ガン二バルを全巻無料で読む方法を紹介!漫画アプリで最新7巻までタダ?zip,rarは危険|マンガBANG!マンガTOPで読める!?

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悩んでいる人
『ガン二バル』を全巻無料で読む方法が知りたい。

 

本記事はこんな疑問を解決します。

 

ご紹介する方法は、登録不要もちろん合法です。違法手段ではないので、安心してくださいね。 

結論!『ガン二バル』は漫画アプリ『マンガBANG!』にて無料で読める

いきなり、結論です。

 

『ガン二バル』はこちらの株式会社Amaziaが運営する漫画アプリマンガBANG!にて無料読むことができます。

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『マンガBANG!』は株式会社Amaziaが運営する国内最大級の漫画アプリです。

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このようにマンガBANG!では『ガン二バル』第1巻から第6巻までを惜しげもなく無料で公開してくれています。

 

仮に書店や有料電子書籍で『ガン二バル』を第6巻までそろえた場合、13,662円もの支払いが必要になります。

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1冊660円×3冊=1,980円

合計3,795円

3,795円は、普通に大金です。

 

安心安全に、そしてタダで『ガン二バル』を第6巻まで読破したい方は『マンガBANG!』を使う方法が最もお得です。

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また『マンガBANG!』では、『ガンニバル』以外にも

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などなど、名作と呼び声高いマンガを数多く無料で読むこともできます。(2020年7月現在の掲載作品一覧)

半端ない量の有名マンガを随時、無料配信してくれるので、マンガ好きの私は、とても重宝しているアプリです!

 

ここまでのまとめ
  • 『ガンニバル』は漫画アプリ『マンガBANG!』にて第6巻まで無料で読める
  • 『マンガBANG!』は株式会社Amaziaが運営する合法な漫画アプリなので安心安全
  • マンガBANG!』をダウンロードする際にも一切お金はかからない
  • 『ガンニバル』以外にも数多くの名作マンガが無料で読める

以上がここまでのまとめです。

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『ガンニバル』最新7巻をお得に読む方法は?

『ガンニバル』を第1巻から第6巻までは、漫画アプリ『マンガBANG!』で読むことができます。

 

しかし最新巻である7巻は2020年7月現在、課金をしなければ読むことはできません。

 

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次に『マンガBANG!』の使い方(システム)を簡単にご説明します。

『マンガBANG!』では、1日に読める話数に制限があります。

詳しくは次章の「マンガBANG!の基本的な使い方」でご説明いたします。

1日に読める話数に制限があると言っても毎日、数多くのマンガを同時に読み進めていくことができるシステムですので、満足して頂けるはずです。

 

『マンガBANG!』の基本的な使い方

『マンガBANG!』の基本的な使い方を簡潔に説明します。

「メダルで読む」と「チャージで読む」の違い

『マンガBANG!』で掲載されている漫画は、アプリ内アイテムであるフリーメダルSPメダルを使用して読むメダルで読む対象作品と、フリーメダルやSPメダルを使用せずに各マンガを1日1話無料で読めるチャージで読む対象作品の2種類があります。

 

『ガンニバル』は、チャージで読む対象作品です。

「チャージで読む」とは?

下記の画像を見てください。懐かしの名作『金色のガッシュ!!』を読む画面です。

黄色い線で囲ってある中に「無料チャージで読む」と記載されていますよね。

 

これが記載されたマンガは「チャージで読む」対象作品です。

 

「無料チャージで読む」と記載されている作品は、毎日1話ずつ無料で読めます

 

使用したチャージは、24時間後に回復し、新たに1話無料で読み進めることができます。

 

つまり、『ガンニバル』も1日1話ずつ無料で読み進めることができるのです!

 

管理人
好きなマンガ(「チャージで読む」対象作品)を毎日1話ずつ読み進められる素晴らしいシステムですね。管理人も5作品ほど同時に読み進めています!
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『ガン二バル』世間の評価は?

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『ガン二バル』序盤ネタバレ紹介

阿川大吾と供花村

人類史が始まって20万年。食人はひとつの文化でした。

 

宗教的な儀式や、迷信的な治療、そして個人的な欲求など様々な理由で食人が行われてきました。

 

日本も例外ではなく、明確に食人が禁止されたのは明治時代以降です…。

 

今も日本のどこかで食人が行われているのかもしれない…。

 

そんな事が書かれているブログサイトを閲覧しているのは、供花村(くげむら)という片田舎に駐在として赴任してきた阿川大吾

 

大吾は、ある出来事によって、縁もゆかりのない田舎町に家族と共に駐在としてやってきたのです。

 

ひと仕事終えた大吾は、自宅の一室にある駐在所で、一休みしています。

 

すると、大吾の妻・有希(ゆき)が娘のましろを連れ、駐在所にやってきます。

 

特に何も起こることのない平和な村を好いているという大吾。

 

有希も同意しますが、「大吾の前の駐在さんのようにはならないでね」と心配しています。

 

実は、大吾の前に派遣された駐在・狩野(かのう)は、何もやることがないため、パチンコにハマり借金まで作ったうえに失踪

 

さらには、失踪前におかしなことを言って村人たちともトラブルが絶えまなかったと言います。

 

今日も何もない平和な一日だと思ったのも束の間、駐在所に一本の電話がかかってきます。

 

それは、遺体が見つかったというものでした。

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阿川大吾と後藤恵介

遺体が見つかったとの通報を受け、村の村長の息子・後藤恵介(ごとう けいすけ)の案内の元、山奥へと入っていきます。

 

すっかり体力が衰えている大吾は、恵介に後れを取ります。

 

そんな大吾に対して「なさけねーのー、はよ来い駐在!」と恵介は一喝します。

 

恵介に遺体のある場所まで連れていかれた大吾が目にしたのは、無残にも顔面が噛みちぎられた老婆の死体です。

 

恵介を含む後藤家の者が数人おり、皆、口をそろえて「熊がやりよった」と言います。

 

どうやら、死体となって発見された人物は後藤家の当主・後藤銀(ごとう ぎん)。

 

恵介は猟銃を抱えながら「仇は俺ら猟友会がとったるけな」と言います。

 

大吾は、熊にもぎ取られたであろう後藤銀の腕に人の歯型があることに気が付きます。

 

それを指摘すると恵介は「ばあちゃんボケてたからな、自分で噛んだんでねの?」と答えます。

 

