からかい上手の高木さん12巻無料で読む方法とネタバレ紹介!漫画アプリでタダ?バレンタインデーのアンサーエピソード「お返し」収録!

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悩んでいる人
『からかい上手の高木さん』12巻を無料で読む方法とネタバレが知りたい。

 

本記事はこんな疑問を解決します。

 

余談なのですが、違法な無料漫画サイト(zipやrarファイルを含む)では、ウイルスによる感染率が年々高くなっています

 

ご紹介する方法は、登録不要もちろん合法です。違法手段ではないので、安心してくださいね。

『からかい上手の高木さん』12巻は漫画アプリ『サンデーうぇぶり』で読める

いきなり、結論です。

 

『からかい上手の高木さん』第12巻は、こちらの小学館が運営する漫画アプリサンデーうぇぶりにて無料で読むことができます。

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『サンデーうぇぶり』は大手総合出版社・小学館が運営するサンデー公式の漫画アプリです

『サンデーうぇぶり』は公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。

 

『からかい上手の高木さん』第12巻が『サンデーうぇぶり』にて無料で読めると言いましたが、この記事を執筆している現在では第1巻から最新巻まで無料で読むことができます

 

安心安全に、そしてタダで『からかい上手の高木さん』を第1巻から最新巻まで読破したい方は『サンデーうぇぶり』を使う方法がベストです。

 

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↓『サンデーうぇぶり』の使い方に関しては以下の記事を参考にしてみてください。

【最新版】サンデーうぇぶりの使い方やメリット・デメリットを徹底解説!おすすめ漫画ランキングも紹介!

 

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『からかい上手の高木さん』第12巻 ネタバレ&感想

第100話 『2年生』

西片と高木さんが一緒に登校している場面から始まります。

 

実はこの日は、西片と高木さんが2年生に進級した初の登校日。

 

新学期が始まるのです。

 

あっという間の1年間だったと言う高木さんに共感し「そうだねー俺も先輩かー!」と少し嬉し気な表情を見せる西片。

 

しかし部活に入っていない西片は「先輩なんて呼ばれることはないだろうけど」と高木さんに話します。

 

すると突然、高木さんが西片の正面に立ち上目遣いをしながら西片センパイ!と言います。

 

突然のことに戸惑い照れる西片。新学期そうそう高木さんにからかわれてしまいます。

 

話題は新学期のクラス替えのことに変わり、西片は思わず高木さんと同じクラスになったらいいんだけどなぁとついつい高木さんの前で本音が出てしまいます。

 

とっさに恥ずかしいことを言ってしまったと思った西片は、「同じクラスだとまた勝負ができるし!」と自分をフォローします。

 

高木さんは「一緒だといいね」と笑顔で言います。

 

学校へ到着するとクラス替えの紙が貼りだされています。

 

緊張する西片に高木さんは、新学期初の”勝負”を持ち掛けてきます。

 

その勝負とは、まず初めに高木さんがクラス替えの紙を見て、見終わった後の高木さんの反応を見て、西片と高木さんが同じクラスになったか否かを西片が当てるというものでした。

 

西片はその勝負に乗ります。

 

クラス替えの紙を見た高木さんが帰ってきます。

 

その表情は満面の笑みでした。

 

西片は、熟考した結果、「違うクラス」と回答を出します。

 

しかしまた1年間、よろしくねと笑顔で高木さんが言います。

 

勝負には負けた西片でしたが、嬉しそうな表情を見せます。

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第101話 クレーンゲーム

パーカーのフードを深々にかぶり、マスクを着用し、いかにも怪しげなスタイルでゲームセンターに来ている西片。

 

西片がそうする理由は、大好きなマンガ『100%片想い』のグッズが手に入るクレーンゲームが稼働する日だからです。

 

『100%片想い』は女性に人気のマンガゆえに、男子中学生という多感な年ごろの西片は、人目を気にしてクレーンゲームをやりに来たようです。

 

お目当てのクレーンゲームを見つけて、さっそく100円を投入しプレーしようとしますが、「あっ西片!」と例のごとく高木さんが現れます。

 

変装をしている西片は、誰のことですか?としらを切りますが、高木さんには通用するはずもなくバレてしまいます。

 

