ミスミソウ生き残り死亡キャラ紹介!全員全滅?原作漫画と実写映画で結末違う?

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「ミスミソウ」という漫画は、ホラーバイオレンスで作者は押切蓮介(おしきり れんすけ)さんです。

 

内容を簡単に説明すると、東京から越してきた野咲 春花(のざき はるか)に、過疎化した町の転校先の中学校で酷いイジメが待ち受けていたというところから始まります。

 

そしてイジメは次第にエスカレートし、春花の大切な家族にまでその手が及んでしまうことで、優しかった春花は復讐のため殺人鬼に変わってしまうというお話です。

 

このお話は押切蓮介さんの代表作とも言える作品として、話題になり2018年の4月には映画化もされました。

 

今回は漫画「ミスミソウ」の登場人物の死亡キャラクターと、生存キャラクターの紹介をしていきます。

 

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「ミスミソウ」死亡キャラクター紹介!全員全滅?

南 京子(みなみ きょうこ)

春花が転校してきた大津馬中学校の、クラスの担任の先生です。

 

京子自身この学校の卒業生ですが、在籍当時はイジメの対象にされていた為にトラウマが影響して現在もストレスを感じると嘔吐してしまう体質になってしまいます。

 

京子はイジメられていた中学時代をやり直したいと思っている為、教師ですが友達が欲しい気持ちから妙子に愚痴を聞いてもらうなど、友達のように接しています。

 

友達と言っても実際は、クラスの生徒の顔色を常に気にして過ごしている為クラス内でも見下されています。

 

そのせいでクラスでの春花への攻撃に口を出せず、春花の父親に春花がイジメられているのではないかと相談を受けた際も一切聞き入れず、見て見ぬふりをして黙認してしまいます。

 

その後も相次いで生徒が失踪した時も、生徒達の親に冷たい態度をとり続け教師としての信頼を失くしていきます。

 

冷徹な態度を崩さず、教師としての行動も起こさない京子に遂に生徒の親達から責め立られますが、責任から逃れようと慌てた際に雪の中で倒れ込み、除雪機に巻き込まれ死亡してしまいます。

 

京子はイジメられていた中学時代をやり直したいという思いがありましたが、人とのコミュニケーショや思いやりを持たなかった為に、自らを追い込み滅ぼしてしまう最期でした。

 

小黒 妙子(おぐろ たえこ)

クラスのイジメの主犯格で、金髪にして目立つ見た目をしていますがはしゃぐ様な性格ではなくクールな存在です。

 

家では将来美容師になりたいことを、父親に強く反対されており心の中で鬱憤が溜まっている生活を送っており、学校内でイジメグループのリーダーとして、春花へのイジメをみんなに指示しています。

 

かなり強気な性格の妙子は、内心では顔色を伺ってくる自分の取り巻きや、春花が転校してくる前までイジメていた流美を軽蔑して嫌っています。

 

媚を売るような態度で接してくる流美に、「期待している」と言ったばかりに、流美は妙子の為に、後に春花の家を放火する事件を起こすことになりました。

 

本当に放火事件を起こすとは思っていなかった妙子は、更に流美を嫌います。

 

放火には関わっていない妙子は、物語の最後の方で春花に励ましの言葉を貰い、美容師になることを決意し直した矢先に帰り道で恨みを持った流美と遭遇し、最期は手をボロボロに切り裂かれて殺されてしまいます。

 

春花と和解して良い方向に希望が見えたと思いましたが、流美の執着心からは逃げることが出来ず悲しい最期となりました。

 

佐山 流美(さやま るみ)

根暗な性格の流美は、春花がクラスに転校してくる前までイジメを受けていた生徒です。

 

母子家庭で母と一緒に暮らしており、母親のことを大切に思っている流美はクラスで酷い扱いをされていることを話せずにいました。

 

クラスのリーダーの妙子を内心尊敬しており、憧れから妙子を隠し撮りするなどして、異常な執着を見せます。

 

春花が不登校になると再びイジメの標的となり、春花が来ないせいでイジメに合うのだと流美は春花を逆恨みするようになり、放火事件を企てます。

 

そして妙子の「期待している」という言葉を間に受けた流美は、妙子が喜ぶと思い放火事件を実行に移してしまいました。

 