しかし、自分で自分の腕を噛んだのなら内側を噛むはず、けれどこの腕の歯型は外側についていると大吾は話します。

 

すると、恵介たちの様子が一変し「噛んだ後があるとして駐在は何が言いたいんだ?後藤家の人間がばあちゃんを虐待しとったって言いてえのか?」と怒鳴り始めます。

 

他の後藤家の者たちも大吾を痛烈に批判します。

 

恵介は、「よそ者のアンタに村の人間のことバカにされんのは我慢なんね」と抱えていた猟銃を大吾の目頭へ向けるのです。

 

他の者たちも「殺してしまえー!」と恵介のとった行動を肯定するのです。

 

クレイジーすぎる後藤家の一族に、大吾は「わかった悪かった、許してくれ」と謝ります。

 

すると笑顔で「ならいいんだ、ほれ仲直り」と恵介が手を差し伸べてきます。

 

恵介は、銃を向けたのは冗談だと言い、この村に来る者への”洗礼”だと大吾に伝えます。

 

大吾は、つぎやったら脅迫罪で即逮捕とだけ恵介たちに伝えます。

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供花村と後藤家の謎…

恵介は、大吾の歓迎会と言い半強制的に大吾を村の居酒屋に呼び出します。

 

嫁と子供も連れてくるように言われていた大吾ですが、さすがにこんなクレイジー連中と妻子を会わせるわけにはいかないとあえて連れてきませんでした。

 

恵介たちには「嫁と子供は、嫁の同窓会へ行った」と嘘をつきます。

 

すると「嘘はやめろ」と言う恵介。

 

どうやら狭い供花村では、大吾たちがどこで何をやっているかなんて筒抜けだと恵介は話します。

 

~場面は移り変わり阿川家~

 

村人との付き合いとはいえ、引っ越しの手伝いもせずに飲みに行く大吾に腹を立てている有希。

 

そんな時、ましろがいないことに気が付きます。

 

家の外を見ると雪にましろの足跡がついているのです。

 

さらに自宅の扉に小さく掘られた逃ゲロの文字を発見してしまいます。

 

それは、前任の駐在・狩野が書き記したメッセージでした。

 

~場面は移り変わり、ましろ視点~

 

ましろは、野良猫を追いかけて山の道路までやってきてしまいます。

 

すると、口に人間の指を咥えている大きな体格の老人を見てしまいます。

 

この獣のような老人はいったい何者なのか?

 

狩野が言い残したこの村の人間は人を喰っているという噂は本当なのか?

 

大吾たちは、この村で無事に暮らしていくことはできるのか?

 

以上が謎が謎を呼ぶ、序盤のネタバレです。

 

続きは、『マンガBANG!』『マンガTOP』でご覧ください(^^)/

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『ガン二バル』の見どころ紹介

見どころ①ガン二バルとは?

みなさん、漫画を選ぶときってまず何を見て決めてますか?

 

画力?作者名?出版社?いやいや、作品名でしょう!!

 

「ガン二バル」?

 

なんだそれ、つまんなそうだな、しかもキャッチコピーがまさかの「戦慄の村八分サスペンス」って。

 

安っぽそうで胡散臭いキャッチコピーだなあ。しかも出版社「ニチブン」じゃん。なんて思う人、多いのではないでしょうか?

 

その悪い期待をしっかりと裏切ってくれる救世主がこの漫画、「ガン二バル」です!!

 

人喰い殺人者という由来をもつ「ガン二バル」。

 

人喰いと言えば、スコットランドの伝説、逸話でもある「ソニービーン」族を思い浮かべる方も多いのでは?

 

え?知らない?ググらないでください。かなりグロテスクなんです。

 

言いましたよ。ググらないでくださいね・・・?

 

約1500人以上も人を喰ったといわれているビーン一族。

 

あ、興味ないですよね。脱線して申し訳ない・・・。

 

村八分という主題を掲げたこの漫画。

 

村八分と言うのは「村などの領地や土地でその場所の掟や慣習、秩序というものを乱した人間に対して、その村の人間たちが迫害する」というなんともえげつない言葉です。

 

「郷に入れば郷に従え」よく聞くローマ由来のことわざ。

 

なんとも村八分を思い起こすことわざですよね!!

 

みなさんも注意しましょう!あ、また脱線してましたね、申し訳ない・・・。

 

食人文化から始まるこの物語。簡単に言うと人間が人を喰う文化という、「ほんとかよ」と思わせる物語ですね。

 

「あいつらは人間を喰っている」

 

このシーンをあの画力で見てすぐ、「完全にB級漫画じゃん!!」と期待した人も多いはず!

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見どころ②正義感の強い主人公とその妻が見せる様々な展開!

警察官の主人公である「阿川大吾」は東京からかなり田舎すぎる村に引っ越してくるんです。

 

え?疎開じゃん。まさにそんな感じでしたよね。

 

あれだけの田舎も今現在存在していると考えると、田舎と都会の違いに驚きますね。

 

その村に妻と娘の3人で暮らすことになった「阿川大吾」(以下:大吾)。

 

この村の駐在所に以前勤めていた「狩野」。

 

実を言うと、この「狩野」と言う人物は「この村の人間は人を喰っている」と言い残して失踪してしまったのです。

 

村についてあることに気づいた「狩野」は、村人の隠し事を一人で探っていこうとするのです。

 

そうしているうちに深く入りすぎてしまったのでしょう。

 

先ほどの言葉が「狩野」にとって最後の言葉となってしまいます。

 

その村の駐在所後継として引っ越してきた「阿川一家」。

 

その主人公である大吾はかなり正義感が強いですよね。

 

クマに襲われるシーンでも頑なに子どもに銃を渡そうとしない様子からも実感できるでしょう。

 

優しく心強く、正義感の強い大吾に歓迎の目を向ける人間もこの村には多くいましたよね。

 

娘である「ましろ」がある男に今にも殺されそうである瞬間を救った大吾。

 

救うといっても、銃で「ドーンッ」と撃ち殺すんですよね。

 

娘の前で。そのショックと衝撃から心に傷を負ってしまった「ましろ」は何も話すことができなくなっちゃうんですね。

 

正義感の強い性格ゆえの行動が裏目に出てしまうという大吾のつらい記憶です。

 

大吾たちが引っ越してきた村。その名も「供花村」。

 

この村で再び家族の仲を取り戻したいと夢見ていた大吾。

 

しかしそうしているのも束の間。ある日山で一人の年を取ったおばあちゃん(老婆)の死体を見つけることとなります。

 

その事件があってからというもの、村のひとびとや「後藤家」の人間からもわけのわからない嫌がらせや仕返し、仕打ちといったことを体験することとなります。

 

かなり理不尽ですよね。

 

しかしこの村唯一の警察官だから仕方がないのかもしれないと思いつつ日々の仕事に取り組む大吾です。

 

何回も自分の家族が仕返しをされても、絶対に事件解決へと向かおうとする姿勢をやめない大吾。

 

やはり正義感の強い男ですよね。

 

そんな主人公の裏で残酷な物語に花を添えたように登場する阿川大悟の妻。

 

この妻について少しだけ説明をしておきますね。

 

名前?私が聞きたいぐらいです!

