ダリオンコールドウェルの経歴、戦績紹介!レスリング王者・コールドウェルは強い?そもそも格闘技団体ベラトールとは何か?を徹底解説付き!

Bellator

 

「君には脱帽したよ、堀口。アメリカで会おう」

 

 

 

そう言い残し日本を去ったのは、現役ベラトール王者のダリオン・コールドウェル選手。

 

 

 

2018年、大晦日、RIZINのリングで堀口恭司選手と対戦するも、慣れないリングでの闘いに苦戦。

 

 

 

1、2ラウンドでは堀口選手を追い詰め有利に試合を運ばせるも、最終ラウンドでギロチンチョークを極められ敗れてしまったコールドウェル選手。

 

 

 

負けはしたものの日本格闘技界を盛り上げ、その強さを日本中に知らしめました。

 

 

 

そんなコールドウェル選手の生い立ち強さの秘密について迫っていきたいと思います!

 

 

また堀口恭司選手との再戦予定についても書いています!

堀口恭司は強くて戦績が半端ない?朝倉海にKO負け再戦はいつ?経歴や年収について調査!UFC離脱の理由や師匠山本KID選手との関係を徹底調査!Reebokパーカー グッズも紹介

 

最後までお付き合いください!

 

 

追記:6月15日に開催されるベラトール222で堀口恭司選手とダリオン・コールドウェル選手の再戦が決定しました!DAZNで無料で視聴出来るので登録していない方は、お早めに(^^♪

↓視聴方法をまとめた記事です!

堀口恭司VSダリオン・コールドウェルを見る2つの方法!ズバリDAZNがオススメ!Bellator(ベラトール)観戦方法を徹底紹介!RENAも同大会ベラトール参戦決定!

ダリオン・コールドウェルの経歴

引用:https://www.instagram.com/thewolfmma/

ダリオン・コールドウェルのプロフィール

名前ダリオン・コールドウェル
生年月日1987年12月19日(32歳)
出身アメリカ ニュージャージー州
身長178cm
階級フェザー級→バンタム級
所属ジムアライアンスMMA
バックボーンレスリング
異名

The Wolf (ザ・ウルフ)

獲得タイトル

現ベラトールバンタム級王者

入場曲

Money, Power & Respect feat DMX & Lil Kim / The Lox

 

ダリオン・コールドウェル選手はアメリカ・ニュージャージー州、生まれの総合格闘家です。

 

 

 

レスリングをベースとした超低空タックルが持ち味のファイターで、

 

現在の所属ジムはアライアンスMMAというアメリカにある名門のジムに所属しています。

 

 

 

このアライアンスMMAというジムは元UFCバンタム級王者のドミニク・クルーズ選手や元Bellatorライトヘビー級王者のフィル・デイヴィスなどの強豪ファイターも在籍するジムです。

 

 

 

そんな強者たちと共に、厳しい練習を行っているコールドウェル選手。

 

 

 

まずはコールドウェル選手の華々しいレスリング実績を見ていきましょう!

ダリオン・コールドウェルのレスリングでの実績

引用:https://www.instagram.com/thewolfmma/

コールドウェル選手は、元々オリンピック選手を目指していたほどの実力者。

 

 

 

コールドウェル選手は学生時代、レスリングで華々しい実績を残しています。

 

 

 

高校生の時には、レスリングで3度ニュージャージー州王者に輝き、

 

 

大学生の時には、NCAAディビジョン1(学生運動協会が主催するアメリカ最大のスポーツ大会)では優勝経験があるほどの超が付くレスリングエリート

 

 

 

またオールアメリカン2度選ばれるという過去を持つます!

 

オールアメリカンとは、アメリカの大学に通う全ての生徒の中からスポーツの各ジャンルごとに毎年一人選ばれる「優秀なスポーツ選手」の集団のことを指します。(レスリングの場合は階級別に毎年一人選ばれるそうです。)

あまりパッとしてない人に向けて言うなら、東大模試で全国1位を取るくらい選ばれることが難しいものなのです!

