推しの子4巻無料ネタバレ!漫画タダで読む方法紹介!新生B小町、新メンバーMEMちょを加えてついに本格始動!

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悩んでいる人
『推しの子』4巻を無料で読む方法とネタバレが知りたい。

 

本記事はこんな疑問を解決します。

 

ご紹介する方法は、登録不要もちろん合法です。

 

違法手段ではないので、安心してください。 

 

『推しの子』4巻は漫画アプリ『ヤンジャン』で読める

漫画『推しの子』4巻は、こちらの集英社が運営する漫画アプリヤンジャンにて無料読むことができます。

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『ヤンジャン』は、集英社が運営する公式アプリなので安全に利用できます。アプリをダウンロードする際もお金は一切かからないので安心してください。

 

『推しの子』4巻が『ヤンジャン』にて無料で読めると言いましたが、この記事を執筆している現在では1巻から最新巻まで無料で読むことができます

 

安心安全に、そしてタダで『推しの子』を全巻読破したい方は『ヤンジャン』を使う方法がベストです。

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『推しの子』4巻ネタバレ紹介!

3巻では、アクアが自身の父親探しにおいて、黒川あかねの利用価値を見出しました。

 

あかねの所属劇団や、彼女の秀でたプロファイリング力です。

 

前巻ラストは、アクアがあかねとのつながりを維持するためににキスをするシーンで終了しました。

第三十一話 今ガチ

とうとう全収録を終えた今ガチこと、「今からガチ恋始めます」

 

撮影終了の打ち上げであかねはアクアに尋ねます。

 

「私たちの交際って仕事?それとも本気のやつ?」

 

素直に本気の恋ではない、とは言えないアクアに、あかねは変に気を使わなくてもいいといいます。

 

アクアがあかねのことを異性としては見ていなかったことに、あかねは気づいていたようでした。

 

しかし、アクアの、あかねに女優として強い興味を持っている、という旨の発言には、言われて一番うれしい言葉だ、と素直に喜びます。

 

番組の体裁的にはカップルとなったアクアとあかね。

 

これからしばらくは仕事上の恋人として関わっていくようです。

 

また、今ガチ内で最有力カップル候補だったノブユキとゆき。

 

3巻ラストではノブユキがゆきに大きな花束を持って告白する様子が描かれていましたね。

 

しかし、番組内ではゆきがノブユキを振り、カップル成立とはなりませんでした…

 

かと思いきや、それは番組用のブラフ。

 

現実世界では告白成功し、無事二人は恋人となったのでした!

 

打ち上げ終了後の帰り道。

 

現場との別れを惜しむMEMちょ(以降;メム)と会話をするアクア。

 

その道中、メムが実はアイドル志望であったことを聞きます。

 

B小町はみんなの憧れ、というメムの発言もあり、アクアはメムを新生B小町に勧誘しました。

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第三十二話 適正年齢

そんな冗談、と笑うメムでしたが憧れのアイドルになれる可能性に胸をときめかせ、苺プロへと訪れます。

 

現在、人気ユーチューバーとして活躍しているMEMちょ。

 

契約上、苺プロでアイドル活動をしていくことには問題ないものの、どうにも落ち着かな表情を浮かべています。

 

なんと、高校生というのは嘘!

 

幼く見えるが現在25歳の立派な成人だったのです。

 

どうして7歳もサバを読んでいたのか。

 

ここにも理由が存在します。

 

もともと、アイドルになりたかったメム。

 

母子家庭、弟も二人いる、という家庭状況から一度はその夢をあきらめようとしますが、彼女の母親はメムの夢を応援します。

 

大手のオーディションを受けるなど、夢に向かって努力していたメムでしたが、ある日彼女の母親は過労で倒れてしまいます。

 

メムは家計を支えるため高校を休学、弟たちを大学に通わせるために働くことになりました。

 

彼女の努力の甲斐あり、母も回復し、弟も大学へ通うことが出来ました。

 

しかし、時間は無情にも過ぎており、メムはその時すでに23歳になっていたのでした。

 

その後、ユーチューブを始めることになるのですが、休学中の身であるため、メムは一応、現役高校生だったわけです。

 

そこで、「現役高校生(笑)」のように活動していたところ、人気に火が付き言うに言えなくなってしまったのでした。

 

25歳でアイドルなんて無理だ、と諦めようとするメムに対して、ルビーは手を差し伸べます。

 

「アイドルをやるのに年齢なんて関係ない。だって憧れは止められない。」

 

この言葉に感銘を受けたメムは加入を決意、ルビー、かな、メムの3人は本格的に新生B小町としての幕を開けたのでした。

 

物語は第四章 ファーストステージ編へと移っていきます。

第三十三話 モチベーション

ルビーのクラスメイトにも好評を呼び終了した「今ガチ」。

 

新生B小町もMEMちょ加入によって士気が上がり、本格的な練習に入っていきます。

 