西片は「高木さんは何でここにいるの?」と訊くと好きだから、だよと高木さんは答えます。

 

西片は今の言葉を「(西片のことが)好きだから、だよ」と一瞬勘違いしてしまいますが、すぐに高木さんも『100%片想い』が好きでクレーンゲームをしに来ているのだと理解します。

 

西片は、クレーンゲームで『100%片想い』のぬいぐるみをゲットしようとしますが、何故だか恥ずかしく感じ、『100%片想い』のパズルを狙うと高木さんに宣言します。

 

しかし、手元が狂ったと言い訳してパズルの近くに置かれているぬいぐるみをゲットする戦略を考えつきます。

 

しかし、1プレーでぬいぐるみを取ることはできませんでした。

 

続いて高木さんがプレーすると一発で西片が欲しかったぬいぐるみをゲットしてしまいます。

 

西片は、どうしてもぬいぐるみが欲しいため、500円を投入し6プレーをします。

 

6プレーでパズルを先に取ってしまい、残ったクレジットで本命のぬいぐるみをゲットする作戦です。

 

しかしクレーンゲームの才能がないのか何も取れずに全クレジットを費やしてしまいます。

 

落ち込む西片に高木さんは先ほど取った『100%片想い』のぬいぐるみを西片に差し出します。

 

西片は『100%片想い』好きなんじゃないの?と訊くと私が好きなのは…クレーンゲーム!と高木さんは言います。

 

最後に「良かったねー、一番欲しいの手に入って!」と高木さんは言い、西片の思惑は完全に高木さんいバレているのでした。

サンデーうぇぶり

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第102話 握力のやつ

「おはよー西片」と高木さんが教室に入ってきます。

 

西片は、座りながら握力を鍛える器具を得意げに、むぎゅむぎゅと握っています。

 

「昨日買ったのさ!」と高木さんに自慢する西片。

 

どうやら運動部がよく使っている握力を鍛える器具をカッコイイと思ったようです。

 

高木さんは「いいね!」と言いつつ「で、なんで握力鍛えているの?部活もやってないしやる意味あるの?もしかしてかっこいいからってだけ?」と疑問を投げかけてきます。

 

図星を突かれた西片ですが「そんなことないよ。汗」と否定します。

 

握力を鍛えるメリットを高木さんに伝えようとしますが、ことごとく論破されてしまいます。

 

西片が「ビンの蓋を開けるために鍛えている」と言えば高木さんは「栓抜き使えばいいじゃん」と。

 

また「握力を鍛えたらリンゴを潰せる!」と言えば「なんで潰すの?」。

 

「長い時間ぶら下がれる!」「どこに?」などなど高木さんに正論を返されてしまいます。

 

そんな時、高木さんに「握力を鍛える手が止まってるけど?」と指摘を受けます。

 

再び、むぎゅむぎゅ鍛える西片の横で、「イチ、二!イチ、二!…」とリズムを刻み始める高木さん。

 

西片は、高木さんの刻むリズムに握力器を握るペースが付いていけなかったら負け…と高木さんが勝負を持ち掛けてきたと思いこみ必死で握力器をむぎゅむぎゅ握ります。

 

リズムを刻むことをやめた高木さんは、西片の方へ手を伸ばします。

 

西片は「高木さんが自分を疲れさせて握力勝負をする気だ」と思い高木さんの手を握ります。

 

しかし、高木さんは「握力のやつ貸してってことだったんだけど」と言います。

 

恥ずかしがる西片に手、握りたかったのかな?とニヤニヤする高木さん。

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第103話 苦手なモノ

朝からため息をつく西片。

 

実は、朝ご飯に西片の嫌いなピーマンがでたことでテンションが低かったのでした。

 

ため息をついた西片に「どうしたの?」と訊く高木さん。

 

朝食のピーマンが嫌いで朝からテンションが低いことがバレるとまたからかわれるに違いない、と「調子が良くない」とだけ高木さんに伝えます。

 

しかし、ひょんなことから高木さんに朝からピーマンが出てテンションが低かったことを見破られ「お子様舌だねぇ」とからかわれてしまいます。

 

西片は「高木さんは嫌いなものないの?」と訊くと「微妙なとこかな」と言います。

 

