今際の国のアリスどくぼうキャストは誰?参加者の生き残りは?攻略法やロケ地・撮影場所!

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ドラマが爆発的な人気を博している『今際の国のアリス』。

 

そんなドラマ『今際の国のアリス』の中で、特に印象に残ったデスゲーム『どくぼう』。

 

そんな『どくぼう』に出演しているキャストや、『どくぼう』の攻略法などを紹介していきます!

 

漫画『今際の国のアリス』を全巻無料で読む方法は?

『今際の国のアリス』は、こちらの漫画アプリ『サンデーうぇぶり』『マンガワン』にて全巻無料で読むことができます。

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『サンデーうぇぶり』『マンガワン』は、小学館が運営する公式漫画アプリなので安全です。ダウンロードする際も一切、お金はかからないので安心してご利用ください。

 

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さらに『サンデーうぇぶり』では『今際の国のアリス』のスピンオフ作品今際の路のアリスも配信されており、1巻から最終8巻まで全巻無料で読む事ができます。

 

安心安全に、そしてタダで『今際の国のアリス』『今際の路のアリス』を読みたい方は『サンデーうぇぶり』『マンガワン』を使う方法が最もお得です。

 

ちなみに『サンデーうぇぶり』『マンガワン』は共に、初回ダウンロード特典としてアプリ内で使えるポイントが付与されます

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『マンガワン』では50SP(約50話分)。

『サンデーうぇぶり』『マンガワン』を無料ダウンロードするだけで、『今際の国のアリス』を今すぐ全巻読破することができるので、かなりオススメです。

追記:続編『今際の国のアリス RETRY』が漫画アプリ『サンデーうぇぶり』で毎週金曜日更新で連載スタートしました!全話配信予定です。

 

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漫画アプリに関していうと、集英社が運営するマンガMeeも特にオススメです。

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『マンガMee』で無料で読める主な作品一覧
  • この音とまれ!
  • ヒロイン失格
  • ハニーレモンソーダ
  • 美食探偵 明智五郎
  • ダメな私に恋してください
  • 雛鳥のワルツ
  • 虹色デイズ
  • 高校デビュー
  • 俺物語
  • 青空エール
  • 素敵な彼氏
  • ごくせん
  • アシガール
  • 椿町ロンリープラネット
  • NANA
  • アオハライド
  • センセイ君主
  • シュガーズ
  • 僕に花のメランコリー
  • 乙女椿は笑わない
  • ひるなかの流星
  • メイちゃんの執事
  • 初×婚(ういこん)
  • これは経費で落ちません
  • ハル×キヨ
  • 悪魔とラブソング
  • 雛鳥のワルツ
  • きょうは会社休みます
  • ストロボエッジ
  • デカワンコ
  • 高台家の人々
  • G線上のあなたと私
  • ママレード・ボーイ
  • 菜の花の彼-ナノカノカレ-
  • 花より男子
  • 消えた初恋
  • 銀魂
  • 宇宙を駆けるよだか

などなど…

 

「無料でマンガを楽しみたい!」という方は、ぜひダウンロードしてみてはいかがでしょうか?

 

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「どくぼう」のキャスト紹介!参加者は曲者揃い!

苣屋駿太郎 / 村上虹郎

苣屋駿太郎(チシヤ)はシーズン1から登場していた、アリスと共にゲームに参加していた主要キャラです。

 

シーズン1のまじょがり以降、アリスたちと共に行動していませんでしたが、単身生き残っておりどくぼうにも参加していました。

 

そんなチシヤ役を演じたのは、村上虹郎(むらかみ にじろう)さんです。

 

1997年3月17日生まれの俳優です。

 

2014年に映画「2つ目の窓」で俳優デビュー、同作品で高崎映画祭最優秀新人男優賞を受賞し注目されました。

 

その後数々の映画、ドラマに出演し、2017年「二度目の夏、二度と会えない君」では主演を務めています。

 

