太陽よりも眩しい星さえは神城に告白で付き合う?岩ちゃんは誰とくっつく?鮎川?

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『太陽よりも眩しい星』は、「別冊マーガレット」で連載中の青春恋愛漫画です。

 

2025年10月にはアニメ化もされ、さらに第2期の制作も決定している注目の人気作品となっています。

 

物語の主人公は、平均より少し頑丈な女の子・岩田朔英(いわた さえ)。

 

小学生の頃から幼なじみの神城光輝(かみしろ こうき)に想いを寄せていましたが、成長とともに神城は爽やかな長身イケメンへと変わり、どこか遠い存在に感じるようになります。

 

しかし中学最後の体育祭をきっかけに2人の距離は再び縮まり、そのまま同じ高校・同じクラスへ。

 

朔英と神城の恋の行方を軸に、仲間たちとの関係や成長が描かれていく青春ラブストーリーです。

 

この記事では、主人公・朔英のプロフィールや、朔英の恋はどうなるのかを詳しく解説していきます。

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主人公・岩田さえはどんな人物?あだ名は岩ちゃん!誕生日や身長・体重は?アニメ版の声優は?

主人公・岩田朔英(いわた さえ)は、周りよりも背が高く、少し頑丈な体つきをした女の子。

 

学校では「岩ちゃん」というあだ名で親しまれており、高校に進学してからも変わらずそう呼ばれています。

 

誕生日は8月30日。

 

3姉妹の長女で、中学2年生のえまと小学6年生のまなという妹がいます。

 

特に年の離れたまなに対しては、小さい頃からお世話をしてきたこともあり、面倒見の良さは折り紙つき。

 

小学生の頃のクラスアンケートでは「お母さんみたいな人」ランキングで1位に選ばれるなど、その優しさと包容力は周囲からも認められています。

 

身長は中学3年生の時点で167cm、高校1年生では168cmと高めで、中学時代までは毎年約3cmずつ伸びていた様子。

 

体重は公表されていませんが、健康的でしっかりとした体格が特徴です。

 

性格はとても優しく、友達思い。

 

周りに気を遣える反面、自分の気持ちを後回しにしてしまう一面もあります。

 

穏やかで控えめな性格ながら、困っている人を放っておけないタイプで、自然と人を支える存在です。

 

その優しさゆえに、周囲から頼られすぎてしまうこともありますが、それも朔英の魅力のひとつといえるでしょう。

 

部活動は中学・高校ともにテニス部に所属。

 

高校入学後は、その高身長を見込まれてバレー部から勧誘を受けますが、「大阪選手に憧れている」という理由でテニスを続ける道を選びます。

 

なお、アニメ版で岩田朔英の声を担当するのは、藤寺美徳さん。

 

さえの好きな人は神城!?2人の出会いから中学時代を解説!

小学校で出会った朔英と神城はどんな関係だった?

朔英と神城は、小学校の入学式の日に出会います。

 

お世話係の6年生から「学校でなにが一番楽しみ?」と聞かれた朔英は、迷いなく「給食!」と回答。

 

そのやり取りを近くで聞いていた神城の母が「光輝は小食だし牛乳が怖いもんね」と話したことがきっかけで、朔英は神城に「私が牛乳飲むよ!大好きだから」と声をかけます。

 

すると神城は、そんな朔英に優しく笑いかけました。

 

その瞬間、朔英は神城にひとめぼれ…ここから2人の関係が始まります。

 

その後、朔英と神城は6年間ずっと同じクラスに。

 

朔英は宣言通り、毎日2人分の牛乳を飲み続け、神城の苦手な給食もさりげなく手伝っていました。

 

面倒見の良い朔英らしいエピソードであり、自然と神城を支える存在になっていきます。

 

当時から朔英は周りよりも体が大きく、一方の神城は小柄で細身の男の子。

 

ある日、体育のドッジボールで朔英がぶつかってしまい、神城が尻もちをついてしまう出来事がありました。

 

周囲のクラスメイトにからかわれてしまい、朔英は「自分のせいで…」と落ち込んでしまいます。

 

その日の給食は、神城の好物であるたこやき。

 

謝ろうとする朔英は、自分のたこやきを神城に渡そうとしますが、なんと同じタイミングで神城も朔英にたこやきを差し出します。

 