 

妻については名前が出てこないというまさかの展開。

 

警察官の夫「大吾」よりも心強い存在です。

 

大吾の事件に対する捜査が少し度が過ぎていようと、その時々の大吾の決断が間違っていても、心打たれることなく大吾に寄り添う妻として描かれています。

 

それに加えて、大吾とましろと3人でこの村「供花村」で新しい人生をスタートしようと心に決めます。

 

表情の無かったましろに笑顔が戻ってきたことから、供花村でやり直そうと決意します。

 

家族を第一に考える大吾の妻。

 

供花村でうまくやっていこう、早く馴染もうとするその姿にだれもが感動すると思います。

 

そんな努力家の妻にも注目して読んでほしいです!

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見どころ③村の謎に迫る!

ある日山の中で一人のおばあちゃんの死体を発見します。

 

そこから大吾にとってすべての事件が始まるのです。

 

幸せかつ平和に暮らしていこうと思っていたその節に起こるこの事件。

 

その死体を見て大吾はあることを悟るようになります。

 

それが「この村では、人が人を喰っているのではないか・・・?」

 

という一言に集約されていましたね。

 

なぜかって?そのおばあちゃんの腕には、どう見ても人に噛まれた跡があったのです。

 

山で発見された残酷すぎるおばあちゃんの死体を見て、狩野は村人に食い殺されたという噂は大吾の中で確信に変わりつつありました。

 

おばあちゃんの死んでいる姿をみた村の人間たちはそこから徐々に狂ってきます。

 

その印象がなおさら大吾に人を食する人間たちを想像させます。

 

また、事件が起きるたびに「後藤家」が姿を見せるんですね。

 

この「後藤家」めっちゃ怪しいやん!!

 

前任を殺したの間違いなくこいつらやろ?なあ?そやろ?

 

そう思った?私もです!!

 

誰がどこからどう見ても普通じゃない人間の集まりである「後藤家」。

 

そんな異人たちの集い「後藤家」と主人公の大吾で展開される物語なんですね。

 

本当に異様な「後藤家」ですよね!!

 

超異様な集落の中でずば抜けて異彩を放つというより爆発させている「後藤家」。

 

村の人間たちの間でも「後藤家」にはなにがあっても近づいてはならない、関係を持ってはならない。

 

という昔からの暗黙の了解があるほどです。

 

一巻で警察官である大吾に一ミリの躊躇なく拳銃を向けている姿に驚きました。

 

その野蛮かつあり得ない攻撃的な一面には言葉をなくします。

 

そうこうして間もなく、大吾は「ましろ」からあるものを渡されるんですね・・・。

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見どころ④ガン二バル最大の謎、「あの人」とは一体・・・?

「後藤家」に余裕で勝る超ヤベーー化け物!

 

絵を見るだけで獣臭が漂ってきそうな人物です。

 

いや、人間なのか!?

 

体格がいかにも人間離れしていて、わけのわからない怪力の持ち主です。

 

ただの「臭い大きな奴」ではございません!!

 

「後藤家」も引けを取り、恐れている存在ですよね。

 

血まみれになっている大きな手押し車を引っ張っている様子には圧巻させられました。

 

村の人間でさえも逆らうことができない「後藤家」。

 

その「後藤家」でさえも逆らうことのできない「あの人」。

 

その正体はなんのか!?

 

というのもこの本作の見どころ!

 

どの漫画よりもイカれた村に隠されている、そして次々と起こるイカれた出来事・事件とイカれた「後藤家」をイカれていない警察官である主人公の大吾が追いかけるという緊迫と迫力に包まれた物語です!

 

ちなみに『ガンニバル』は、こちらの漫画アプリ『マンガTOP』でも無料で読む事ができます!

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『ガンニバル』序盤ネタバレ紹介!

第一話

「食人は一つの文化だった。」

 

「今も世界のどこかであるいは日本のどこかの集落で…」

 

その記事をスマホで見ている、駐在が呟きました。

 

「まさか この村だったりして…」

 

供花(くげ)村には冬が来ていました。

 

大悟は美しい妻・有希と可愛いけど無口な小さい娘・ましろと三人で供花村に引っ越してきた、この村の新しい駐在です。

 

朝の巡回を終え、一息ついている大吾の元に有希がやってきました。

 

大吾も有希も、この平和な村を気に入っていました。

 

しかしどこか不安げな有希。

 

「前の駐在さんみたいになっちゃダメだからね」

 

前駐在は、パチンコで借金を作り失踪していました。

 

そして、失踪前、村人とのトラブルの中、妙なことを言い出したと聞いていました。

 

大吾がゆっくり話します。

 

「ああ…あれかぁ…この村の人達が、人をーーー」そう言いかけた時、ディスクの電話が鳴りました。

 

「なにー?今度は誰と誰のケンカー?」茶化す有希と裏腹に神妙な面持ちな大吾は言いました。

 

「遺体が…見つかったって…」

 

雪の降る中、山を登った先では、後藤銀の死体を後藤家を中心とした猟友会の男数人が囲っていました。

 

「熊だ…熊がやりおった…」

 

皆が悲しむ中、大吾は遺体の腕に熊ではない、人間の歯形を見つけました。

 

ボケてたから、自分で噛んだのだと言い張る男。

 

しかし、歯形は外側に付いており、自分で付けることは難しいと予測しました。

 

すると男たちは急に荒ぶりだしました。

 

「後藤家の人間がばぁちゃん虐待しとったって言いてぇのか!?」

 