今際の国のアリスでは原作でも人気キャラであるチシヤのミステリアスな雰囲気を演じ切り話題になりました。

 

盤田素那斗 / 磯村勇斗

盤田素那斗(バンダ)は元の世界では4人の女性を殺人した死刑囚です。

 

生気のない目をし、序盤から意味深な発言を繰り返したり、マインドコントロールで他の参加者を操るなど怪しさ全開でした。

 

闇を感じるような演技が話題となったバンダ役を演じたのは磯村勇斗(いそむら ゆうと)さんです。

 

1992年9月11日生まれの俳優です。

 

2015年「仮面ライダーゴースト」の仮面ライダーネクロム/アラン役を演じ注目された俳優です。

 

2017年にNHK連続テレビ小説「ひよっこ」、2018年「今日から俺は‼」、2022年には映画「覆面系ノイズ」「東京リベンジャーズ」等話題作に出演している実力派です。

 

松下苑治 / 井之脇海

松下苑治(マツシタ)はどくぼうでバンダとパートナーを組んだ人物です。

 

はじめこそ1人でいたバンダに高圧的な物言いで迫りますが、バンダの巧みな話術に乗せられバンダを崇拝して共に行動してゲームに挑みます。

 

気弱そうな雰囲気と裏を感じるマツシタを演じたのは井之脇海(いのわき かい)さんです。

 

1995年11月24日生まれの俳優です。

 

2007年に当時12歳で出演した「トウキョウソナタ」でキネマ旬報ベスト・テン新人男優賞を受賞し注目を集めました。

 

数々のドラマ、映画に出演し、さらにテレビCM「パスコ超熟」「キリン午後の紅茶」「ダイハツミラコット」などなど多数出演し、多岐に渡る活躍を見せています。

 

矢場旺希 / 毎熊克哉

矢場旺希(ヤバ)はガタイのいいスーツ姿の男性です。

 

元の世界では敏腕経営マンで、どくぼうでもゲーム開始前からコトコを服従させて主従関係という形でパートナーを組みます。

 

自信満々な様子を終始見せてくれたヤバを演じたのは毎熊克哉(まいぐま かつや)さんです。

 

1987年3月28日生まれの俳優です。

 

元々映画監督を志し東京映画・俳優&放送芸術専門学校に入学しますがその後俳優の道へ進みます。

 

2020年「恋は続くよどこまでも」などに出演、近年では大河ドラマ「どうする家康」にも出演し注目を集めています。

 

志賀琴子 / さとうほなみ

志賀琴子(コトコ)は主体性が低そうな女性であったことをヤバに目をつけられ、ゲーム開始前にヤバと肉体関係を結んでしまいヤバの支配下に置かれてしまいます。

 

しかし表向きにはヤバに支配された女性、という立ち位置でしたが実はこのゲームにおいて重要なプレーヤーとなります。

 

そんなコトコはさとうほなみさんが演じました。

 

1989年8月22日生まれの女優です。

 

バンド・ゲスの極み乙女。のドラマー「ほな・いこか」としても活動しています。

 

バンドマンとしてだけでなくNHK連続テレビ小説「まんぷく」や劇場映画「窮鼠はチーズの夢を見る」などにも出演してマルチな才能を発揮しています。

 

太木一瓶 / 森優作

太木一瓶(イッペイ)はずっとチシヤと共に行動していた人物です。

 

初めからグループを組んでみんなで協力してゲームを乗り越えようと提案していた正義感が強く優しいキャラクターでした。
最後は、その優しすぎる性格から裏切りが続いたゲームに耐えられず自ら命を絶ってしまいます。

 

不遇な立ち位置ではありましたが、印象に残るイッペイを演じたのは森 優作(もり ゆうさく)さんです。

 

1989年12月4日生まれの俳優です。

 

俳優になる前は通訳を目指していたそうで、17歳から20歳までイギリスに留学していた経験を持ちます。

 