犯人だとバレないように生き残った春花に、イジメグループの皆と一緒に自殺しろと畳み掛けますが、復讐の鬼となった春花は聞き入れませんでした。。

 

放火事件の後に、妙子が春花を憎んでいるわけではないことを知り、妙子の自分に対する拒絶も増した為に自分は何のために事件を起こしたのかと憤りを感じた流美は妙子を酷く憎み結果殺してしまいます。

 

その後、殺人鬼となった春花が包丁で相葉に向かっていきますが、流美は相葉の盾にされる形で首を切られ死亡します。

 

イジメの標的とされた点では、春花と共通点がありましたが衝動的な行動が多く最期も自身の暴走によって殺されてしまいました。

 

橘 吉絵(たちばな よしえ)

妙子率いるイジメグループのメンバーの1人です。

 

家では母親から育児放棄をされ、父からは暴力を受ける日々を過ごしており、他人に優しさを持てない性格に育ってしまいました。

 

かなり攻撃的な性格で、人を苦しめることを楽しむため率先して流美や、転校してきた春花をイジメていました。

 

相手が怪我をするような行為も戸惑いなくする為、春花に怪我を負わせるようなイジメもします。

 

放火事件の後に、グループ皆で春花を呼び出し吉絵は春花に自殺するように促します。

 

その際に死に際の春花の母のことを見たエピソードを春花に笑い話のように話してしまい、春花の怒りを買った為に春花に釘で目を突き刺され、鉄パイプで撲殺されます。

 

春花が殺人鬼となる引き金を引いたのが、吉絵であり最初の犠牲者でもありました。

 

加藤 理佐子(かとう りさこ)

妙子率いるイジメグループのメンバーの1人です。

 

イジメに率先的な吉絵とは異なり、おっとりした性格で気の強い子に後ろからついて行く性格です。

 

家では可愛がられ、甘やかされて育ってきたこともあり、両親も理佐子がイジメをしていることを知らない状態でした。

 

春花にも率先してイジメるというよりは、やられているのを見て茶化しているタイプで、内心イジメは悪いことだと認識がある為に傍観しているだけの自分は悪くないという思いがあります。

 

放火事件を目の前で見た際には、罪悪感で追い詰められますがそれでも気の強い吉絵にその後も付いて、春花を自殺に追い込む協力をしました。

 

しかし春花に返り討ちにされた吉絵の持っていたナイフで、春花に襲われた後に鉄パイプで撲殺されました。

 

最後まで理佐子は春花に、自分は悪くないと釈明をしていました。

 

何不自由ない家庭と学校環境に置かれていた理佐子でしたが、強い者に逆らえない性格ゆえに巻き込まれる形での最期となりました。

 

三島 ゆり(みしま ゆり)

妙子率いるイジメグループのメンバーの1人。

 

冷静な性格で理佐子とは親友であり、イジメには自ら関わっていくことはなく理佐子同様に吉絵に付いて行くタイプです。

 

唯一、理佐子と違う点は放火事件の後に死者が出たにも関わらず冷静な態度を崩さなかったことです。

 

あまり事件に関して罪悪感を持っておらず、不安定になった理佐子を親友として励ます側に回って支えていました。

 

吉絵の気の強さに負け、春花を追い込む協力をするも吉絵と理佐子が春花に襲われている際に逃げようとしましたが、春花にナイフで足の靱帯を切られ転倒した時に頭部を強く打ち付け死亡します。

 

家庭環境には問題もなく、良識を持った理佐子と共に逃げ出せていればこのような最期を迎えずに済んだのかもしれません。

久賀 秀俊(くが ひでとし)

髪を金髪に染めており、派手で陽気な性格の秀俊は妙子に気がありますが、妙子はあまり相手にしていません。

 

仲間意識が強い為、心を許さない相手には冷酷な態度を示しクラス内でも担任の京子を見下しており、問題行動も目立つ生徒です。

 

春花の転入がクラスの輪を乱していると考え、以前から好意を寄せている妙子がクラス内で春花に攻撃の指示を出していることに協力していきます。

 

