九条の大罪 菅原遼馬・山城祐蔵とは何者?モデルは?壬生との関係性は?家族の距離の最後の結末はどうなったのか解説

おすすめスマホアプリ

 

今回は「家族の距離」に登場した「菅原と山城」に焦点をあててご紹介したいと思います。

 

また漫画『九条の大罪』を1巻から最新巻まで無料で読みたい!という方に『九条の大罪』を合法的に全巻無料で読む方法も併せてご紹介していきます。

 

『九条の大罪』は漫画アプリ『サンデーうぇぶり』『マンガワン』で無料で読める

『九条の大罪』は、こちらの小学館が運営する漫画アプリサンデーうぇぶり』『マンガワンにて無料で読むことができます。

サンデーうぇぶり

サンデーうぇぶり

SHOGAKUKAN INC.無料posted withアプリーチ

 

マンガワン-小学館のオリジナル漫画を毎日配信

マンガワン-小学館のオリジナル漫画を毎日配信

SHOGAKUKAN INC.無料posted withアプリーチ

 

『サンデーうぇぶり』『マンガワン』は大手総合出版社・小学館が運営する漫画アプリです。公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。

 

『サンデーうぇぶり』『マンガワン』では、このように『九条の大罪』を惜しげもなく無料で公開してくれています

 

安心安全に、そしてタダで『九条の大罪』を最新巻まで読破したい方は『サンデーうぇぶり』『マンガワン』を使う方法がベストです。

 

『サンデーうぇぶり』『マンガワン』共に1日に無料で読める話数に制限がありますので、2つのアプリを併用して読み進めることをオススメします。

 

サンデーうぇぶり

サンデーうぇぶり

SHOGAKUKAN INC.無料posted withアプリーチ

 

マンガワン-小学館のオリジナル漫画を毎日配信

マンガワン-小学館のオリジナル漫画を毎日配信

SHOGAKUKAN INC.無料posted withアプリーチ

 

「家族の距離」のあらすじ

 

まずは、二人を紹介する前に、「家族の距離」について簡単にお話したいと思います。

 

「家族の距離」は2巻初めから、3巻の半ばまでのお話です。

 

物語の舞台は、認知症の入居者に不当な手段で遺言状を書かせるなどして、お金を搾取する輝幸(きこう)という名の介護施設です。

 

主人公の九条は、遺産を輝幸に取られた、入居者の娘である家守華恵(いえもり はなえ)の依頼を受けます。

 

そのため、施設代表の菅原遼馬(すがわら りょうま)とそこの顧問をしている、弁護士・山城祐蔵(やましろ ゆうぞう)と戦うことになるというストーリーです。

 

介護施設の闇を描いた内容は、連載当時、大変話題になりました。

介護施設代表・菅原遼馬とは何者?

一般的に、介護施設の代表と聞くと、いい人のようなイメージを持つ方が多いと思いますが、菅原は違います。

 

体格のいい体にぴったりとした黒Tとスエット・黒キャップという姿で、ランボルギーニに乗っています。

 

初登場ではそのロンTの袖から、和彫りがのぞいています。

 

自分と似たような姿の手下が何人かいるようで、自分より下の者には、頭を足蹴にしたり、人をチェスト代わりにしたりなど、上から目線を崩しません。

 

それもそのはず、彼の正体は半グレで、主人公の九条と仲の良い半グレの壬生(みぶ)より、地位は上のようです。

 

「輝幸」とは名ばかりの、入居者にとっては不幸でしかない施設で、菅原は介護という場を、単純に利益を得る場として考え、経営しています。

 

施設では、逃げるとベッドに身体を固定し、火傷するといけないという名目で、冷えたレトルトカレーを食べさせます。

 

入居者がまずいと拒否すると、胃に穴をあけて管を通し、強制的に栄養を流し込みます。

 

なぜそこまでして食事をとらそうとするのかは、なるべく生きてサービス料という名のお金を継続的に落としてほしいからです。

 

しかも、入居者は痴呆が進んで家族が見切りをつけた人ばかりなので、見舞いにもやってこず、好き放題に搾取できます。

 

そういうビジネスモデルを考え、経営しているというところは、冷酷ではありますが、頭の回転もいいと思われます。

 

実際にその方面の物事への考え方は、見た目と反して、しっかりと考えている様子が、描かれていますね。

マンガワン-小学館のオリジナル漫画を毎日配信

マンガワン-小学館のオリジナル漫画を毎日配信

SHOGAKUKAN INC.無料posted withアプリーチ

 

悪徳弁護士・山城祐蔵とは何者?