2016年NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」、2018年「半分青い。」に出演し広く知られるようになります。

 

近年でも2021年映画「花束みたいな恋をした」2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にも出演しました。

 

赤巻潤美 / 山田愛奈 

赤巻潤美(ウルミ)は幼い雰囲気の可愛いルックスと時折見せる不気味な雰囲気を醸し出していたキャラクターです。

 

グループの中において途中から少しでも怪しい人物を排除するように仕向けるようになり段々とグループを支配しようと動きます。

 

そんなウルミを演じたのは山田愛奈(やまだ あいな)さんです。

 

1998年9月6日生まれのモデル・女優です。

 

2017年~2020年まで雑誌「non-no」の専属モデルを務めていました。

 

女優としても2021年映画「ダンシング・マリー」、2022年「恋は光」などに出演しており、またポルノグラフィティ「テーマソング」のMVやモスバーガーのCMなど多数出演しています。

 

桐生元気 / 渡部龍平

桐生元気(キリュウ)は元の世界でプロレスラーをしており、参加者がそれぞれの形でパートナーを見つける中、気弱そうなセトをターゲットにして暴力による恐怖で支配しようとします。

 

しかし、バンダにけしかけられたセトによって嘘のマークを教えられ、このどくぼうで初めての脱落者となってしまいます。

 

強面な風貌がまさに恐怖で支配しようとする人物といったピッタリな役柄だったキリュウを演じたのは渡部龍平(わたべ りゅうへい)さんです。

 

1979年9月16日生まれの俳優です。

 

テレビドラマ「サラリーマン金太郎2」や「ストロベリーナイト」やNetflix「全裸監督シーズン2」や「ザ・ファブル」など多数の作品で刑事役やヤクザ役などで出演している、ガタイのいい強面な役でよく見る俳優です。

 

短編映画「イミテーション・ヤクザ」では主演を務めています。

 

瀬戸秋文 / 小日向星一

瀬戸秋文(セト)はゲーム開始からキリュウに目をつけられてしまい暴力を振るわれてしまいます。

 

そんな中、バンダに巧みに操られ、キリュウに嘘のマークを教えてキリュウをゲームから排除します。

 

しかしキリュウに嘘のマークを教えたことでウルミらからハートのジャックではないのかと疑いをかけられてしまい、嘘のマークを教えられたことで次のターンで死亡してしまいます。

 

そんなセトを演じたのは小日向星一(こひなた せいいち)さんです。

 

1995年6月4日生まれの俳優です。

 

俳優一家の生まれで父親は小日向文世さん、さらに弟の小日向春平さんも俳優をしています。

 

親子や兄弟で共演されることも多いです。

 

2021年大河ドラマ「青天を衝け」や舞台などに出演しています。

 

「どくぼう」の生き残りは?ハートのジャックの犯人は?

どくぼうの結末について解説していきます。

 

ゲームははじめこそそれぞれが信頼できる相手から答えを聞いて脱落者も出ず平和に進みますが、バンダがセトをけしかけたところから徐々にゲームが動いていきます。

 

そこから、一番人数が多かったグループでも、ウルミを中心に少しでも怪しい動きをしていた人物を口裏を合わせて消そうと動いたり、逆にグループ内で不信を買いウルミが消され…と一大派閥であったグループは崩壊し、続々と脱落者が現れます。

 

第12ターンになったところでチシヤのパートナーとなっていたイッぺーが状況に耐えられずわざと答えを間違え脱落します。

 

そうして残りメンバーはチシヤと、2人組を組んでいたヤバ・コトコとバンダ・マツシタの合計5人になります。

 

ペアを持たないチシヤに対しては誰も相手にせず、自分のマークを教えてもらえないチシヤは絶体絶命の状況となります。

 

そしてこのタイミングでついにハートのジャックも動きます。

 

実はハートのジャックはバンダに付きまとっていたと思われていたマツシタでした。

 