朔英の様子を気にしていた神城の優しさが垣間見えるシーンです。

 

結果的に“交換”という形になったたこやきですが、朔英にとっては忘れられない大切な思い出となりました。

 

また、神城は小学生の頃からサッカー少年団に所属し、一生懸命サッカーに打ち込んでいました。

 

体は小さくても、努力する姿は朔英にとってとてもかっこよく映っており、その想いはずっと胸の中に秘められたまま時が流れていきます。

 

そして小学6年生になると、神城は成長期を迎え、身長も一気に伸びていくことに。

 

幼い頃からの関係性が、少しずつ変化していくきっかけとなっていきます。

中学最後の体育祭で再び急接近?

小学生の頃は小柄で細かった神城ですが、小学6年生で一気に成長し、中学3年生になる頃には誰もが認める“かっこいい男の子”へと変わります。

 

一方で、中学生になると男女の距離感も少しずつ変化し、以前のように気軽に関わることは減っていきました。

 

朔英と神城も例外ではなく、小学校では名前で呼び合っていた関係から、中学では名字で呼ぶように。

 

さらに3年間一度も同じクラスになることはなく、自然と距離ができてしまいます。

 

そんな2人が再び近づくきっかけとなったのが、中学3年生の体育祭でした。

 

クラスごとに作成する旗の係に、偶然にも朔英と神城が選ばれ、放課後に一緒に作業をすることに。

 

ある日、作業が長引いて帰りが遅くなった際、神城は朔英を家まで送ります。

 

自転車の後ろに乗せてもらいながら、2人は久しぶりにゆっくりと言葉を交わし、少しずつ距離を縮めていきました。

 

そして迎えた体育祭当日、借り人競争で朔英が引いたお題は「好きな人」。

 

頭に神城の姿が浮かびながらも、勇気を出せず女友達とゴールします。

 

続く神城の番では、お題を確認したあと迷いなく朔英を呼び、そのまま一緒にゴール。

 

しかしゴール後、友人の渡辺がお題チェックをし、お題を見て「大きい…女子」と口にし、周囲も納得するように笑います。

 

悪意のない言葉だと分かっていても、「神城には違うふうに思っていてほしい」と感じていた朔英は、思わず涙ぐんでしまいます。

 

そんな朔英を見た神城はすぐに追いかけ、「本当は“可愛い子”って書いてあって、岩田が思い浮かんだ」と本音を打ち明けます。

 

本当のことを周りに知られるのが恥ずかしくて、渡辺に口止めした結果、あの言い方になってしまったと説明。

 

朔英の誤解は解け、2人の関係はまた少し元に戻るのでした。

 

その後の高校受験では、2人は同じ高校を志望し、無事にそろって合格。

 

中学の卒業式の日にはLINEを交換し、なぜか神城から紅白まんじゅうをもらうという微笑ましい出来事も。

 

朔英はその箱を大切に取っておくほど、大事な思い出として心に残っています。

 

かつて小さかった神城は、大きく成長し、周囲から“イケメン”と呼ばれる人気者に。

 

彼を狙う女子も増え、朔英にとってはどこか遠い存在になってしまいました。

 

それでも、たとえ叶わないかもしれない恋だとしても、神城を想う気持ちは変わりません。

 

朔英はその想いを胸に、“ムリめの恋”にもまっすぐ向き合っていこうと決意するのでした。

 

高校では神城と同じクラスに!?友達の翡翠は神城が好き?鮎川は朔英のことが好き!?

高校で神城と同じクラス!クラスの友達はどんな子がいる?

迎えた高校の入学式でクラス分けを確認すると、朔英と神城は同じ1年A組に。

 

中学では一度も同じクラスになれなかった2人にとって、これはまさに運命を感じる再会でした。

 

さらに高校では、席順が男女別の出席番号順で決まっていたため、出席番号の早い朔英と神城は席も近くに。

 

自然と顔を合わせる機会が増え、少しずつ距離が縮まっていきます。

 

高校最初の行事として行われたのは、学校周辺のゴミ拾い。

 

このとき出席番号順で男女6人の班が組まれ、朔英は神城のほかに、鮎川陽太(あゆかわようた)、井沢優心(いざわゆうしん)、小野寺翡翠(おのでらひすい)、香川美織(かがわみお)と同じ班になります。