 

もともと山城は、全盛期のころは人望厚く、同業者に尊敬されていました。

 

有名になったときに手を出した、本業以外の仕事で、悪い奴に勧められた投資で失敗し、多額の負債を抱えてしまいます。

 

その負債を反社の人に肩代わりしてもらってから、縁が切れなくなり、輩の片棒を担ぐこととなり、闇落ちしてしまいました。

 

ロータリークラブに顔を出し、政治家パーティーで金になりそうな顧客を選別し、厄介な仕事は、事務所の名前が傷つくという理由で拒否する。

 

家には帰らず、シティーホテルで暮らしクラブに通い、時には若い女性と乱交したりもする。

 

上質な黒コートに首には柔らかそうなストールを巻き、丸刈り髭で、でっぷりとした下っ腹が、ただれた裕福さをあらわしています。

 

もともと、金・酒・女は好きだったのでしょうが、よりそういった面が、九条のもう一人の恩師である人権派弁護士・流木(ながらぎ)との対比で表現されていると思われます。

 

流木は「あいつは同期だが、欲望まみれの下品な弁護士。名前を聞くだけで虫唾が走る」とたいそう嫌われていますが、私は九条が山城について感じるように、何とも憎めないところのある、キャラクターだと思っています。

 

特に、九条から飲みの誘いかと思って対応していた電話で、家守の弁護をする旨を聞いて、風呂につかりながら苦虫をつぶした顔をして考えているところと、九条の事務所に乗り込み「徹底的につぶしてやる」と息巻いて、その後一緒に酒を飲み比べし、酔いつぶれているところが、ダメ親父っぽくて魅力的なキャラクターです。

菅原遼馬と壬生との関係性とは?

菅原がケツ持ちをしているクラブで、壬生の後輩がもめた事件で、壬生は菅原をさんづけで呼び、土下座しています。

 

そのうえ、そのまま頭を足蹴にされたうえ、500万を詫び金として持ってくるように指示されています。

 

このことからわかる通り、壬生より菅原のほうが上の立場であることがわかります。

 

菅原は、老人からさらに金を搾り取るために、買い取った廃墟を巨大介護施設にしようとしていました。

 

その手助けとして、施設で働いている久我(くが)を誘い、その時飲んでいたコーヒーを盃代わりとして、一方的に兄弟の契りを交わします。

 

のちに伏見組・若頭の京極(きょうごく)が、「半グレは忠誠心がない。ヤクザは上をうたわない」と言っていますが、実はこの久我は、壬生が菅原の足をすくうために送り込んだ、彼の手下でした。

 

半グレである久我の「壬生さんの命令なら、どんなことでも体をはります」という忠誠心の前に、菅原は罠にはまり、買い取った施設を手放すことになりました。

 

そしてその施設は、壬生が自分の名前が出ない状態で買い取りました。

 

菅原も頭が切れるので、裏で絵を描いたのが壬生だと思っているようですが、確信できるほどではないようで、おそらくこの損失は、壬生への謝罪金500万では、帳尻が合わなかったと思われます。

 

山城祐蔵と九条の関係性とは?

山城は九条にとって恩師に当たります。

 

九条が今の事務所を立ち上げる前、山城の法律事務所でイソ弁(居候弁護士)をしていた時期がありました。

 

山城も九条のことを、「うちの事務所から独立した中で、一番優秀」、「息子だと思っている」と評価しており、しばしば飲みに誘うなど、九条にとっては弁護士としての父親的存在です。

 

はじめ、家守が遺産の件で九条の事務所を訪れた際、依頼の内容が、山城と対峙するものとなるため、いったん断っています。

 

しかし、学びの上での母親的存在である流木から「山城を止めることが出来るのは九条だけ」と言われ、依頼を受けます。

 

果たして、弁護をめぐっての師弟対決となるのでした。

菅原遼馬・山城祐蔵のモデルはいる?

菅原に関しては「この人!」という人物はないようです。

 

おそらく、作者が取材した何人もの半グレの方々をモデルにしていると思われます。

 

基本的に出てくる半グレの方々の体型が、筋肉質でがっちりしているのは、彼らが地下格闘技などに参加していて、鍛えている人が多く、モチーフにさせていただいたとのことです。

 

一方、山城については、作者の真鍋さんが「顔だけものすごく似せました」と言われている、弁護士さんがいらっしゃるそうです。

 

ネット上では、いろいろと憶測が飛んでいますが、誰かはっきりとわかっていません。

 

ある日、作者がヤカラの人に呼び出されて、銀座のクラブに行ったら、その人に紹介してもらって知り合った弁護士先生も来ていて、「俺ちゃうの?」と本人から聞かれたそうです。

 

そのくらい、山城の顔はその先生にそっくりだそうです。

 

どのくらい似ているのか、ちょっと興味がわきますね。

まとめ

 

今回は、菅原と山城について、紹介しました。

 

今現在刊行されている5巻までで、その後この二人は登場してきていませんが、その5巻の最初の人物紹介の欄に名前が載っているので、もしかしたら、これから登場して深くかかわってくるかもしれませんね。

 

そうすると、菅原は壬生に対し思うところもあるでしょうから、足をすくうことを考えていることでしょう。

 

個人的には、山城弁護士には、ぜひ再度登場してきてもらいたいものです。

 

その時には、憑き物が落ちたように、好々爺になっていると面白いかもですね。

 

今後も益々続きが楽しみな漫画です。皆様もぜひ一度読んでみてください。

サンデーうぇぶり

サンデーうぇぶり

SHOGAKUKAN INC.無料posted withアプリーチ

 

おすすめ記事