一方アクアは、今ガチの撮影に参加した報酬として、鏑木から生前のアイの男性関係に関する話を聞きます。

 

高級すしを食べながらの会話。

 

B小町のアイドルパートではキラキラした芸能界を見ることが多いですが、このパートでは鏑木が芸能界の裏側、主にコネクションの大切さを説きます。

 

アイは鏑木と出会った当初、田舎から出てきたただの芋娘だったといいます。

 

しかし、鏑木が大学生の頃所属していた劇団、劇団ララライを紹介したところ、人が変わった、と言います。

 

鏑木はアイが恋をしたのはそこでだろう、予測します。

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第三十四話 センター

人物の特定はできないものの、どうやら劇団ララライに関係する人物である、ということが明らかになりました。

 

そして、鏑木はアクア、そして復活したB小町に可能性を感じ翌月開催される、劇団ララライ主催のイベントにB小町を出演させてくれるというのです。

 

そのイベントとはJIF(ジャパン アイドル フェス)という、アイドルならば誰もが憧れる大きなステージでした。

 

メムの影響でユーチューブチャンネルなどは開設していたものの、未だステージ活動はしていない彼女たち。

 

ここで、巻き起こる問題こそ「センター決め」でした。

 

3人による熾烈な争いになるのか⁉

 

と思いきや、かなは自分がセンターになることへは後ろ向きでした。

 

理由は主に2つありました。

 

1つ目は、自分が歌がうまくないことを知っているから、

 

2つ目は、10年も芸能界にしがみついてきてなお、ファンのいない自分なんかがセンターになったらグループの人気が出なくなるからでした。

 

ルビーとメムは二人でカラオケの採点機能でセンター争いを行いますが、二人には致命的な弱点がありました。

 

ルビー43点、メムは57点。

 

そう、二人はとてもセンターになれるような歌唱力は持ち合わせていなかったのです。

 

気晴らしにかなの代表曲ピーマン体操を歌うことにしたルビーとメム。

 

検索すると、かながピーマン体操以降も何曲か曲を出していることを知ります。

 

その歌は、ピーマン体操から曲数を重ねるごとにどんどんうまくなっていきました。

 

かなは上手くなるためにきちんと努力を重ねていたのです。

第三十五話 責任感

ルビーとメムはかなにセンターを任せたい、と話をします。

 

しかし、かなは案の定、首を縦には振りません。

 

今まで周りの期待に応えてこられなかったことや、練習しても曲が売れなかったことが彼女を頑なにさせていたのです。

 

かなのひどい拒絶にルビーとメムはごめん、もう言わない。とセンターへの勧誘をやめ、一言だけ告げました。

 

「でもさいごに私たちの曲を聞いて」

 

二人のひどい歌をきいたかなはB小町のセンターになることになりました!

 

結局最後は引き受けてしまう、かならしいですね。

 

センターは決まりましたが、JIFまで時間がないことには変わりありません。

 

そこでミヤコが追い込みを行うため、強力な助っ人を連れてきてくれます。

 

それは…

 

年収1億、苺プロの稼ぎ頭、ぴえヨン!

 

今回はジャージを着ているようです。

 

B小町たちは泊まり込みでぴえヨンによる厳しい体力強化やパフォーマンス練習を行います。

 

フォーメーションなど、少しずつステージの構成が見えてきたころかなは一人で風に当たっていました。

 

二人の歌の下手さにあきれてセンターを引き受けたものの、やはりかなはセンターをやりたくはなかったのです。

 

そこにぴえヨンがやってきます。

 

かなは自分がアイドルには向いていない、という話をぴえヨンにします。

 

しかし、ぴえヨンはかなのことをきちんと知ったうえで、かなのファンであることや「有馬かなはすごいと思う」と伝えます。

 

会話の楽しさや自然さ、あかねとアクアのビジネス恋人関係に不快感や嫉妬心を持っていることも相まってかなは一瞬、ぴえヨンに対して「好きになれそう」と恋心のようなものを抱きます。

 

第三十六話 前夜

練習が順調に進む中、ぴえヨンは誰かと電話をします。

 

相手は筋骨隆々の男性。

 

なんと、今回のサポート役ぴえヨンはアクアの変装だったのです。

 

とうとう、JIF前日、B小町は期待に胸を躍らせながら眠りにつきます。

 

ふとかなが寝室を出ると、何やら下の階の明かりがついています。

 

きになって覗くと、そこにはぴえヨンのマスクが!