 

この班での活動をきっかけに、朔英・翡翠・美織は一緒にご飯を食べたり行動するようになり、次第に仲の良いグループへと発展していきました。

 

小野寺翡翠は、学年でもトップクラスの可愛さを誇る人気者。

 

男子からの注目も高く、入学当初は神城に好意を寄せていました。

 

しかし、朔英が神城を好きだと知ると、あっさりと身を引き、今では朔英の恋を応援する立場に。

 

明るくて行動力のある性格で、場を盛り上げる存在です。

 

香川美織は、クールで思ったことをはっきり言うタイプ。

 

ゴミ拾いの際にあだ名を決める流れになったときも、「あだ名つけられたくないから香川って呼んで」ときっぱり発言し、その場を一刀両断します。

 

最初は距離感のある印象でしたが、仲良くなるにつれて「美織」と名前で呼び合う関係に。

 

周囲をよく見ており、朔英の気持ちに寄り添ったり、暴走しがちな翡翠を止めたりと、冷静なバランサーとして欠かせない存在です。

 

鮎川陽太は、物静かで落ち着いた雰囲気の男子で、学年トップクラスの秀才。

 

何かと“物理的に”ピンチに陥りがちな朔英をさりげなく助けることが多く、行事などで関わるうちに自然と距離が縮まっていきます。

 

似た空気感を持つ2人は、一緒にいて居心地の良い関係を築いていきます。

 

井沢優心は、クラスでも目立つお調子者タイプで、リーダー気質のムードメーカー。

 

行事では中心となってクラスを引っ張る存在ですが、時にはデリカシーに欠ける発言で翡翠や美織、神城に注意される場面も。

 

それでも彼の明るさがクラスの雰囲気を作っているのは間違いありません。

 

井沢が盛り上げ、仲間たちが支え合うことで、1年A組は行事にも全力で取り組む“アツいクラス”に。

 

そんな環境の中で、朔英の恋や人間関係も大きく動き出していきます。

実は神城には好きな人がいる?

研修旅行を目前に控えたある日、翡翠が神城に話しかけたことをきっかけに、彼に“好きな人がいる”という事実が明らかになります。

 

これは朔英にとっては衝撃的な事実でした。

 

これまで神城に好きな人がいるとは知らなかったため、動揺を隠せません。

 

そして研修旅行中、勇気を出して神城本人にその真相を確かめます。

 

神城は「片思いなんだ。手の届かない感じの人でさ」と語り、「岩田は俺のかっこ悪いところも知ってるじゃん?小学校の頃は小さかったし、勉強も得意じゃなかったし…今はその人に追いつきたくて頑張ってる」と続けます。

 

さらに、その相手のことを「俺にとっては“太陽を超えて眩しい星”みたいな人」と表現しました。

 

その言葉を聞いた朔英は、自分から見た神城は昔からずっとかっこよかったことを伝え、「神城が好きな人とうまくいくといいね」と笑顔で背中を押します。

 

しかし内心では大きなショックを受けており、この恋を諦めようと決意し、神城を避け、距離を取ろうとします。

 

けれど同じクラスである以上、完全に関わらずに過ごすのは難しく、不自然な態度はすぐに神城に気づかれてしまいます。

 

理由を問い詰められた朔英は、「神城の好きな人に誤解されたくないから」と本音を打ち明けます。

 

すると神城は、「岩田と話すの、俺好きなんだけど」「小学校の頃から大事な友達だと思ってる」とまっすぐな言葉を返します。

 

その言葉により、2人は“友達として一緒にいる”ことを約束するのでした。

 

しかし、「大事な友達」と言われたことで、朔英は静かに失恋を実感します。

 

それでも長年抱いてきた想いは簡単に消えるものではなく、友達として振る舞いながらも気持ちを完全に切り替えることはできません。

 

最終的に朔英は、「たとえ叶わなくても、この恋に向き合おう」と前を向く決意を固めます。

 

そんな中、朔英の前に現れたのが、神城のいとこである3年生の神城昴(かみしろすばる)。

 

小柄で華奢ながらも、目を引く美しさと華やかな雰囲気を持つ存在です。

 