秀俊がいたずらで春花の家に誤って火のついたマッチを落としたことが、きっかけで放火事件が起こることになり、春花の家族を殺したので実行犯であり殺人犯と言えますが、本人はあまり気にしていませんでした。

 

最初の被害者となったイジメグループの3人が行方不明になったことを知った秀俊っは、疑念を抱きながらも雪の道を帰ります。

 

その帰り道で春花に遭遇し、警戒しつつも春花に悪態をつきますが無言のままの春花を気味が悪くなり、突き飛ばしました。

 

すると秀俊は自分の腹部に血が滲んでいることに気付き驚いていている間に、今度は春花に左頬を包丁で深く切り付けら口が大きく裂けてしまいます。

 

気が動転した秀俊は、古井戸に転落し足を骨折した為に動けず、叫びたくても口を裂かれたせいで大きな声も出せず、そのまま絶望と苦しみの中で死亡しました。

 

陽気で気楽な性格で、日頃から詰めが甘いせいで春花に不意を突かれて攻撃され、自分の不注意で転落するという情けない最期でした。

 

間宮 裕明(まみや ひろあき)

イジメグループの1人であり、目つきが悪く残酷な性格をしています。

 

過疎化した田舎に退屈しており、面白そうと感じれば非道なことも厭わず実行に移します。

 

弱いものイジメが趣味で、いつも持ち歩いているボウガンで小動物を撃って殺してしまったり、春花にもかすめる程の近さでボウガンを撃ってくるなどしてきました。

 

池川努とは悪友の関係で、彼からボウガンの材料などを提供してもらっています。

 

クラスの生徒の失踪を春花の仕業だと警戒した間宮は、池川と示し合わせて春花を待ち伏せします。

 

そこに雪の中でミスミソウを眺めている春花を見つけた間宮は、春花に向かってボウガンを放ちますが当たらず、危険を察知した春花は一度姿を林の中で眩ましてしまいます。

 

その後に間宮は春花の気を引く振りをして、池川に春花を襲わせますが思わぬ反撃を喰らった池川は気が動転し、間宮のボウガンを振り落としてしまいました。

 

その隙を突いて、間宮は春花に腹を真横に一気に切られ内臓が飛び出したまま逃げ出しますが、凍った池の氷の上に逃げてしまい間宮の重みで氷は割れてしまいます。

 

重症を負った間宮は、そのまま冷たい池の中で溺死する最期となりました。

 

池川 努(いけがわ つとむ)

間宮と共に春花をイジメるグループの1人です。

 

ぽっちゃりした体型で冴えない容姿ですが、家庭が裕福なこともあり両親がなんでも与える等甘やかされて育ってきました。

 

ボウガン等の武器も集めており、その一つを間宮に与えたのも彼でした。

 

最初は春花に一目惚れをしていましたが、相葉と仲良くし始めたことが気に入らず間宮と共にイジメるようになりました。

 

間宮と示し合わせ、春花が間宮に気を取られている隙に襲いかかりますが春花に鼻の真ん中を切られ、間宮が外したボウガンが池川に向かってしまいます。

 

ボウガンで狙われたと勘違いし、気も動転してしまった池川は敵と味方の区別もつかなくなり間宮のボウガンを振り落とします。

 

そんな池川を間宮が蹴り飛ばした衝撃で死亡することとなります。

 

今までなんでも手に入れてきた彼が、春花を手に入れられないことで憎悪が生まれ身勝手な行動の末の最期となりました。

 

相葉 晄(あいば みつる)

春花のクラスメイトで、イジメられている春花の味方をしてくれ寄り添ってくれる存在です。

 

実は相葉も仙台からこの町に途中から転校してきた存在で、その点では春花と共通点があり「よそ者」という認識がなかった為、春花を気にかけるようになりました。

 

しかし見た目が美少年で穏やかな性格の彼はクラス内でも人気があった為、春花と仲良くなるのと裏腹に春花へのイジメがエスカレートする原因となってしまいました。

 

趣味は写真を撮ることで、常にカメラを首にぶら下げていつでも写真を撮れるようにしています。

 

放火事件のショックで人が変わった春花のことも精神的に支えるなど、この漫画で1番良識ある人物に思えます。

 