 

華々しい大学を卒業での実績を残したコールドウェル選手。

 

 

高校を卒業した後もオリンピック選手を目指し、レスリングの練習に励みます。

 

 

 

ですが、

 

度重なる怪我でオリンピック出場を断念

 

 

 

心機一転、総合格闘家へ転向することを決意します。

ダリオン・コールドウェルのプロでの実績、戦績~MMAデビューからBellator王者になるまで~

引用:https://www.instagram.com/thewolfmma/

ダリオン・コールドウェル選手は、2012年にLegacy Fighting Championship、通称「レガシーFC」というアメリカの総合格闘技団体でデビューを果たします。

 

 

 

レガシーFCでは得意のレスリング力を発揮し3戦全勝を飾ります!(1KO,2判定勝利)

 

 

 

その後、コールドウェル選手の実力が認められ、世界で2番目の規模を誇ると言われる総合格闘技団体、Bellator(ベラトール)と契約します。

 

 

※RIZINとアライアンスを組んだことで話題となったベラトールですがベラトールについて分からない方も多いと思うので簡単に説明しておきます!

 

Bellator(ベラトール)とはアメリカに拠点を置く総合格闘技の団体です。

 

世界一の規模を誇ると言われているUFCに対抗するライバル団体と銘を打ち設立されました。

 

名実ともに現在「UFC」に次ぐ規模を誇るMMA(総合格闘技)団体に成長。

 

「ファイトマネーや選手への待遇などがUFCより良い」といった理由でUFCからBellatorへ移籍する選手も多くなっています

 

さらに日本の総合格闘技団体RIZINと友好な関係であるため、今後ますます盛り上がりを見せる格闘技団体です!

 

ちなみに、ベラトールとはラテン語で戦士を意味するそうです!

 

最近では元UFCファイターであり、RIZINへの出場経験のあるストラッサー起一選手が実力を認められ契約するに至りました!!!

 

ストラッサー起一選手のプロフィール紹介記事はこちら!

↓↓↓

ストラッサー起一の経歴紹介!美人な嫁がいる?会社経営者?Bellatorと契約したストラッサー起一(国本起一)の強さや戦績、犬猫好き、経歴などを徹底紹介!

 

引用:https://www.instagram.com/thewolfmma/

ベラトールと契約したコールドウェル選手はベラトールでも躍進を続けます!

 

 

 

強敵揃いのベラトールの舞台で、得意のリアネイキッドチョークやギロチンチョークを駆使し、勝利を量産。

 

 

ベラトールデビュー戦から6連勝を飾ります。

 

 

 

戦績にして9戦9勝という驚異的な戦績を残したコールドウェル選手。

 

 

さらには、元ベラトールフェザー級王者。そして元バンタム級王者であり、過去に全盛期の山本KID徳郁選手からも判定勝ちした事のあるジョー・ウォーレン選手をもリアネイキッドチョークを極め1本勝ちを収めています。

 

 

 

勢いに乗っていたコールドウェル選手ですが、キャリア10戦目では初の黒星を喫してしまいます。

 

 

 

対戦相手はジョー・タイマングロ選手。1ラウンド、2ラウンドは圧倒していたにも関わらず3ラウンド序盤に仕掛けたタックルにギロチンチョークを合わされてしまい人生初の1本負けを喫します。(この状況何かに似ていませんか?詳しくは次章で書かせていただきます!)

 

 

 

次戦、同選手とリベンジマッチを行い、フルマークの判定勝利を収めリベンジを達成。

 

 

 

コールドウェル選手の圧倒的な強さが認められ2017年には自身初となるタイトルマッチに挑みます。

 

 

タイトル戦は、

王者のエドゥアルド・ダンタス選手にフルマークの判定勝ち。

 

 

見事、

ベラトールバンタム級王者に輝きました。

引用:https://www.instagram.com/thewolfmma/

2018年3月には防衛戦を行い、レアンドロ・イーゴ選手をギロチンチョークから1本を奪い、圧勝しています。

 

 

 

同年12月にはRIZIN初代バンタム級決定戦として、RIZIN代表の堀口恭司選手と対戦することになります。

プロモーション対抗戦!堀口恭司VSダリオン・コールドウェル!

引用:https://www.instagram.com/thewolfmma/

「プロモーション対抗戦」

 

と銘打たれた一戦が決まりました。

 

 

 

RIZINエース堀口恭司 VS Bellatorエース、ダリオン・コールドウェル!!

