進撃の巨人で最終回の生き残り生存は9人?最後に死亡したキャラクターとは?ネタバレ考察

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大人気マンガの『進撃の巨人』。

 

この記事では、『進撃の巨人』で生き残った主要キャラ、途中で死亡してしまったキャラクターをエピソードをまとめています。

 

あのキャラは、どのようにして死亡したのか?

 

もしくは、どのようにして生き残ったのか?

 

分かりやすく解説していきます!

 

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『進撃の巨人』最終回(最後)までに死亡した主要キャラクターまとめ!9人以上生存?

ベルトルト・フーバー

「超大型巨人」の継承者。穏やかな性格で、短気なライナーの仲裁役をしている場面が多くみられます。

 

アニの事が好きで自分なりにアピールをするも、冷たくあしらわれています。

 

ライナー達と共にマーレ国の戦士としてパラディ島にスパイとして潜入していましたが、ウォール・マリア奪還の戦いにて、エレンとアルミンの決死の作戦に負け、四肢を切断されました。

 

最後はそのまま巨人になれる注射で巨人となった、アルミンに意識があるまま食べられて死亡します。

 

ユミル

そばかすが特徴的な冷淡な性格の少女。

 

他人に対して見下すような態度をとる場合がよくありますが、唯一ヒストリアに対しては、自分と同じような境遇であることからシンパシーを感じ、惹かれていきます。

 

元々マーレ国で孤児だったユミルですが、その後巨人化の薬を打たれ、長い間無垢の巨人としてさまよっていました。ある時ライナーの仲間であったマルセルを食うことで偶然ではありますが、「顎の巨人」を継承します。

 

最終的には成長したクリスタの姿を見届け、ライナーと共にマーレ国に戻り、自分が食べてしまったマルセルの弟に「顎の巨人」を継承させる形で死亡します。

マルコ・ボット

正義感に溢れた実直な性格の少年です。ジャンと仲が良く二人で話す姿がよく描かれています。

 

ふとしたことから、ライナー達の会話を偶然聞いてしまい、ライナー達が自分たちの憎むべき巨人だと知ってしまいます。

 

その為、ライナーに取り押さえられたマルコは、巨人が街中の人々を襲っている戦場に、唯一の移動手段である立体起動装置をアニに奪われ取り残されてしまい、最後は巨人に食べられて命を落とします。

 

信じていた友達に裏切られることを、死ぬ直前まで信じられていないマルコの優しい性格が、胸を打つシーンです。

 

サシャ・ブラウス

食い意地がはっており、基本的に食べ物のことばかり考えており、調査兵団のボケ担当の場面が多くみられる少女。

 

実は狩猟民族の為、弓に関しては調査兵団の中でも能力が高い存在です。

 

最後はマーレ国からの帰りに飛行船に乗り込んできたマーレ軍の戦士候補である、ライナーの従妹のガビによって、銃で胸を撃たれ死亡します。

 

物語の緊迫した場面でも場を和ませることが多かったサシャですが、最後はあっけない死に、戸惑いを感じた人も多いのではないでしょうか?

エルヴィン・スミス

調査兵団の指導者ですが、本当は父の無念を晴らすために調査兵団に入団した人物です。

 

戦いの中でエレンを助ける際に右腕を失ったのち、最終的には特攻隊として新兵と共に、獣の巨人であるジークに戦いを挑み、ジークの投石により瀕死状態に。

 

その後、アルミンとエルヴィンのどちらを巨人にして生かすかの選択を迫られたリヴァイが、最終的にアルミンを選んだことで、最後は悲願だった巨人の秘密を知ることなくそのまま死亡することとなります。

 

ハンジ・ゾエ

エルヴィンの跡を継いで、後に団長になった存在。

 

巨人へ異常なほどの興味を抱いており、日々調査にあたっています。明るく朗らかな性格ですが、怒らすと怖い一面も。

 