しかし、彼もまた恐ろしい本性を持っており転校前に住んでいた仙台で、父親が母親に暴力を振るうところを間近で見せられており、精神的に壊れていたのです。

 

中学の時に暴力を振るわれている母親を救おうと、父親をカッターで切りつけたのですが後にそのことが原因で両親は離婚することとなりました。

 

母親を救ったはずなのに、母からは「産むんじゃなかった」と言われ精神の限界を迎えた相場は、今度は自分自身が母に暴力を振るうようになってしまいます。

 

その時からカッとなると自分の感情を抑えきれずに、思い通りにならないことや、気に入らないことがあると、たとえ好きな相手でも暴力を振るうことが愛情表現なのだと自分を正当して殴りつけます。

 

そして母と離れ転校することになった相場は、現在はおばあちゃんと二人暮らしをさせられているのです。

 

物語の最後の方で、妙子を殺した後の流美が春花の腹部を刺し致命傷を負わせますが、それに怒り狂った相場は流美と揉み合いになり、その際に相場の撮影した写真が雪の上に散らばり、なんと春花の家族が放火事件の際に焼かれて苦しんでいる姿を撮影したものを春花に見られてしまいます。

 

写真を目にした春花は、相場に憎悪の感情を宿らせますがそんな春花を相場は殴りつけ、さらにボロボロになった彼女を写真に撮ろうとカメラを向けました。

 

復讐の鬼となっている春花は、力を振り絞って間宮のボウガンで相葉のカメラのレンズに向かって矢を放つと、貫通して相葉の右目に深く刺さり相場は死亡しました。

 

最後に春花を裏切る形で死んだ彼ですが、春花にとって1番辛い復讐だったかもしれません。

 

野咲 春花の両親

主人公の春花の両親は、春花と妹の祥子を連れてこの町に引っ越してきました。

 

両親共々、娘の春花と祥子を大切にしており春花がイジメられていると知った際には、学校に相談をしてくれたり、不登校になることも許してくれました。

 

しかしクラスの生徒達のいたずらによって家を放火されてしまい、炎の中で父親は妹の祥子を一生懸命庇いましたが、両親は2人とも焼死してしまいます。

 

必死に庇った祥子も全身火傷で重体の状態となり、この事が春花を殺人鬼に変えた出来事となりました。

野咲 祥子(のざき しょうこ)

春花の妹で、普段は「しょーちゃん」と呼ばれている小学生の女の子です。

 

祥子は春花にとても可愛がられており、春花にとって辛い日々の中での癒しの存在でもありました。

 

春花の為に祥子が三葉のクローバーのペンダントをプレゼントした時も、春花は宝物として首にかけて常に持ち歩く程仲のいい姉妹です。

 

放火事件が起きた時に、父親が祥子の上に被さり庇ってくれたことで一時的に命は助かりましたが、全身を火傷して重体の状態でした。

 

包帯に巻かれ話すことも出来ず、物語終盤では病院のベッドに横たわった状態で、危篤を迎え亡くなってしまいます。

 

野咲 春花

この漫画の主人公の春花は、優しくて物静かな性格の中学生の女の子です。

 

東京からこの町の中学に転校してきましたが、小黒妙子に目をつけられ、クラスの生徒達からイジメられる様になってしまいます。

 

クラスで相場晄だけは味方をしてくれ、家族に愛されている春花はそれを支えに登校していましたが、イジメは日々エスカレートしていき遂に不登校になってしまいました。

 

家なら安全かと思った矢先、クラスの生徒達は春花の家に火をつけ春花から両親を奪い、大切な妹の祥子は重体に陥ってしまいます。

 

これをきっかけに春花の心に闇が生まれ、復讐のための殺人鬼へと変貌していきます。

 

放火事件に関わった生徒達に順調に復讐をとげていく春花でしたが、入院中の祥子を佐山流美が再度殺しに来たことで揉み合いになり、祥子は危篤状態になってしまいます。

 

その後、おじいちゃんの満雄も相葉に殴られた状態で病院に運ばれてきたことから、春花は相葉を追いかけ乱闘している最中に春花は流美に刺されてしまいます。

 

絶望の末、最期の力を振り絞って流美と相葉を殺しますが、春花自身ももう助からない傷を負っていました。

 

そして祥子に貰ったペンダントが黒くなっていることに気がつき、大粒の涙を流して雪の中で亡くなってしまいます。

 

「ミスミソウ」生き残りキャラ紹介!