突然のことに困惑する大吾に、猟銃が突き付けられました。

 

「殺したらええんじゃこんな奴!」

 

「打ってしまえや恵介!!」

 

恵介と呼ばれた男は続けます。

 

「よそ者のアンタに村の人間のこと馬鹿にされんのは我慢なんね」

 

銃口は大吾の眉間に張り付いています。

 

恵介は続けます。

 

「俺が馬鹿にされたと感じたらその瞬間おまえの頭ブチぬいてやる」

 

「それとも今死ぬか?」

 

あまりの出来事に息が荒くなる大吾を見て不気味にニヤつく男たち…

 

大吾は振り絞って言います。

 

「わかった、悪かった」「許してくれ」

 

その直後、今までの空気とは打って変わって恵介は満面の笑みを浮かべていました。

 

「ほれ、仲直り」と大吾に手を差し伸べます。

 

困惑する大吾。

 

すると男たちは腹を抱えて冗談だと笑います。

 

恵介は、大吾の肩に腕を回し「冗談やって、ホントにやるわけねーやろ」「洗礼ってヤツだ」

 

しかし、それを聞いてもなお大吾は、とても冗談とは思えない後藤家の行動に戦慄していました。

 

大吾を気に入ったという恵介は現場調査が終わったら村の食事処『八っちゃん』に来るよう伝えます。

 

歓迎会という恵介に、大吾は少し渋る素振りを見せます。

 

しかし恵介は無理してでも来ることを勧めます。

 

「ここで生きてくなら、大事なことじゃろ」

 

そう言って前駐在は付き合いが悪かったとこぼします。

 

大吾は、失踪した駐在について、「みなさんとも何かあったんすか」と聞きます。

 

恵介は何もなかったと言いますが、その目はなにかを隠しているように笑っていました。

 

引越しの手伝いもせず飲みに行こうとする大吾に、有希は苛立っていました。

 

狭い村での付き合いは大事だと言いますが、気に食わない有希は愚痴を零します。

 

昼のことで気が立っている大吾は、「うるせえ!」と有希を怒鳴りつけてしまいます。

 

少し驚きつつも、「あんたがうっさいのよバァーカ!!」と返す有希に背を向けて、大吾は雪の中歩きます。

 

大吾が八っちゃんについたころ、猟友会のメンバーの4人は席についていました。

 

妻子はどうしたのかという質問に、同窓会があるため実家に帰っていると嘘をつく大吾。

 

「うそこけ」間髪入れず、恵介が言いました。驚く大吾に恵介は続けます。

 

「ヘタな嘘はやめろだ」「オメの嫁も子供も家にいるでないか」

 

まるで見ているかのような指摘でした。

 

「供花村のせまさ、なめんなだ」恵介は言いました。

 

不気味な笑顔に囲まれた大吾は、この村で生きていくことを不安に思うのでした。

 

一方その頃、家では有希が一人荷ほどきをしながら荒ぶっていました。

 

すると、先ほどまでそこにいたましろの姿が見当たりません。

 

ましろはちゃんと見ていないとすぐどこかに行ってしまうような子でした。

 

玄関の扉が空いているのと、外への足跡を見つけた有希は、疲れのあまり柱を背にして座り込みます。

 

しんしんと雪が降る中、ぼーっとしていた有希は床が軋む音にビクッとします。

 

そこでふと、失踪した駐在のことを考えました。

 

「失踪したその人も、ここで暮らして生きていたんだ……」

 

急に怖くなる有希。ましろを探そうと立ち上がった際、目の前の柱に彫ってある文字を見つけました。

 

『逃ゲロ』

 

『八っちゃん』では笑い声が響いていました。

 

大吾は恵介とすっかり打ち解けたようです。

 

そして大吾は恵介に、ここに来る時は正直不安だったと話します。

 

元々田舎になじみが無かったこともありますが、やはり前駐在のことが気になっていたのです。

 

村の人と揉めたという話に、恵介もあれは自業自得だと言います。

 

大吾も、村の人はいい人だから自分もそう思っていると告げます。

 

しかし、あんなことがあったら揉めるだろうと大吾は続けます。

 

「前任の駐在が触れ回ってた…供花村の人達人を……」

 

雪の山路の中、ましろは猫を追いかけて歩いていました。

 

ふと猫が何かに気付いて山を下る道を駆けていきます。

 

猫を見つめるましろの後ろから、ある物が現れました。

 

白髭を生やした長身の男が、血を浴びたまま一輪車をおしています。

 

一輪車からは人の足と腕がはみ出していました。

 

そしてその男の口には、指が…

 

ましろがじっとその男をみていたとき、その男が加えていた指が雪の上にぼたっと落ちました。

 

続ける大吾。

 

「『喰ってた』、なんてな…」

 

恵介は大吾をじっと見ています。

 

慌ててましろを探すため家を飛び出す有希。

 

壁に掘られた『逃ゲロ』の意味とはーーー

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第二話

恵介と大吾の顔の距離は、ずっと近くになっていました。

 

睨むように見つめる恵介、押し黙る大吾。

 

「…まじ?」そう聞くと恵介は笑いながら否定します。

 

「人なんか喰うかだ!!イカれた男の妄言だぁ」

 

そして会はもうお開きとなりました。明日、後藤銀を殺した熊を狩りに行くのです。

 

あまり深酒をすると死ぬと言った恵介に、大吾は本署からの応援もあるのに大袈裟だと言いました。

 

恵介は、一度人を襲った熊は人間を恐れない、だから死ぬかもしれないから気をつけろとみんなを引き連れて帰ります。

 

その背中を見送る大吾は気をつけようと心の中で思います。

 

「…熊にも、おまえ等にもな」

 

酔っ払って帰ってきた大吾は、有希に柱の文字のことを知らされます。

 

気味悪がるふたり。有希が、ましろがいなくなったときのことを話そうとしますが、話を聞かずに大吾はましろを探しに行こうとします。

 

すやすやと眠るましろ、大吾はほっとします。

 

ましろを探している時、大吾が電話に出なかったことを咎められ、大吾は素直に謝ります。

 

「頼むから一人でどっか行ったりするなよ…」

 

ましろを見つめながら大吾はそういうと、ましろの背中に血がついているのを見つけました。

 

するとましろはムクっと起き上がり、何かを大吾に差し出しました。

 

