おやすみプンプン2巻を無料ネタバレ!タダで読む方法紹介!漫画アプリでタダ?zip,rarは危険|プンプンは愛子ちゃんと鹿児島に行くのか?

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悩んでいる人
『おやすみプンプン』2巻を無料で読む方法とネタバレが知りたい。

 

本記事はこんな疑問を解決します。

 

余談なのですが、違法な無料漫画サイト(zipやrarファイルを含む)では、ウイルスによる感染率が年々高くなっています

 

ご紹介する方法は、登録不要もちろん合法です。

 

違法手段ではないので、安心してください。

『おやすみプンプン』2巻は漫画アプリ『マンガワン』で読める

いきなり、結論です。

 

『おやすみプンプン』2巻は、こちらの小学館が運営する漫画アプリマンガワンにて無料で読むことができます。

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『おやすみプンプン』2巻が『マンガワン』にて無料で読めると言いましたが、この記事を執筆している現在(2020年)では第1巻から最終13巻まで全巻無料で読むことができます

 

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『おやすみプンプン』2巻 ネタバレ紹介!

 

第13話

ミソ工場の扉を開けるプンプンたち。

 

誰かがこちらに向かって来ているようです。

 

ところがプンプンは、オシッコを我慢しているから気もそぞろです。

 

焦るプンプンの手を愛子ちゃんがギュッと握ります。

 

突然の事に思わずアソコが硬直してしまうプンプン。

 

いろんな感情がゴチャゴチャになって何が何だかもうわからなくなってきました。

 

奥から声をかけられます。

 

「…オイ。なに勝手に入って来てんだよ。」

 

現れたのは学生服を着たお姉さんでした。

 

小脇にスケッチブックを抱えてますが、頭には血が…。

 

お姉さんは、たまにヤンキーがラブホがわりに工場に来るから追っ払ってやろうと思っていたみたいです。

 

ハルミンはお姉さんの頭の血のことを聞いてみると、「気にしないで、父親が乱暴者でね」と特に気にも止めていない様子。

 

「あんま、遅くならないようにしなよ。ここの工場の社長、焼身自殺したからか、幽霊出てくるらしいし」と忠告して、その場を去りました。

 

「死体と幽霊、どっちが恐い?」そんな話をしながら、みんなは奥に進みます。

 

プンプンはどっちもすごく恐ろしかったのですが、ここは頑張りどころなのだと思いました。

 

愛子ちゃんを鹿児島に連れて行くのは絶対の約束。

 

愛子ちゃんが望むなら絶対に叶えてあげなくちゃならない。プンプンは思いました。

 

結局、死体も現金も見つからず、外に出てきたプンプンたち。

 

「やっぱ、デタラメだったかな?」

 

「そいつぁ大変に困るギ!」プンプンは心の中で強く叫びました。

 

愛子ちゃんはハルミンに「肝試しじゃなかったの?」と問いかけますが、ハルミンは「今日は楽しかった」とごまかします。

 

そして、ハルミンは打ち明けます。

 

「二学期になったらすぐ引っ越すんだ」

 

戸惑うプンプンたち。

 

「引っ越すったって隣の市だし、会おうと思えば会えるしさ」

 

きっとそうはならないと心のどこかで、みんながわかってる中、ハルミンは、持っていた食べかけのとんがれコーンをみんなに配りましたが、もうとっくにしけてしまっていたのでした。

 

プンプンたちは最後の建物に向かいます。

 

建物の中に入ると、シミちゃんが、奥の社長室に男の人が入っていったと言います。

 

いい加減な事を言うしみちゃんに関くんはイラだちを隠せず、胸ぐらを掴みます。

 

「本当に出ちゃったかな?」と不安がるみんなをよそに関くんは続けます。

 

「この工場の社長、女だぜ?」

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第14話

お弁当屋さんを経営していた頃の元気な関くんのお父さん。

 

ミソ工場の社長とも小気味よくやりとりしています。

 

帰ろうと車に乗り込んだ関くんが社長さんに聞きます。

 