 

その中身が気になったかなは思わず、部屋を覗きます。

 

そこにはエナジードリンクをのみ一息つくアクアの姿がありました。

 

かなは今回のぴえヨンの正体がアクアだということに気が付いてしまいました。

 

翌朝、睡眠がばっちりとれたルビー、メムに対して、かなは目の下に隈を湛えています。

 

昨晩の衝撃で一睡もできなかったのです。

第三十七話 プレッシャー

沢山のアイドルたちの熱気であふれる楽屋で、かなは子役でなくなり、人気がなくなった自身の半生を振り返ります。

 

周りの期待に応えられず失望されたこと、ネット上の書き込みのようにいつからか自分自身を卑下するようになったこと。

 

勢いづこうとしている新生B小町の足を引っ張ってはいけない、私が二人を支えなくてはならない。

 

そんな思いからかなは追い詰められていました。

 

しかし、そのとき、ルビーが初ステージへの緊張から泣きついてきます。

 

そこでかな自身が緊張していることも悟られ「私たちは一人じゃないから」と勇気づけられますが、

 

かなはそれが怖いのだと、自分がB小町の足を引っ張るのが怖いのだということを話しました。

 

ルビーは、ルビーにとってかなはただの小娘であり、新人アイドルだと答えます。

 

新人アイドルなのだからコケても当たり前、楽しく挑もう、とかなを諭します。

 

かなは、その言葉を胸に新人アイドルとして、初ステージを迎えます。

 

第三十八話 箱推し

とうとうやってきた初ステージ。

 

本番前にメンバーカラーを決めます。

 

ルビーはアイと同じ赤、メムは黄色、かなは白を選びます。

 

観客の中にはアイのいた元祖B小町のファンもいました。

 

最初は元祖B小町と比較し別物だと発言しましたが、ルビーの輝く笑顔に思わず体が動き出してしまったよう。

 

人気ユーチューバーのメムは集客の柱となっていて、多くのペンライトは黄色く光っています。

 

先ほどはルビーの言葉を信じて舞台に立ったかなでしたが、やはり自分は求められていない、と自信を持てません。

 

誰か私をみて

 

私はここに居て良いって言って

 

そう思ったとき

 

客席には高く白いペンライトが掲げられます。

 

同時に赤、黄色のペンライトも振られています。

 

ペンライトを掲げる人物はアクアでした。

 

B小町全員のカラーのペンライトを持って激しいオタ芸を繰り広げます。

 

その様子にリラックスし、勇気づけられたかなは、あんたの推しの子になってやる、好きにさせてやる、といつもの勢いを取り戻すことが出来ました。

 

こうしてB小町の初ステージはなんとか成功を収めたのでした。

第三十九話 ちょっと楽しいお仕事

この話は主要人物ではなく、現在アイドルとしてそこそこの活躍をする女の子のお話です。

 

JIFのステージ、楽屋でルビーを見かけた彼女はB小町のステージを見に行きます。

 

そこにいたルビーのまぶしさに思わず、私もこうなりたい、と思ってしまいました。

 

アイドルとしてそれなりに活躍はできているけれど、個人として目立つことの難しさや現状に対してこれでいいのか、という気持ちを持っている彼女。

 

誰も知らないような新人アイドルを羨望してしまったことにより、自身のアイドルとしての限界を感じます。

 

もうすでにアイドルへの執着がないということに気づいた彼女は、アイドルをやめることを決意しました。

 

就職など、現実的なことを考える中、B小町を振り返り、いつまでもそのままで居てね、というアイドルにとって難しい、自身の叶えられなかった願いをひそかにたくし、彼女は去っていきました。

 

一方、あかねとのビジネス恋人関係のせいでぎくしゃくしていたかなとアクアの仲はぴえヨンの正体を知ることで解決しました。

 

二人の会話、そして頬を染めるかなの表情を見てメムはかながアクアに思いを寄せていることに気が付きます。

 

メムはガチ恋を通してあかねの思いも知っているので、どちらを応援すべきなのか、難しいところですね。

 

そのころ、あかねのもとには次の仕事の依頼が来ていました。

 

第四十話 負けず嫌い

あかねとアクアは恋人関係を偽装する投稿をするためにデートに出かけます。

 

二人でかわいらしいクレープを食べています。

 

無事投稿が完了したところで、話題に上がるのは先日あかねに来た新しい仕事の依頼です。

 

人気漫画、「東京ブレイド」の舞台化という、いわゆる2.5次元舞台でした。

 

アクアにも同じ舞台の出演依頼が来ており、二入は恋人役で共演をするようです。

 

そこに、あかねとアクアの投稿を見たかながやってきます。

 

どうやら、彼女もアクアの相棒役として同じ舞台に出演するようです。

 

対面したばかりのかなとあかねはお互いに牽制しあいます。

 

さて、かなは言わずと知れた元大人気子役、あかねは現在注目され始めている実力派女優です。

 

両者ともに負けず嫌いな性格であるため、お互いに尊敬るところのある相手に強い対抗心を持っているのでした。

 

加えて、二人ともアクアが好きだ、という共通点もあります。

 

女優としての実力争いも、アクアをめぐる二人の恋の行方も、今後気になる展開になってきそうですね。

 

推しの子 第4巻のネタバレは以上になります。

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『推しの子』4巻読者の反応や感想は?

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