神城がピンチに陥った場面で颯爽と現れ、あっという間に助ける姿を見た朔英は、直感的に「この人が神城の好きな人なのでは」と感じます。

 

さらに昴は、成績優秀で先生からの信頼も厚く、美術コンクールで大賞を受賞するほどの実力の持ち主。

 

まさに神城が語っていた「手の届かない人」「太陽を超えて眩しい星のような存在」にぴったり当てはまる人物でした。

 

昴と関わるうちに、朔英の中でその確信はどんどん強くなり、やがて「神城の好きな人=昴」という考えにたどり着くのでした。

クラスメイトの鮎川は朔英のことが好き?

ゴミ拾い、研修旅行、英語フェスティバルといったクラス行事を通して、朔英は鮎川と関わる機会が自然と増えていきます。

 

特に研修旅行では、男女2人1組でペアを組む場面で朔英から鮎川を誘い、一緒に行動することに。

 

さらに英語フェスティバルでも、2人で劇の黒子役を担当するなど、行事のたびに同じ役割を担うことが多くなっていきました。

 

そうして一緒に過ごす時間が増える中で、鮎川は朔英の優しさや、周囲を思いやる姿に触れ、次第に惹かれていきます。

 

もともと物静かな性格の鮎川ですが、気づけば視線は自然と朔英を追うように。

 

朔英が困っているときには、誰よりも早く手を差し伸べる存在になっていきます。

 

一方で、朔英はそんな鮎川の気持ちにはまだ気づいていません。

 

「静かだけど、意外と面白いところもある男子」という印象にとどまっており、あくまでクラスメイトのひとりとして接している様子です。

 

文化祭の後夜祭で告白する?最終的に朔英は誰とくっつくのかネタバレ解説!

文化祭を1ヶ月後に控えたある日、翡翠から「学祭は告白イベントでもある」と聞かされる朔英。

 

後夜祭では花火とともにリクエスト曲が流れ、そのタイミングで告白するというロマンチックな風習があると知り、朔英は神城に想いを伝える決意を固めます。

 

一方の神城はその意味を知らず、朔英と一緒にリクエスト曲の話題で盛り上がることに。
そこであがったのが『打上花火』。朔英はその曲に想いを重ね、自分のリクエストとして投票します。

 

しかし文化祭の準備が始まると、人気者の神城は常に誰かに囲まれており、なかなか距離を縮めることができません。

 

さらに、神城のいとこ・昴が学祭の責任者として多忙を極め倒れてしまったことで、神城は当日もそのサポートに回ることに。

 

朔英は思うように誘えないまま時間だけが過ぎていきます。

 

それでも、クラス展示の受付を神城と2人で担当できるように調整し、そのタイミングで後夜祭に誘おうと決意します。

 

その裏で、鮎川もまた朔英との距離を縮めようと動いていました。

 

さりげなくフォローしたり、神城に朔英の好みを聞いたりと行動を重ねる中で、神城は鮎川に対してライバル意識を抱くように。

 

クラス内で鮎川と朔英の2人の関係が噂された際には、神城が思わず感情をあらわにする場面もありました。

 

そして迎えた文化祭当日… 受付の時間になっても神城は現れず、焦る朔英。

 

しかしそれは、昴の手伝いをしていた教室の時計が壊れていたためでした。

 

残り10分というギリギリのタイミングで駆けつけた神城を前に、朔英は勇気を出そうとしますが——―その瞬間、神城から「俺、花火に好きな子誘ってみる」と先に告げられてしまいます。

 

「絶対断られると思うけど、それでも伝えたい」と話す神城。

 

その言葉に、朔英は彼の恋を応援しようと決意します。

 

そして思わず、「神城は小学校の頃からずっと優しくて、かっこよくて…私はそんな神城が好き」と、自分の気持ちをその場で伝えてしまう朔英。

 

「私にとっての“太陽よりも眩しい星”は神城だった」と涙ながらに想いを告げるも、「これからも友達でいてほしい」と言い残し、その場を離れてしまいます。

 

人目の少ない倉庫まで逃げ込んだ朔英を追いかけてきた神城。

 

そして泣いている朔英に向かって、「好きだよ、ずっと」と告白します。

 

実は神城がずっと想っていた相手は、朔英だったのです。

 

