシーズ＝ブレイク、レイブンと共に自分の罪とそのカギとなるアリスの失われた記憶を探すことを決心します。
『パンドラハーツ』の主な登場人物紹介！
オズ＝べザリウス
本作の主人公で四大公爵家の一つであるべザリウス家の次期当主です。
髪は金色でエメラルドの瞳を持つ15歳の少年です。
成人の儀でアヴィスへと堕とされてしまいます。
性格は陽気で明るいですが、たまに腹黒い一面を見せることがあります。
元々は人間ではなくアヴィスの意思によって黒ウサギの人形から作られたチェインで、 100年前ジャックとはチェインと契約者の関係にありました。
アリス（血染めの黒うさぎ：ビーラビット）
オズと契約した血染めの黒うさぎと呼ばれるチェインです。
オズと契約し、現実世界に散らばった記憶を探しています。
黒髪のかわいらしい少女ですが、見た目とは対照的に大食いで荒っぽい性格をしています。
ギルバート＝ナイトレイ（レイブン）
べザリウス家の使用人でありオズの親友です。
アヴィスに堕ちたオズを救うためナイトレイ家の養子となり、ナイトレイ家のチェインである鴉（レイブン）の契約者になります。
オズがアヴィスをさまよっていた10年間、彼の帰りをずっと待っていました。
アリスやブレイクからはよくヘタレと呼ばれ、からかわれています。
シャロン＝レインズワース
四大公爵家の一つレインズワース家の令嬢でパンドラというアヴィスについて調査している組織に所属しています。
チェインと契約している影響によって体の成長が止まっているため、見た目は13歳の少女ですが本当の年齢は23歳です。
契約しているチェインは一角獣（エクエス）で主に移動や情報収集に使用しています。
ザークシーズ＝ブレイク
レインズワース家に仕える使用人でシャロン同様、パンドラに所属しています。
性格は飄々としていて何を考えているかわかりません。
50年前に一度、アヴィスに堕ちており、その時にアリスの意思に左目を奪われています。
契約しているチェインはイカレ帽子屋（マッドハッター）で、アヴィスに関わるすべてのものを無効にできる能力を持っています。
マッドハッターの能力は体に負担がかかるため普段は杖に仕込んだ細身の剣で戦います。
ジャック＝べザリウス
100年前のべザリウス家の三男で「サブリエの悲劇」を阻止した人物です。
その功績から英雄として後世に語り継がれています。
金色の髪、エメラルド色の瞳を持っており、見た目はオズそっくりです。
その正体は「サブリエの悲劇」を起こした張本人であり、オズと契約して100年前にこの世界ごとアヴィスに堕とそうとしましたが、グレンによって阻止されます。
ヴィンセント＝ナイトレイ
ギルバートの弟で、オッドアイの瞳を持つ青年です。
右目が紅いことから幼い頃から「禍罪の子」といわれ周りから嫌悪されていました。
15年前にボロボロで倒れているところをナイトレイ家にひろわれ、養子となります。
過去のことが原因でギルバートに異常なほど執着をしています。
エコー
ヴィンセントの使用人でナイトレイ家に仕えています。
いつも無表情で、ヴィンセントの命令によって機械的に行動しています。
オズと出会ったことで自分とはは何なのかを考え始めます。
実は二重人格者でありノイズというもう一つの人格を持っています。
ルーファス＝バルマ
四大の一公爵家の一つであるバルマ家の当主です。
真っ赤な長髪が印象的な青年で、感情に流されない合理的な性格をしています。
四大公爵家のなかでも最年長ですが彼もチェインと契約した影響で成長が止まっています。
シャロンの祖母であるシェリルに昔から好意を抱いています。
レイム＝ルネット
バルマ家に仕える使用人で、パンドラに所属しています。
ブレイクとは古くからの友人です。
周囲からの信頼は厚いですが、真面目な性格ゆえにブレイクからよくからかわれています。