小さなその手に握られていたのは……。

 

翌日、村長のうるさい挨拶から熊狩りは始まりました。

 

計画を無視して単独で山へ登っていく猟友会の後藤家率いる男たち。

 

好き勝手に行く恵介に村長は「バカ息子が…」とこぼします。

 

なだめようとした大吾も、酒臭いことを指摘されてしまいました。

 

山に慣れてない大吾とまだ若い恵介の弟、洋介は少し遅れをとっていました。

 

大吾が手を差し出しますが、洋介は強がり手を払い除けます。

 

結局バテてしまった二人のため、恵介は休憩をとりました。

 

すると山の下手からホーイホーイという音が聞こえました。

 

大吾が恵介に聞くと、「勢子」と呼ばれる、獣を下手から尾根へ追いやるものでした。

 

応援の警察の笛の音も聞こえますが、恵介は何もさせんと言いました。

 

「村で起こったことは村の人間が解決すんや」

 

それを黙って聞く大吾に恵介は言います。

 

「別に村の人間と認めた訳やないぞ」

 

「山(ここ)は狩人(オレら)のテリトリーぞ、ここじゃ誰もが俺らの獲物だ」

 

「当然オメェもや駐在…」

 

緊迫した空気が流れる中、大吾の携帯の着信音が鳴り響きました。

 

「切っとけゆうたろ」と恵介は銃口を大吾に向けました。

 

慌てて携帯を手にして、「あとでかけなおします」とメッセージを送りました。

 

休憩は終わり、一行はまた山の上へ進みます。

 

恵介の無線に、別の場所にいた恵介の幼なじみ・龍二から熊の足跡とまだ温かいフンを見つけたと連絡が入りました。

 

フンにけが混じっていたため、後藤銀を襲った熊であることがわかった一同は、仇を取ろうと一気に動き始めます。

 

恵介は、大吾と洋介は岩男という大柄の男についていくよう告げ、一人山へ急ぎました。

 

しかし身長2m近くある大男に二人はついていけず、しまいには足を滑らせ下に落ちてしまった大吾は、その姿を見失ってしまうのでした。

 

大吾は焦りトランシーバーを確認しますが、運悪く故障。

 

しかし、スマホは無事でした。履歴を見返すと、『中村さん 解剖医』の文字が。

 

かけ直す大吾。中村という男が電話に出ました。

 

中村は『今朝の朝届けてくれたもの』について話し始めました。

 

それは、昨日ましろから受け取ったものでした。

 

ましろが大吾に渡したのは…あの男が加えていた『指』でした。

 

そしてそれが後藤銀のものではなく、別の誰かのものだとわかったのです。

 

固まる大吾、電話を切りあの柱の文字を思い出します。

 

『逃ゲロ』

 

次の瞬間、大吾の真後ろの木が何者かに打たれました。

 

こちらからは逆光でその姿が確認できません。

 

一体、誰が…大吾は目を見開き、木を打った人影を見つめます。

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第三話

その銃声の先にいたのは…恵介の弟、洋介でした。

 

猟銃のリロード音を聞いた大吾は慌てて木の裏に隠れます。

 

「撃つなっ!!落ち着け、とにかく一旦銃をおろせ!!」

 

大吾も神妙な面持ちで拳銃を手にします。

 

すると、洋介の鼻のすする音が聞こえました。

 

大吾が見るとそこには泣きはらした洋介の姿が…

 

「置いてかないでよぉ…一人にしないでぇ」

 

呆気にとられる大吾。

 

どうやら洋介もはぐれてしまい、大吾を狙ったわけではなく、見つけてほしくて撃ったと言います。

 

大吾はもし自分に当たったらどうするのかと怒りますが、洋介はそれはあり得ないと言います。

 

するとまた洋介は瞬時に大吾の後ろの何かを打ちました。

 

なんと大吾の後ろに飛んでいた小鳥の頭を見事に撃ち抜いていたのでした。

 

洋介は昔から鉄砲が得意で外さないといいます。

 

しかし大吾は「得意なんてもんじゃねーだろコレは!?」と驚きます。

 

スコープもなく小鳥の頭を打てる人間はSAT(特殊急襲部隊)にもいないと思ったからです。

 

嫌がる洋介を押さえつけ大吾は洋介から猟銃を取り上げました。

 

仇は自分が取るのだと、荒ぶる洋介は続けます。

 

「あん小っちゃな集落じゃあなぁ、こんまい頃からみんな家族っ…それ以上のもんなんじゃぁ“」

 

「俺達がどんだけばぁちゃんに世話になって、そう生きてきたか…」

 

洋介は大吾の目をじっと睨み言います。

 

「よそ者のアンタには、わからんやろがな」

 

幼い子供とは思えない、鋭い目つきに大吾は黙ります。

 

そんなことをしている間に、なんと二人はあの熊に出くわしてしまいます。

 

「あいつがばぁちゃんを…」

 

さっきまの泣きはらした顔とは打って変わって、洋介はまるで別人のように怒りをあらわにしていました。

 

大吾はこの村の身内に対する思いの強さを怖く思うほどでした。

 

考えている大吾に真っ直ぐ熊は山を下ってきます。

 

早く撃てと叫ぶ大吾…洋介はそれができませんでした。

 

なぜなら銃はまだ、大吾の手の中にあったからです。

 

焦るあまり渡すことを忘れていたのでした。

 

大吾に飛びつく熊。とっさに身を構えますがその腕に熊がかぶりつきます。

 

持っていた拳銃で発砲し怯んだ熊は逃げようとしました。

 

そしてその直後、洋介は猟銃で動く熊の心臓を仕留めます。

 

大吾は改めて洋介の腕に驚愕するのでした。

 

無線でそのことを知る恵介。

 

山の上から村を見下ろしながら、恵介は一人呟きます。

 

「洋介がアンタの仇を討ちとった」

 

「悪いけどそういうことにさせてもらうぞ」

 

「この村の為や、わかってくれるだろ ばあちゃん」

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第四話

熊の近くで待つ洋介と大吾の元に、恵介と岩男が合流しました。

 

「よくやったな」恵介は洋介の坊主頭を撫で、洋介も嬉しそうに笑みを浮かべます。

 

大吾の腕の傷は骨まで届いてはいないものの、酷いものでした。

 

応急処置を施しながら、恵介はとっさの判断をした大吾を静かに褒めます。

 