「俺が父ちゃんの店継いでも、弁当買ってくれる?」

 

「もちろん!神様に誓ってもいいわよ」

 

「約束だよ!?」と笑いかける関くん。

 

関くんの手元にあるのはその頃の写真。

 

でも、その写真は焼け落ちて、ちゃんと写っているのは関くんだけです。

 

くわえタバコで思いにふける関くん。

 

屋上に向かおうとするみんなを尻目に関くんは写真にタバコを押し付けました。

 

ハルミンは慌てて、燃えさかる写真を取り上げ、足で踏みつけて火を消しました。

 

「関くん、今日なんか変くねー?」

 

関くんはとうとう苛立ちがピークに達してしまいます。

 

「毎日毎日つまんねーことでヘラヘラしやがって…」

 

「くだんねーーーーーんだよっ!!」

 

椅子をみんなに向かって投げつけます。

 

そのまま窓ガラスを破って外へ落ちて行く椅子。

 

「ご、ごめん…。」と、我に返る関くん。

 

屋上に上がったプンプンたち。

 

もう日も暮れてきました。

 

そろそろ帰ろうか、そんな話をしてると、シミちゃんがまた、あらぬ方を見ています。

 

今日はもういいよ、そういうのと、シミちゃんの視線の先を追うとそこにはー、人が立っています。

 

逆光で誰かはわかりません。

 

「マジ!?マジマジ?やばいやばい!!」みんな慌てて社長室に戻りましたが、愛子ちゃんは鉄パイプで足を滑らせて転んでしまい、プンプンは愛子ちゃんの下敷きになってしまいます。

 

抜け出したプンプンは愛子ちゃんの足に乗った鉄パイプをどかしてあげます。

 

「プンプン、ありが…」と起き上がった愛子ちゃんの頭に鉄パイプが落ちてきました。

 

気を失って倒れてしまう愛子ちゃん。大慌てのプンプン。

 

一方、慌てて1階まで降りてきたハルミンたちは、行き止まりで立ち往生しています。

 

目の前のシャッターを全力でこじ開けようとするシミちゃん。

 

何とか通れるスペースが出来、慌てて外に飛び出すハルミン、小松っちゃん、関くん。

 

シミちゃんも早く出てくるように、ハルミンが促しますが、プンプンと愛子ちゃんがいない、探さなきゃ…、とシミちゃんはシャッターを下ろして、中に残ってしまいました。

 

3人は無事に外に出れたはずなのに、逆に取り残されたかのようです。

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第15話

息を切らせて走り出すハルミンと小松っちゃん。

 

こんなとき、誰に助けを求めたらいいのか、わかりません。

 

ハルミンは思いつきます。「霊媒師だ!霊媒師を探すんだよ!」

 

工場に残ったシミちゃんは落ち着いた様子でプンプンを探します。

 

誰かに呼ばれた気がしたシミちゃんはうっすら煙が立つ階段を登ります。

 

屋上に取り残されたプンプン。

 

男の人はゆっくりゆっくり近づいてきます。

 

話しかけようとしてきている、そんな気がしました。

 

そして、プンプンはとんでもないことを思い出します!

 

「猛烈におしっこがしたい!!」

 

関くんは、何とか中に入ろうとシャッターをこじ開けようとしますがビクともしません。

 

諦めかけたその時、「関くーーーんっ!火事だよーーーー!!!」

 

頭上からシミちゃんの叫び声がしたその瞬間、建物が大きな音とともに爆発!!

 

飛び散るトタンや窓ガラスが関くんをかすめます。

 

屋上のプンプンはもう何が起きてるのかさっぱりでした。

 

ここで死んでしまうのだろうか、頭が真っ白です。

 

しかし、男の人の声ははっきりと聞こえました。

 

「僕は…」

 

プンプンのおしっこはもう限界でした。

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第16話

ラジコンヘリが運ぶベッドに乗ったプンプン。

 

色んな思い出をゆっくりゆっくり思い返していました。

 

愛子ちゃんとのこと

 

みんなで見つけたエロ本のこと

 