エリオット＝ナイトレイ
ナイトレイ家の次期当主でギルバートとヴィンセントの義理の兄弟です。
リーオと共にラトウィッジ校に通っていました。
首狩り事件にて自らチェインとのつながりを断ったことで命を落とします。
リーオ
孤児院出身の少年でエリオットの従者です。
いつもぼさぼさ頭で丸眼鏡をかけています。
実はバスカヴィルの民を長であるグレン＝バスカヴィルの魂の継承者です。
オズワルド＝バスカヴィル
100年前に起こった「サブリエの悲劇」の首謀者とされている人物です。
前代のグレンの継承者で、ジャックにより魂を封印されています。
ジャックとは親友関係にありました。
後に100年前のジャックによる鎖の崩壊をチェインの力を使って止めた人物だったことが判明します。
レイシー＝バスカヴィル
オズワルドの妹で、見た目はアリスそっくりの黒髪の少女です。
紅い目を持つ禍罪の子だったためオズワルドの手によりアヴィスの最下層に堕とされ消滅してしまいます。
双子のアリスの母親であり「サブリエの悲劇」の元凶となる人物です。
アヴィスの意思
レイシー同様にアリスとそっくりな見た目をしていますが、髪の色は正反対の白色をしています。
アリスとは双子の姉妹の関係で、アヴィスの根底をなす存在です。
アリスの片割れの人格（白アリス）とアヴィスの核の人格の二つが宿っています。
チェシャ猫
アヴィスでも現実空間でもない独自に形成した空間に住むチェインです。
アリスと同じ特別なチェインで人にかなり近い姿をしています。
もともとは普通の黒猫でしたがサブリエの悲劇によってチェインとなります。
『パンドラハーツ』最終章までのおさらい！
～鎖を崩壊させたジャック～
ジャックはアヴィスへ堕ちてしまったレイシーのために、レイシーが愛したこの世界ごとアヴィスに堕とそうとします。
そのためにはこの世界を護っている鎖を壊す必要がありました。
サブリエの悲劇から100年、再びジャックはオズのビーラビットの力を使い鎖を破壊しました。
鎖が壊されたことによって世界は崩壊を始めます。
～鎖の崩壊を止めるため過去を変えようとするグレン～
鎖の崩壊を止めるにアヴィスの意思が生まれないよう歴史を改ざんするとグレン（オズワルド）は言いました。
すなわちそれは過去に戻ってアヴィスの意思を誕生させた妹のレイシーを殺すことを意味します。
グレンとヴィンセントは過去への道を開くためアヴィスにつながる扉があるサブリエへと向かいます。
～過去改変を阻止するためサブリエへ向かうオズたち～
オズはアリスやギルバート、仲間たちと紡いできた過去を無かったことにしたくないと言います。
その場にいたアリスたちも気持ちはオズと一緒なようです。
オズは仲間たちと共にグレンたちが向かったサブリエへ行くことを決心します。
鎖の崩壊が始まり、サブリエでは黒い街が出現します。
それは「サブリエの悲劇」によってアヴィスに堕とされた過去のサブリエの姿でした。
サブリエの上空ではたくさんの道が出現し大量のチェインがアヴィスからあふれ出していました。
そしてサブリエを訪れたオズ、アリス、ギルバート、ブレイク、シャロンは空間のひずみによって、ばらばらになりはぐれてしまいます。
～グレンｖｓブレイク～
ブレイクは空間のひずみによってアヴィスにつながる扉の前に飛ばされ、先にやってきていたグレンとヴィンセントに遭遇します。
過去の改ざんを止めるべく、ブレイクはグレンに斬りかかり、二人の戦いが始まります。
オズたちが扉にたどり着くまで時間を稼ごうとするブレイクでしたが、グレンのチェインであるジャバウォックの炎によって扉への道をふさがれてしまいます。
そこへブレイクにオズたちの声が聞こえてきます。
元々チェインの酷使によって視力を失い弱っていたブレイクは最後の力を振り絞り、オズたちを扉の前に召喚します。