「アンタのこと、もうヨソ者とは言えんな」

 

そう言われた大吾の後ろで、岩男は熊の皮をナイフで剥いでいました。

 

解体するなら鑑識を呼べと大吾は言いますが、見逃すよう恵介は言いました。

 

本当にこの熊が『後藤のばあちゃん』を殺したのかを今すぐに確認するという恵介に大吾は止めてもムダだと悟ります。

 

肉を裂くのは仕留めたものの決まりだと岩男は洋介にナイフを渡します。

 

最初は渋る洋介ですが、恵介に急かされナイフに手をとります。

 

震えるてで内臓を取り出し、胃の中を裂きました。

 

中からは後藤銀のものだと思われるメガネが歪んだ形をして入っていました。

 

酷い匂いの中、恵介、洋介、岩男の三人は静かに合掌します。

 

証拠写真を納めた大吾に、恵介は裂いた熊の肉塊を大吾に差し出します。

 

なんとそれを食えというのです。

 

後藤銀を食べた熊の肉を食べることに抵抗的な態度を取る大吾に恵介は言います。

 

「コイツを喰うことでばあちゃんは俺らの血と肉となって俺らの中で生き続ける」

 

そして声を荒げて続けます。

 

「それがばぁちゃんにしてやれる最高の送り方だ!!」

 

「まさか喰わんとか言わんだろうな!?」

 

圧倒され肉塊を手にした大吾の脳にあの言葉がよぎりました。

 

『この村の人間は、人を喰ってる』

 

PM5:18、山狩りが終わりました。

 

その夜、病院で手当てしてもらった大吾を、有希とましろが車で迎えに来ていました。

 

包帯が巻かれた大吾の腕を静かに撫でるましろ…

 

心配している様子のましろを大吾は抱きしめました。

 

後部座席でましろはすっかり寝ていました。

 

運転する有希に、助手席の大吾はましろの様子を尋ねます。

 

急に聞かれた有希は、なぜ聞くのか不思議がりました。

 

そして有希は何も言わないましろの考えていることを何もわかってあげられない自分を母親失格だと言いました。

 

「ましろ、『あの日』から何も話せなくなったから…」

 

俺のせいだと謝る大吾に、有希は責めるつもりはないと言います。

 

そして大吾は今日の出来事を話します。

 

熊に襲われた時、二人の顔が浮かんだこと、絶対死ねないと思ったこと…

 

「そんで実際二人の顔を見たら、死にたくねーって思った」

 

その目にはうっすら涙が浮かんでいました。

 

有希は大吾を抱き寄せなだめました。大吾は有希に聞きます。

 

「…またましろ話せるようになるかな…」

 

「ましろ元に戻っても俺のこと許してくれるかな…」

 

「うん、きっと…」有希は答えます。

 

穏やかな空気が漂う車は、雪の降る道を走って行きます。

 

車はある女性とすれ違いました。

 

「あれかぁ、新しく来た駐在って」

 

車を目で追うメガネの女性はどこか笑っているようでした。

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第五話

「『この村の人間は人を喰ってる』…かぁ…」

 

大吾は一人自宅のディスクに向かって考え込んでいました。

 

すぐに銃を向ける後藤家の人間…ましろが持っていた不明の指…仕留めた熊の肉塊を喰らう風習…。そして、壁に刻まれた『逃ろゲロ』の文字。

 

前任の駐在、狩野の評判は非常に悪いものでした。

 

『狩野は狂ってた アイツの名前は出さないでくれ』

 

村の人々は口を揃えてそう言うのでした。

 

聞き出せるとすればただ一人…『狩野すみれ』

 

前駐在狩野治の一人娘です。しかし今もなお連絡は取れないままでした。

 

そこへ布をかぶった恵介がやってきました。

 

今日は後藤銀の葬式がある為、来るよう伝えました。

 

まだ時間があると言う大吾に恵介は布を差し出します。

 

「グダグダ言っとかんで、コレかぶれや」

 

供花村立供花小学校では、ましろを連れて有希が挨拶に来ていました。

 

頭を下げる有希に、校長先生はみんな楽しみにしていたと言います。

 

すると子供たちはまひろに『お話ノート』を手渡します。

 

話ができないことを知った子供たちがましろのために用意したものでした。

 

「きっとうまくやっていけますよ」

 

そう微笑む校長先生の言葉に感動し、有希は目に涙を浮かべ再び頭を下げました。

 

ましろに目をやると、反対側をじっと見つめていました。

 

ましろの見つめる先には布を被った人達が、布で塞がれた丸い棺桶を神輿のように列になって運んでいました。

 

有希が校長先生に尋ねると、あれは葬式だと言いました。

 

村の一部で残っている風習で顔を決して見られてはいけないとも言います。

 

列は山へ向かって歩いて行きます。

 

ビュッと強い風が吹いた拍子に、大吾の布が飛んでいってしまいました。

 

しかし怒ると思っていた恵介はもう一枚布を大吾に渡しました。

 

大事なお別れは通夜の時に済ませていると言います。

 

「こんなカッコしとるけど、あとは気楽に送ってやるんや」

 

そう言った恵介は、何か異変を察し、全員に止まるよう言います。

 

人数が一人多いことに気づき、全員に布を取るよう促します。

 

が、その中で一人、布を取らない者がいました。身長を見る限り子供だと思われました。

 

周りがやめとけと茶化す中、恵介は顔を見せろと言います。

 

するとその布の向こうから「私のこと忘れた?恵介?」と声がしました。

 

布を取るとそこにはメガネの女性が笑って立っていました。

 

周りの人達がざわつき始めました。大吾は状況が読めず、?を浮かべています。

 

「なんで戻ってきた…すみれ…」恵介は言います。

 

なんと彼女は狩野すみれ、失踪した駐在の娘だったのです。

 

大吾は驚いています。

 

「失踪?そうじゃないでしょ」

 

そう言い出したすみれに恵介は怒鳴ります。

 

「まだ村の人間が殺ったって言う気なんかおまえは!?」

 

荒ぶる恵介とは対称に、すみれは冷静でした。

 

「お父さんは狂ってない」

 

そういうと、布の被さった桶を蹴飛ばします。

 

大吾が慌てて桶を直しますが、その中は空っぽでした。すみれは続けます。

 

「遺体が残ってるワケないよね」

 