最終的にはエレンが「始祖の巨人」の力を使ったことによる人類滅亡を止めるために、アルミンたちが向かう飛行船の時間稼ぎのため、地ならしを行う巨人の群れに飛び込み、そのまま死亡します。

 

漫画では、死亡したハンジの走馬灯のようなシーンにて過去に死んだ仲間たちが讃えてくれる姿が描かれており、涙腺崩壊必須の場面となっています。

ジーク・イェーガー

エレンの異母兄弟で「獣の巨人」の継承者です。

 

母親が王家の末裔であることから、自分のせき髄液を体内に取り込んだエルディア人を、問答無用で巨人に変える事が出来る力を持っています。

 

この力を利用し、何度もアルミンたちを危機に追い込んでいきます。

 

過去の出来事から、自分の父でありエレンの父親でもあるグリシャに失望しており、そんな父親のもとで育てられていたエレンの事を、心配している様子も描かれています。

 

最後は、始祖ユミルにエレンと共にたどり着くも、エレンに主導権を奪われてしまいます。

 

自分の目的を果たせず、やさぐれていたジークですが、その後アルミンと対話する中でただ生きながらえるのではなく、今この一瞬を楽しむべきだと心を入れ替え、最終的にはリヴァイの手によって首を切られて死亡します。

 

グリシャ・イェーガー

エレンとジークの父。

 

マーレ国で生まれ、幼い妹を殺された後は「エルディア復権派」として活動していましたが、実の息子ジークの密告により楽園送りへ。

 

無垢の巨人にされる最中に、内通者であるエレン・クルーガーと接触し「進撃の巨人」の力を引き継ぐことになりました。

 

その後パラディ島に潜入し、医者をしながらレイス家から「始祖の力」を奪い取る事に成功します。

 

最終的には巨人になる薬をエレンに打ち、自らを食わせることで「進撃の巨人」と「始祖の巨人」の力を継承させ死亡します。

エレン・イェーガー

この物語の主人公といえるエレン・イェーガーは、巨人に母親を殺された恨みから異常な復讐心を抱くようになります。

 

その後、巨人を一人残らず抹殺するために、調査兵団を目指すエレン。

 

その過程が描かれている物語の1巻で、エレンが巨人に食べられる姿を見たときは、主人公がこんなところで死んでしまうのか!?と驚いた方も多いのではないでしょうか。

 

その後、自身も巨人になりながらも、一層巨人に対して復讐を誓うエレンでしたが、ヒストリアとの接触後は、始祖の力により様々な人たちの考えが共有されることで少しずつ性格と考え方が変わっていきます。

 

未来が見えた後のエレンは、自分自身の未来だけではなく他の人の過去にも干渉しながらアルミンたちを英雄に仕立て上げ、最終的には巨人の力をなくすために一人画策します。

 

しかし、その思惑を誰にも伝えず動いたことにより、「エレンVS人類の戦い」へとシフトしてしまう事となりました。最後はミカサによって首を切られて死亡します。

 

『進撃の巨人』最終回までに生き残ったキャラクターまとめ!

リヴァイ・アッカーマン

 

精鋭がそろう調査兵団の中でも、特に優れた力を持っています。

 

戦闘中には何十人の巨人を一人で倒す場面が何度もあります。

 

また無類の潔癖症ですが、部下の死に際には血がつくのも気にせず手を握る仲間思いな一面もあります。

 

エレンとの最終決戦では、エルヴィンとの約束だった打倒ジークを目標にし、最終的にジークを倒します。

 

そして、死んでいった仲間たちが見守る中、「見てくれたか?お前たちが捧げた心臓の結末を…」と語りかける姿が印象的です。目的の達成のために、時に仲間を犠牲にしながらも突き進むしかなかったリヴァイの、物悲しさが色濃く出る場面となっています。

 

最終巻にはエレンとの最終決戦を終え、右目の視力や片足の機能を失いながらも、ガビやファルコに車いすを押されながら、穏やかな表情でパラディ島以外の場所で暮らしている姿が描かれています。

 

アルミン・アルレルト

エレンとミカサの幼馴染。

 