バンダの狂気、特性を見抜き、バンダにくっ付いて安全圏を確保し、最後の最後に裏切る戦略を立てていたのです。

 

マインドコントロールをするバンダ、圧倒的なカリスマ性を誇るヤバがハートのジャックかと思われていましたが、それはミスリードでした。

 

マツシタはゲーム開始直後からコトコと接触しており、強者に従わされる弱者同士を装ってコトコと繋がっていたのです。

 

その中でゆっくりと洗脳状態にしていて、このタイミングでコトコに対してヤバに嘘のマークを教えるように指示をし、コトコにも嘘のマークを教えます。

 

そして自分もバンダに対して嘘のマークを教え、パートナーを持たないチシヤは眼中になく、勝利を確信します。

 

そしてターン終了後、マツシタは衝撃の展開を目にします。

 

このターンで死んだのはコトコだけで、ヤバ、バンダ、チシヤが生き残っていたのです。

 

実はマツシタがコトコとしていたことと同じように、ヤバとバンダも裏で繋がっていたのです。

 

2人は同じ信念を持っていたということで信頼出来るパートナーとしてマークを教えあっていたため、マツシタとコトコの嘘のマークを見抜いていました。

 

チシヤも、前のターンでマツシタがハートのジャックであることを確信していて、マツシタから教えられたマークを除外し、持前の推理力でマークを絞り最後は勘を見事に当てます。

 

ヤバとバンダは今際の国民であるマツシタから情報を聞き出したいという狙いがあり、次のターンまでマツシタを拷問し情報を聞き出します。

 

その拷問に耐えられず次のターンでマツシタはわざと答えを間違えて死亡し、ゲームはハートのジャックの敗北で終了します。

 

最後に生き残ったのはヤバ・バンダ・チシヤの3人でした。

 

「どくぼう」の攻略法はあった?

どくぼうに攻略法はあったのか?について解説していきます。

 

ねくすとすてぇじは開始前から絵札と数字が何かわかっていますので、裏切りのゲームと呼ばれるハートのジャックでは仲間同士で参加することを避けていて、参加者の20人はほとんどが初対面でした。

 

これだけの人数がいるとそれぞれに思惑があり、長期戦を望まない者や20人の中にハートのジャックがいる以上、悠長にゲームを進められないと考える者、それでも平和的に進行したい者…それぞれがパートナーを組んだり、グループを組んだりという風にゲームは進行していきました。

 

その中でゲームの変化を望んだバンダがセトをけしかけたことで、ゲームは殺し合いの様相を呈することになってしまったのですが、果たして平和的に解決することは出来なかったのでしょうか?

 

このゲームは本当に全員が協力して、20人全員が円になって答えを教え合うなどいったことが出来れば、その場で誰も嘘はつけず平和にゲームを進めることが出来ます。

 

とはいえそれではプレイヤー側の勝利条件であるハートのジャックの排除を達成することが出来ません。

 

また1時間毎に自分のマークを言わなければならないというルールがあるため、長期戦になれば肉体的にも精神的にも苦しくなってきます。

 

人数が少なければ協力する道もあったかもしれませんが、20人もいると様々な思惑があるので、団結が難しい20人という人数設定もマツシタの狙いであったのかもしれませんね。

 

「どくぼう」のロケ地 撮影場所を紹介!今際の国のアリス ドラマ

どくぼうのゲームの会場となった刑務所の撮影場所は、奈良県奈良市般若寺町の旧奈良監獄という場所でした。

 

夜の闇に浮かぶレンガ造りの建物で繰り広げられた心理戦、どくぼうは、答えを発表する独房のドアの開閉が判定の表現に繋がるため、全てのドアにプレートを装着し、そのために何百枚ものプレートを用意し映像に映らないところまで作りこんでいたそうです。

 

本当に監獄に閉じ込められたような建物で繰り広げられたからこそ緊張感が増してゲームへの没入感を感じることが出来る舞台でした。

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