すれ違い続けていた2人の想いはここでようやく重なり、両片思いだった関係が実を結びます。

 

さらに後に明かされるのが、中学の体育祭での借り人競争の真実。

 

神城が引いたお題は「可愛い人」ではなく「好きな人」で、あの時からすでに朔英を想っていたことが判明します。

 

そして迎えた後夜祭… 花火が打ち上がる中、神城は改めて朔英を誘い、「さっき言ったこと、本当だから。俺と付き合ってくれませんか」ともう一度しっかりと告白。

 

その直後、朔英がリクエストした『打上花火』が流れ、2人は正式に恋人同士に。

 

長い片思いの末に結ばれた2人が、夜空の花火を一緒に見上げる姿は、この物語を象徴する印象的なシーンとなっています。

 

一方で鮎川は朔英に想いを伝えずに失恋するのでした。

 

神城と付き合うことになった朔英に新たなライバル登場!?1年生の千里って何者!?

高校2年生に進級した朔英たちは、再び同じクラスに。

 

朔英・神城・鮎川・翡翠・美織の5人は変わらず一緒の時間を過ごすことになります。

 

神城と恋人同士になった朔英ですが、相変わらずモテモテの神城に内心は少し不安を感じていました。

 

そんな中、神城が所属するサッカー部にマネージャー希望の1年生が多数入ってきます。

 

その中にいたのが、神城を「こうきくん」と親しげに呼ぶ少女・千里(せんり)。

 

彼女は神城と同じサッカースクール出身で、小学生の頃からの知り合いでした。

 

初対面から「彼女いますか?」とストレートに聞き、「いるよ」と返されても「試合は最後の笛が鳴るまでわかりませんよね!」と宣言。

 

神城に恋人がいても諦めないという、まさに堂々としたライバルの登場です。

 

さらに千里は朔英にも直接想いをぶつけます。

 

「本当にこうきくんのこと好きですか?私、今でも好きです!」と真っ直ぐに伝える姿に、朔英も「大好きだよ」と負けじと返答。

 

「じゃあ戦いですね!」と笑顔で言い切る千里に、朔英は動揺しながらも、自分の気持ちと向き合うことになります。

 

千里は可愛らしさだけでなく、努力家でまっすぐな性格の持ち主。

 

そんな彼女を知るほどに、朔英は「自分で大丈夫なのかな」と不安を募らせていきます。

 

迎えたゴールデンウィークのサッカー部合宿では、千里がさらに積極的に神城へアプローチ。

 

「もし今でも好きって言ったら可能性はゼロですか?」という問いに対し、神城は迷いなく「ゼロです」と答えます。

 

それでも諦めきれない千里の想いは揺るぎません。

 

合宿後、「神城と千里がキスをしていた」という噂が広まり、朔英は大きく動揺します。

 

実際は、体調を崩した神城を心配して千里がおでこを合わせて熱を測っていただけでしたが、噂は尾ひれをつけて広がってしまったのです。

 

真実を確かめるため、朔英は千里本人に直接問いかけます。

 

そこで千里は「何もしていない。正々堂々戦うって決めてるから、そんなことはしない」ときっぱり否定。

 

その姿勢に向き合った朔英は、「私が勝ったら神城のことを諦めてほしい」と提案し、放課後に持久走で勝負することに。

 

持久走が得意な千里に対し、朔英は決して有利とは言えない状況。

 

それでも、息を切らしながらも必死に走り続けます。

 

その姿を見た千里は、「もうやめましょう。諦めない人には勝てない」と勝負を止めます。

 

なぜそこまで頑張るのかと問われた朔英は、「千里ちゃんは本気度が違う気がしたから。だから私も本気で好きだって見せたかった」とまっすぐに答えます。

 

その想いの強さに、千里は自分の敗北を認め、勝負は朔英の勝利となりました。

 

その後、千里は神城に「マネージャーの仕事に専念します。もう戦いません」と宣言。こうしてライバルとの戦いは終わりを迎えます。

 

新たな試練を乗り越えたことで、朔英は神城への想いにより自信を持ち、神城もまた朔英の大切さを再確認。

 

2人は以前よりもお互いを思いやれる、より深い絆で結ばれたカップルへと成長していきます。

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