幼いころから力が弱い自分に対して劣等感を持っており、ミカサやエレンの強さに憧れを抱いています。

 

力はありませんが、頭脳明晰で頭の回転が速いことで有名です。外の世界にあこがれを抱いており、その事もあり調査兵団に志願します。

 

途中のウォール・マリア奪還戦いにて、ベルトルトにエレンと共に戦いを挑み、結果超大型巨人の熱により丸焦げになってしまいますが、リヴァイの判断により巨人になれる薬を使用したことにより生き返ります。

 

そのままベルトルトを生きたまま食べることで「超大型巨人」の力を継承します。最終巻では仲間たちと共に、和平交渉の連合国大使としてパラディ島に向かう姿が描かれています。

ジャン・キルシュタイン

エレンたちと同期の少年。当初は現実的すぎる意見で、反感をかうことも多い印象で、内地での安全な暮らしを得るために、憲兵団を志願していました。

 

エレンとはよく対立している光景が描かれていますが、マルコとは仲が良く、マルコの死がきっかけで当初は避けていた調査兵団への入団を決意します。

 

最終巻では、アルミンたちと共に連合国大使に選ばれています。ミカサに対して初期から好意を寄せており、ミカサと結婚したのでは?という考察もあがっているようです。

 

コニー・スプリンガー

小柄な体格で坊主頭が特徴的です。サシャと共にムードメーカー的存在ですが、物語の中では、巨人になってしまった自身の母親を人間に戻すため、敵対するマーレ国のファルコを母親に食わせようと考える場面も。

 

その後自らの行動を恥じ、母に誇れる兵士になることを決意するコニーの姿は読者にも勇気と感動を与えてくれました。そんなコニーは、進撃の巨人の中でも特に、精神面が成長したメンバーの一人ではないでしょうか?

 

最後は巨人がなくなる世界になったことで母親も人間に戻り、女王となったヒストリアの手によって保護されているような描写もでています。

 

コニー自身も連合国大使に選ばれている為、立派に成長している様子がうかがえます。

ライナー・ブラウン

もう一人の主人公といっても過言ではない彼は、ベルトルトやアニと共にマーレ国からやってきた「鎧の巨人」を継承している人物です。

 

責任感が強く仲間思いの彼でしたが、その性格が災いし、自分の使命とパラディ島での仲間との思いのはざまで精神を病み、人格が分裂してしまいます。

 

何度も心が折れ、挫折しかけますが、そのたびに仲間の助けを求める声に答え自らを奮い立たせるライナー。

 

エレンとの最終決戦中には、マルコの殺した経緯をジャン達に話し、確執のあった母親とも最終的に和解することが出来た場面も描かれています。

 

最終巻の最後では、アルミンたちと共に連合国大使に選ばれ、ヒストリアの手紙を鼻に押し付け匂いを嗅ぐ姿が描かれています。

 

物語の中盤からは険しい表情が多かったライナーの、気の抜けた姿にちょっとホッとしてしまいますね。

 

アニ・レオンハート

どんな場面でも冷静さを失わないアニは、「女型の巨人」の継承者です。

 

物語の中盤ではエレン奪還に向けて大胆な行動を行いますが、アルミンの推理により敵国の人間だという事がばれてしまいます。

 

リヴァイたちに捕らえられたアニは自身の秘密を洩らさないため、全身を強固な水晶体で覆うことで長い間沈黙を守りました。

 

その後エレンの地ならしにより、硬質化を解いたアニはアルミンたちと合流します。

 

途中、既に父のいる故郷が地ならしにより既に手遅れであると気づいた彼女は、戦意喪失し、戦いから離れようとしますが、最終的にはガビたちの言葉により最終決戦に挑む決意をします。

 

戦いの終わりには、避難していた父親との再会も果たすことができ、エレンとの最終決戦後はアルミンたちと共に連合国大使に選ばれている様子が描かれています。

ガビ・ブラウン

天真爛漫で猪突猛進。

 