過去へオズたちを送ったブレイクは力尽き、その場に倒れます。
そして後からやってきたシャロン、レイムの腕の中で静かに最期を迎えました。
～サブリエの悲劇再び～
過去へ向かったグレンを追うオズたちはアヴィスの記憶の渦に飲み込まれます。
飲み込まれたどり着いたのは100年前のサブリエの悲劇の現場でした。
一方、先に過去へ向かったグレンたちの前にはチェシャ猫が現れます。
皆をサブリエの悲劇が起きた時間軸へ導いたのはチェシャ猫だったのです。
アヴィスの意思を消そうとするグレンにチェシャ猫は激怒。そしてグレンとチェシャ猫のバトルが勃発します。
そんな中、オズたちがグレンに追いつきます。
グレンに追いついたオズたちもそのまま戦いに加わります。
するとそこにヴィンセントを追ってきたノイズも現れます。
グレンを止めなきゃいけないのにと焦るオズ。
その時オズの中に宿るジャックが囁きます。
「殺すしかないんだよ。100年前に私がそうしたように。」
オズはジャックの言葉に心を乱され油断してしまい、グレンに追い込まれてしまいます。
「終わりだ」
そうグレンが言った瞬間、アリスがグレンの前に立ちはだかります。
アリスとレイシーの姿が重なり、動揺したグレンは斬りかかろうとした手をアリスの首ギリギリのところで止めます。
そこへ今までグレンとオズの戦いを傍観していたチェシャ猫がやってきてアリスを連れ去ってしまいます。
チェシャ猫の後を追うグレン。
オズも後を追おうとしますが体力が限界を迎えその場に倒れこんでしまいます。
～ノイズとエコー～
残されたオズ、ギルバート、ヴィンセント、ノイズ。
ノイズは自分から離れてしまうなら壊すと主人であったヴィンセントに銃を向けます。
実はノイズにはもう契約者としての力はほとんどなくなっており、自身のチェイン「ドルディー」に心も体も支配されていたのでした。
ドルディーにノイズを渡すまいと精神世界でもう一つの人格であるエコーは抵抗しますが、ドルディーはノイズの躰（からだ）を手に入れるため二人を取り込もうとします。
ドルディーに取り込まれる寸前、エコーにオズとの思い出がよみがえります。
オズの呼ぶ声で我に返ったエコーはドルディーに「私は自分の意思でノイズを護る！あなたの言うことには従わない！」と言います。
その言葉によってドルディーは消滅、エコーとノイズは自分自身を取り戻します。
そして力をすべて使い切ったエコーとノイズはオズの腕の中で最期を迎えます。
そしてオズは決意を新たにグレンのもとへ向かうのでした。
～戦いは最終局面へ～
アリスはチェシャ猫に連れられて、アヴィスの意思がいる塔に来ました。
後を追ってきたグレンも合流します。
そこで三人は100年前のジャックとオズワルドとの戦いに遭遇します。
アリスはジャックとオズワルドの戦いを横目に塔へ向かって走り出します。
そして後からやってきたオズたちもグレンに合流します。
塔の最上階でアヴィスの核と接触したアリスは、もう一人のアリス（白アリス）をアヴィスの意思から解放すると言いました。
核はアリスの言葉を拒否し襲い掛かりますがそこにギルバートが現れアリスを助けます。
核はもう一人のアリスが解放されることによって独りぼっちになってしまうことを恐れ暴走し、それによってアヴィスの空間が崩壊を始めます。
オズはもう一人のアリスを解放するためグレンにアヴィスの意思の躰を自分のビーラビットの力で破壊すると言います。
核とアヴィスの意思の分離に失敗すればこの世界そのものが消失すると言うグレンに対し、オズはそれでも希望（かのうせい）だってあると言います。
ですがオズの説得もむなしく、グレンはジャックを止められなかった自分の過ちを正そうと、ジャバウォックに乗りアリスの元へ向かおうとします。
オズは自分たちのために戦ってくれた人たちの想いを背負いグレンに立ち向かいます。