強盗が入ったとプンプンに告げるプンプンパパのこと

 

仕事をクビになってしまったパパと、ママが大喧嘩した夜のこと

 

プンプンママに連れられて知らない海に連れて行かれそうになった日のこと

 

仲間はずれにされたプンプンにハルミンたちが声をかけてくれた日のこと

 

雄一おじさんに呪文を教えてもらった日のこと

 

神様が珍しく真剣な顔をして、難しいことをプンプンに話してきましたが、よくわかりません。

 

そしてマイホームを建てた頃、家族3人、仲が良かった頃のこと

 

涙ぐむプンプン。

 

プンプンを乗せたベッドは空へと消えて行きました。

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第17話

18時過ぎ、雄一おじさんはプンプンの帰りが遅い事に気づきます。

 

そして、外は大雨です。

 

洗濯物が干しっぱなしな事に気づきます。

 

やけになった雄一おじさんは洗濯物はそのままにふて寝しようとします。

 

急な大雨は、街を、人を、ずぶ濡れにします。

 

少しして、ゆっくりと上がっていく雨は空に虹を残し、家路に着く人達は生活に戻ります。

 

空はとっくに暗くなり、広がる星空。

 

「プンプン?プンプン?」

 

愛子ちゃんの呼びかけにようやく目を覚ましたプンプン。

 

そばにはシミちゃんと関くんもいます。

 

プンプンの目には綺麗な星空が飛び込んできます。

 

やっと下に降りてきたプンプンたちのもとにハルミンと小松っちゃんが戻ってきました。

 

愛子ちゃんはプンプンと手を繋ぎます。

 

そして、みんなも確かめるように各々の手を取り合います。

 

とはいえ、プンプンは、このままじゃ愛子ちゃんとの約束を果たせないことを考えると、泣きそうになってしまいそうでした。

 

それでも、やわらかくて、あたたかくて、そしてやっぱりちっちゃかった愛子ちゃんの手をプンプンはこっそり強く握るのでした。

 

プンプンたちの頭上を駆けて行く流れ星。

 

プンプンはこの満天の星空をまた見れたらいいなと思うのでした。

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第18話

プンプンママが入院している病室に家族を殺したと供述してきた男のニュースが流れます。

 

数ヶ月放置された死体も見つかったとニュースは報じますが、事件もただの他人事、世間話でしかないようです。

 

非常階段でタバコを吸うプンプンママ。

 

それを注意する看護師さん。

 

明日、退院したところで、子供嫌いだし、帰りたくもない。もう居場所なんてない!というプンプンママをなだめる看護師さん。

 

「あんた、いい子ね!私が男だったらむしゃぶりついてるわ!」

 

「セックスしてる!?バンバンしなさい!」

 

そんな事を言うプンプンママに看護師さんは苦笑いでした。

 

1学期終業日の掃除中。プンプンは困惑していました。

 

困惑したって何も解決しないのに、何も出来ない自分に憤りすら感じてました。

 

このままじゃ愛子ちゃんに殺される…!

 

ゴミを捨てに下駄箱前を通ろうとした間際、愛子ちゃんがプンプンの下駄箱をホウキで叩いてます。

 

下駄箱の中には「ごご6時に市民ホールでまってるよ」と愛子ちゃんからの手紙でした。

 

ホームルームでハルミンが転校の挨拶をします。

 

教室に響き渡る拍手はどこか空回っているようでした。

 

下校中のプンプンと小松っちゃんとハルミン。

 

ハルミンは気丈に振る舞いますが、こう続けます。

 

「団地から新しい家に引っ越せるのが楽しみだったけれど、今はそうでもないんだよね。」と。

 

戸惑ってしまった二人をよそに「ちょっと待ってて」とハルミンは一度家に帰ります。

 

ハルミンは自転車と一緒に戻ってきました。

 

PSのコントローラを小松っちゃんに、そしてプンプンには何と自転車をくれるというのです!