ライナーの従妹である彼女は、パラディ島の人間は悪魔の末裔というマーレの教育を信じ切っています。恋愛には無頓着で、ファルコがガビに対して色々とアプローチをしますが一切気づいていません。

 

一貫してパラディ島の人間を憎む彼女でしたが、サシャを殺した後パラディ島に降り立ってからは、様々な出会いの中で少しずつマーレ国の呪縛から解き放たれていきます。

 

エレンとの最終決戦では憎んでいたパラディ島の人たちに一緒に戦ったほしいと頭を下げる場面も。エレンとの最後の戦いが終わった後は、ファルコ達と楽しそうに街を歩く姿が描かれています。

 

ファルコ・グライス

マーレの戦士候補生。同じ候補生のガビに好意を抱いており、13年で死を迎えるユミルの呪いを恐れ、ガビの代わりに巨人を継承しようと奮闘します。

 

その心優しい性格があだとなり、途中は知らず知らずのうちにエレンの作戦に加担することとなってしまう時も。

 

その後、「顎の巨人」を継承したファルコでしたが、ジークのせき髄液を服用した影響か、通常の顎の巨人のフォルムとは違う、鳥のような見た目の巨人となります。エレンとの最終決戦でも飛行能力を開花させ、仲間たちの援護を行いました。

 

エレンとの戦争が終わったのちは、ガビとリヴァイたちと共に、パラディ島以外の街を散歩する姿が描かれています。

ピーク・フィンガー

「車力の巨人」の継承者で、美人な顔立ちとは裏腹に冷静沈着な頭脳を兼ね備えています。

 

父親の為に、マーレの戦士に志願した彼女は、主に後方支援として活動しています。

 

途中ジークに裏切られた後、最終的に地ならしを止める為、敵対していたリヴァイたちと手を組み共にエレンと戦い、勝利を勝ち取ります。

 

最終巻では、アルミンたちと共に連合国大使に選ばれ、世界平和のために活動を続けています。

 

ヒストリア・レイス(クリスタ・レンズ)

明るく、献身的な行動を見せるヒストリアですが、本当は自分に自信がなく余り感情に起伏がありません。

 

パラディ島の真の王であるレイス家の血をひく彼女。当初は「クリスタ・レンズ」という偽名を使っていたヒストリアですが、ユミルとの交流の中で自分の中に流れる血に責任を持つ事を決意します。

 

父であるロッド・レイスを自らの手で討ち取った後は、調査兵団のクーデターを経て、パラディ島の女王に即位します。その後は、彼女と同郷である男性と子供を持つこととなります。

 

最終巻では、子供が3歳になり牧場で平和に暮らす姿と共に、アルミンたち連合国大使を迎え入れる様子が描かれております。

ミカサ・アッカーマン

分家である父親のアッカーマン一族の血をひき、身体能力が高いミカサ。

 

母親が東洋人であったことから、幼い頃人さらいに目を付けられ両親を殺されてしまいます。そんな場面を助けてくれたエレンに対して、忠誠心にも似た感情を抱くようになります。

 

その後はエレンと幼馴染として時を過ごす中で、恋心が芽生えていきます。

 

普段はクールな表情が多いミカサですが、エレンと話すときにはコロコロと表情が変わる年頃の女の子になるところが、とてもかわいらしいです。

 

そして進撃の巨人の中での大きなターニングポイントを担うミカサ。

 

一途にエレンを思う気持ちが、酷いことをされながらも自分の存在意義を与えてくれた、カール・フリッツを愛する「始祖ユミル」の共感を呼びます。

 

最終巻では、最後までエレンを愛しながらも、最終的にはエレンの意志ではなく人類の平和を選択し、涙を流しながらエレンの首を切り落とし、口づけをかわすシーンが描かれています。

 

ミカサはそのままアルミンたちと離れ、エレンの首をもって姿をくらまします。

 

エレンとの最終決戦終了後は、二人でよく過ごしていた大木にエレンを埋め、墓の前で彼を思い続けている姿が描かれています。

 

「エレンに会いたい」と涙を見せるミカサに、鳥が飛んできて、まるでエレンのようにマフラーを巻いてくれる姿は何度見てもウルウルきてしまいますね。

 

『進撃の巨人』最終回の感想や考察!最終回はひどいのか?