例のごとく西片は高木さんに勝負を持ち掛けます。

 

西片が高木さんの”嫌いなもの”を当てられたら勝ちというシンプルな勝負です。

 

西片は、いくつか高木さんにヒントをもらいます。

 

高木さんの嫌いなものは、野菜ではなく、色は黄色で酸味があり甘く元気が出るもの、だと言います。

 

西片は「パイナップル」と答えますが、外れてしまいます。

 

高木さんの嫌いなものは”エナジードリンク系の飲み物”でした。

 

「食べ物しゃないじゃん!」と言う西片に「”嫌いなもの”って言ったよね?」と高木さんは答えます。

 

最後に「いつか美味しいピーマン料理を作ってあげるよ!」と高木さんは西片に言うのでした。

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第104話 UFO

西片たちのクラスメイトのオタク眼鏡・高尾は、UFOの写真が撮れた!とクラスの人たちに光物体が宙を浮いている写真を見せびらかしていました。

 

しかし、クラスの女子に昨晩、高尾が何やら光るものを投げて写真を撮っていたところを目撃しており、高尾の自作自演がバレてしまいました。

 

帰宅途中、西片は石を投げてスマホのカメラで写真を撮ります。

 

高木さんに「何してるの?」と問われ、「UFOの画像撮れないかなーって」と答えます。

 

高木さんは西片にUFOは本当に存在していると思うか訊きます、西片は当たり前のように「そりゃいるでしょ」と答えます。

 

高木さんは信じていない、と言います。

 

しきりに「西片になら(UFOで)さらわれてもいいかな」と言うのです。

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第105話 血液型

この日は、珍しく高木さんが西片の為に自動販売機でジュースを買ってあげています。

 

なんでも、いつも”勝負”で勝ちジュースを奢ってもらっている高木さんなりの西片への恩返しだそう。

 

高木さんの気遣いにお礼を言う西片。

 

そんな時、歩く西片の前に突然立ち「目つぶって」と言う高木さん。

 

キスでもされるのではないか?と淡い期待を寄せますが、パチン!と左腕を叩かれただけでした。

 

どうやら西片の腕に蚊がとまっていたらしく、その蚊を退治するために西片の腕を叩いた高木さん。

 

「なんで目をつぶらせたの?」と訊く西片に「見られていると叩きにくいから!何か違うことだと思った?(ニヤニヤ)」とまたしても高木さんにからかわれてしまいます。

 

その後も蚊に刺され続ける西片に「西片って血液型O型でしょ」とO型の血は蚊に好かれることを知っていた高木さんに当てられます。

 

西片は、事実O型で「O形で後悔する日が来るとは思わなかった」と悔やんでいます。

 

高木さんは、全く蚊に刺されていなかったので、西片は”勝負”を持ち掛けます。

 

その勝負は、高木さんの血液型を当てるというもの。

 

高木さんは「当たらないと思うよ」と確信している様子です。

 

西片は考えます。まず蚊に刺されていないという事は、O型ではない。

 

そして高木さんの言う「当たらないと思うよ」から熟考に熟考を重ねた結果、自信満々に「A型だ!」と答えます。

 

しかし、高木さんの血液型はまさかのO型

 

蚊に刺されていない理由は、虫よけスプレーをかけていたからでした。

 

勝負に勝った高木さんは、西片の飲みかけのジュースを取り「私の勝ちだからこれもらうね」とジュースを口につけます。

サンデーうぇぶり

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第106話 おみくじ

この日の西片は、いつもと様子が違います。

 

とても自信満々で「今日、俺は高木さんに勝つ!」と堂々と教室に入る西片。

 

どうやら今日の血液型&星座占いで1位だったことが今日の西片の漲る自信に拍車をかけているようです。

 

しかし、西片が占いで1位だったことをすでに知っている高木さん。

 

西片は、勢いそのままに”勝負”を持ち掛けます。

 

その勝負とは、おみくじです。

 

西片が用意した大凶から大吉までの計7枚の紙を入れた袋の中からお互いに1枚ずつ取り合い先に大吉を引いた方の勝ちというシンプルな勝負です。

 

先に高木さんに引くように促す西片。

 