 

「またね!」と、プンプンはハルミンと別れるのでした。

 

家に帰ってきて、ベッドに突っ伏すプンプンは、とっても寂しい気持ちになりました。

 

それと同時に愛子ちゃんとの約束が少しだけ、どうでも良くなっていました。

 

子供だけで鹿児島なんて遠いところ行けるわけない、

 

約束やぶっただけで殺すなんて、愛子ちゃんは実はバカなんじゃないか、と。

 

もう笑うしかありません。痛くないように殺してくれるだろうか。などと、プンプンはもう胸が張り裂けそうでした。

 

ハルミンのくれた自転車なら鹿児島までなら行けるだろうか、などと思いながら、愛子ちゃんと約束した場所へ向かおうと玄関へ向かうプンプン。

 

看護師さんが、検温のためにプンプンママの元を訪れますが、プンプンママがいません。

 

「またタバコ吸ってるのかしら?最後の最後まで世話が焼けるんだから」

 

非常階段にはプンプンママのタバコと灰皿がわりの空き缶だけが残ってました。

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第19話

プンプンの家に電話がかかってきます。

 

電話に出る雄一おじさん。

 

かなり慌てた様子の雄一おじさんがプンプンを探します。

 

約束の場所に向かおうとするプンプンを見つけた雄一おじさん。

 

「プンプンママが非常階段から落ちたって!!」

 

プンプンは強引にタクシーに連れ込まれてしまいました。

 

ちょっとホッとしてしまったプンプン。

 

やっぱり鹿児島に行くのが怖かったのです。

 

雄一おじさんはプンプンママへの不満を語り出します。

 

プンプンは次第に愛子ちゃんだって本当はこんな約束果たしたくなかったんじゃないかと思い始めました。

 

「人はいつだってありもしない真実を追い求める人生の迷い人だ!」雄一おじさんはいつの間にかヒートアップしています。

 

それこそ、愛子ちゃんだって今は震えてたり、家でチョコパイなんか食べたりしてるんじゃないか。

 

「人はなんて強欲で弱い生き物なんだろう!!」雄一おじさんの怒りはいよいよピークを迎えています。

 

「やーい。愛子ちゃんも実はいくじなしなんだね、やーいやーい」なんて、プンプンはもはや、ウキウキし出してすらいました。

 

その瞬間。

 

プンプンを待つ愛子ちゃんの姿がプンプンの目に飛び込んできます。

 

愛子ちゃんの目には涙。

 

プンプンはそのまま通り過ぎることしかできないのでした。

 

病院に着くと、プンプンママは手を骨折しただけで無事でした。

 

プンプンママはシラを切りますが、飛び降りたことは間違いなさそうです。

 

結局、明日プンプンママは退院することに変わりはありませんでした。

 

ロビーでうなだれるプンプン。

 

今なら、地球が爆発してもいいと思うのでした。

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第20話

翌日、家に帰ってきたプンプンママ。

 

プンプンを呼びますが、返事がありません。

 

部屋にいるプンプンを見つけて声をかけますが、プンプンは黙ったままです。

 

「何とか言えっつの!」小突かれたプンプンは黙ったまま、プンプンママを追い込むように見つめます。

 

リビングに戻ったプンプンママ。「何なのあの子は!?」と憤慨しますが、

 

雄一おじさんは昨夜からあんな様子なんだと気にも止めない様子です。

 

プンプンママへの八つ当たりを後悔しながらベッドに横たわるプンプン。

 

愛子ちゃんはあの後、ちゃんと家に帰っただろうか

 

それとも一人で鹿児島へ行ってしまっただろうか

 

もしかしたらまだ泣いてるだろうか

 

苦しくて苦しくてどうにかなってしまいそうなプンプン。

 

こんな最低な自分なんて、もういっそ死んでしまった方がいいと思いました。

 

結局、プンプンは立ち直れないまま、あっという間に夏休みが終わり、二学期を迎えました。

 

始業式。愛子ちゃんはいつもと変わらない様子でした。

 

プンプンは小松っちゃんや、女子に話しかけられても上の空。

 

転校生の紹介にも上の空なプンプンは思います。「愛子ちゃん!さぁ殺せ!」

 