進撃の巨人は他の漫画の中でも最終回まで見れば見るほど、もう一度読みたくなる漫画といえます。

 

エレンの孤独すぎる戦いに終止符が打たれたと同時に、この物語は今の世の中でも同じように起こっているものなのだなと考えさせられます。

 

長い長い「巨人VS人間」という同じ人種同士の戦いが終わり、平和な世の中になったと思いきや、その後も人々の争いが終わることはありませんでした。

 

また、様々な伏線がちりばめられた結果、回収できていない伏線も多くあるため、最終回は酷いとネットで炎上している記事もよく見かけます。

 

しかし、これだけ長く、そして細かい設定がされていますから、多少の伏線回収が出来なかったのは仕方ないのかなと、個人的には思ってしまいます。

 

物語の中では、見る人によって同じ出来事でも、違う視点から見ると全然違う物語が描かれていた場面がよくあります。

 

そのため、回収されていない伏線に関しては「あなたはどう考えますか?」という、作者からの読者への投げかけの一つなのかなと考えております。

 

「巨人VS人間」の戦争に関しても、結果的には何も変わっていないと思ってしまいがちですが、アルミンたちはエレンの思いを受け継ぎ、世界が本当に平和になるために小さな一歩を踏み出していく場面が描かれていますよね。

 

アルミンたちが自分たちの思うべき平和に向かって努力を続けるように、読者の私たちも私たちが思う「進撃の巨人の最終結末」を考えていくというのもアリなのかもしれませんね。

 

進撃の巨人のあらすじ紹介!

進撃の巨人は全34巻で完結しています。

 

物語は大きく分けて三部構成となっており、第一部ではエレン・イェーガーの視点から展開する「巨人と壁の中(パラディ島)の人間との戦い」です。

 

第二部では、「壁の外と壁の中の人たちの戦い」、第三部では「エレンと人類の戦い」という壮大なスケールの物語となっています。

第一部

第一部の「巨人と壁の中の人間との戦い」は、様々な能力を持つ巨人に対抗しようとするエレンたちとの戦いです。

 

壁の中に住むエレンは母親を巨人に食われてしまった事をきっかけに、巨人を一匹残らず駆逐することを誓います。

 

その後巨人の調査を行う調査兵団を目指し、訓練兵として鍛錬を積んでいきます。

 

訓練兵を卒業したエレンは調査兵団の入団することとなりますが、トロスト区での防衛線の中で超大型巨人を筆頭とした、大量の巨人たちが再度現れます。

 

その戦いの途中、巨人に食われてしまうエレン。

 

物語の序盤で主人公交代か!?と思いきや、巨人の腹から巨人として生まれ変わったエレンが登場します。なんと巨人を憎んでいたエレン自身も、巨人になる能力があったのです。

 

そして様々な実験を経て、少しずつ巨人の力を開花させていくエレン。

 

その力は調査兵団の中でも危険視される存在でしたが、リヴァイの元で巨人になる力を少しずつコントロールしながら、巨人に興味津々なハンジと共に、巨人の研究を行っていきます。

 

その後さまざまな体験を経て、母親が巨人に食べられた後の記憶が一部抜けていたエレンは、少しずつ昔の記憶を思い出していきます。

 

そしてその過程で父であるグリシャから聞いた、巨人の秘密が隠された地下室の話を思い出します。

 

巨人の秘密を探るため、地下室へと向かう準備をしていたエレンたちですが、途中「女型の巨人」にエレンを奪われかけます。

 

女型の巨人からどうにかエレンを取り戻すことができたものの、その被害は大きく、沢山の犠牲者が出る結果となりました。

 

女型の巨人の正体を探るためにアルミンは以前から疑っていたアニに目星を付け、アニが巨人である証拠を見つけるため画策します。

 