また、リーオもグレンの心の中で必死に説得します。
そして限界を迎えたアヴィスの空間は完全に崩壊し、記憶の渦が皆を飲み込みました。
渦の中のレイシーはオズワルドに「兄様ごめんね」と言います。
それはレイシーがアヴィスに堕とされる前に残した最期の言葉でした。
記憶の渦に流され、オズたちはとうとうオズワルドが目指したレイシーの幼少期にたどり着きます。
オズワルドは過去を変えようとレイシーに剣を向けますが自分にレイシーは殺せないと言い、幼い頃のレイシーと自分の姿を見送ります。
そして力尽きたオズワルドの魂は皆に看取られながら光となって消えていきました。
そしてリーオは自分の体の主導権をオズワルドから取り戻します。
～刻印の針は進み・・・～
アヴィスの核と対峙したアリスは暴走した核に飲み込まれてしまいますが、アリスはこの時オズの刻印の針が一周したことを悟り、ギルバートにオズがやってくるぞと言い残します。
刻印の針が一周した契約者はアヴィスの最下層に堕とされ、チェインは契約者とのつながりを断たれます。
オズはジャックのチェインなので針が一周し契約が完了した今、借りていたジャックの躰を返さなければなりません。
オズはアヴィスの底に堕ちていく中でジャックに、もう一人のアリスを迎えに行ってほしいと言い残し躰をジャックに返します。
そしてジャックはアリス、ギルバートたちがいるアヴィスの最下層にやってきました。
ですが、ジャックが来るのをずっと待っていたはずのもう一人のアリスはなぜか彼を拒み力を暴走させます。
ジャックはアヴィスの意思と対話するためギルバートに協力を求めます。
ギルバート、ヴィンセントはアヴィスの意思を抑え込むためチェインを発動。
リーオはチェインの力を使い鎖の崩壊を食い止めます。
アヴィスの核に飲み込まれたアリスは、孤独を恐れ怯えていたもう一人のアリスを抱きしめ「私たちは二人でアリスだ」と言います。
そして刻印の針が一周したオズはアリスとの契約が完了し、本来のビーラビットの姿でギルバートたちの前に現れました。
～ジャックの本音、そしてもう一人のアリスとの契約～
ジャックはオズを愚かな子だと言い裏切ろうと、もう一人のアリスにオズの言葉に耳を貸すなと囁こうとします。
ですが彼は「君のためとだとか迎えに行くとか全部が嘘で全ては自分が生きていたかったからだ」と本音をはきだしてしまいます。
そんなジャックにもう一人のアリスは「どうしようもなく寂しいひと」それが本当のあなただったのねと微笑み、アリスから全てを聞いたもう一人のアリスはオズに契約を交わそうと言います。
そしてアヴィスの核ともう一人のアリスのつながりを絶つため、オズは契約を交わすのでした。
完結『パンドラハーツ』最終回結末ネタバレ！その後はどうなった？オズとアリスの運命は？
Retrace:CIV ～黄金の昼下がりに～Will
契約を交わしたオズはそのつながりを通じてもう一人のアリスの存在をビーラビットの力で破壊します。
オズの鎌を受け入れ、アヴィスの意思から解放されたもう一人のアリスは、アリスを追ってきたチェシャ猫と共に花となって散っていきました。
すると空が光り、崩れかけていた世界の鎖が再生を始め、サブリエは黄金に輝く雪のような光に包まれます。
これが本来のアヴィスの姿だったのです
そして泣きながら駆け付けたギルバートに、オズとアリスはもう一人のアリスと共に消えるはずだった自分たちにアヴィスの核が少しだけ別れの時間をくれたと告げます。
契約者を破壊したチェインはそのつながりが消え、その魂は消滅してしまうのです。
ギルバートはオズとアリスを抱きしめお前たちがいなくなるのは嫌だと言います。
それを聞いたオズは「ほんとは消えたくなんかないんだ」「でもそう思える自分がうれしい」「みんなと過ごしてどんどん大切なものが増えて今こうして泣くことができる、それを幸せだと思うんだ」と涙を流しながらギルバートに伝えます。