好きなようにしてくれ!とプンプンは思うのでした。

 

そして、学校が終わり、愛子ちゃんの後をついて行くプンプン。

 

立ち止まる愛子ちゃん。振り向くこともなくプンプンに声をかけます。

 

「君、何でついてくんの?」

 

「何か用があるなら言えば?」

 

「死にたくないです…、ごめんなさい…」

 

泣いて謝るプンプンに愛子ちゃんは「…で?」と一言。

 

それでもプンプンは愛子ちゃんが好きなのでした。

 

でも、いくら泣いてもプンプンは今地球上でひとりぼっちでした。

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第21話

愛子ちゃんがいなくなったその場に佇むプンプン。

 

プンプンは「神様神様チンクルホイ」と唱えます。

 

神様は現れても、すぐ隠れてしまいました。くそったれでした。

 

「おーい、プンプン」

 

誰かに声をかけられましたが、プンプンは気づきません。

 

「おーい、プンプン」まだ気づきません。

 

プンプンの前に回り込んで現れたのはプンプンパパでした。

 

「お父さんだ!!」

 

公園のベンチに腰掛ける二人。

 

プンプンパパは何で泣いていたのか聞きますが、プンプンは「はじめから泣いてなんかないやい!」の一点張りです。

 

プンプンパパは愛子ちゃんのことを思い出し、「さては好きな子にフラれたのかい?」と問いかけます。

 

「たった2ヶ月会わなかっただけで大人っぽくなったなぁ」

 

プンプンパパは続けます。

 

「女の子はきっと遠い遠い宇宙の果てからやってきたんだよ」

 

さらに続けます。

 

「広い世界のどこかに運命の人がいるかもしれない、それでも結局は手近な人に夢中になって、わかり合いたいのにぶつかってしまう。でも大切にしたい思いは本当だったんだ。」と。

 

プンプンには難しい話でしたが、プンプンはわかったふりをしました。

 

家への帰り道。

 

プンプンはプンプン星を見つけたことをプンプンパパに伝えました。

 

「すげーな!お父さんも連れてってくれるかい?」とプンプンパパに聞かれたプンプンは「モチのロン!」と即答した瞬間、プンプンパパはプンプンを抱きしめました。

 

「あ…あああ!ありがとう。お父さん、なんだか、今、一番幸せだよ」

 

プンプンはこんなとこ友達に見られたら恥ずかしいぞ、とそれどころじゃありませんでしたが、プンプンパパの暖かさにいつの間にか秋になっていたんだな、と思うのでした。

 

まだ、家に着くには遠いところで、プンプンパパは言います。

 

「お父さんね、これ以上家に近づいちゃいけないんだ。ここでプンプンを見送ったらお父さんも帰るよ」

 

どこに?と問いかけるプンプンをお父さんは、はぐらかします。

 

今度はいつ会えるのか問いかけたプンプンに「会おうと思えばいつだって会えるさ!」と答えるプンプンパパ。

 

プンプンは思うのでした。「うそつき」と。プンプンパパに背を向けて、歩き出すプンプン。

 

「プンプンッ!ひとつだけ言い忘れてたっ!」と遠くからプンプンパパの声。

 

振り向いたプンプンにプンプンパパは叫びます。

 

「愛してるよーっ!」

 

プンプンは何も返事ができないまま、家路へと着くのでした。

 

家に帰ると、リビングでプンプンママと雄一おじさんは眠っていました。

 

テーブルには離婚届。

 

夜空を見上げるプンプン。

 

プンプン星はもうどこかに行ってしまいました。

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第22話

黒板には合唱コンクールの練習があるから放課後、残るように書かれてありますが、プンプンはいません。

 

また最近、元気のないプンプンを気にかける小松っちゃんや関くん。

 

家に帰ると弁護士さんが来ていて、今日から名字が変わることを告げられるプンプン。

 

それが何を意味するのかくらいプンプンだってもうわかります。

 

自転車にまたがって出かけるプンプン。

 

自分の気持ちなんて、もう誰もわかってくれないのだと思うと、プンプンは心臓が締め付けられそうでした。

 