 

 

 

世界的に大きな団体であるベラトールがライバル団体に現役王者を送り込んでくるというのは、すごい覚悟がいる決断です。

 

 

 

もし送り込んだチャンピオンが負けてしまった場合、RIZIN>Bellatorという図式が少なくとも日本人ファンには植え付けられてしまいます。

 

 

 

ベラトール代表のスコット・コーカー氏は絶大な自信をもってダリオン選手をRIZINに送り込んだに違いありません。

 

 

 

両団体のプライド威信をかけた闘いが幕を開けます。

 

 

 

結果は死闘の末、堀口選手のギロチンチョークが決まり、大逆転勝利しました!!

喜びをあらわにする榊原信行CEO

 

 

それとは逆に悔しがるベラトールCEO、スコット・コーカー氏。

 

 

 

団体同士の威信をかけた闘いだった事が、ひしひしと伝わってきます。

 

 

 

2018年、大晦日。

間違いなく「日本を、いや世界を」熱狂させたのは堀口恭司選手、そして他団体であり、リングの形状も異なるRIZINに現役王者として乗り込んできてくれたコールドウェル選手ではないでしょうか?

 

 

 

また、格闘技界を盛り上げるために自身の団体の現役王者を送り込んでくれたベラトール代表スコット・コーカー氏に心からお礼を言いたいですね!

 

 

ありがとうございます! 

 

 

今後のRIZINとBellatorの提携に目が離せません!!!

ダリオン・コールドウェルの堀口恭司との再戦、今後のRIZINとベラトールの提携について

RIZINの榊原実行委員長は会見で

堀口選手が4月の大会で怪我無く終えれば早ければ6月Bellatorでコールドウェル選手との再戦が組まれている。

とのこと!

追記:堀口恭司選手VSダリオン・コールドウェル選手の再戦が正式に決定しました。詳細は、こちらのページから!

堀口恭司VSダリオン・コールドウェルを見る2つの方法!ズバリDAZNがオススメ!Bellator(ベラトール)観戦方法を徹底紹介!RENAも同大会ベラトール参戦決定!

 

2019年2月にはRIZINファイターであるミルコ・クロコップ選手がBellatorで試合を行い、数年前に負けているロイ・ネルソン選手に判定勝利を収めています。

 

 

 

着実にRIZINとBellatorの提携が進んでいることは間違いありません。

 

 

 

また、Bellatorのスコット・コーカー氏はインタビューで

出来れば今年中にRIZINとBellatorで5対5の対抗戦が実現出来たら嬉しい。

と語っています。

 

 

これが実現したら格闘技ファンは悶絶ですね!(笑)

堀口VSコールドウェル2の試合展開!勝敗予想?!

まず、コールドウェル選手は、身長178cmに対してリーチ(両腕を広げた時の長さ)がなんと188cmもあります。

 

 

 

リーチというのは、だいたい「身長と同じ長さ」と言われる事が多く、

 

実際に自身のリーチを測ってみたらジャストで身長と同じ長さでした。

 

 

 

そう考えるとダリオン選手は、自身の身長より10cm長い188cmものリーチを持つ稀有な選手と言えます。

 

 

 

もちろんリーチの長さは格闘家にとって大きなアドバンテージとなります。

引用:https://www.instagram.com/thewolfmma/

再戦した場合の試合展開ですがコールドウェル選手の堀口戦以前の唯一の黒星は、堀口選手に敗れた技でもある、ギロチンチョークです。

 

 

 

ですが、次戦でリベンジした際はフルマークで判定勝利を収めています。

 

 

 

堀口選手へのリベンジマッチの際も同じ轍は踏むまいと慎重に攻めてくるはずです。

 

 

 

慎重に攻め、年末のように迂闊にタックルには入りにいかないと思います。

 

 

 

テイクダウンは迂闊に狙いに行かないと思いますので堀口選手の得意な打撃戦に持ちこめる確率が高くなり前回と違いパンチがはいりやすくなると思います。

 

 

 

何はともあれ、勝敗予想がつきません!

 

 

 

再戦が非常に楽しみです!!!

まとめ

私自身、コールドウェル選手は大好きな選手の一人です。

 

 

もし、堀口選手が再戦で負けた場合、2019年大晦日に決着戦をやるのも盛り上がりそうでいいですね!

 

 

以上!コールドウェル選手の経歴でした!