アリスもわがままを言うなと言いつつ目に涙を浮かべています。
光に包まれ徐々に消えていくオズとアリスにギルバートは、100年の巡りが終わって二人が生まれ変わって帰ってくるのを待つと宣言します。
そんなギルバートに対して無茶言うなとオズは言いますが、ギルバートは「10年待ったんだ、それが100年になっても大して変わらない」と言います。
それを聞いたオズたちは笑いながら「またな！ギルバート」と手を振り光の中に消えていきました。
事件の終結後、徐々に世界は日常を取り戻し始めます。
ギルバートとヴィンセントはバスカヴィルの民として長であるリーオを支えることに専念。
そしてリーオはアヴィスの核に器としてジャックの躰を与え、禍罪の子であるヴィンセントにアヴィスの核と自分たちとをつなぐ架け橋の役割を任命します。
月日は流れ、人より長く生きるギルバートは親しい人たちがこの世を去っていくのを見送り続けます。
季節が幾度となくめぐった頃、レイシーの墓に訪れていたギルバートの前にヴィンセントがやってきます。
ヴィンセントは「ぼくの体そろそろ限界みたいだ」「僕はここにいられてよかった」と言い残しギルバートの腕の中で光となり消えていきました。
弟を失い悲しみに暮れるギルバート。
そこへ誰かが走ってきます。
ギルバートが顔を上げるとそこには生まれ変わって再び生を受けたオズとアリスの姿がありました。
オズは泣きながら言います。
「久しぶりギルバート」
ギルバートは二人のもとに駆け寄り「ああ！おかえり・・・！」と言いオズとアリスを抱きしめました。
そしてそんな三人を見守るように後ろではレイシーの墓が静かに佇んでいるのでした。
『パンドラハーツ』最終回の読者の反応や評判は？
つーかマジでパンドラハーツ最終回までアニメやってくんねえかな 見てえんだ
— 極楽ディエ浄土 (@zarezare_Diego) July 3, 2021
自分の推しが死ぬ巻から辛すぎて読めなかったPandoraHearts読み直そうかな……家に全巻揃ってるのに最終回あんま覚えてないのほんとどんだけ辛かったんって話
— こゆた( ‘༥’ )ŧ‹”ŧ‹” (@yansun_25) June 18, 2021
せしるの日記35
PandoraHeartsはええぞ…今日古市で買って読んだのだがすごくいいぞ…感動だぞ…泣くぞ…号泣だぞ。ブレイク推しになっちまったよ！！だって！！あのシーンは！！！！(´；ω；｀)
なんで最終巻売ってなかったんだよおおおおおお最終回気になるよおおおお— セシル@MN (@I65aVE2ilzj3f59) June 12, 2021
パンドラハーツは個人的には好きな最終回だった
— なつめ·ω·DRステ４日 (@chizakula) June 8, 2021
パンドラハーツほんとに面白くて最高の作品なのでみんな漫画読んで…アニメは正直アニオリ最終回で終わらせてしまってうーん…って感じだから漫画だけでいい…
— くー (@kuukurukuru888) May 26, 2021
パンドラハーツ15周年かよ………
最終回、自分的に悲しくて少しトラウマだよ。。。
— 桜しか (@sakurairo_shika) May 18, 2021
パンドラハーツ、キャストそのままで再アニメ化して最終回までやってくれんか
— mokona☀ (@mokona_magika) May 18, 2021
モノノケ庵の最終回と、まとめて一気読みしてたPandoraHeartsの最終話を読んでしまってもう悲しみと感動とあれやこれやでつらい……名作だった……
— Hisoku / Mizuki (@BD_Butterfly) April 22, 2021