いつまでも子供扱いされるなんてもうまっぴらだ。

 

自転車ごと階段から転げ落ちるプンプン。

 

プンプンは今日から大人になることを決意するのでした。

 

そう思うと何も怖くありません。どこにだって行けるのだと思ったプンプンの目の前には想像以上に広がる世界。

 

そのことにもう、少し怖くなってしまったプンプンでした。

 

ひとり、放課後の学校に向かうプンプン。

 

静まり返った放課後の学校は人類がメツボーした世界のようでした。

 

学校の中を歩いてると音楽室からみんなの練習している歌声が聞こえます。

 

体育館に一人立ち尽くすプンプン。

 

今日のプンプンはとってもひとりぼっちな気分です。

 

はじめからひとりぼっちだったらよかったのに。

 

体育館に横たわったプンプンを秋の日差しが柔らかく包みます。

 

このままずっと目を閉じていたら水みたいに蒸発して、どこまでも飛んでゆけるんじゃないか、

 

そんな気分になりました。

 

遠くに聞こえている「翼をください」

 

プンプンは本当に水蒸気となって、空を飛んでいるかのようでした。

 

家に帰ったプンプンを迎えるプンプンママ。

 

プンプンの素っ気ない態度にいらだち、手を振り上げたプンプンママ。

 

ですが、その手はそっとプンプンの頭を撫で「お母さんをひとりにしないで…」と呟くのでした。

 

プンプンはわけもわからず涙が止まりませんでした。

 

ご飯を食べる気分にもなれずソファに突っ伏すプンプン。

 

おやすみ、プンプンー。

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第23話

2年後。

 

レンタルビデオ屋で働く雄一おじさん。

 

仕事終わりに、喫茶店に寄ります。

 

くつろぐ雄一おじさんを訪ねたのは、湯上弁護士でした。

 

あれから2年が経ち、二人は友人になっていました。

 

ナポリタンを頼みつつ、近況を話す雄一おじさん。

 

プンプンママは相変わらず見栄っ張りで、隣街まで行ってパートをしています。

 

プンプンは長い間、塞ぎ込んでいたものの、時間が解決してくれたのか、今はずいぶん落ち着いたようです。

 

雄一おじさん自体は大きな変化はないようです。

 

運び込まれるナポリタン。

 

ところが、ウェイトレスさんがお皿を落としてしまい、雄一おじさんにかかってしまいました!

 

驚く雄一おじさん。

 

慌てるウェイトレスさん。

 

雄一おじさんはウェイトレスさんを見て気づきます。「あれ?君、どっかで…」

 

プンプンはバリバリに中学生になっていました。

 

小松っちゃんに何となく楽そうだからと誘われてバトミントン部に入ったプンプンは、みんなと一緒に外で素振りをしています。

 

イケメンの矢口先輩が素振りをしているプンプンたちの前に現れます。

 

矢口先輩は、いつになったら体育館で練習できるか、と文句を言うみんなをなだめますが、みんなは小松っちゃんだけ特別扱いになってることを納得いかない様子。

 

そうです。大きく成長した小松っちゃんはすぐに上達してしまい、先輩たちと一緒に練習するレベルだったのです。

 

何だか納得いかないプンプンでしたが、そこは気丈に振舞うのでした。

 

部活が終わり、片付けをするように言われ、体育館に戻ろうとするプンプンたち。

 

体育館の入り口に立っていたのは愛子ちゃんでした!

 

目が合って、愛子ちゃんが手を振ってきたので振り返したプンプンでしたが、愛子ちゃんが、目が合い、手を振った相手は矢口先輩でした。

 

プンプンはこの二年間、愛子ちゃんと一度も口をきいていません。目すら合うこともありません。

 

 

放課後、一緒に帰る矢口先輩と愛子ちゃんを遠巻きに、こっそりついていくプンプン。

 

二人が恥ずかしそうに、そっと手を繋ぐ瞬間を目撃してしまうプンプン。

 

それでも、プンプンは愛子ちゃんを好きでした。

 

地獄!!

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