その後アニが女型の巨人であると判明しますが、何故エレンを連れ去ろうとしたかは、アニが全身を硬質化により沈黙を守ったため、真相は闇の中へ…。

 

そして同時期には、壁の中(パラディ島内部)でも巨人が押し寄せ、「獣の巨人」を筆頭に追撃を受けていました。

 

エレンやミカサなどの主力戦力が不在の為、残っていた兵士たちは絶体絶命の危機に陥ります。

 

しかし最終的にはヒストリアを守るためにユミルが隠し持っていた巨人の力を開放し、危機を乗り越える事が出来ました。ヒストリアはそんなユミルの思いに触れ、自分の名前が偽名である事を皆に公表します。

 

エレンを奪還し、事態はひと段落…と思いきや、次は仲間と思っていたライナーとベルトルトから「自分たちは巨人だ」と告白されたエレンは二人の手により、再度囚われる事となってしまいました。

 

エレンを取り返そうと、ライナー達を追いかけるミカサやリヴァイたち。大量の巨人がその行く手を阻もうとします。

 

その中にはかつて母を殺した憎き巨人であるダイナの姿がありました。

 

丸腰でダイナを攻撃するエレン。絶体絶命かと思ったその時、王家の血をひくダイナと手が触れ、エレンの中に眠っていた始祖の力の一つの能力である「座標の力」が開花することとなります。

 

この力により、無垢の巨人を思いのままに操ることが出来るようになったエレンは、このピンチを脱して、ライナー達の手から逃れることが出来ました。

 

そして少しずつ壁の中の謎が明るみになっていく中、様々な人の協力を受けながら、調査兵団はクーデターを起こして現政権を打倒します。

 

その後、王家の血を引くヒストリアを新たな女王として即位させ、新政権を始めていく―…。

 

ここまでが第一部の主なストーリーとなっています。

 

第二部

第二部の「壁の外と壁の中の人たちの戦い」では、壁の外であるマーレ国についての話が中心として描かれます。そして壁の中の世界

 

巨人の正体が壁の中のパラディ島に住む、エレンたちと同じ人種である「エルディア人」である事が徐々に明らかとなっていきます。

 

壁の外の世界では「マーレ」という国が存在し、その国でエルディア人は差別されていました。マーレ国に住むエルディア人たちは、壁の中の人たちのことを目の敵にし、国の威厳を復活させるべく「始祖の力」を取り戻すため、壁の中を攻撃していたと分かります。

 

洗脳されるような教育を受けているとはいえ、同じ人種同士で争わなければならないのは、なんだか物悲しいですね…。

 

「壁の外と壁の中の人たちの戦い」では、第一部とは逆にエレンがマーレ国へ潜入しています。そこにパラディ国の兵団も合流し、ジークを誘拐することにも成功しました。

 

しかしマーレ国から飛び立つ飛空船で帰還する直前、仲間を殺されて恨みを抱いたガビの手によってサシャが殺されてしまいます。

 

やっとの思いでジークを捕らえたエレンたちですが、少しずつエレンの行動から不穏な空気が漂い始めます。

 

第三部

第三部では、勲章授与の式でヒストリアと接触したことにより、眠っていた始祖の力で未来が見えたエレンによる大量虐殺から世界を救うための「エレンと人類の戦い」へとシフトしていきます。

 

これまで感情の起伏が分かりやすかったエレンが、過去や未来を行き来する中で別人のように変わっていきます。

 

時にパラディ島のメンバーを裏切り、ジークと協同するエレン。

 

エレンの目的はただ一つ、アルミンやミカサの自由を守るために仲間たちに疑われながらも一人、目的完遂に向けて動き始めます。

 

最終的には地ならしを起こし、全人類滅亡という虐殺に向けて動き出すエレン。

 

そんなエレンを止める為、かつては敵だったメンバーたちも力を合わせて戦います。

 

果たしてエレンの手によって人類は滅んでしまうのか…?といった物語となっております。

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