「村の人が食べちゃうんだから」

第六話

大吾は耳を疑いました。

 

「村の人達が遺体を…喰った?」

 

その直後でした。今までの雰囲気が嘘だったかのように並んでいた男たちが荒ぶり出したのです。

 

殺せ、殺せと叫ぶ中、大吾たち三人は立ち尽くしていました。

 

恵介は大吾に、自分が押さえるから隙を見てすみれと逃げろと言います。

 

ある男は怒鳴ります。

 

「恵介ぇどかんかぁ!おめぇまたっその女かばうつもりか」

 

恵介の努力も惜しく、一斉にかかってきました。

 

すると列の最後尾にいた男が、突然宙を舞いました。

 

後ろから何かが猛スピードで迫ってきたのです。

 

あっという間に殆どの男たちを投げ倒した、布で顔を覆ったままの長身の男が、その佇まいとは裏腹にたどたどしく言いました。

 

「オ…オマエ…ラ、ヤメトコ」

 

急に静まった場に固まる大吾。

 

その男から放たれる尋常じゃない獣臭に驚いていました。

 

恵介に促され我に帰った大吾はすみれを連れて走ります。

 

すみれと恵介は、意味ありげに目を合わせていました。

 

すみれを本署に保護してもらおうと、大吾はパトカーを走らせます。

 

そして棺桶を蹴ったすみれを叱ります。

 

すみれは冷静に自論を語ります。

 

『食葬』…それは死んだ人間を食べ自らの肉体の一部にすることでその人の意志や魂を受け継いでいくというものであった。

 

まさに供花村の人間はそれをしているとすみれは言います。

 

そして大吾を真っ直ぐ見つめ、色を無くした目でこう言います。

 

「お父さんは狂ってない」

 

「『供花村の人間は人を喰ってる』」

 

しかしそれが仮説だったとも言います。

 

確信もなく棺桶を蹴ったことを「殺されるかも知れなかった」と怒る大吾をすみれは鼻で笑います。

 

「殺してくれればよかったのよ」「そしたらお父さん殺したあいつら捕まえられてたのに」

 

挑発して手を出させるために棺桶を蹴ったことを知った大吾。

 

すみれは警察は何もしてくれないと言います。

 

大吾はそんなすみれに、「俺はやる」と強く言います。

 

そしてすみれが知ることを全て話すこと、勝手な真似はせず自分に任せろと伝えます。

 

静まる車内。

 

すみれが口を開き、最後に狩野治を見た時の話を始めました。

 

誰かと電話したあと急いで後藤家に向かったと言いました。

 

何度も聞く『後藤』というワードに大吾も顔をしかめます。

 

「いつもきっかけはあの家だった」「あの家には何かある」

 

すみれは、調べるなら父のように殺されないよう気を付けろと言いました。

 

「……後藤家か」

 

大吾はハンドルを強く握るのでした。

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第七話

その日、すみれが帰ってくると、狩野治は誰かと電話をしていました。

 

狩野の元に行くと言う治を、娘のすみれは心配します。

 

家族を巻き込んでもなおいこうとする父に、すみれは声を荒げます。

 

かつては優しかった父も、顔が怖くなるほど変わり果ててしまっていました…

 

「ーー野さん、狩野さん!?」

 

婦警さんの声にハッとするすみれ。彼女は署で取り調べを受けていました。

 

無理に話さなくてもいいという婦警に彼女は父を思い出していたと話します。

 

「最後、別れる時言ってあげられなかったんです」

 

「いってらっしゃいって…」

 

大吾は、狩野治が最後に向かったとされる後藤家を目指してパトカーを走らせていました。

 

ナビも無線も羽織らない山道を進む中、大吾は後藤家の数十個にもなる墓石を見つけます。

 

引き返そうかと考えていたその時、目の前の大木が倒れてきました。

 

間一髪避けた大吾の元に、チェーンソーを持った恵介といつも一緒にいる岩男がやってきました。

 

(そうだ、そういえばこいつも…)大吾は振り絞ります。

 

「何のつもりだっ…後藤岩男」とぼける岩男に狩野治についてさらに問いただす大吾。

 

目つきを変えた岩男。

 

「いい加減にしろよ」静かにそういうと、持っていたチェーンソーを振りかぶり……

 

大吾の後ろに横たわる大木を切り始めました。

 

すると向こうから別の男が、怪我はないかとこちらに歩み寄ります。

 

自分が切られると思った大吾は立ち尽くし、岩男は真っ二つに切った大木の半分を片手で投げ飛ばします。

 

すみれが帰ってきたことを恵介から聞いた岩男は、何を吹き込まれたか知らないが妄想が過ぎる、「まるで狩野だな」そう言いました。

 

そしてそれでも後藤家に向かおうとする大吾に、岩男はあるものを見せます。

 

それはスマートフォンで撮影した狩野治の動画でした。

 

狩野は確かに失踪前後藤家に来ていたのです。

 

その動画では、決してまともな人間とは思えない狩野の姿が映っていました。

 

拳銃を片手に暴言を吐き、暴れている狩野は、しきりに繰り返します。

 

「喰ってる!人を喰ってる!喰ってるんだ!」

 

「認めろよ!!」

 

その動画をみた大吾は、それでも後藤家に向かいます。

 

大吾は車内で、考えます。

 

確かにあれはまともな人間ではなかった。

 

でもそれは自滅か、村の仕業か…

 

そして大吾たち家族がこの村で生きていくべきか否か…

 

だからこそ、確かめなければならないのです。

 

大吾を見送る二人。村人が岩男に、行かせてよかったのか尋ねます。

 

それは自分たちが決めることではないと岩男は言います。

 

「『あの人』が…決めることだ。」

 

「あの人」と呼ばれる白髭の長身の男は、空を見上げています。

第八話

雪が降る中、「あの人」と呼ばれる男は一輪車を洗っていました。

 

排水溝には、赤い液体が…

 

そして薄ら毛の生えた肉塊が一輪車の上に乗っているのを見つけた「あの人」はそれをつまみ、口へと運ぶのでした…。

 

学校を終えたましろと有希は二人で家に帰る途中、お隣さんの相川の親子と話します。

 

そこで、大吾と後藤家の間柄を指摘され、関わらない方がいいと注意されます。

 

「後藤家の連中は私達普通の人間とは違う価値観で生きてる」

 

相川はそう続けます。

 