しかし「ちょっと待って」と言い、自分のノートをカッターで切り取り、その紙に何かを書いている高木さん。

 

西片に「これも入れてよ」と超大吉と書かれた紙を追加で入れたのだと言います。

 

占いで1位の西片は、高木さんの小細工を特に気にすることなく勝負が始まります。

 

先におみくじを引いた高木さんは「中吉」を引きます。

 

次に西片が自信満々におみくじ引くと「大吉…」ではなく、「超大吉」を引いてしまいます。

 

その「超大吉」と書かれている紙にはキスできたら西片の勝ちとも書かれていました。

 

まだ彼女にもなっていない高木さんにキスなんて出来るはずない!と西片はキスせずに負けを認めます。

 

負けを認めた西片に「よかったの?もうちょっとで勝てたのに。別に自分の手とかにキスするだけでよかったんだよ。もしかして私とすることしか考えてなかった?と勝ち星を挙げてもなお西片をからかう高木さんでした。

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第107話 お返し

この日の西片は、何やらソワソワしている様子です。

 

実は、この日は3月14日、ホワイトデーなのです!

 

バレンタインデーに高木さんにチョコを貰ったお礼を返そうとする西片。

 

直接渡すのは恥ずかしいので、朝登校した時に高木さんの下駄箱に入れることを試みます。

 

しかし、運悪く下駄箱で高木さんに会ってしまいます。

 

次の作戦は、隣の席の高木さんが席を外した時に机の中にお返しを入れること。

 

しかし、高木さんの机の中は教科書でいっぱいでとてもお返しを入れるスペースがなく断念する西片。

 

焦る西片ですが、最後のチャンスと帰りのホームルームが終わったらダッシュで高木さんの下駄箱にお返しをいれ速攻で帰宅するという作戦を敢行しようとします。

 

しかし、高木さんに「一緒に帰らない?」と誘われてしまいこの作戦を阻止されてしまうのです。

 

西片は、しょうがなく帰り道に照れながらも高木さんにバレンタインデーのお礼を渡します。

 

しかし動揺していたのか自分の筆箱を差し出してしまいます。

 

「焦りすぎだよー」と高木さんにからかわれる西片ですが、気を取り直してお返しの品を高木さんに渡します。

 

実は、直接ホワイトデーのお返しを渡して欲しかった高木さんはわざと間接的に渡せないよう今日1日画策していたと教えてくれます。

 

直接渡してほしかったというフレーズに頬を赤く染める西片。

 

合わせる顔がないのか、「俺急ぐから!」と先に帰ろうとします。

 

「じゃあ私も急ごうかなー」と高木さんは逃がしてはくれないみたいです。(笑)

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第108話 夜

家のお風呂が壊れてしまったため、近所の銭湯に来ている西片。

 

銭湯に着くや否やあたりを見回します。

 

実は、数時間前の学校で高木さんに「お風呂が壊れてしまったから7時くらいに銭湯に行く」という会話をしていたのです。

 

高木さんがからかいに来るものだと思っていた西片は、少し寂しい気持ちになります。

 

帰り際、自動販売機でフルーツジュースを買っていると「へー西片はフルーツジュース派なんだ」と後ろから高木さんが話しかけてきたのです。

 

夜道を一緒に帰る2人。

 

帰り際、西片が高木さんに”勝負”を持ち掛けます。

 

その勝負とは、テレて顔が赤くなった方の負け。という内容です。

 

この暗闇の中、お互いの顔が赤くなったかなんて分からないため、引き分けに持ち込めると西片は思っているようです。

 

しかし、近距離まで高木さんが顔を近づけため、西片はテレて顔が赤くなってしまいます。

 

結局、からかうつもりがいつものように、高木さんにからかい倒されてしまった西片。

 

別れ際になり「じゃ、私こっちだから。」と高木さんは家に帰ろうとします。

 

その時、「暗いし送っていくよ」と西片は言います。

 

その紳士な西片の言葉に頬を赤める高木さん

 

暗闇のせいで西片には高木さんがテレてる姿は見られずにいます。

 

最後に「近いから大丈夫だよ。ありがとね。」と言い高木さんは去っていきます。

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『からかい上手の高木さん』12巻の世間の反応は?

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