野咲 満雄(のざき みちお)

春花の祖父で温厚な満雄は、優しい性格の孫の春花と祥子をとても可愛がっています。

 

放火事件で春花の両親が亡くなってしまった為に、急遽東京からこちらの町に来て春花と祥子の保護者となり、春花と一緒に暮らしてくれていました。

 

春花が冬を越えて、この町の中学を卒業したらまた東京で3人で暮らそうと考えていましたが、春花が殺人鬼に変貌してしまった為にこの計画は無情にも叶うことはありませんでした。

 

物語の最後の方で、相葉に殴られ意識不明の状態で病院に運ばれますが、意識を失っている間に春花も祥子も失ってしまい最後に話すことも出来ずに1人でこの町を去ることとなります。

 

相葉の両親

晄が産まれた時は仙台で家族3人で暮らしていましたが、父親が母親に日常的に暴力を奮っており晄が側に居ても構わずDVを行っている環境でした。

 

暴力で言うことを聞かせることこそ愛だと父親は教え、母親もそれを受け入れており、共依存している状態の中で育てていた為に晄には無意識に悪影響を及ぼしていました。

 

ある日、中学生になった晄が母親を助ける為に父親をカッターで切りつけますが、それが原因で父親は出ていってしまい離婚することとなります。

 

その後母親は晄と2人で暮らしますが、感謝するどころか無気力になっていく中で、「産むんじゃなかった」等と発言し晄を精神的に追い詰めてしまいます。

 

今度はそれをきっかけに感情のコントロールが効かなくなった晄に、母親は日常的に殴られるようになり、元のDVのある日常となってしまいました。

 

その後、母親は晄を見放し祖母の元に預けることにしたので現在は離れて暮らしています。

 

「ミスミソウ」あらすじ紹介

主人公の野咲春花は、心優しい中学生の女の子で東京から田舎町に越してきてそこの町の中学校に転校してきたことから物語は始まります。

 

過疎化が進んでいるこの町は、他所の場所から来た春花一家をよそ者として見ていました。

 

そしてクラスのリーダー小黒妙子は、春花を嫌っているようでクラス内の人数が少ない為に結束感のある同級生達に指示をして、春花に度が超えたイジメを繰り返すようになります。

 

妙子はクラスの担任南京子とも友達のような仲の良さで、春花が攻撃されていても先生は黙認している辛い状況に春花は置かれてしまいます。

 

しかし同級生の相場だけは、過去に都内からこの田舎に越してきた境遇が同じだということで、唯一春花の味方をしてくれる存在でした。

 

そして何より優しい両親と妹という自分の家族が、春花の心の支えになっていたのですが、春花は命の危険を感じるようなイジメに耐えきれず不登校になってしまいます。

 

そこに同級生達は更なる追い打ちをかけ、春花の自宅を放火してしまったことから心優しかった春花に歪みが生まれ遂に復讐を決意し衝撃の行動にうつします。

 

イジメの中にも複雑な人間関係が絡み合い、登場人物の心の闇が暴かれていくサイコホラーです。

 

「ミスミソウ」原作漫画と実写映画の大きな違いは?

「ミスミソウ」は2018年に映画化されていますが、漫画と違いラストに1人だけ辛うじて生き残ったのが、小黒妙子です。

 

映画では中学校の卒業式のシーンで、手に後遺症を負った妙子が居て、遠い楽しかった日々のことを思い出しながらラストを迎えます。

 

漫画では、全員に復讐を遂げて散った春花のことを考えると映画で妙子が生きていることに賛否両論あります。

 

しかし妙子が放火事件には直接関わっていないことや、春花と最後に和解したこと、そして妙子が手を負傷してもう美容師になる夢は絶たれたことを考えると、こちらのラストも良いという意見もありました。

 

基本的にラスト以外は、漫画に忠実に再現されており役者さん達の感情が入っているので映画も楽しめます。

 

「ミスミソウ」が気になった方は、両方見比べてみることを、お勧めします!

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