棺桶を埋葬している後藤家の男達は、大吾が「あの人」のところに向かっていると知ります。

 

落ち着かそうとする恵介。

 

しかし皆は、狩野のことに探りを入れてくる大吾に我慢がならない様子でした。

 

「目障りなモンは潰す それがワシらのやり方やろ」

 

そういうと気を荒くした男達は大吾の元へ向かいました。

 

洋介は、兄の恵介が大吾のことをかばっているようにも思いましたが、そんなわけがないと恵介は否定します。

 

他にもやり方があると、そう言うのでした。

 

大吾は後藤の表札が下げられた家の扉を叩いていました。

 

廃墟のような家からは、なんの反応もありません。

 

しかし、大吾はずっといくつもの刺さるような視線を感じていました。

 

そして視線とは別に、カメラの影がカーテンに隠れるのを見ます。

 

そのカメラが隠れた窓はちょうどあの狩野の動画の角度と同じ位置だと察しました。

 

突撃しようとしたとき、山から降りてきた後藤家の男達が、声をかけます。

 

振り返ると、大柄の男がライフル銃をこちらに向けているではありませんか。

 

ほかの二人の男も、スコップを構えています。

 

男は、ここを立ち去り二度と近づかないことを要求し、さもなければ撃つと脅しますが、大吾は拒否します。

 

そして徹底的に調べ上げると伝えると、男は大吾に向けて発砲しました。

 

大吾は瞬時に取り押さえ弾を避け、銃を取り上げ構えます。

 

即座に銃口を男達に向ける大吾。

 

「アンタら俺のことなめすぎだ」

 

男達は銃を取り上げられ手が出せない様子です。

 

そんな中、大吾の心臓は大きく脈打っていました。

 

脅しではなく、本当に撃ったことに動揺していました。

 

その額からは静かに汗が流れるのでした。

 

帰ってきたましろと有希。

 

家の前で別れた相川は新しいママ友に喜んでいましたが、有希はすぐに呼び捨てで呼ぶ相川に苦手意識を持つのでした。

 

家の扉を開けると、そこには…

 

後藤恵介、洋介、龍二の三人が駐在所でkjつろいでいました。

 

恵介はタバコを蒸しています。

 

「おかえり奥さん」

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第九話

「なにか……ご用でしょうか?」

 

何も言わずにただタバコを蒸す恵介に、大吾が不在なこと、伝言があれば聞くがないなら帰って欲しいと伝えます。

 

「後藤恵介」

 

それを遮るように恵介は名乗ります。

 

『後藤家とは関わらない方がいい』

 

その名前を聞いて、有希は先ほど相川が言った言葉を思い出すのでした。

 

するとそこに、続々と男達が入ってきます。

 

困惑する有希に恵介は自分が呼んだのだと伝えます。

 

「は!?なんで!?困りますよ後藤さん!」

 

そこにいた男達が有希をじっと睨みます。

 

「ここにいんのは全員後藤さんなんじゃわ」

 

困惑する有希に恵介は続けます。

 

「で、用があんのは旦那やないで」

 

「アンタや」

 

顔がひきつる有希の腕に、ましろは震えながら抱きつきます。

 

大吾が構えたライフルは、本気で自分を殺そうとした男達を前に、カタカタと震えていました。

 

かかってこようとする男に、動いたら撃つと脅す大吾。

 

大柄の男は言います。「だったら撃ってみい」

 

そして銃口を掴み、自らの額に当て叫びます。

 

「どうしたんぞ!おらっ殺してみろや!」

 

「撃てもせんくせに、脅しにもなっちょらんぞ!」

 

怯む大吾、直後、静かに話始めます。

 

「……確かに俺はアンタを撃てないかもしれねぇ」

 

「でも、撃ったことはあるぞ」

 

そしてライフルのストック部分で男の顔を殴ります。

 

スコップを振り下ろしてきた男を避け、銃のボディを使って腹を殴ります。

 

そしてそのまま銃のストックの底部分で後ろにいたスコップの男の顔面を殴り、見事一人で三人の男を倒しました。

 

「おまえらまとめて、署に来てもらうぞ」

 

倒れた男の一人がいいます。

 

自分たちを捕まえても、このまま生きていけると思うなと。

 

「後藤の人間に手ぇ出したんだぞ」

 

「“あの人”が黙っとらんやろう。」

 

手錠をかけられながら男は淡々と話します。

 

この国のルールが後藤家に通じると思うのが間違いだと。

 

そして供花村の皆が犯さないよう暮らしてきた、ルール…

 

『後藤家とは関わるな』

 

そのルールを破った大吾はただで済むはずがないと。

 

「君も、君の家族も」

 

大吾は男の胸ぐらを掴んで怒ります「黙ってろ、話は署で聞く」そしてパトカーに乗せようとしたときでした。

 

「駐在さん、その子らどこ連れていくんだ」

 

どうやらその中年男の母親のようです。

 

他にも老人が数人立っています。

 

そして老婆はパトカーを勝手に開けようとします。

 

大吾が無理に引き剥がすと、老婆の爪が剥がれてしまいました。

 

痛がる老婆に、大吾が「大丈夫ですかっ…!?」と声をかけます。

 

しかし大吾にすがるように老婆は頼み込んできたのです。

 

「後藤の土地で起こったことはウチでなんとかしますから」

 

そんな話が通用すると思っているのかと呆気に取られる大吾。

 

すみれの言葉がよぎります。

 

「お父さんみたいに殺されないよう気をつけてね」

 

もしかして、本当に狩野さんは後藤家に殺されたのではないかと狩野さんだけでなく、あの指の主も…そう思い始めていました。

 

老人の一人が、大吾の肩腕を掴みいいます。

 

「後藤家の問題は“あの人”の裁量で決めないかんのや!」

 

大吾はその腕を振り払いながら聞きます。

 

「“あの人”って誰なんだよ!!」

 

突然黙る老人達。そして一人が大吾の方を指差します。

 

「えっ?」

 

その指の先には大吾ではなく、大吾のすぐ後ろ…

 

あの髭を生やした長身の男がいました。

 

その手には……鎌が…

 

そしてその頃、大吾の携帯に留守電を残すものがいました。

 

「鑑識医の中村です」

 

そしてあの指の主がわかったと続けます。

 

「失踪した前任の駐在、狩野治さんのものです」

 

供花村には、雪が降っていました。

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